ジャパンブランド、ゴムに付加価値を与えるグローバル企業のお手本、ブリヂストン

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ブリヂストン

ジャパンブランド、ゴムに付加価値を与えるグローバル企業のお手本、ブリヂストン

われた10年、20年とネガティブな表現を日本経済、日本社会に当てはめることがある。確かにそのような部分もあるかもしれないが、皆が皆、全員が全員、ただ黙ってそのセリフを受け入れてきたわけではないと思う。私は「カンブリア宮殿」に登場する様々な会社経営者の生き様を観察してきて、ただではやっぱり日本人、転ばないなぁという思いを抱いている。

多くの個人はそのネガティブな潮流に流されゆくまま自分の身を任せ、他人も一緒だからいいや、とそのまま思考停止状態に陥る。私は危険だと思う。少数だが新しい社会の変化に対応しようと、または飽和状態の産業フィールドに新しい改革を起こそうとしている人間たちがいるという事実は勇気を与えてくれないだろうか?

日本社会はこれからも少しずつだか変わっていく。テクノロジーの進歩が社会に小さな変化を受け入れさせ、それが知らず知らずの内に標準化され、気がついたらあるテクノロジーなしの昔の社会の有り様を想像できないばかりか、受け入れることさえできないほど、社会が大きな舵転換をしたことに驚きを感じるであろう。

海外生活24年、日本人の感覚を持った視点で海外から日本の現象を観るととても新鮮で、これは新しい潮流へと成長する、というのが直感的に確信する機会が多くなる。私の今与えられた役目はこれらの真実を日本に住んでいる日本人の皆様に伝えることではないかと思っている。

余計なお世話! まぁまぁ、浦島太郎は何と言っているのか少しだけでも耳を傾けてみてはいかがであろうか? 日本人はもっと自信を持つべき!その理由を知りたいだろうか? 今回は「タイヤ世界一!勝ち続ける“純国産”巨大メーカー、ブリヂストン」のお話である。

世界で勝つ方程式

結売り上げ3兆円、従業員約14万人、工場25カ国、販売先150カ国以上。外国人の比率7割という従業員の内訳、全体の売り上げの内、海外から大体8割弱。真のグローバリズム、グローバル企業、なぜスケールメリットが必要なのか?

タイヤは基本的に国際規格商品、最低条件のいろいろな規格があり、それを満足すれば誰でもどこの国でも作れる。作って持ってこれる、買収や合併のリスクは非常に高い。スケールメリットというより大きくなければお互い飲み込まれる。生き残るにはとにかく大きくなければ、規模の大きさは非常に大事、と荒川会長。

海外駐在歴18年の国際派、ブリヂストン会長、荒川詔四

ンバーワンでもダントツのナンバーワンだと、それぐらいの勢いでやらないと飲み込まれる危険だってある、いつでも、と仰っていた。謙遜しつつも危機感を常に意識している表現といえよう。タイヤメーカーのマーケットシェアはどうなっているのだろう? タイヤ国内シェア(生産量)ブリヂストン47.7%、タイヤ世界シェア(売上高)1位ブリヂストン15.2%、2位ミシェラン14.6%、3位グッドイヤー10.9%、年間15兆円巨大市場が存在している。

「世界一」への道、果てしないグローバル競争

創業者・石橋正二郎は17歳で家業を継ぎ、足袋の専門メーカーとして事業をスタート。ゴムを直接張り付ける「地下足袋」をヒットさせ、自動車の本格普及を見越して戦前に純国産タイヤメーカー「ブリッヂストン」を興した。当初から世界で事業展開したブリヂストンは、大型買収を経て1980年代には世界のトップ集団に仲間入り。荒川が社長に就任した後は、わずかの差でライバル・ミシュランを抑えトップの座を維持している。「ダントツの世界一でなければダメだ」とする荒川は、世界トップの規模と技術を持つメーカーだけが手がけられる、鉱山向け大型タイヤを「重点事業」として育成。

創業者の先見性

  • 1931年 足袋タイヤ部がブリヂストンタイヤとして独立
  • 1932年 タイヤ輸出を開始、全国に販売代理店網
  • 1944年 軍需会社に指定
  • 1949年 輸出強化のため輸出部を設立
  • 1957年 輸出比率が22%に拡大
  • 1965年 シンガポールに戦後初の海外工場
  • 1967年 アメリカに販売会社設立
  • 1988年 米ファイアストンを買収
  • 1997年 ボーイング777などに単独供給契約
  • 2007年 米タイヤ再生会社バンダグ買収
  • 2008年から2011年 4年連続 世界シェア1位

創業者、石橋正二郎の信条とは?

イヤを作ろうという決意する動機は? 当時日本の自動車にはほとんどがアメリカ製のタイヤが使われていた。そのタイヤを購入するために貴重な外貨を支払う必要がある戦後貧しい日本経済、国産のタイヤを生産して外貨が逃げないようにしよう、と。更にもっと良いタイヤを作って海外で売る、外貨を稼ぐ、という方向へ舵取りを始めたのが石橋正二郎、創業者。 1931年創業して、翌年にはタイヤを輸出し始めるという先見性と驚くべき行動力!

ユニークな制度、社内ルール

桁の数字、社員番号ではない、課長以上が与えられる役職をあらわす番号。部門、本部、部、 課、といった具合に表現される。例えば、海外部門、海外業務本部、海外マーケティング部、小売担当課長。相手がどういう担当か分かりやすい真のグローバリズム。創業者が作った仕組み、創業者が1番、会長が2番。

ブリヂストンの天然ゴム農園

界に合計7万ヘクタール、原料のゴムを確保することで様々な特性のタイヤを素早く開発。設備への投資、1年の設備投資約2500億円という規模!研究すれば別の世界の良いものが発見される可能性がまだまだ存在していると意気込む真のグローバリズム。数々のヒット商品はこのような研究、開発施設が整っているから、ブリヂストンだから出来るというもの!ブリヂストン開発現場、ヒット商品を紹介してみよう。

栃木県那須塩原市、ブリヂストン、プルービンググラウンド

大な敷地はタイヤの性能を調べるテストコースとして様々な工夫が施されている、広さは東京ドーム16個分というからどデカい。ウエット路面テスト、濡れた路面でのグリップ力を確かめる、カーブのかかった道を走る。他にブレーキテストなども、地面がウエットな状態の所へ急ブレーキをかける。

世界の道を再現? 石畳、ヨーロッパの市街地を再現。アメリカのフリーウェイも再現している。アジアの交通量が多い道なども再現している。なぜ? タイヤからの騒音や乗り心地をテストしているとのこと。世界各国で販売するタイヤの90%くらいの商品はここを経由する。全てのタイヤは輸出されるその国の道路状況をテストした上での販売ということ、信頼に繋がる。世界各国の道路事情に合うタイヤを開発、販売し続ける真のグローバリズム。

スタッドレスタイヤ、エコピア、ランフラットタイヤ

道でも滑りにくいスタッドレスタイヤ開発。発泡ゴムの驚くべき秘密、表面がザラザラしていて滑りにくい性質を生み出している、とか。発泡ゴムの上に氷を滑らせても滑らかには行かない。低燃費タイヤ、家計に優しいタイヤ、エコピア開発。タイヤのゴムは地面に接する部分が少し変形する、この変形によって熱が発生し、エネルギーロスに繋がる、前に転がろうとする力を失う。低燃費タイヤはこのエネルギーロスを少なくする工夫が施されている。ゴムの改良、ブレーキの性能も失わない、通常走行の場合、最高3%燃費改善!

パンクしても走れるタイヤ、ランフラットタイヤ開発。パンクしたタイヤでも時速80キロ、距離80キロまでは走行可能。応急タイヤに交換することなく修理工場まで走りきることができるという優れもの。タイヤの内側に補強ゴムが施されている、空気の代わりにタイヤを支える、凹みを抑える役割を与えている。

特別なタイヤ、巨大キャタピラーダンプカー

リヂストンだから出来る!限られた会社しかできない、タイヤメーカーの総合力が要求される商品。今でも作ったものはそのまま売れる状況。どんなタイヤなのだろう? ブリヂストン北九州工場で生産されている。世界最大級のタイヤ、直径4メートル、重さ5トン、値段500万円前後。すべて海外に輸出される。何処へ?

オーストラリア、バルガ鉱山石炭採掘現場、50台の巨大キャタピラーダンプカー797F、24時間フル操業で走り回っている。詰める荷物は360トン以上、タイヤ1本には最大100トンの重さがのしかかる。このタイヤを生産、提供しているのがブリヂストン。年間千本ものタイヤが交換される、過酷な条件下で使用されるため。

ブリヂストン現場コーディネーター、タイヤのメンテナンスを担当、タイヤの修理交換を担当してる。オーストラリア、バルガ鉱山石炭採掘現場に駐留している。顧客の要望を聞き、ブリヂストン本社へ報告。現場ごとにタイヤの使用環境は違うので、世界中に張り巡らせた整備や販売網を駆使して顧客のニーズを把握する、そして改良、開発、新商品へと繋げていく。信頼を地道に獲得、真のグローバリズム。

特別なタイヤ、ボーイング787

リヂストンだから出来る!限られた会社しかできない、タイヤメーカーの総合力が要求される商品。ボーイング787、着陸の際タイヤは250度もの高温になる。タイヤ10本、直径1.3メートル、最大230トンもの機体を支える。1本にかかる重さは20トン以上。従来より7%軽量化、燃費を改善させる。採用された決め手となる。

こんなものも支えます?百貨店、大規模マンション、免震ゴム

京日本橋、三越本店。80年前からある古い建物。5階にある高級食器売り場、東日本大震災時の地震も大丈夫だった。なぜ? 地下へ潜入。免震装置が施されている、ブリヂストン提供。免震ゴム、建物の間に挟み込んで地震の揺れを吸収する。国内シェア約50%、真のグローバリズムを目指す!

横浜市鶴見区、ヨコハマオールパークス、大規模マンションにも使用されている。住んでいる住民曰く、東日本大震災時、テレビを付けて大きな地震だったと後で知ることに。戸建て住宅のような低い建物に免震ゴムを普及させたいニーズ、真のグローバリズムを目指す!

こんなものも支えます?運送会社、リトレッド?

葉県市原市、リトレッド、中古タイヤを再生している。中古タイヤの表面を削りとる、表面のゴムを新しく貼り直す。新品に比べ原材料3分の1で済む、価格は3割安くなる、真のグローバリズムを目指す!これらの再生タイヤはどこで利用されているか? 岡山県倉敷市、運送会社HINODE&SONS、燃料コストの高さに悩む。全体の3分の1(150台)がリトレッドを使用。タイヤコスト、1割削減に成功。

番組を見終わって、あとがき・・・新たな市場へ向けての環境適応能力

いです、グローバル企業。外国人の比率7割という従業員の内訳、全体の売り上げの内、海外から大体8割弱というブリヂストン。今現在、ブリヂストンのようなグローバル企業を目指している会社は、ソフトバンク、ユニクロ、楽天などでしょうか。

グローバル企業目指して様々な仕組みに取り組んでいると思いますけど、会社内の公用語を全て英語にするとかではなく、従業員比率が対外国人7割以上となれば、社内でのコミュニケーションは英語になるのが必然だと思いました。4桁の数字、部門、本部、部、 課、といった具合に表現される仕組みも対外国人7割以上ならば便利でしょう。日本人がマイノリティーという環境で仕事をしていくことがキーポイントだと思います。

後はコアとなる部分の研究、開発設備への投資にかける意気込み。何処にお金をかけて付加価値を生み出すような商品へと結びつけるのか? 現場環境は何を望んでいてどのような商品を顧客は欲しがっているのか? それらの商品を開発、需要を満たすことが出来る付加価値商品、他社が追随できないような商品を提供できる真のグローバリズムを会社内に浸透させるには!

タイヤだけではなく、ゴムに関する研究が免震ゴムを生み出したような仕組み。足袋の専門メーカーから純国産タイヤメーカー「ブリッヂストン」へ変化、新しい環境へ適応したようなDNAが企業内に宿っているので、今後も新たな市場へ向けての環境適応能力を発揮していくであろうと思われました。研究すれば別の世界の良いものが発見される可能性をみてみたいです!

2050年以降の世界経済

経済史のアンガス・マディソン教授によると、中国のGDPのピーク時は1820年で、そのときの規模は世界の33%を占めるほどの世界規模であった。現在はまだ世界の10%に過ぎない経済規模であるので、まだまだ途中経過であることを理解しておいた方が良い。折角これだけ勢いのある経済が隣国にあるのだから、いかに協調して双方が発展する経済協力を果たすかを、百年計画で考えた方が良い。

世界史を紐解けば中国が世界最大の経済規模だった期間は長い。つい最近でいえば、1880年代の光緒帝(ラストエンペラーの1代前)の清王朝までは、2千年以上世界最大の経済規模だった。この中国の定位置だった世界一の経済大国の称号が、1世紀ばかりのインターバルを置いて元に戻ることになる。日本にとっては悔しいことだろうが、世界の中から見ればこれは通過点に過ぎない。(10秒で読む日経)

中華経済圏の中で適者生存していくにはどうしたらいいのだろうか?50年後、100年後の経済界ではあの会社もこの会社も、気がついたら中国系資本というマーケットが誕生しているかもしれない。否確実に存在しているであろう。私の興味はこの「タイヤ世界一!勝ち続ける“純国産”巨大メーカー、ブリヂストン」にあるユニークなジャパンブランド的市場有利性が大中華経済圏の中で通用しているのか、という点である。

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スタッドレスタイヤ、エコピア、ランフラットタイヤ、リトレッドタイヤに免震ゴムは大中華経済圏でも、親日国家、インド社会でも、イスラム社会でも、アフリカ大陸でも、活躍しているでしょう。付加価値が全てではないでしょうか。

技術的特異点を迎えるにあたって

術的特異点とかって聞いたことありますか? 英語でTechnological Singularityっていうんですけど、要は今から30年後ぐらいの2045年頃にはコンピューターが人類叡智を超えるというものです。AI、人工知能です。その前の2018年頃(後5、6年後です)にコンピューターチップ容量が人間の脳細胞容量を超えます。で、その30年後、大体2050年前後に、コンピューターチップ容量は人間の脳細胞の100万倍に達しているそうです。

ムーアの法則とか有名ですけど、チェス盤の法則というのもありまして、その話に凄い刺激を受けたんです。簡単に説明すると、ある家来が王様のお役に立つような仕事(チェス盤を発明)をします。ご褒美は何がほしいかと尋ねられた家来は毎日ある量の米粒だけほしいといいます。チェス盤を王様の前に持ってきて最初のマスに米粒一粒、次の日には最初の一粒の倍、つまり2粒。3日目は前の日の2粒の2倍、4粒。このようにしてチェス盤が最後まで埋まるまで倍々で米粒をほしいと王様に交渉します。

もちろん王様は最初の小さい数字にしか気に止めなかったので、たやすいことだとおもい、引き受けるのですが、チェス盤の半分ぐらいに達すると米粒の量が凄いことになるんです。半分以降になると用意しきれなくなることに気づいた王様はその家来を殺してしまうんですが、この仕組みが1958年頃から始まったコンピューターのトランジスターの数と関係してくるという話です。

ムーアの法則では18ヶ月でトランジスターの数は2倍になり集積密度の向上が進むというもの。1958年頃から始まったデジタル革命創世記はチェス盤でいうところの最初のマスあたりです。で、今どのぐらいの位置にいるかというと、2006年頃、丁度iPhoneやYouTube、twitter、Facebookなどが社会に浸透し始めた頃です。ここがチェス盤でいうところの丁度半分ぐらい。で、これから先、倍々ゲームで凄いことになっていくわけです。

これからの30年から50年って多分人類が2度と経験することがないような期間になると思うんです。アナログからデジタルへ、それらテクノロジーが社会の至るところに恩恵を施していく。100年先では当たり前になっている世の中の仕組みをこの30年から50年の間に作っていくことになるであろうと予測するんです。

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タイヤ世界シェア(売上高)1位ブリヂストン15.2%、2位ミシェラン14.6%、3位グッドイヤー10.9%、年間15兆円巨大市場が存在している現在の状況は30年後にはどのようなことになっているのか? 新興国市場内でこれらの企業に挑んでくる会社は出てくるのでしょうか? テクノロジーの発展では自動車の自動運転システムが社会の中で進展してくるでしょうし、スタッドレスタイヤ、エコピア、ランフラットタイヤの技術は標準装備になっているでしょう。

免震ゴムは新たな巨大市場となる可能性があります。近い将来、自然の脅威、地震に怯えること無く過ごせる日々がやってくるかもしれません。ゴムの特性、伸び縮みということならばもしかしたら医療分野でも取り入れられる可能性も在るかもしれません。イルカの「人工尾ひれ」はヒントになる気がします。研究すれば別の世界の良いものが発見される可能性の一つかもしれません。

想像して創造すれば、君は何処へでも行ける

ーアの法則が終焉を迎え、思考で物を動かし始める。ロボットと人間が融合し始め、アバターが日常生活に入り込む。遺伝子治療によって医療は個々にカスタマイズされ、老化の停止、遅延が当たり前になる。ナノテクノロジーの進化にともなって量子コンピューターを人類が扱うようになり、核融合発電によって世界のエネルギー需要供給に大変化が起きる。

コンピューター、インターネットのインフラ化が世界中に行き渡り、WiFiの範囲が空気と同じような扱いになる。インターネットに繋がることは呼吸をすることのように無意識になり、情報、テクノロジー革命が全てをデジタルに置き換え、社会がデジタル秩序によって収まる形に整い、人類が営むシステムがデジタル化に移行した後、2千年、3千年、5千年と同じようなシステムが継続していくであろう。

2050年、2100年の はどうなっていると想像しますか? 技術的特異点の恩恵を受けるでしょか? 大中華経済圏の影響を受けているでしょうか? どのような形で人類社会に融合していることが私達(日本人、アジア人、世界中の人々)に幸福をもたらすのでしょうか? 選択肢は私達の思考にあります。想像して創造すれば、私達は何処へでも行けるでしょう。

思考に気をつけましょう、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけましょう、それはいつか行動になるから。行動に気をつけましょう、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけましょう、それはいつか性格になるから。性格に気をつけましょう、それはいつか運命になるから・・・

知られざる「ゴム」、「タイヤ」の世界、そのトップメーカー

首都圏のあるマンション。去年の東日本大震災で、住民はその揺れの激しさに気づかなかった。秘密は柱に埋め込まれた「免震ゴム」。作ったのはタイヤ大手・ブリヂストンだ。目的に合うゴムを自在に開発する技術は、自転車、ゴルフ用品からイルカの「人工尾ひれ」まで、身近な分野で様々な製品を生んでいる。そして主力のタイヤでは、国内・世界ともに首位。最近販売好調な「低燃費タイヤ」、パンクしても走れる「ランフラットタイヤ」など、タイヤの進化をリードしている。また、去年就航した新型旅客機「ボーイング787」の標準搭載タイヤに選ばれるなど、その技術力は世界が認める。

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