女子フィギュアスケート、ショートプログラム – ソルトレイクシティオリンピック

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The Dying Swan

女子フィギュアスケート、ショートプログラム – ソルトレイクシティオリンピック

子フィギアスケートのショートプログラムをテレビ観戦。日本人二人の演技はアメリカの放送では映してくれなかったので見ることができなかったけど、どうだったのかなぁ? 演技派の村主章枝は7位の位置につけているみたいだけど。明日のフリースタイルでも頑張ってほしいです。

やはり、ミシェル・クワンがショートプログラム終わった時点で1位。あまり印象には残らなかったけど、今回はアメリカのソルトレイクシティでやっているし、多分このままフリーでも、大きなミスをしなければ金メダルは間違いないだろう。コーチを解雇にしたりして、いろいろな批判を受けていたけど自分を信じてここまでやってきた、という感じが彼女から伝わってくる。

僕としては、ロシアのイリーナ・スルツカヤの演技の方がよかった。彼女のスピンは観ていてとてもきれいですばらしい。どうして、いつもロシア人はフィギアスケートで上位を独占するのだろう? きっと、バレエと関係あるのかなぁ・・・

日本人の選手は今回あまり活躍してない。どうしたんだろう。景気の影響でもあるのかなぁ? スキージャンプの選手とか観ていて感じるけど、選手選考の時点で今のサッカー日本代表のような選手間での競争がないのだろう。あっても全体のレベルが低いとか。

日本女子のフィギアスケートはレベルが低い。冬季オリンピックと言えば女子フィギアスケートって感じで人気が高いのに残念。もっと素晴らしいものに触れないと、音楽とか絵とか。当たり前だけどバレエとかも。

P.S また、16歳の少女がやってしまった! サラ・ヒューズの演技は完璧。この演技で彼女の後でパフォーマンスするショートプログラムが終わった時点での上位三人に、プレッシャーを与えた。16歳、アメリカ人の三人の内で一番若い選手。ニューヨーク郊外のグレート・ネックの高校に通う学生。CNNで簡単な彼女の紹介を見ていたときに、彼女が金メダル取る可能性を説明していて、僕も彼女ならいけると思っていた。

まさにその時こしひかり、じゃなくて、ひとめぼれ。本当に金メダルを取るとは思っていなかった。インタビューでの彼女は16歳の高校生そのもの。まだあどけなさが残る。失うもの何も無しの、思いっきりのいい演技での金メダル獲得。やったね、サラ!

ミシェル・クワンはまたもや、悔しい思いを長野オリンピックに続いてさせられてしまった。スケート全体が硬くなって慎重に滑りすぎた。まぁ、彼女が受けたプレッシャーを考えれば、よくやったといってやりたい。長野オリンピックから4年間待ちつづけた結果、銅メダル。That’s life.

イリーナ・スルツカヤも最後のパフォーマーということで緊張していた。ミシェル・クワンと一緒でスケートが硬直。美しいスピンも見ることができずに残念。これがオリンピックなのだろ・・・村主章枝は予想どおりの演技力を見せてくれて、見事5位入賞。おめでとう! ショートプログラムでいい成績を残せていれば、メダルを狙えた可能性があったと思う。彼女もほぼ完璧。

これでフィギアスケートの日程をすべて終了。明日は競争無しの選手みんなでおこなうエキシビションがある。エキジビションのパフォーマンスで一番印象が残っているのは、なんといってもリレハンメルオリンピックでのオクサナ・バイウルがやった「瀕死の白鳥」。彼女は本当に白鳥になりきっていて、あそこまで人間が白鳥を見事に演じたのを観たのは初めてだった。明日は、どんなパフォーマンスを見ることができるだろう 2002/02/22

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