嫉妬社会、密告社会、貪欲社会、利用され続ける日本社会をどう生きる?


褒める

嫉妬社会、密告社会、貪欲社会、利用され続ける日本社会をどう生きる?

「いじめ急増報道」とネットいじめ、および学校裏サイトについて

品関連会社の内部告発というのはこれからも増えるだろうなぁ。日本の世の中が来年以降、嫉妬社会に変わっていくような気がしてならない。

例えば食品関連会社で働いていたある人が、そこまでして儲けたいのかという会社側の態度と自分の暮らしぶりの埋めることの出来そうもないギャップの実感に苛立ちを覚え、お前も不幸になれ! 的な行動に移ってしまったとしても、会社側に同情する人はいないだろうし、内心、よくやってくれたぁ、とかざまーみろ! って思っている人は案外多いのかもしれない。

不正を働いている企業側が悪いのは当然なんだけど、なんかこう、社会全体が「ちくる」雰囲気に包まれてしまいそうな危険性を感じる。密告社会というか、かつてのソビエト社会主義共和国連邦やルーマニアのように一般の人々が一般の人々を監視しているというような社会。 KGB などの諜報機関を恐れていたからというのもあるんだろうけど、嫌だなぁ。

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のような社会的雰囲気になりたいと思わないでしょう? 良いほうに働いている分にはいいんだけど(不正を正すとか)、あんまりにも「粗を探す」的な行動に皆が反応してしまうと、プラスの面を褒めるとか、良い部分に人々の関心が向かないまま、悪いほうの部分だけを照らされて社会全体がなんか、管理されている的な雰囲気になりそうで。

そうなるとそういう社会に住んでいる人は萎縮してしまうような気がして、ちょっと良くないなーと。密告者会というと聞こえは悪いし・・・だけど既得権益などの不正は匿名などで密告しないと弱者はいじめられるばかり。社会の風通しはどのようにして実現すればいいのか?

悲鳴あげる “ 名ばかり ” 管理職

十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる ” 名ばかりの管理職 ”過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない … そんな20~30代の若手社員が増えている。

背景にあるのは人件費を抑制 しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケー スが少なくないという。

そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態 を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授)

っぱり国や企業に騙されてこき使われるだけの人生を歩んじゃぁ、いけない! そういうシステムの外で生きることが大事なんだけど、弱者には無理。この場合の弱者というのは圧倒的に情報的に不利、というニュアンスなんだけど。

病気にならないように健康的な精神状態を維持するための食べ物などに関する知識だとか、経済的に自立するためのキャッシュフローをコントロールする知識だとか、日本語だけでなく外国語からの情報を広く取り入れることができる知識だとか、やっぱり個がひとり一人強くならないとダメなんだと思う。

弱者は他人に頼る

本政府はこれからたいへん。たくさんの弱者がなんとかしてくれと頼むようになるから。でも政府にはお金ないし、企業だって自分が存在し続けることを貪欲にするようになるから組織の中でも弱い個はそういうものに大事な自分のエネルギーを使われていくだろうなぁ。

原油高の高騰が100ドルを超えても止まりそうになく、加えて原材料の高騰も巨大な消費市場のマーケットを奪おうと思えば企業が弱者に関係なく、マーケットに貪欲さを追求したとしてもなんら不思議な世の中ではなくなってしまったのだろうか?

NHKスペシャルでアメリカの穀物産業の変化を追ったドキュメンタリーを見ていると一度走り出した市場(この場合はとうもろこしや大豆などのコモディティー)はどこまで爆走し続けるのだろう、何がきっかけとなってその爆走が失速するのか、いや失速する前に自ら市場を自滅する形で食い荒らしてしまうのではないか? と思えてくる。

格差が広がっている、というニュースも最近の物価高の傾向が強まっていく方向性が続くようだと、段々実感してくるようになり見える形として人々の目にとまる可能性があるなぁ。原油は120ドルぐらいまでは行くんじゃないかなぁ?

戦争が始まる?

国の巨大市場が本格的な消費市場になるということを織り込んで、投機マネーが稼げるうちに稼いでおこうとどこもがそれらの市場に群がっている気がするけれど、もう一つ僕が懸念しているのがもしかしたら戦争が始まるんじゃないか? といことがオイルプライスを上げている原因の一つではないか、と思えてくる。

パキスタンもイランも 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)もアメリカが次期アメリカ合衆国大統領選挙で次への方向性を模索している間に何か自分たちの体制をすこしずつ固めているようで不気味。連日様々なニュースが飛び交っているが、いざアメリカの次期アメリカ合衆国大統領が決まり、その方向性が見えた暁には、戦争開始、なんてことがあり得るんじゃないかなぁ。

911アメリカ同時多発テロ事件はブッシュが当選した翌年に起こった。ブッシュはさぁいよいよ自分のアドミニストレーションが動くぞ、というときに180度転換させられるような出来事が外からのフォースで強いられてしまったから、「絶対に許さないぞ」という国民向けの演説がなんか、いじめられて泣きながら叫んでいる子供のように見えた。なんかそういうような準備をしているようで。

原材料もアメリカがエタノールが車のための石油に代わるエネルギーだと政府が後押ししているから市場の景色は変わるだろうし。少し前に遺伝子組み換えのとうもろこしが問題になっていたけど、実はこういう事情があった。その内アメリカは国内だけでなく、南米やヨーロッパの穀倉地帯まで自分たちの遺伝子組み換えとうもろこしなどの穀物を使わせるようになるぞ。

アメリカのマネー市場の狙い

メリカは何を考えているんだろう? いや、こういう言い方はよくない。アメリカの巨大企業、特に広瀬隆 ( 作家 ) 氏の言うところのロスチャイルド財閥系の金融巨大マネー市場は何を狙っているのだろうか?

日本はね、だんだんと体力を奪われていくようで。でも国民は怒らない、変に我慢強いというか、爆走しないようにぎりぎりのところでコントロールされている気がする。いや、怒りのエネルギーも政府や企業からのシステムによって奪われていくだろうなぁ。

アメリカは中国と日本が本格的に結ばれたり、日本が核を保有して独自に日本特有の技術を持って自衛の力が高まることを多分、恐れているんだけど、そのー、体力があるうちにじわっ、じわっ、と気づかれないように日本の力を奪っていっているようで、そのことに国民自身が気がついていないのが(絶対に無理だろう)ちょっと心配。

日本人が自信を持ったら強くなると思うんだけど。だから何でもいいから良いと思ったことは些細なことでも褒める、という社会が必要。絶対にそういう社会の中で生きている人間はのびるから。よって全体が活性化していく。アメリカにも頼らなくてもすむようになるから。

でもこのまま社会が不安定で不健康な状況で進むと、日本は第2のプエルトリコになってしまうぞ。文化も経済もアメリカに依存するようになり、国とは名ばかりで、間接的にアメリカの属国となる。無理だよな、人々がこのような大局観を現在の日本社会の中であくせくと生活している状況では読み取れないであろう。日々の生活で精一杯なんだから。

大人も子供も助ける振りして実際にはプールから手を貸して救い出す手前で自らの手をまた離して、相手をプールにおっこどしたり、それをみんなで笑ってね、または砂漠で水を欲しがっている人に、さぁ、水だぞといってガソリンをくれてやったり。そんな社会だよ、今の日本は。

外と自らが繋がる

民はこのまま騙されて生きつづけることから、自ら外へ向かって自分の環境をサバイバルできるものに変えていかないと。日本語圏内だけで助けを求めちゃだめ。外と自らが繋がるにはやっぱり日本語以外の言語をマスターしないと。マスターというと日本人はまた完璧を目指すから、いいんだよ、そこそこで。

大事なのはお互いがコミュニケートできることであって、違う考えや視野を手に入れることで自分のリアルの世界に絶望的に依存しなくてもいいような精神状態を自分自身に与えてあげること。そういう日本人、増えないかなぁ。

あり得ない中学生

えば中学生とかが学校の英語授業よりもネット上で無料で利用できる様々な英語学習支援サイトを利用するほうが英語を身につける上で役立つと判断して、実際に中学校教師よりも学生のほうがリアルに英語を使えるようになっていたら、大人は変化に気づくかなぁ?

先生、先生の英語授業はもういいです。自分は物理や数学を英語で学習しているレベルだし、僕がコミュニケートしている方法も英語を使っています。テストの成績がその後の実社会であまり意味がないとすれば、この貴重な時間を英語でニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナルの論文を読む時間に充ててはダメでしょうか? 自分は無事に中学を卒業できればいいだけで、貴重な時間をもっと有効に使いたいだけです。

なーんて中学生、たくさん出てこないかなぁ。文系でもいい。

先生、自分は英語はある程度マスターしたと思っていて、今中国語とフランス語をマスターするために学習しています。テスト勉強や高校受験のための英語授業はものすごーい時間のロスに感じるので歯がゆいです。 テスト勉強や高校受験のための英語学習がその語の社会生活を生きていく上で、そんなに必要とは思われないのですけど、なんとか自分が必要と思われる好きな学習時間に打ち込んではいけないでしょうか?

期待してちゃダメ?

ういう学生がマジョリティーになって初めて文部科学省なんかが動くんじゃない? つまり国や政府、学校に期待してちゃダメだということ。年金問題や医療、犯罪から守る知識や武装の仕方も、日本国内の組織だけを頼りにしていると軟弱。

落合信彦氏が言っていたけど「檻の中の豚は死ぬ! 死にたくなければ檻の外へ出て狼として生きろ!」と。でも狼になるより檻の中で生きていくほうが楽だからなぁ、餌探さないですむし。

, , , , , ,

Powered by WordPress. Designed by WooThemes