What's up, Japan?, 今の日本って大丈夫? - Written by B-KOOL on 水曜日, 12月 23, 2009 3:00 -
グーグルの戦略、プラットフォームになりたい
ビジネスモデルを世界へ
自動車革命のエッセイ(自動車産業はどこへ行く、その3 – 電気自動車、シリコンバレーの戦略 )の中で出てきた「Smart Grid」というビジネスモデル。
これはアメリカ、オバマ政権の新たな戦略でしょう。確かに電気自動車のフィールドでマーケットのシェアを伸ばしていくにはバッテリー開発で有利な立場を築くことが一番の戦略であることは疑いの無いところ。
グーグルはさらにそのもう一つ先のステージを想像、思考、研究などを行っているところが印象的でした。電気自動車というコモディティーだけでなく、その電気自動車を含めた家庭電源ユニットを一単位としてとらえ、それらの単体を幾つか集め、集合で管理し、適切なところへのエネルギー分散、効率的なエネルギー維持を達成できれば、それが大きなビジネスチャンスになると目論んでいるようです。
環境というキーワードを如何にしてビジネスモデルに取り組んでいくのか? Smart Gridに接続される電気自動車はトヨタでも日産でも、アメリカのベンチャー起業が開発した車でも、または新興国からのスモール・ハンドレッドの一つでもいいわけです。
それを一つのコミュニティーとして管理する仕組み、スマートグリッドというビジネスモデルを世界中に提供するからそれをプラットフォームとして利用してくれ、というのがグーグル、いやアメリカが狙っている新しい戦略ではないでしょうか?
最近になって明らかになりつつあるGoogle Chrome OSですけど、もっと長期的な視野をグーグルは目論んでいて、一つの家庭電源ユニットの電力管理を行うことをGoogle Chrome OSにやらせようとしているのではないだろうか? とさえ思えてきます。
プラットフォームは無料で提供
ところがネットブックやスマートフォンのような「ネット端末ビジネス」の場合には、それに通信事業者、ウェブ・サービス事業者、コンテンツ提供者が加わるため、パソコンビジネスとはパワーバランスが大きく異なって来る。
ウェブ・サービス事業者であるGoogleとしては、できるだけ他の部分をコモディティ化してネットにアクセスしやすくすることにより自分たちのビジネスを大きくしたいのは当然。
その結果、Googleが選んだ戦略は、(1)Android・Chrome OSを無料で提供することによりOSをコモディティ化すること、(2)それらのOSがさまざまなCPUで動くようにすることによりCPUをコモディティ化すること、(3)政府にネットのオープン化を迫ることにより通信事業をコモディティ化すること、の三つである。(GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか?)
プラットフォームは無料で提供してなるべくたくさんの人に利用してもらう。これが絶対条件です。そしてその周りにお金儲けの仕組み(付加価値)を付け足していく。ユーザーは利用する価値があると思えば喜んでそれらの仕組みを取り入れてくれるでしょう。たとえそれがマイクロペイメントであってもマス的にユーザーが利用すれば軍資金としても申し分の無いぐらいお金が集まるのではないでしょうか?
iTune Storeのネットワーク上に音楽などを提供。イリーガルにPeer to Peerでやり取りされる音楽ファイルよりも信頼性があるということでアップルは膨大な利益を上げています。勿論一曲からの購買可能というマイクロペイメントがユーザーに与えた気軽さという点も大きな勢いを生んだ理由の一つでしょう。
無料コンテンツ管理システムの一つ、WordPressは世界中のユーザーがブログとして利用しています。日本でも今年から徐々に話題に上がり、Movable Typeのマーケットシェアを奪いつつあるとか?
このWordPressのお金儲けシステムは価値の高いプラグインやブログの外観を整えるテーマの提供です。希少性があって利用価値がユーザーにとって認められるものであれば、お金を支払うことに躊躇することの壁は低いのではないかと思います。
iPhoneにおけるApp Store。iPhoneを購入する必要がありますけど、App Storeに集まる魅力的な数々のアプリケーションは多くのユーザーを惹きつけます。始まった当初、WordPressにおけるプラグインのような環境になるだろう、とは予測できましたけど、ある意味、WordPressよりもiPhone購入という最初のコストは高くつきますが、それ以後の利用度、お金が動く課金システムは一般の人を多く取り込むということで、App Storeのほうが金銭的な成功へのモチベーションは高いのではないでしょうか?
そしてGoogle Chromeのエクステンション。これがChrome OSと融合されたときにはウェブアプリケーションへのマイクロペイメント的なフィールドが整うのではないかと予想できます。付加価値のあるウェブアプリケーションやエクステンションはクラウドで提供。セールスフォース・ドットコムやAmazon EC2などのように利用価値さえユーザーが認識できるのであれば、マイクロペイメント的なコストは受け入れ可能範囲だと思います。
エクステンションを利用してどんどんパワーアップ
今夜のイベントが伝えようとしたメッセージ一言でまとめれば「Googleはブラウザ・エクステンションを新たな段階に進化させた」ということになる。もちろんそれはGoogleの宣伝だ。しかし、サードパーティのデベロッパーがGoogle以上に興奮していたのが印象的だった。イベントの最初の方でGoogleはエクステンションをブラウザに必須な存在にまで普及させたことでMozillaとFirefoxに感謝した。それからGoogleがエクステンションをいかに改良していったかが説明された。
ここ数カ月、FirefoxとChromeが伸びるにつれてIEは市場シェアをじりじりと失い続けている。しかしユーザーがFirefoxに固執する最大の理由であるエクステンションがChromeにも開放された以上、私はChromeがFirefoxのシェアに食い込むことはありうると思うようになってきた。
もちろん、現在Chromeの市場シェアは1桁台に過ぎない。しかしいくつか強力なセールスポイントを持っている。まず第一にChromeはすべての主要プラットフォーム(Windows、OS X、Linux)で利用できる。パフォーマンスは最速だ(一部のテストではSafariがわずかに優っている)。3番に、エクステンションが提供された。そしてサードパーティのデベロパーに大歓迎を受けている。(Chromeエクステンションの開発は驚異的に簡単―いよいよFirefoxと戦争に )
グーグルクロームは第3世界を発展させる
GoogleはChrome OSでハードウェアの底辺をタータゲットにしている。つまり安いネットブックPCだ。もちろんAppleはこれと逆に高品質かつ高マージンのマシンでハイエンド市場を狙ってきた。仮に、Chrome OS搭載のネットブック(仮にChromeBookと呼んでおこう)でGoogleが成功すれば、私が最初に先月書いたように、Microsoftは上下から挟み撃ちに合うことになる。これはWindowsを「中間的」な存在とする。Googleが成功を収めれ収めるほどWindowsの重要性は薄れていく。
・・・中略
「“Chrome OSマシンはたぶん2台目のコンピュータとして使われるだろう。ただし利用時間はいちばん長くなるかもしれない。しかしローカルでの処理が必要ならユーザーは、すでに別のコンピュータを所有しているものを考える」。
$300のハードウェアで$700もするPhotoshopを走らせようと思うユーザーいない。ユーザーは単にうんと軽くて持ち運びやすいマシンを買うのだ。ウェブの閲覧と簡単な仕事がこなせればよい。そしてGoogleはChromeOSがそのような目的のために最速、最適の手段だと約束している。(Chrome OSの戦略的意味―MicrosoftはAppleとGoogleの挟み撃ちに )
上の記事は先進国始め、ある程度のITインフラの整った環境に住んでいる人たちの行動予測を記したものであると推測します。
それよりももっと大きなマスの獲得をグーグルは狙っているのではないでしょうか? 例えば100ドルPCとかいうプロジェクトなんかがありましたけど、これらの機種にChrome OSを搭載することができれば一気に世界は変わる可能性があります。
グーグル本社にあるとされる、世界中のどこの地域からグーグルの検索を利用しているかを表した地図。アメリカ始め日本やヨーロッパなどからのアクセスは多いことでしょうが、アフリカや中南米、イスラム圏からのアクセスといったらどうでしょう?
これらの地域からのアクセスを増やしたい、というのがグーグルの戦略なのではないでしょうか? より多くの人にグーグル検索エンジンやそのほかグーグルが提供するクラウドサービスを利用してほしいはずです。
「究極の検索エンジンは、検索者の言わんとしていることをその通り正確に理解して、求められたまさにその答えを提供する」とペイジは言う。
その重要な第一歩となる試みとして、人工知能の技術や言語翻訳の新たなメソッドなどの実験がグーグルプレックスの中で行われている。ブリンとペイジは、こうした努力がやがて報われて、言語や地域の違いや、インターネット接続や電力のあるなしで制限されたり障害が生じたりすること無く、誰もがよりよい情報や知識にアクセスできるようになる、と期待している。(Google誕生参照)
ホワイトカラーの仕事破壊
ホワイトカラーの労働力の変化の原因は、ITとグローバル化だ。
ITというと「そんなものは結局枝葉末節で自分の仕事の本質とは何の関係もない」と思う人が多いだろう。私もそう思う。日本でITというのは、「今ある仕事をコンピュータシステムに乗せること」だ。私はそれを商売にしているから余計実感するが、そんなことをしても何も変わらない。便利になることと余計面倒になることが半々でトータルでは大して変わりがない。
ITが本当に力を発揮するのは、「先にコンピュータシステムを作って、その回りに人を配置して仕事にする」時だ。コンビニチェーンもDELLもアマゾンもそういうやり方でITを使っている。
そういう使い方をするとITは本当に力を発揮する。日本がこれから競争していくのは、そういうタイプのITだ。身の回りにある「なんちゃってIT」でこれを判断してはいけないと思う。
ネットブックの新製品を見た時に、「自分がこれを使えるか」だけを考えてはいけない。既存のパソコンを使っている人にはネットブックなんて意味がない。遅くて制約が多い不便なパソコンだ。
ネットブックを見て考えるべきことは、「世界中でこれで初めてパソコンに手が届く人がどれくらいいるのだろう」ということだ。5万円のネットブックが4万5千円になった時、インドや中国などのBRICs諸国では、その5千円の違いでやっとギリギリこれに手が出るようになる人が数億人はいると思う。そういう人はみんなホワイトカラーの予備軍だ。そういう人の中で、勤勉で頭が良い人は凄いスピードでネットや経済やITについて学び、立派なホワイトカラーになる。
数億人単位のホワイトカラーの供給増加=労働の単価の低下=相対的な資源価格の高騰だ。これがこれから加速度的に進んでいくことは間違いない。
そして、そういう人は皆、「初めにコンピュータシステムありき」の会社に入り、フルにネットを使ってホワイトカラーの仕事をする。
「しがらみ無しでシステムを作れたら、どれだけ楽にシステム開発できるだろうか」とよく考えるが、パソコンが5万円になってやっと買うことができる人はみんなそういう会社に勤めるだろう。そういう人たちの生活水準が高くなり給料が高くなった頃には、パソコンが3万円になってやっと買うことができる人が入ってくる。その次は1万円、次は5千円だ。ネットブックは長期的には千円くらいまで安くなって、その過程でずっと新しいホワイトカラーを量産し続け、その人たちの仕事は我々よりずっと効率的なのだ。
これは原油高なんか比べものにならないくらい深刻な日本の危機だと思う。
情報の収集と整理、解釈、戦略の立案、問題点の発見と対策といったホワイトカラーの労働は、全部、急激に単価が低下していく。いや、もう既にそれは起こっていて、「成長戦略」とは、それにどう対応していくべきか、という話なのだ。(原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」)
アフリカは変わる
そうすると世界は変わるでしょうね! アフリカの可能性は中途半端に発達していないことではないでしょうか? インフラもそれほど整っていない、いや整っていなくてもいいのです。中国全土に固定電話が普及する前に人々は携帯電話の恩恵を受けたというような流れもアフリカの社会インフラ発展に寄与できないでしょうか?
一つの可能性は中国が膨大なエネルギーをアフリカに注いでいることです。政府資金にしろ人海戦術にしろ、そのコミットのレベルはすさまじいものがあります。
商人(中国人)はイデオロギーなど気にしない
「中国流」というのは要するに気合いと根性で、人材としては中国全土でも上位に来るような若手のエンジニアが、ご飯立ち食いで、泥まみれになって働いてた。妙に愛国心強くて、スマートとはちょっと遠いやりかたで、なんだか「プロジェクトX」みたいに見えた
中国の国家主席が、自分たちの国を評して「世界最大の途上国」という表現を使って、アフリカ諸国との連携を表明していた。ああいう謙遜は危険度高くて、政敵から揚げ足取られかねないんだけれど、大国のトップがああいう言葉を出せるんだから、なんだか本気度ものすごいな、と感じた
こういうのはどこか、米軍機と零戦に似てる気がした。中華携帯はいいかげんな作りだけれど、もちろん安価で、中国の工場では、けっこう簡単そうに組み立てられていた。日本の携帯電話は洗練されてるけれど、恐らくは金型の管理一つとっても大変だろうし、製造も大変そう。アフリカ人の村長さんは、電波塔が建って、野暮ったい中華携帯で、初めての携帯電話を体験していた。でも笑っていて、すごくうれしそうだった。あの笑顔を購入するのに、「日本品質」なんて、たしかに不要というか、過剰なんだと思った
中国がアフリカに携帯電話ネットワークを作り終えたとして、日本が高品質の携帯電話を売り込んだところで、割って入る余地なんてないように思えた。 「高品質」という価値は、たぶん、市場をひっくり返すだけの力を持っていない。イノベーションは、前の技術が一晩で陳腐になるような、前世代の破壊をもたらすようなやりかたか、圧倒的に安価な価格破壊か、いずれにしても「破壊」なんだと思う。品質では競合者を破壊できない
「高品質を売る権利」を唯一持っているのは、市場を作ったトップランナーであって、トップがそこにいる場所に、あとからのこのことやってきて、高品質、高付加価値を売ろうとしたところで、それは高価な劣化コピーであって、市場をひっくり返す何かにはなれない
中華携帯アンテナの品質なんて、ひどいものだった。電波塔は弱そうだったし、アンプ類は配線外付けで、部品もなんだか汎用品だった。日本だったら全部モジュール化するだろうし、きれいなケースに入れるだろうし、スイッチ類とか、たぶん専用設計するんじゃないかと思った
で、「雑で汚い中華電波塔」を見て自分が想像したのは、Google だった。初期のGoogle サーバーはたしか手作りで、あれは今見たってお粗末な、いかにも学生の手作りの、プロダクトとしてはかっこわるい代物だった。でもそんな「雑な手作りのサーバー」が、革命を起こした(中国の特番を見た)
中国とアフリカ。世界中どこへ行っても必ず中華料理店があるような逞しさがある中国人。アメリカ本土の敷き詰めた鉄道レール網にも人海戦術として利用された膨大な数の中国人。エネルギー資源確保のためにイデオロギーなんて関係ないとばかりに、それら危険分子が潜んでいそうな国や地域に投資していますが、中華パワーはもしかしたらアフリカの景色を変えてしまう可能性、本気で存在するのかもしれません。
肝心の現地人、アフリカ人はどうでしょう? 植民地だった影響の性で多くの国の国民が英語、フランス語、スペイン語などのアルファベット言語を話します。
デジタルの世界へ浸透していくことは結構想像しているよりも早いかもしれません(NHK特集「デジタルネイティブ」を見ての感想、その2)。アフリカからのエンジニアは中国の大学への留学、密かに盛んなんですよね!
ラテンアメリカ、スペイン語圏の可能性
ここも大きく変わっていく可能性があります。やはり同じアルファベットを扱う言語ですからスペイン語圏から英語圏へと、ネットの世界へ浸透していくことは多くの国で抱えている貧困問題などを解決する糸口になる可能性があります。
中南米はどこかのんびりしている、ラテン気質、といった先入観を覆してしまうような奇跡が起きないとは限りません。仮に個人ベースでも英語圏にあるネット上の様々な知識の恩恵を受けることに気付いたならば、その上へと向かうモチベーションは中南米のステレオタイプ的気質、のんびり、陽気、勤勉でない、というような性格を変えてしまうことに繋がらないだろうか、と密かに期待しています。
It is up to you.
学校が貧しい地域にはないという問題もネットに繋がれば世界の有名大学のコースを無料で受けられたり、自分の意志さえあれば、さまざまな自己啓発環境が手に入る時代なのです。
- Wikiversity
- BBC – Learning
- Gutenberg
- LiBriVox
- Textbook Revolution
- Wikibooks, collection of open-content textbooks
- UCLA Office of Instructional Development
- University Channel (Princeton)
- Stanford on iTunes U
グーグルは地上のどんな場所にも行き渡る
他にもサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジは、将来的にグーグルや他の企業が成し遂げなくてはならない新しい事業を考えている。その一つは、環境にやさしいクリーンな燃料を手ごろな値段で生産することで、燃料源はおそらく太陽になる。この分野の調査はペイジにとっては重要だった。ペイジは、グーグルのコンピューター・ネットワークのパソコン数十万台の動力源である膨大な量の電力の調査や研究を何年間も行ってきたからだ。
ヴェンター博士の生物学的な研究の中には代替燃料の発見に繋がるものがあるかもしれないが、それとは別に、サーゲイとラリーとその兄のカール・ペイジは、カリフォルニアにある民間企業のナノソーラー社にも投資をしている。ナノソーラー社は、太陽電池を商業用や住宅用や設備用に開発しており、特に「薄膜太陽電池」(thin-film solar cells)を専門にしている。
この電池はプラスティックのシートに印刷できるので、屋根や壁などの表面に刷り込んでもほとんど目立つことがなく、従来の太陽電池のように見栄えが悪くならない。ナノソーラー社には米国国防総省高等研究事務局(DARPA)から、インターネットの構築の補助金として、千五十万ドル与えられている。
電力の入手とコストは、グーグルの成長が頭打ちになるか否かを決定付ける要因でもある。それを考えれば、ナノソーラー社などエネルギー関連事業への投資は、グーグルとグーグル・オルグの将来のためにブリンとペイジは当然行うべきことなのだ。
二人はまた、世界のさまざまな地域で無線ウェブ接続を可能にするために資金を投入する計画を立てている。CEOのエリック・シュミットは、究極的にはグーグルは地上のどんな場所にも行き渡ると考えている。
「アマゾン川流域を見て、どうしてインターネット・ユーザーがいないの? と思うだろうが、それはそこに電力がないからだ」とシュミットは説明する。「そして今、この問題に人々は取り組み始めている。だからグーグルはどんな地域の人にも使われるようになる。たとえ木の上に住んでいたとしても大丈夫だ。その人たちに、電力とちょっとした装置を提供すれば、問題は解決する」(Google誕生参照)
取り残されるイスラム圏
そうなってくると後はイスラム圏が如何にして今現在のオープン社会へとフィットしていくのか、ということになってくるんですけど、どうなんでしょう。
トーマス・フリードマン氏著「フラット化する世界」なんかを読むとイスラム圏の沈滞ムードが伝わってきますが、情報の流入はイスラム圏でも人々の生活様式を少しずつ変えているようです。
アルゴリズム発祥の地、もしかしたら人類は再び神への領域へと足を伸ばそうとしているのです!
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Tags: Google, フラット化する世界, プラットフォーム
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