テレビは関連アプリを同時に立ち上げながら観たい、未来型テレビ(ソーシャルテレビとは)


ソーシャルテレビ

テレビは関連アプリを同時に立ち上げながら観たい、未来型テレビ(ソーシャルテレビとは)

Bloomberg TVを見ながら私がやっていること。42インチの大型テレビ画面でみるのではなく、ソファの上に寝っ転がりながらiPadで試聴する。ニュース番組の横に今ブロードキャストされている関連株価がスクリーン横に表示される。iPhoneの話題であればアップル社株価、アマゾンであればアマゾン社株価という具合に。

トピックがグーグルグラスの場合は、グーグルグラス関連記事がスクリーン横に表示される。私は他のニュース番組、スポーツ中継、ドラマ、旅番組、ドキュメンタリーなどもこのような感じのアプリを通して視聴したいと願っていた。

知りたい情報がメインスクリーンと同時展開で真横に上がってくるような便利な状態にならないものだろうか?スポーツ中継を見ながら気になる選手のウィキペディア情報に辿りつき、その選手の経歴などを知る。ドラマ(英語放送)もキャプション付で流れ、気になる単語、わからない単語はスクリーンにタッチすれば真横の画面に蓄積され、後で調べてもよし。単語をタッチした瞬間に意味が表示されるとかも有り。

旅番組ならグーグルマップやイェルプなどとすぐに関連されて表示されるような仕組み。ドキュメンタリーなんかも実際の場所とかすぐに地図とかで確認したくないですか?料理番組なんかは自宅にある冷蔵庫とインターネットで繋がっていて、放送されている料理の材料が今現在ストックとしてあるかどうかチェックしてくれたり。なければ必要なアイテムを即注文できるような仕組みとか。

このようなことを考えていたら「 ソーシャルテレビは、ビジネスをめざす段階に来た 」という記事を見つけたんです。あぁソーシャルテレビっていうカテゴリーとしてすでにトピックとしては存在していたんだぁ、と。ソーシャルテレビをググルって関連記事を調べてみました。あっ、やっぱり自分と同じような仕組みを考えていた人たち、すでに居たんだということで今回はソーシャルテレビ、未来のテレビはこうなる、という考察をしてみました。

テレビは双方向コミュニケーションツールになる、ハイブリッドキャスト

  • セカンドスクリーンは面倒くさい?!
  • バックチャネル方式とは何?
  • リアルタイム、ライブチャット

011年、サッカー日本代表アジアカップでの全試合を私はツィッターを利用して共にサッカー日本代表を応援しているであろう日本人と一体感を体験してみたいと思い、実験してみました。ハッシュタグで、#jpnとか#ワールドカップとか#daihyouとか検索して利用しました。

感想はというと意外にも楽しめたというか面白かったです。ある展開が試合会場で起こる、シュートをするとか、コーナーキックを得るとか、ピンチの場面を凌いだとか、選手交代とか。その都度ツィッターにあがるあがる、それぞれのつぶやき。単に叫ぶものあり、感情コメントあり、野次あり、応援声援、ほんと会場に居るような雰囲気はきっとこんな感じなのかもなぁといった感じで楽しめたんです。

忙しくテレビスクリーン見ながら同時にiPhoneでツィッター情報を追うわけですからのん気に見ていることなんてできないです。ハーフタイムに入ると前半戦を振り返った呟きが投稿され、後半に向けて誰を投入するべきかの投稿なんかもあがってきます。一番感動したのが、試合が終わり、サッカー日本代表がサポーターの前に来てお礼をする場面の写真がその現場に居合わせた人からツィッター上に上がってきたときです。

テレビではそこまでライブで追わないし、試合に勝った後ということもあり、サッカー日本代表の雰囲気もよかったんです。それを現場に居合わせた人がスマートフォンで激写、すぐにツィッター上の皆が追っていたハッシュタグ#daihyouにあがってきたんです。確かPK戦で、今野選手が最後に決めて勝った試合だったかなぁ。

その日は調度今野選手の誕生日と重なっていて、サポーター前に来た時に皆でハッピーバースデーを歌ったとか。それらの情報がツィッター上へ現場に居合わせた人から上がってきたんです、写真と一緒に。皆大喜びだったし、写真とかを上げてくれた人にお礼なんかをつぶやいたり、なんか一体感を感じることができました。

このようなことを、テレビを見ながら同時にスマートフォンやタブレットを利用してアプリを同時に操る、セカンドスクリーンを活用する、というらしいです。人気ドラマの進行具合を同時にネット上でシェアする。お笑い番組でもいいです。すべらない話とか、ライブものなんかすごい盛り上がるのではないでしょうか?

リアルタイムに親しい仲間と、見知らぬネット上で無差別的に同時チャットしていくとか、ツィッターでタイムラインを追っていくとかって案外面白いかもしれません。これをテレビとスマートフォンかタブレットと分けて利用するんじゃなくて、タブレットの画面上でできると良いんだけどなぁと思っていると案外実現間近というところまで来ているんです。

マイクロソフトのSurface Proというハードウェアの商品があるんですけど、これだとマルチタスクを画面上で行えるんです。簡単に言うとワードとエクセルを同時に立ち上げ、同じ画面、半分に区切ってお互いのソフトウェアを関連付ける、といった仕組みでしょうか。

例えば、iPadだとツィッターと同時にフェイスブックアプリ、画面上に持ってこれますか?できないです、今は。ツィッターをやるか、ツィッターを一旦引っ込めてフェイスブックアプリを持ってくるかしないと駄目なんですけど、それがマイクロソフトのSurface Proならば出来る。

アップルもiPadなどでマルチタスクできるようにする仕組みをすでに整えているようで、これで同時に二つのアプリをiPad上で呼び出せることが出来ます。二つ立ち上げたアプリに関連性を持たせることが出来るかどうかはわからないんですけど、この問題の方向性はすでに決まっているでしょう。絶対出来るようになるはずです。

テレビ局で働く皆さん、私はカンブリア宮殿、ガイアの夜明け、未来世紀ジパング、アド街ック天国、プロフェッショナル、Cool Japan、皆さんのおかげです、SMAPXSMAPなどをテレビ局が提供するであろうTVアプリを通して視聴したいです。そしてその画面の横にツィッターとか関連情報を持ってこれるようにいろいろなアプリとのシンクロ可能状態を目指す。

テレビは間違いなく双方向でコミュニケーションが行われるツールとして発展していきそうです。ライブで視聴者たちの反応を伺うことをリアルタイムでテレビ画面に流すのはちょっとということであれば、バックチャンネル方式を利用すればいい。NHKはこれを活用しています。スペシャル番組でツィッターでの投稿を閲覧、チェックする。中にはそのまま表示するには相応しくないような投稿もあると思われるからです。

話を元に戻しますけど、私が最初にお話していたテレビはこのようにして見たいなぁということが現実として起こりそうだと思いませんか?スポーツ中継を見ながら気になる選手のウィキペディア情報に辿りつき、その選手の経歴などを知る。ドラマ(英語放送)もキャプション付で流れ、気になる単語、わからない単語はスクリーンにタッチすれば真横の画面に蓄積され、後で調べてもよし。単語をタッチした瞬間に意味が表示されるとかも有り。

旅番組ならグーグルマップやイェルプなどとすぐに関連されて表示されるような仕組み。ドキュメンタリーなんかも実際の場所とかすぐに地図とかで確認したくないですか?料理番組なんかは自宅にある冷蔵庫とインターネットで繋がっていて、放送されている料理の材料が今現在ストックとしてあるかどうかチェックしてくれたり。なければ必要なアイテムを即注文できるような仕組みとか。

クローズアップ現代なんかは社会の問題点なんかをクローズアップして紹介しているんだから、視聴者に解決策を求めるようなアイデア、ブレーンストームして群集の叡智が集まってくるような仕組みを作れるとあっという間に社会問題が解決、というような将来が訪れる可能性だって有るんです。

iPadでマルチタスクが利用できるようになったらテレビの見方は確実に変わっていくでしょう。早ければ今年の終わり頃とか来年年明けのお話です。じゃ、リビングルームにある大きな液晶テレビはお役御免ということになるのでしょうか?いやいや、ゆっくり外野の雑談に悩まされるのを嫌な方はそのまま大きなTVスクリーンの前で鑑賞していれば良いんです。得ることができる情報量は少ないままですけど・・・

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