未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~、ジャパンブランド

LINEで送る
Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~

未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~、ジャパンブランド

本は江戸時代、300年近くの間鎖国をしていました。もし江戸時代に鎖国という政策が取られていなかったら大多数の日本人はどのような行動を取っていたのだろうか? 日本よりも近隣諸外国へ移住していたであろうか? それとも江戸幕府、各藩主に従うべきと考え日本に居残っていたであろうか?

テレビ東京「日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~」を毎回楽しく拝見しています。特に気を惹かれるトピックは海外進出していく日本企業の挑戦である。前人未到の地へ挑んでいく様子をドキュメント型式で取材しているのだが、日本経済圏マーケットとの違いによる困難に対処していく戦略は興味をそそられる。

いよいよ日本人も否が応でも海外へと飛び出していかなくてはいけない社会の、経済潮流の変化到来ということだが、私はこのような社会現象を大変楽観している。それは必ずや近い将来、それらの変化によるポジティブな、ネガティブなフィードバックが日本社会に良い面でも悪い面でも還元されると期待しているからである

日本人の新しい挑戦!私はチャールズ・ダーウィンがかつて語った次の言葉を海外へと飛び出していく新しい日本人に贈りたい。「最高に強い種が、最高に知的な種が、生き残るわけでは
ない。周囲の変化に最も敏感に適応した種が、生き残る。」

新しいDNA、海外進出 – ジャパンブランド

動車や家電製品と言ったメイドインジャパン、製造業に並ぶ新たな強みがジャパンブランドとして求められています。現在、製造業に就業している方1千万人に対して、サービス産業に就業している方4千4百万人。客の満足をトコトンまで追求したきめ細かなサービス、日本式サービスは海外市場で通用するのか?

サービス産業、世界市場規模で約1500兆円。このサービス産業分野で日本からおもてなしを持って海外市場へ挑戦していきます。旅館あり、美容院あり、外食店あり、100円ショップあり、ショッピングモールあり、回転寿司あり、と様々。

まだまだ海外市場へ挑戦していないサービス分野、存在するでしょう、日本国内市場に。でもこれから少子高齢化社会になり、実質労働者人口の数も年々減っていき、日本国内市場規模が縮んでいく。日本国内で出ていた利益の倍以上、数字が一桁も二桁も違う規模になる可能性がる世界。英語の世界に飛び込め、インターネットの世界に飛び込め! 経済規模の大きなところへ飛び込め、大中華経済圏、イスラム経経済圏といった動きが加速しているんです。

円高の状況下に入っていた頃、国内で生産していた製造業などが海外へ工場などを移転して行きました。人件費が安いところを求めて、ある程度の技術流出は仕方ないと捉えていてもコスト削減を実現させないことには競争に負けてしまうからです。

少子高齢化社会が待ち構えている日本社会。経済的に潤っていくには海外との接点がどうしても必要です。日本人全体の人口が減っていくのですから、日本だけを相手に商売をしていたのでは売上の右肩上がりは期待できないでしょう。規模の経済、東南アジアを含む大中華経済圏だったり、ハラル文化のイスラム教経済圏に挑んでいくことはもはやサバイバルなのです。

日本式サービスを引っさげて異国の地へと活路を見出す。日本人が国際的社会人に成れるチャンスかもしれません! まだ始まったばかりの潮流ですが、この大きな動き、日本式サービスの海外展開は日本社会全体を覆う大きな雰囲気へと成長していくでしょう。誰もが海外へと否が応でも行かざるをえないような状況がそこら中に存在することになるのです。

日本の市場で世界一品質に厳しい消費者を相手にしてきた人たちだからこそ、細かい対応ができる。圧倒的日本製品の信頼感、この信頼感がサービス産業にも及んでくると凄い可能性が・・・凄いことになるでしょう、日本式サービスという付加価値です。

日本国内市場で激しい競争にさらされ、培った洗練されたきめ細かなサービス、というところでしょうか。世界で稼ぐジャパンブランド、日本式サービスで世界を目指します。そこに立ちはだかる異文化の壁。どうやって乗り越えればいいのか? 先駆者たちの工夫された知恵を学んでいきましょう。

日本の魅力、日本に行かないと手にはいらない魅力

  • 飲食、和洋中、素材の新鮮さ(肉、魚、野菜等)、五感に訴える、日本酒文化
  • 自然、豊かな自然環境、百名山、名水百選、温泉、山川海、北海道から沖縄まで
  • 職人、モノづくり社会、工芸品、伝統技、洗練、効率性、利便性、ハードウェア

これからの日本社会に必要な人材育成

  • リーダーシップ、問題解決提案型(コンサルタント、プロジェクトマネジメント等)
  • ソフトウェア、知識集約型産業(会計、財政、マーケティング、統計データー等)
  • アントレプレナー、異端児起業家(社会起業家、ベンチャー企業、一人企業等)

Knowledge is Power.

語プラス@の時代。ビジネスやその他のスキルの知識を付けながら英語も更に上達。3、5、10年後の新しい自分に出会うために今の自分を鍛えたい人を、応援します。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、Knowledge is Power.

このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに、異なる環境へ適用する能力、だと思う。例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになるだろう。

当たり前のことだが成人してからの個人は、すべて自己責任である。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなると思う。今の自分の生活環境を嘆く前に、自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい。

小旅行の場合。英語で言うPlease, Execuse Me, Thank Youはなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われる。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須であろう。

新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうであろうか? 例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってくる。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がる。

そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってくる。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができない。

まず何かを知ることからはじめたらどうだろうか? 無知は無恥につながるが、何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思う。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはましである。自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味になる。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのではなかろうか。

自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんある!!大前研一氏も言っている、「自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。

LINEで送る
Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

, ,

Powered by WordPress. Designed by WooThemes