ゆとり教育の見直し(その1)、知的好奇心を育てる

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ゆとり教育

ゆとり教育の見直し(その1)、知的好奇心を育てる

とり教育見直しがニュースで扱われた。過去の詰め込み教育からの弊害が子供達に見られたため、受験重視の教育環境では子供達にストレスを与える。そうしてはじまったのが授業時間の削減から、教科書の教える内容の変化。それを行った結果、子供達はどうかわったのか?

ここの議論をしっかりして社会が確認していかないと教科書を厚くしたり、授業時間をまた増やしてみたりしても、あまり意味がないのでは。学力テストで日本の子供の学力が低下した結果がでたから、今回の見直しに一経ったのか?

ゆとり教育と青少年や未成年者の犯罪増加には関係がないだろうか? ゆとり教育を見直して、引きこもりがなくなるのだろうか? 教える授業内容や授業で使われる教科書、授業時間を話し合う前に、日本という社会が今後、少子高齢化を迎える社会においてどのような人間を育てたいのか、どのような子供に育ってほしいのか? に重点を置くべきだと思う。

理科や社会、数学にもっと力を入れよう、土曜日の授業時間を元に戻そう。これらを行うことによって育ってくる人間はどのようなものなのか? 本当にこれからの社会に役立つような人間が育ってくるのか? 学力をつけることだけが子供に生きる力、考える力を与えることになるのか? 学校だけの問題じゃない。子供を持つ家庭や親は学校に頼りすぎていないか? 学校に子供の教育を任せすぎていないか?

視野を広げる、外に目を向ける

供達には視野を広げさせてあげよう。外に目を向けさせる。一つの考え方ではなく、いろいろな考えに触れさせる。日本の外を見る。そうすることによって日本を見つめることもできるようになる。その過程で知的好奇心を育てる。

後は自分の興味のあるものへの投資に協力してあげる。どうして中国人はこうなんだろう? どうして韓国人はこうなんだろう? どうしてアメリカはこうなんだ? と日本や日本人との違いを見せてやれば必ず比較するしその違いについてなぜ?、と疑問が湧いてくると思う。

そこで考える。分からなかったら質問したり、自分で調べていくでしょう。まずは外に目を向けて違いを見せる。そうすると自然と自分を振り返りますから。外国を知ることで日本のことを振り返るようになります。外国語を勉強することで日本語のことを振り返るようになります。

みんなが同じ環境で同じような人間がいる中で学習するから比較する対象が生まれないわけで、外に目を向けさせる。違いを認識させどうして、と疑問が湧くように質問する。外国と言っていたら日本文化、日本語がおろそかになるなどの声が聞こえてきそうですが、僕は外の文化を知ることによって改めて日本文化や日本語を大切にする心が生まれると思っています。

英語のレベル

の人の日本語レベルと一緒なんです。日本語がおろそかな人は英語もチープな英語しか喋れません。では、母国語が日本語か外国語に確立されていない子供はどうすべきか? そこで大人の出番が出てくるわけです。親もです。

日本人だから日本語をしっかり教えたければ、まず親が正しい日本語を子供に教えるために勉強するでしょ。日本語、振り返っていますよね。外との接点を増やしていけば、必ず日本文化、日本語は守られます。外から見れば日本文化の優れた点やすばらしい点に気づくからです。日本の悪いところ欠点にも気がつくでしょう。だからこそ守られると思うのです。日本文化や日本語、日本社会が腐っていくとすれば内側からでしょう。

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