「日経スペシャル ガイアの夜明け」 時代を生きろ!闘い続ける人たち


ガイヤの夜明け

「日経スペシャル ガイアの夜明け」 時代を生きろ!闘い続ける人たち

経スペシャル「ガイアの夜明け」、毎回楽しく視聴しています。新しい時代に合わせて行動し始めている人がいろいろな努力の末、結果を出している姿に刺激されます。まだまだ自分は無知だなぁ、と勉強意欲が湧いてきます。もっともっと多くの日本人に、アジア人に、世界の人々に、頑張って新潮流を起こそうとしている人たちの活躍ぶり、伝わらないかなぁ、と。

なぜ私がそのように思うのか? 頑張って新潮流を起こそうとしている人たちは、ある意味、少子高齢化社会の訪れとともに日本人に襲い掛かってくる様々な社会問題の現実化に抵抗しているような気がするからです。労働人口の減少、社会福祉負担増し、その他、少子高齢化社会の弊害ばかりが目に付く社会を私達はこのまま努力を行わないで、受け入れてしまうのでしょうか。何もしなければ予想通りの国になることは確実です。

日本社会が目指そうとするビジョン、理想の形を日本人全体で共有できれば、大きな潮流になるはずです。日本人ならば出来る!農業革命を起こしましょう!生産量は国土が狭いから少ない? オランダを目指しましょう!農業を工業にする試みを学べば良いのです。製造業はロボット導入で量、質共にキープ。日本人の職人としての技、叡智をデジタルで管理できれば、生産量倍増、コスト削減、付加価値創出へのアクセルは踏まれ続けるのではないでしょうか。

日本の魅力、日本に行かないと手にはいらない魅力

  • 飲食、和洋中、素材の新鮮さ(肉、魚、野菜等)、五感に訴える、日本酒文化
  • 自然、豊かな自然環境、百名山、名水百選、温泉、山川海、北海道から沖縄まで
  • 職人、モノづくり社会、工芸品、伝統技、洗練、効率性、利便性、ハードウェア

これからの日本社会に必要な人材育成

  • リーダーシップ、問題解決提案型(コンサルタント、プロジェクトマネジメント等)
  • ソフトウェア、知識集約型産業(会計、財政、マーケティング、統計データー等)
  • アントレプレナー、異端児起業家(社会起業家、ベンチャー企業、一人企業等)

ノづくり日本社会、私が注目している「モノのインターネット」と「インダストリー4.0」。モノのインターネット化により少子高齢化社会になっても効率よく質の高い生活が営める、と考えております。無駄な時間を省いてくれる、少ない人数で質の高いサービスを社会が提供するには全てにおいての効率化が必要なのではないでしょうか。テクノロジーが進歩し続け、ロボットが社会負担を手助けする。人手不足という言葉は近い将来、死語になっているかもしれません。

モノのインターネット

インターネットは、「人」と「人」を情報とコミュニケーションでつなぎ、経済や社会を変えてきましたが、「モノのインターネット」は、「モノ」と「モノ」、「モノ」と「人」をつなぐ新しいインターネットとして、産業に大きな変化をもたらそうとしています。

「モノのインターネット」は、例としてわかりやすいからでしょうが、スマート家電の未来像のように書かれていることが多いのですが、おそらくスマート家電よりははるかに大きなインパクトを社会にもたらしてくると思います。「モノのインターネット」を要素分解して、キーワードとしてあげてみましょう。

第一は、センサー技術です。センサーが変化を感知します。第二は、インターネットの先にあるクラウドです。クラウドが情報を蓄積し、また処理を行い、さらに情報をフィードバックしたり、バトンタッチします。第三は、制御技術です。インターネットからフィードバックされてきた情報でモノを操作、制御します。基本はその3つの組み合わせですが、さらにデータベースや、ビッグデータがからみ、またさまざまなのインフラなどともつながってくることも考えられます。( 「モノのインターネット」が起こす産業革命 )

正義氏が挙げる「製造業人口1億人構想」。1日24時間働くロボットを8時間働く人間の“3人分”と考え、産業ロボットを3000万台導入すれば労働力は9000万人分に相当すると説明。現在、約1000万人いる日本の製造業の労働人口と合算すると1億人分になるというもの。これにより、約7000万人いる中国を超える「世界最大の労働人口大国になる」と仰っております。このような発想出来る人が必要なんです。

想像して創造すれば君は何処へでも行ける!「製造業人口1億人構想」というような発想がなければ多くの日本人はそのまま少子高齢化社会の弊害を受け入れてしまうのではないでしょうか。GDPで中国に抜かれて仕方がない、時代の流れだから、と思考停止をしてしまうよりも、そうか!このような発想を実現させれば日本はもう一度競争力を取り戻せると奮起する。あなたがやらなければ世界のどこかでやる人が現れる、という時代を我々は生きているのです。

インダストリー4.0とは

情報技術、特にインターネットを利用しての分散的で柔軟な生産システムの革新のことを言う。要は「自ら考える工場」の開発。素材や部品が、どのようなプロセスを経て、どのような製品に加工されなくてはならないかを、工場の機械に対して自ら伝達するようになる。使用される部品が、センサーを通じて工場の機械と対話することによって、生産システムを自ら決定し、操作する。そして生産工程に異状が起きたことを部品がセンサーによって感知すると、工場に伝達して対策を取らせる。

工場である部品の在庫量が一定の水準を下回ると、その情報が自動的に別の企業の部品工場に伝達される。部品工場ではその情報を受けて自動的に部品を製造し、自動車組み立て工場に供給する。部品取引の決済も自動的にITシステムが記録、処理する。日本の多くの経営者はインダストリー4.0を甘く見ている。この仕組みで必要なのは、ネットワークと、ICタグ付き部品と、自動ロボット。日本の競争力が残っているといわれる自動車産業でも、ドイツはプラットフォームまでモジュール化しているのに対し日本は大きく後れを取っている。

造業に就業している方1千万人に対して、サービス産業に就業している方4千4百万人。客の満足をトコトンまで追求したきめ細かなサービス、日本式サービスは海外市場で通用するでしょうか、通用すると私は思います。漢字文化やローマ字文化から様々なものを取り入れ、日本人独自の発想と努力で現地化、日本向けにアレンジしてきた器用な日本人。今度はこのプロセスを現地に合うよう、日本式サービスをカスタマイズしていく。その過程で日本に存在する本家のものとかけ離れてしまうものも出てくるかもしれませんが、良いではないですか!

観光産業、付加価値を見つけ出す

  • わざわざ行っても価値が有るところ
  • 一箇所だけでなく周りの付加価値創出場所と繋がること
  • 四国お遍路のような旅路、ロマンティック街道のような
  • 日本人だけでなく、アジア人、欧米人、アフリカ人など

語化だけが「学ぶ」「教える」「伝える」という実戦教育の普遍的なメソッドを生み出す、と村上龍氏はカンブリア宮殿の中で仰っていました。学習のレシピさえあれば、どんなことでも後世へ残せる。私はこれからも「カンブリア宮殿」「ガイアの夜明け」「未来世紀ジパング」「出没!アド街ック天国」「「Cool Japan」発掘!かっこいいニッポン」などのテレビ番組から得る貴重な情報を言語化していこうと覚悟しています。

独学の姿勢、テクノロジーを教育現場に取り入れる、完全習得学習という考え方、マイペース学習、プロイセン・モデル、独創性や創造性は教えることができるか、宿題は子供の教育に両親を巻き込むためのもの、夏休みを見直す、複数教師システム、先生とコーチ。

日は昇り始めてしまった!ガイアの夜が明けた!

「アフリカで毎朝、シマウマが目を覚ます。一番足の速いライオンよりも速く走らないと殺されることを、シマウマは知っている。毎朝、ライオンが目を覚ます。一番足の遅いシマウマに追いつけないと飢え死にすることを、ライオンは知っている。ライオンであろうとシマウマであろうと変わりはない。日が昇ったら、走りはじめたほうがいい。」

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