What's up, Japan?, あの人この人 - Written by B-KOOL on 土曜日, 5月 2, 2009 22:19 -
癌もロックンロール、清志郎さん! かっこよすぎるぜー
反骨精神
闘病生活から復活したとのニュースを聞いたとき、あっ、これで清志郎さん、大丈夫かも、と思っていたんだけど・・・残念。
清志郎さん、あなたは強烈な個性で人々を惹き付けましたね。歳を重ねても奇抜な化粧を施し、いつまでこの人はアウトロー的に勝負し続けるんだろう、といつも感心していました。闘病生活、お疲れ様! あなたの反骨精神、僕は大好きです!
2006年7月に咽頭癌と診断され、治療に専念するために一時活動を休止する。2008年2月には日本武道館で復活コンサートを行った。しかし2009年に入って再び体調を崩し、その後再入院し闘病を続けたが、2009年5月2日午前0時51分、東京都内の病院で癌性リンパ管症のため死去した。享年59(満58歳)。彼の訃報はNHKはじめ各テレビ局のニュース等でトップ扱いとなったり、繰り返し報じられたりするなど、その影響力の大きさが偲ばれることとなった。(ウィキペディア参照 – 忌野清志郎)
もう清志郎さんのような大人は現れない、もう清志郎さんのようなアウトローは現れない、もう清志郎さんのようなファンキーなオヤジは現れない、もう清志郎さんのような奇抜な化粧を施して一般社会に違和感を与える骨のある大人は現れない、もう清志郎さんのような社会的タブーに切込みを仕掛ける勇気のある大人は現れない、もう清志郎さんのような個性ある魅力的な大人は現れない・・・
だから自分が清志郎さんのようにアウトロー的になる、だから自分が清志郎さんのようにファンキーなオヤジにある、だから自分が清志郎さんのように一般社会に違和感を与える骨のある大人になる、だから自分が清志郎さんのように社会的タブーに切り込みを仕掛ける勇気のある大人になる、だから自分が清志郎さんのような個性ある魅力的な大人になる・・・
1989年、生放送番組「ヒットスタジオR&N」にザ・タイマーズで出演した際、FM東京によるRCの「ラブ・ミー・テンダー」やTEARDROPS(元村八分の山口冨士夫が作ったバンド)の「谷間のうた」放送禁止措置に抗議するため、5曲連続の演奏のうち、2曲目の予定曲(テロップでは「偽善者」と表示)を突如変更して、「FM東京のうた」をゲリラ的に演奏。
「政治家の手先」など同局を罵倒する内容や、女性器の俗称などの放送禁止用語を連発したが生放送ゆえに音声に修正を加えることもできず、そのまま放映される。巧みにメドレー構成された5曲であったため中断されることなく最後まで歌いきる。演奏の後、司会者の古舘伊知郎が真っ先に謝罪のコメントを入れた。なお、この番組は録画による遅れ放送地域も存在したが、番組の性質上問題場面もカットされずに放送された。(ウィキペディア参照 – 忌野清志郎)
素敵な歌詞
その特徴は、歌詞がはっきりと聴き取れる歌い方ながら、アクセントや母音・子音の使い分け、韻の踏み方、3連譜的な単語の使用などにより日本語特有の間延びを感じさせないような作詞法にある(対極的な作詞法・歌い方としては、日本語を英語のように聴かせる桑田佳祐の例がある)。
これらにより、前記の海外のミュージシャンや外国人プロデューサーなどからも高い評価を得ており、また、人間の内面をストレートに表現する叙情性や言葉の選び方などに対して、糸井重里、筑紫哲也、川崎徹、吉本隆明、湯川れい子、坂本龍一、秋元康、町田康、枡野浩一ら各界の文化人からも賛辞が贈られている。 小説家の角田光代は、忌野の歌詞を「彼の書く歌の詩は、私には小説だった。ひとつの言葉が幾多もの意味に広がる。個人的な言葉のつながりが、普遍的な意味を持つ」と評している。
歌詞の内容は、基本的には黒人音楽の影響から恋人や家族への愛を歌ったものが多いが、一方で大きな特徴として下記の3点が挙げられる。
社会的問題のテーマ化 日本の音楽シーンにあって社会的メッセージを直接的に歌い続ける数少ないミュージシャンの一人である。内容は、マスコミ批判から世界平和、反核、政治、ネグレクト、差別、国家権力まで幅広く、その問題意識の高さは度々メディアに取り上げられることがある。それらにあてはまる主な作品(カバーを含む)に、「言論の自由」「ラブ・ミー・テンダー」「サマータイム・ブルース」「軽薄なジャーナリスト」「LONG TIME AGO」「障害者と健常者」「トカレフ(精神異常者)」「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」「警察に行ったのに」「ママもうやめて」などがある。
ダブルミーニングの多用 恋人(女性)や車のことを歌いながら、ドラッグやセックス、政治的なメッセージを連想させるダブルミーニングの意味深な歌詞を初期の頃より多く発表している。主な作品に「雨あがりの夜空に」「SKY PILOT」「SHELTER OF LOVE(ツル・ツル)」「I LIKE YOU」「TIMERSのテーマ」などがある。
タブーを破る過激性 マスコミ的にタブー視されるような問題を正面から見据えてアンチテーゼとして問題提起する作品も多い。主な作品に「カプリオーレ」「FM東京」「覚醒剤音頭」「原発賛成音頭」「宗教ロック」「あこがれの北朝鮮」などがある。(ウィキペディア参照 – 忌野清志郎)
日本にいる澄ました顔で気取っている大人たちよ、自分を出せよ! わかったふりをしないで自分を主張しよーぜ、他人と違うことを恐れるな!
自分が正しいと信じるならば、声に出せ! 自分が正しいと思うならば、行動に移せ! 自分が正しいと思うならば、一歩前に出よ! その過程でもし他人に迷惑をかけたと思うならば素直に謝ればいい、ゴメンナサイ、と・・・
ニューヨークは一年で一番気持ちのいい季節、5月を迎えました。新緑が眼に眩しい、そんな清々しいニューヨークの初夏が訪れた頃、あなたは逝ってしまいました・・・
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Tags: 忌野清志郎
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