香川真司に必要な何かと日本人プレーヤーに対する偏見

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香川真司

香川真司に必要な何かと日本人プレーヤーに対する偏見

川真司のプレーを久しく見ていないのは寂しい感じがする。プレミアリーグも後半戦へと試合スケジュールは動いているがマンUのスタメンには香川の姿を見つけることができない。チェルシーから移籍してきたフアン・マタを先発で起用したいのは頷ける。ある意味ネームバリューとかスペイン代表とか言う信頼もあるのだろう。欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントも始まったが香川はステメンで起用されるだろうか?

多くの日本人プレーヤーが欧州で活躍し始めているが彼らの苦労といったらサッカー以外の日常生活の違いから、文化や話す言葉の違いなど、多くのサッカー以外のものとも戦わなくてはいけないことも含まれる。自分をどのようにして奮い立たせていくのか? 選手自身のセフルコントロールはフィジカルは勿論、メンタル面でも気を使うに違いないと想像する。

マンチェスター・ユナイテッドでの左サイド

川の左サイドでの扱いは何とかならないのだろうか? どうしても中でのプレーを意識してしまうのか、自然グラウンド真ん中な辺りでボールを受けようとする場面が見受けられる。左サイド、ライン際でボールを待つ、という芸当は香川は受け入れられないのではないか? そんな気がしてしてまうのである。

トップ下でのプレーで創造的プレーぶりを発揮する、というのは自他共認められる香川の良さだが、デイビッド・モイーズ監督からの信頼、チームメイトからの信頼を現時点ではまだまだ満たしきれていないのがスタメンに姿を見せない原因なのかもしれない。

香川真司に必要なもの

理にとは言わないが、リーダーシップが必要なんじゃなかなぁ。多くの一流選手が集まるマンU の中でリーダーシップなんて出来ないとかシンドイというのもわかるけど、待っていてはチャンスはやってこない。出来る範囲で自分を積極的にアピールしていく。マンUの旗俺がは担ぐぜぇ!というような気迫、気構えが全面的に漂ってくれば、香川はミスターマンチェスター・ユナイテッドになれると思う。

無くならない日本人プレーヤーに対する偏見を一つずつ取り除いていくには海外でプレーしている日本人選手がコツコツと日本人プレーヤーのネガティブイメージをポジティブなものに変えていくしかないと言ってもいいであろう。我々の努力はまだまだ始まったばかりなのである。

日本人はまだまだ欧州のビッグクラブで活躍できない、リーダーシップを発揮できないと言われているようだといつまでたってもそのステレオタイプは消え去らない。だから私は本田圭佑の覚悟と強い決断には共感するものを覚えるのである。

ではどこからその偏見はくるのだろうか? やはり全てはA代表マッチでの試合内容と結果から判断されるのだと思う。サッカーブラジル代表、アルゼンチン代表、スペイン代表、イタリア代表、オランダ代表、イングランド代表、フランス代表等は世界中のサッカーファンからリスペクトを受けている。

どうしたらそのような偏見を覆すことができるのだろうか? 何度も繰り返すが、A代表マッチでの試合内容と結果が全てである。AFCアジアカップで優勝し、FIFAコンフェデレーションズカップに出場して上位に名を連ねる常連であれば、FIFAワールドカップでも上位に名を連ねる常連であれば、世界中のサッカーファンの日本代表への偏見を覆すことができると思う。

異国のチームメイトからも、この日本人はやるなぁと思わせる。強豪相手との試合前にこの日本人が我チームにいないと勝てる勝算が一つ減るとか、試合結果からこの日本人がいたからこそ、チームが勝利に輝いた、と異国のチームメイトから信頼と期待を勝ち取る。ビッグクラブへの移籍を果たしたけど結果が出ていないのでは存在感は薄い。

本田圭佑のACミラン移籍が意味するもの

田圭佑の本気度がチームを変えるのではないか、と私は期待と不安な気持ちで本田を見守っている。クラレンス・セードルフ監督からの、チームメイトからの、サポーターからの信頼を得るために本田はACミランというビッグクラブの旗を本気で先頭に立って担ごうとしている。

香川も遠慮していてはダメである。サッカー選手としてのピークはあっと言う間に過ぎて行くのだから、今のチャンスを、今与えられた環境の中から自分を成長させていかないと、あぁあの時もっとこういうことが出来ただろうなぁ、と振り返る日々は想像以上早くに訪れるかもしれない。

2014 FIFAワールドカップでできること

ールドカップで戦える集団を世界に向けて表現できるか? 日本人は戦う集団ではないか!と世界に向けてアピールできるかどうか? FIFAワールドカップは四年に一度訪れる日本人サッカープレーヤーという印象を向上させるチャンス。今後、海外へ移籍していくサッカー選手の待遇に下手くそな日本人というレッテルを貼られないためにも頑張って欲しい。若い世代に日本人としての誇りを伝えるためにも。

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