スポーツをやる子供に第2外国語習得も

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福原愛

スポーツをやる子供に第2外国語習得も

ペイン語。サッカーをやる子供にはスペイン語の習得をさせよう。サッカーはラテン語の世界。そのラテン語に入るのにスペイン語が一番日本人には優しいと思う。まず発音がしやすい。ローマ字読みをそのまますればいい。文法はだいたいどのラテン語も同じだと思う。法則さえ覚えれば、スペイン語からその次の言葉は楽だと思う。

単語もスペイン語で一度ラテン系の言語を覚えれば、その次にポルトガル語を習おうが、イタリア語を習おうが、ましてやフランス語を習おうが、単語がだいたい似ているので簡単に習得できると思う。

生活するレベルの語学力は、一つの言語、スペイン語をある程度マスターした後ならば次に他のラテン語を習うにしても簡単なはず。サッカーをする子供にはぜひともスペイン語の教育をお願いしたい。

仮にその子供がプロの道へ進めなくても、スペイン語という武器は充分に自分を高めていくため助けになる。もしかしたら、サッカー関連の仕事にありつけるかもしれない。言葉の技術獲得は自分の情報収集能力を広めてくれる。

英語。次は野球を目指す子供達。もちろん野球といったら今ではメジャーリーグだろう。そうなると自然勉強する言語は英語ということになる。英語がある程度できるようになる利益は大きい。例え野球で大成しなくても、英語の技術があれば(書く、読む、話す)充分にオプションが広がる。何のオプションかというと、生き方のオプションとでもいえばいいだろうか。

世界は英語がインターネットの出現で共通語になりつつあるから。その他のスポーツで英語を学んだほうがいいと思われるものは、まずはゴルフプレーヤー。ゴルフプレーヤーはアメリカへ来てもまれなさい。その後はフィギュア・スケートの選手も必要かも。後はテニスの選手も。有名な選手はアメリカのフロリダに住んでいることが多い。バスケットボールもそう。

これなんかは英語でコミュニケートできないと試合にならない。モータースポーツの世界はどうなんだろう? 英語かな? 佐藤琢磨は英語ができる。チームオーナーやメカニックとの会話になるわけだが、英語ができればいいと思うが、どうなんだろう? モータースポーツはヨーロッパが主流だけど、ドライバーはみんな英語でのコミュニケーションが一般だと思う。

中国語。卓球はもちろん中国語。このエッセイを書くきっかけは卓球の選手、福原愛がヒントになっている。愛ちゃん、中国語ぺらぺら。聞くところによると、小さい頃から中国語の環境が卓球を通してあったとのこと。このアドバンテージは大きい。実際に愛ちゃん、中国リーグで頑張っている。しっかりペアとのダブルスでも中国語でコミュニケートできているし。

エネルギーを有効に活用

チローも松井秀喜もその他メジャーに来ている日本人選手に、日本にいる頃から英語でのコミュニケーションが問題なくできていれば。サッカー選手でも欧州へ行って苦労しなくてすむとおもう。レギュラーを取ることに集中して、何も必死こいて練習後までその国の言葉習得に、時間を割くこともない。エネルギーはもっと有効に使わなければ。

スポーツ選手に語学習得を。それも子供の頃からの習得を目指そう。仮にその道で、プロとして食べていくことができなくても、その子供には自分を訓練していく術が備わっている。言語を習得する勉強マナーは、他のことを自分に課すときに有効な経験になるはず。

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