世界に通用する日本人サッカー選手が育たない理由(日本教育システムの弊害)

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ヨーガ

世界に通用する日本人サッカー選手が育たない理由(日本教育システムの弊害)

006~2007 UEFA チャンピオンズリーグを見ているだろうか? 決勝トーナメント1回戦が終わり、いよいよベスト8が出揃った。PSV(オランダ)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、マンチェスター・ユナイテッド(イギリス)、 AC ミラン(イタリア)、バレンシア(スペイン)、チェルシー(イギリス)、 AS ローマ(イタリア)、リバプール(イギリス)。

どれも強豪ぞろい。イギリスから3チームも残っている。お金をかけて世界中からタレントをイギリス・プレミアリーグに呼んでいるから、今ではイタリアの セリエ A やスペインのリーガ・エスパニョーラよりもレベルが上かもしれない。

準々決勝は4月3日と4日から始まり、アウエー方式が採用されるためそれに4月10日と11日が加わる。ちなみに準決勝は4月24日と25日、両者ホームを入れ替わり5月1日と2日におこなわれる。決勝は5月23日でアテネの首都ギリシャでおこなわれ、あのオリンピックスタジアムが使われるらしい。

日本人ではセルティックの中村俊輔選手が出ていただけで、もっと UEFA チャンピオンズリーグで日本人の活躍を見てみたい。FC バルセロナで活躍するアルゼンチン代表のリオネル・メッシは19歳。他にもティーンで活躍する選手は欧米はじめ南米にはたくさんいる。どうして日本からは優れた能力を持ったティーンや若い20代が出てこないのだろう?

J リーグで活躍するレベルの話をしているわけではない。欧州のトップリーグ、 UEFA チャンピオンズリーグに顔を出すようなトップクラブで活躍する日本人選手は育ってこないのだろうか? 僕が思うに原因は日本の学校教育システムにあると思う。

日本教育システムの弊害

UEFA チャンピオンズリーグの試合を見て思った。選手一人一人の状況判断が早い。一瞬の状況判断。混戦する中から見方を見極め、パスなりドリブルなりシュートなりの最善の選択肢を一瞬にして判断する能力。それがトップスピードで展開されるから見ていて迫力があり、面白いのだとおもう。

一瞬の状況判断はイコール、フォトリーディングと同じではないか? 一瞬にして全体像を掴み取り、瞬時に判断する。つまりフォトリーディングに必要な右脳能力に欧州で活躍する選手は特に優れているのだと思う。それにイマジネーションや直感力は右脳の特長ではないか?

だとすると日本の左脳教育、詰め込み式教育を受けてきた日本選手からイマジネーションや直観力、優れた判断力が適度に発達した右脳型選手を望むのは無理な話なのかもしれない。日本の子供は小学、中学、高校と左脳的教育システムにどっぷりつかっている。

このシステムは日本のことだから当分は変わらないだろうし、変わっていくとしても少しずつゆっくりとことが進むに違いない。個人で鍛えるしかない!

右脳を鍛える

では右脳を鍛えるにはどのようなことが必要か?

  • 禅 や ヨーガ を行う
  • クラシック音楽を聴く
  • 絵を描く
  • 左目だけを刺激する

や ヨーガを行う、クラシック音楽を聴く、絵を描く、は右脳を鍛えるのにある程度知られた方法である。左目だけを刺激する、これは両目を開けている状態から右目を手の内側を使ってかぶせる形で、右脳に直接刺激を与え左目だけで情報処理をさせる訓練。

ご存知だと思うが、アメリカでは高校まではすごく自由な雰囲気の中、学生生活を過ごす。良い面も悪い面もあるだろうが、そこから本当に勉強したい者だけが高等教育の大学へと進み、そこで一般教養を身に付けた後、もっと専門的に学びたい人は大学院へ、 MBA へと進む。弁護士や医者になりたい人も法律専門の大学院、医療専門コースへと進んでいく。

日本での義務教育の期間も読み、書き、計算ができるだけでけのシンプルなものでいいのではないだろうか? 本を読むことによってサッカー、その他のスポーツの世界、動から静の世界へと自分を移動させることができるようになる。

読書は能動的に情報を処理、つまり自分の頭を使うことがものごとを考えることに繋がる。この読書をもって左脳教育の特長、言語集増大だけに焦点を当てる。言語能力に優れた生徒は比較的できる子供に育つし、自分で情報を処理、自分で自分の教養を広げているので本当の実力に繋がりやすい。

一方向の、受身的な詰め込み教育よりは絶対にマシだと思う。そして書くことだが、これは表現力を鍛えることに繋がる。表現力、つまりコミュニケーション力ではないか? 海外では自分の考えをわかりやすく相手に伝えていくことができる能力は必須。

それに書くことによって学習してきたことを構造的に思考できることにもなり、確かなものにしていくことができる。右脳でひらめいたアイデアを実現するためのステップを構造的に考え出したりするなどの応用にも繋がる。

最後の計算だが、これは右脳教育に繋がるのではないだろうか? 数学の得意な人には楽器を演奏する人、多いし。ちなみに楽器を演奏する人、間違いなく右脳が発達している人たちだと思う。

このひとたちは他の人が奏でる音を聞き分ける能力も必要なために調和力や共和力にも優れており、それがコミュニケーション力に繋がっているとも考える。後、頭の中で計算する力が付けば、将棋や囲碁の世界でも活躍できるのではないだろうか? 日本では九九が暗算の基準だが、インドでは二桁、つまり99x99までの暗算が基準だという。

さぁ、日本の教育関係で働くひとたちよ。子供たちは日本の閉鎖社会の雰囲気でストレスが溜まっている。教育改革の気運が高まる中、右脳教育が日本のスポーツを世界レベルへと押し上げる可能性に気付いてもらいたい。

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