少子高齢化社会が与える影響、スポーツ編

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少子高齢化社会

少子高齢化社会が与える影響、スポーツ編

京オリンピックも終わり、気がついてみれば金メダルの獲得数で2位の中国。金、銀、銅を合わせると合計で100個のメダル数になる。やっぱり大国中国はスケールが違った。最近の経済成長を見る限りこのままで行くと中国のスポーツはもっと発展するだろうと思われる。

経済成長が与える恩恵により、人々の暮らしが幅を広げ、スポーツに芸術に文化へとそれらの活動によって得た富を分配していく。

10 億以上抱える国民

本のスポーツマーケットの今後予想される縮小を考えるとうらやましい限りである。きっと野球の国内リーグも発達するであろうし、サッカーもバスケットも日本のそれより発達する可能性がある。それらのスポーツの勝敗がスポーツギャンブルのように発展することも予想されるし、人々の関心、大量の資金が集まれば、外から人材も技術も情報も集まるようになるであろう。

スポーツを続けていくにはある程度の経済的余裕が達成されていないと継続できないし、その点、経済が発展し続けていく中国では何かとスポンサーを見つけることも案外容易に展開できている可能性がある。

開会式を見てやりすぎだろう、という声も聞こえるが、僕はあれほどまでのスケールを実現できる中国をすごいと思ったし、これからの中国の様々な分野での益々の発展を実感した。マナーが悪い、というのもあるだろうが、これは台湾が経済成長と共に世界の常識と思われるマナーに国民が改善されていった例をみれば、中国のそれもある程度は修正されるものと思われる。

中国国内には人口100万人以上の都市が160以上もあるというから本当に野球とかサッカーのリーグが国内で発達し出したら、すごいことになるだろうね。

日本はどうなるんだろう?

れから迎えることになる少子高齢化社会を思うと、スポーツで活躍する人材は今後少なくなるだろうなぁ、というのが僕の予想。仮にスポーツで飯を食べていける人材が居たとしてもどのフィールドで活躍するのだろうか? 野球か、サッカーか、テニスか、ゴルフか?

これらは勝ったときや実力が認められたときには見返りとして財政的な魅力もあるであろうが、例えば射撃やレスリング、柔道に水泳、陸上といった競技で金銭的なインセンティブをモチベーションにして取り組む若者はこれからはいないような気がする。

レスリングの吉田沙保里、伊調馨、伊調千春、浜口京子に、柔道の人材、水泳に陸上と今回の北京ではシドニーやアテネからの出場者がたくさんいた。裏を返せばそれだけ他に人材が育っていないのである。人材が不足している、といってもいいかもしれない。

北京オリンピックが最強だったと振り返る日が来ないわけではないだろうが、日本はオリンピック参加の時代からもしかしたら近い将来にはオリンピックを眺める、という状態になっているかもしれない。開会式のときに入場参加する日本人選手がわずかな競技に参加する選手たちだけ、という絵も想像できないわけではない。

こうなるとやっぱり人口が多いだけの国が経済的に強くなってくることの意味は本当に大きなものとなる。日本人にしか通用しない日本語はわずか 1 億ちょっとの人口の人間に利用され今後はもっと人口が減っていくと予想されるから、日本語を喋る人口はもっと減るであろう。子どもを生まないという事実もそうだが僕は日本人の女性たちが海外へと逃亡してしまうんじゃないかと予想している。

海外で現地人と結婚などして自分の人生を歩んでいくと思われるこれからの日本人女性。子どもを生んでも日本人国籍を果たして取るのか? 未来の子どもに現在の借金のつけを回すような国のどこに魅力があろうというのか? そう考えると、日本の人口はある時期を基点にしてぐーんと一気に減っていきそうな予感がする。

こういうことも考えて本来ならば今あるお金をどこに振り分けるか考えるべきなんだけど、相変わらず日本の現状は道路、道路、といった土建屋さんにお金が振り分けられる仕組みだし、医療や教育とかにお金を回せないような地方自治体はきっと痛い目に合うだろうと思われるけど、その頃には行政を牛耳っている今の政治関係の人たちはかなりよぼよぼの年寄りになっているか亡くなっている人がほとんどであろう。

人も金も無くなったところに道路だけ残っても使いようがない気がするけどいかがであろうか?

スペイン語圏に英語圏

う考えると昔の大国、スペインやイギリスはすごいね。スペイン語を扱う国はどれほどあるんだろうか? 中南米はもとより、アフリカのいくつかの国でも喋られるし、これって結構すごいことなんだよね。まったく違うバックグラウンドで成長してきたのに、言葉が通じ合うことのすごさはわかるかなぁ?

中南米は文化も宗教も似ているからとかって言われそうだけど、じゃ、イギリスがすごかった時代の英語を扱う国はどうであろうか? インドに、エジプト、シンガポールにオーストラリア、カナダに南アフリカとかねぇ、こうして並べると文化とか宗教なんてばらばらだよね。

今はインターネットを扱うことのできる人口はすごい数になっているし、そこで使われる言語はやはり英語なんだよね。ウィキペディアを見てご覧! インディックスにある各言語で記述された記事の数をみると英語だけ他の言語よりも圧倒的の多いんだよ。記事の数が一桁違うからね。

こうなってくるとそれだけで情報量の量も質も違ってくるから、やっぱり英語を扱える人材が有利になってくるのは当然のことだろうと思われる。

スポーツの話に戻るけど、野球やテニス、ゴルフにモータースポーツで活躍する人材は英語、サッカーなどはスペイン語、といったように言語をある程度マスターしておくことは本当に自分を有利な立場へと導いてくれるからね。中国国内のスポーツマーケットが大きくなってきたら、中国語の選択肢もありになるのかなぁ? ( スポーツをやる子供に第2外国語習得も )

24日に閉幕した北京オリンピック(五 輪)で韓国は13個の金メダルを獲得し、世界7位に入った。五輪出場史上、最も多い金メダルだ。内容も最高だった。不毛地という評価を受けていた水泳で貴重な金メダルが生まれた。野球はアマチュア世界最強のキューバや米国・日本を破り、球技団体戦で16年ぶりに優勝した。重量挙げは女子重量級で世界新記録 を一気に塗り替えた。

スポーツは国民に感動と楽しみを与え、希望を感じさせる。今回の五輪は特にそうだった。初日から柔道の崔敏浩(チェ・ミンホ)が痛 快な一本勝ちで金メダルを獲得した。水泳の朴泰桓(パク・テファン)の笑顔とバドミントン混合ダブルスの李龍大(イ・ヨンデ)の殺人的なウィンクは、国民の心までも明るくしてくれた。金メダルだけが美しいわけではない。不毛地のフェンシングで銀メダルを獲得した南賢喜(ナム・ヒョンヒ)の精神力は極限に達していた。銅メダルを獲得した女子ハンドボール代表の闘魂と情熱は国民を感動させた。

スポーツはまた国際社会で国家ブランドの価値を高める。世界人口の94%が視聴するという五輪はなおさらだ。メダルを多く獲得する 国はどんな国か。今回の五輪では13億人の人口から体系的に選手を選抜し、集中育成した中国が1位を占めた。しかしこれは国力を傾けた社会主義大国の特殊性と見なければならないだろう。民主主義国家では米国・英国・ドイツ・オーストラリアなどがメダルをたくさん取る。社会体育活動が活発な国、経済力を土台に選手に十分な社会的支援ができる国だ。

韓国はどうか。社会体育の基盤も、選手に対する持続的な社会的支援も不足している。今回の成績は、孤独に訓練してきた選手が期待以上に善戦したおかげだと考えるべきだろう。野球とサッカー、バスケットボールを除けば、ほとんどの種目は恵まれない環境の中で行われている。「バドミント ンへの関心が長く続けばよい」という李龍大の発言からもこういう点が分かる。ハンドボールの呉成玉(オ・ソンオク)の指摘はより具体的だ。「五輪が終われば人気が落ち、プロチーム創立もうやむやになるなど問題は多い」「ハンドボールはハンドボールだ」。

五輪で好成績を収めるためには、選手と種目を国家・社会的に支援するエリート体育が欠かせない。それ以上に重要なのは、スポーツの底辺を広げ、選手層を厚くする社会体育の活性化だ。国民全体の健康と士気のためにも、4年後のロンドン五輪のためにもそうだ。( 【社説】オリンピックの好成績を続けるには )

2050 年の人口予測,大変な時代に突入へ

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