頑張れ、井川慶!このままだと君はメジャーリーグで活躍できない


井川慶

頑張れ、井川慶!このままだと君はメジャーリーグで活躍できない

っぱり井川慶、3A(マイナーリーグ)に落とされてしまいました。でもこれでよかったと思います。メジャーリーグは厳しいところ、という再確認ができるし、時間をかけてゆっくりと何が必要なのか? を模索することができるし、日本から来たから結果を出さないと、というプレッシャーからも少しの間解放されるからです。

ここであせらず、自分のペースでいいときの自分を取り戻すこと。自分らしさをなくさない、見失わない。当たり前に人間らしく努力する、感謝する、起こったことの事実を受け止める。日本人、アメリカ人、というレッテル関係ないです。同じことを言うようですけど時間がかかってもいいから良かった時の自分をイメージしてその感覚を取り戻すこと。

3A(マイナーリーグ)に堕ちることは恥ではないし、あのアンディ・ペティットもデビュー当時(1995年)マイナーリーグに一度降格しています。独立記念日前後までに復帰できれば良しです。

井川獲得は失敗?

世主登場と共に厳しい決断を下されてしまったのが井川慶。クレメンス復帰発表の翌日の7日、マイナー降格を通告された。フロリダ州タンパで再調整し、その後に傘下3Aか2Aのチームで登板、メジャー再昇格に備える。この降格はマット・デサルボ投手の昇格に伴うもの。

当初はダレル・ラズナー投手が降格すると見られていたが、前日6日のマリナーズ戦で好投したため、逆に4日のマリナーズ戦で8失点し、KOされていた井川が落とされることになってしまった。現在ヤンキース不振の戦犯としてブライアン・キャッシュマンGMを責める報道が目立ち始めている。その失敗例として上げられているのが、カール・パバーノと井川の契約。

特に井川の場合交渉権獲得に2600万ドル、5年契約に2000万ドルをつぎ込んだだけに風当たりは強い。スポーツ専門チャンネルのESPNもこのことを全米向けニュースで放送していた。( クレメンス復帰で厳しい決断下された井川 )

ニューヨーク・ヤンキースはあせっていたんです。ライバルのボストン・レッドソックスが松坂大輔を獲得したのでなんとか自分達もそれ相応の選手の獲得を、ということで井川慶に白羽の矢が当たった。商業効果も狙ったと思いますが、多分十分に調査していなかったんではないでしょうか?

過去にヤンキースは伊良部秀輝を獲得して失敗しています。日本での噂と浅い調査だけに頼ったと思われるんですけど、伊良部秀輝はそれほどの活躍はせず早々とヤンキース解雇となりました。伊良部秀輝もこちらの生活に慣れなかったという面もありましたけど。伊良部秀輝だけではないです。あのランディ・ジョンソンを獲得しても失敗しました。

ニューヨークという大都市に馴染めない

者に共通しているのはニューヨークという大都市に馴染めなかったこと。特に野球に集中することは難しいでしょう。メディアもうるさいし、日本人も多くいるし( 伊良部秀輝の場合)、ストレスともそれなりに大都市では戦わなくてはいけない。

今回ロジャー・クレメンスが復帰しましたが、ロジャー・クレメンスとアンディ・ペティットはテキサスに自宅があり(確か?)、本来はテキサス人です。このテキサスという場所がまたアメリカでは独特なんです。カーボウイもたくさんいますし、馬に乗った保安官もたくさん目にする場所でいい意味で放牧的なんです。

そのような気風をそのままニューヨークに持ち込んでいるため、あんまりニューヨーカーのようにあくせくしていない。知らないかもしれませんが、ニューヨークからテキサスに移り住む日本人って結構多いんです。なんか関係あるんですかね? すこしは秘密がありそうです。

井川慶伝説

て、問題の井川慶の場合。( 井川慶伝説 )を読むともしかしたら井川慶は見事、アメリカ社会にフィットするかもしれないと感じるんですけど。

マイペースでこれほど個性の強い個人はアメリカにたくさんいるからです。アメリカでも生活面で自分のスペースを確保し始めたらきっと井川慶活躍し始めます。今はいろいろと戸惑ってしまったんです。長い移動とかメジャーリーグ流とかに。

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