<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>物書き冥利に尽きるまで &#187; Life Style - </title>
	<atom:link href="http://www.ebigbridge.com/category/myself/life-style/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.ebigbridge.com</link>
	<description>Kazuhiro Ohashi Official Weblog</description>
	<lastBuildDate>Tue, 27 Jul 2010 20:06:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0</generator>
		<item>
		<title>新年のご挨拶2010 &#8211; 社会の景色が変わってしまう年の始まり</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2010/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62010-%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%99%af%e8%89%b2%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%b9%b4%e3%81%ae/</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2010/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62010-%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%99%af%e8%89%b2%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%b9%b4%e3%81%ae/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 00:24:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ebigbridge.com/?p=2670</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
新年、明けましておめでとうございます！
今年も日本の正月の雰囲気を全く感じることのできない海外で過ごすことになりました。最後に日本の正月を体験したのが1988年ですからもう21年も]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2010%2F01%2F01%2F%25e6%2596%25b0%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2594%25e6%258c%25a8%25e6%258b%25b62010-%25e7%25a4%25be%25e4%25bc%259a%25e3%2581%25ae%25e6%2599%25af%25e8%2589%25b2%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2586%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%2F" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/api.tweetmeme.com/share?url=http_3A_2F_2Fwww.ebigbridge.com_2F2010_2F01_2F01_2F_25e6_2596_25b0_25e5_25b9_25b4_25e3_2581_25ae_25e3_2581_2594_25e6_258c_25a8_25e6_258b_25b62010-_25e7_25a4_25be_25e4_25bc_259a_25e3_2581_25ae_25e6_2599_25af_25e8_2589_25b2_25e3_2581_258c_25e5_25a4_2589_25e3_2582_258f_25e3_2581_25a3_25e3_2581_25a6_25e3_2581_2597_25e3_2581_25be_25e3_2581_2586_25e5_25b9_25b4_25e3_2581_25ae_2F&amp;referer=');"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2010%2F01%2F01%2F%25e6%2596%25b0%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2594%25e6%258c%25a8%25e6%258b%25b62010-%25e7%25a4%25be%25e4%25bc%259a%25e3%2581%25ae%25e6%2599%25af%25e8%2589%25b2%25e3%2581%258c%25e5%25a4%2589%25e3%2582%258f%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%2586%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%2F&amp;source=ebigbridge&amp;style=normal&amp;service=bit.ly&amp;service_api=R_df065c904c299ae476c7c0169a778080" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>新年、明けましておめでとうございます！</p>
<p>今年も日本の正月の雰囲気を全く感じることのできない海外で過ごすことになりました。最後に日本の正月を体験したのが1988年ですからもう21年も前のことになってしまうんですね。</p>
<p>アメリカでは2日から始動ですので、慣れてしまえば大したことないですけど、日本的に言えば「清める」というような感覚を体験できるのが日本の正月文化だと思うのでその辺のところが失って初めてわかる有り難さ、というものでしょうか。</p>
<p><strong>変から新へ</strong></p>
<p>去年一年を表す毎年恒例の漢字ですけど「新」だったんですね、その前の年が「変」。時代が動いているのを感じるでしょうか？　社会が動いているのを感じるでしょうか？　2000年からの10年間は僕にとってアメリカ社会で生活していたせいか、一つにはテロとの戦いに振り回されたブッシュ政権の10年であり、一つにはグーグル初め多くのITテクノロジーが個人の、社会の周りに整備されていった10年でした。</p>
<p>次の10年はどうなるんでしょうね？　僕は全く今現在感じている、体感している社会のありようが変わってしまう10年だと思っています。人々が営む社会も国自体もその大きな変革のうねりに放浪されてしまうんじゃないでしょうか。そのときその社会の、その国の一員である国民はどのように生きていけばいいのか？　生きていけばいいというよりサバイバルしていけばいいのか？　こういったニュアンスで捉えるほうがより現実的に適応していくことができるきっかけを探すことに繋がるのではないかと思っています。</p>
<div class="simplePullQuote">国民の団結意識と発展への集中力がどれほどのものであるのか</div>
<p>サバイバル、というと何かプレッシャーを与えてしまう印象がありますけど、しっかりした準備と心構えさえ整っていれば充分に対処可能な許容範囲であり、自分の中で確信みたいなもの、ぶれない感覚というか軸を築くことができれば、これから先、どんな世の中になろうともフィットしていけるものと思っています。適者生存ですね！</p>
<p>そのときに必要になってくる基本的な姿勢とはどういうものなのでしょうか？　社会を当てにしない、国を当てにしない、会社を当てにしない、学校を当てにしない、親を当てにしない。自分の大切なもの、人、自分自身を守るのは自分しかいないという自覚を持つことではないでしょうか。</p>
<p><strong>始まりの終わりが終了して、新たに始まるIT社会</strong></p>
<p>去年日本でも流行し出したTwitterですけど、それを象徴しているようにMe、Me、Me（自分）、の時代はこれからの10年ももっと加速していくでしょう。ITを取り巻く環境は世界中で整備されていくはずです。先進国だけをマーケットに取り入れた思考パターンは古いものになり、多くの途上国が先進国レベルのIT環境が整った社会的インフラを手に入れることになるでしょう。Me、Me、Me（自分）、といった世界中の人たちが参加している市場でサバイバルする必要が出てくるのです。</p>
<p>日本人としてのアドバンテージ（Advantage）はなんなのか？　どういうところが世界の人々と比べてユニークであり、特質な部分であり、付加価値があるものなのか？　その日本人としてのアドバンテージはこの先10年、20年、30年と、極めていくに値する価値があるのか？　時間や魂を投資していく価値が日本人であるということに、誇りを持てる日本人ということに繋がるのか？</p>
<p>また逆に大変化を迎えようとしている世界中の環境、日本を含めての環境変化に対して、日本人としてのディスアドバンテージ（Disadvantage）とはどういったものなのか？　何を変えてどのように変革、適応していくことが望まれるのか？　どうすれば日本人としてのプライドと勇気、希望を持ち続けることのできる民族の日本人として、新しい環境へと適者生存出来得るのか？</p>
<p><strong>ITのIはInformation、情報化社会へ</strong></p>
<p>今年のアメリカ、これからのアメリカはどうなんでしょう？　去年の終わりに何とか一つの目標をクリアーしたオバマ大統領。医療保険制度改革が一つの方向性を示せたことの成果は大きいと思います。実行に移されるまでどれぐらいかかるのか、という問題もありますけど、この法案により保険会社は保険加入希望者の過去や現在の疾患を理由に加入を拒否することや、性別や健康状態によって保険料をあげること、また加入者が病気やケガをしてから保険を取り下げることなどができなくなります（日本がこの逆の方向へ行きそうな予感がするんですけど）。また、この法案によって、現在保険に加入していない3100万人の人々に保険が手に入るようになります。社会的安心の確保ですね！</p>
<p>アメリカの今年、そしてこれから10年の大きなテーマは財源をどうするのか、ということだと思います。財政赤字をどのように解消していくのか？　<a title="メディケア" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%82%A2" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_83_A1_E3_83_87_E3_82_A3_E3_82_B1_E3_82_A2?referer=');">メディケア</a>や<a title="メディケイド (未作成ページ)" href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%89&amp;action=edit&amp;redlink=1" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/w/index.php?title=_E3_83_A1_E3_83_87_E3_82_A3_E3_82_B1_E3_82_A4_E3_83_89_amp_action=edit_amp_redlink=1&amp;referer=');">メディケイド</a>（medicaid）、ソーシャル・セキュリティーなどの財源確保はどうするのか？　健康保険制度改革へ移行するに当たっても大きな財源確保が必要になってくるはずです。そのときの財源はどこから確保するのか？</p>
<p>大量の<a title="ベビーブーマー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_83_99_E3_83_93_E3_83_BC_E3_83_96_E3_83_BC_E3_83_9E_E3_83_BC?referer=');">ベビーブーマー</a>が引退するこれからの10年、税金を上げることだけで賄えるでしょうか？　国債を発行し続ける、ドルを大量に刷っていくことにも限界があるはずです。国内内需をどのように、どの産業をアメリカの軸としていくのか？　どのようにして国内経済を活性化させていくのか？　このことが次のオバマ大統領の取り組む課題になってくると思います。</p>
<p>そうすると必ず取り組まなくてはいけない問題として浮かび上がってくるのが移民問題です。国内の雇用をどのように改革、安定したものにしていくのか、といったことに取り組む際、移民の存在、特に不法移民の扱いをどのようにまとめていくのかは大きなテーマです。</p>
<p>この10年のどこかで必ず不法移民に対しての恩赦をアメリカ政府は実行して、変わりに一時的なペナルティ課金や、合法的に滞在できるようになった移民に対してからの税金を当てにするようになるでしょう。</p>
<p>ここで一時期、雇用や保険、医療、公共施設的なサービス、学校、社会的なインフラに至るまでの資源、ソースの振り分けに対してコンフリクト（利害関係の衝突、軋轢など）がアメリカ市民と移民との間、白人と黒人を始めとしたマイノリティーとの間で起こる可能性があります。</p>
<p>ここをどのようにクリアーしていくかでアメリカのダイナミズムは保たれるのか、それとも陰りを見せ始めるのか、といったポイントになるはずです。アメリカ的なパワーでIT環境、環境ビジネスなどを推し進めていくことだったり、大中華経済圏とのMutual Benefitに向けての対話やアフガニスタン問題を解決、前進していく中で如何にしてアメリカ的なバランスを保つことができるのか？　ここをうまく乗り切ることができれば、アメリカはまだまだ安泰していく可能性があると思います。</p>
<p><strong>世界のスタンダードが日本にも浸透してくる</strong></p>
<p>日本はどうなんでしょうね？　多分に今現在日本に住んでいらっしゃる皆さんのほうが実感している事柄なので、日本の外に住んでいて何がわかるのか、といった方もいるでしょうから偉そうなことは書きませんが、トレンドとしてはグローバル・スタンダード、世界のマーケットの中で機能しているシステムだったり、プラットフォームだったり、といったものが日本にも時間差なく、どんどんと浸透してくる10年になると思います。</p>
<p>iPhoneにしてもTwitterにしてもここまですぐに日本社会へ浸透していくとは想像できませんでした。ハードもソフトも日本語だから大丈夫、といってゆっくり思考停止に陥っていると必ず日本人の誰かが日本語対応して日本社会や日本人を否応なしに適応させてくると思います。それがすべての分野、社会のあらゆるところで起こるでしょう！　パンドラの箱は開いてしまったのです！</p>
<p><strong>今現在の世界</strong></p>
<blockquote><p>世界の各地域が、一つの街の地区だとしたら？　その世界はどんなふうだろう？　私なら、こう表現する。西欧街は、トルコ人看護師に世話をしてもらう贅沢のできる高齢者が住む介護施設が多い。アメリカ街はゲートがある住宅地で、正面ゲートには金属探知機があり、庭に向かって座っている連中は、他人はみんな怠け者だと文句を言っている。ところが、裏のフェンスには穴が開いていて、ゲートで守られたコミュニティーが機能するのを手伝っているメキシコ人労働者そのほかの元気な移民が入ってくる。</p>
<p>ラテンアメリカ街は、みんな昼まで寝ていて、午後10時を過ぎないと店が開かない歓楽街で、ナイトクラブが軒を連ねている。ぶらぶらするのにはいいが、チリ人が住む通りを除けばナイトクラブばかりで、新しい商売が繁栄することはない。この地区の大家が利益を地区に再投資することは絶対になく、町の反対側の銀行に預ける。</p>
<p>アラブ街は、ドバイ、ヨルダン、バーレーン、カタール、モロッコなどの少数の通りを除けば、よそ者は怖くて歩けない暗い路地だ。新しくできる店はガソリンスタンドばかりで、経営者はラテンアメリカ地区の富裕層同様、めったに資金を自分の地区に再投資しない。アラブ街の住民はたいがいカーテンを閉め、シャッターを下ろし、庭の芝生には「立入禁止、番犬に注意」という看板を立てている。</p>
<p>インド、中国、東アジアは「貧乏人が住む線路の向こうの街」だろう。栄えている大きな市場があって、小さな商店や一部屋だけの工場がひしめき、ところどころに大学受験予備校スタンレー・カプランと、工科大学がある。この街は眠ることがない。大家族で暮らし、「金持ちが住む線路のこちら側の街」に移ろうとして一所懸命に働き、貯金している。</p>
<p>中華街には文明国の規範である法の支配の概念がないが、道路はすべてきちんと舗装されていて、凹凸もなく、街灯はすべて点く。一方インド街では、誰も街灯を修理せず、道路は轍だらけだが、警察は規制にうるさい。インド街で屋台を引いてレモネードを売るには許可がいる。さいわい、地元の警官には賄賂がきくし、成功した起業家はみんな自分の工場を稼動させる自家発電機と、付近の電話線の電柱がことごとく倒れたことをみんなに知らせるための最新型の携帯電話を持っている。</p>
<p>アフリカ街は、残念なことに、店がことごとく閉店し、平均寿命が下降線をたどり、新しい建物は診療所ばかりだ。（トーマス・フリードマン著「フラット化する世界」参照）</p>
</blockquote>
<p>こういった景色は間違いなく過去のものになるはずです。そしてそれらの変革は社会のインフラが整っていないぐらいのほうが、ものすごーーーいスピードで変わっていくモメンタム、勢いとなるはずです。</p>
<p><strong>日本のこれから</strong></p>
<blockquote><p>世界各地を訪ねた私の経験からして、フラットな世界では、文化の二つの側面がことに重要ではないかと思う。一つは、その国の文化がどのくらい外を向いているかである。外国の影響と発想を、どこまで受け入れられるか、どれほどうまく「グローカル化」するか、ということだ。</p>
<p>もう一つは、よりとらえどころがないが、その国の文化がどれくらい内を向いているかということだ。具体的に並べてみよう。国民の団結意識と発展への集中力がどれほどのものであるのか。協力しようとするよそ者への信頼が、社会にどれほど根を下ろしているか。国家の指導者たちが、国民のことをどれくらい気にかけ、自分の国で投資をしようとしているか。それとも、自国の貧しい国民には無関心で、海外投資のほうに感心がむいているか。</p>
<p>自然のグローカル化できる文化であれば、外国の発想とベストプラクティスをすんなり吸収し、それを自分の国の伝統と融合させるような文化であれば、フラットな世界でかなり優位に立てる。</p>
<p>グローカル化できる天賦の才は、インド文化、アメリカ文化、日本文化、そして最近では中国文化の強みとなっている。例えばインド人にはこういう意識がある。ムガール人が来て、ムガール人が去り、イギリス人が来て、イギリス人が去った。さぁ一番いいところだけを取り入れよう、でも、相変わらずカレーを食べるし、女性はサリーを着るし、絆の強い大家族で暮らす。これこそ最良のグローカル化だ。</p>
<div class="simplePullQuote">外国の影響と発想を、どこまで受け入れられるか、どれほどうまく「グローカル化」するか</div>
<p>・・・中略</p>
<p>確固たる文化を持つ必要はありますが、外のものを取り入れて応用する開放性も不可欠です。文化の排他主義者は大変不利です。考えてもみてください、清の皇帝がイギリス大使を追い出したとこのことを。痛い思いをしたのは誰です？　中国人でした。排他主義は危険です。</p>
<p>・・・中略</p>
<p>開放性は必要不可欠だ、とラオはなおもいう。「なぜなら、他者の才能と能力を敬う気持ちが生まれるからです。世界の別の場所のソフトウェア開発者とチャットをしているとき、相手の肌の色を誰が気にするでしょう。人種や民族ではなく、才能を基準にやり取りしているんです。そんなふうに、経歴や出自ではなく才能や能力を基盤にする世界にいるうちに、やがては人間に対する見方そのものが微妙に変わります」（トーマス・フリードマン著「フラット化する世界」参照）</p>
</blockquote>
<p>この一年もどうぞ、よろしくお願いします。お互い勇気をもって走り続けましょう！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2010/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62010-%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%99%af%e8%89%b2%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e5%b9%b4%e3%81%ae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>僕もよく道を聞かれるんです</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2009/07/05/%e5%83%95%e3%82%82%e3%82%88%e3%81%8f%e9%81%93%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%99/</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2009/07/05/%e5%83%95%e3%82%82%e3%82%88%e3%81%8f%e9%81%93%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%99/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2009 21:05:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ebigbridge.com/?p=832</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
昨日のアメリカ独立記念日の夜中、僕はこちらのTVJapanで放送されたさだまさしさんの「今夜も生でさだまさし 」を楽しく拝見していた。
でもこの放送はすでに過去のものになっていて日本で]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F07%2F05%2F%25e5%2583%2595%25e3%2582%2582%25e3%2582%2588%25e3%2581%258f%25e9%2581%2593%25e3%2582%2592%25e8%2581%259e%25e3%2581%258b%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a7%25e3%2581%2599%2F" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/api.tweetmeme.com/share?url=http_3A_2F_2Fwww.ebigbridge.com_2F2009_2F07_2F05_2F_25e5_2583_2595_25e3_2582_2582_25e3_2582_2588_25e3_2581_258f_25e9_2581_2593_25e3_2582_2592_25e8_2581_259e_25e3_2581_258b_25e3_2582_258c_25e3_2582_258b_25e3_2582_2593_25e3_2581_25a7_25e3_2581_2599_2F&amp;referer=');"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F07%2F05%2F%25e5%2583%2595%25e3%2582%2582%25e3%2582%2588%25e3%2581%258f%25e9%2581%2593%25e3%2582%2592%25e8%2581%259e%25e3%2581%258b%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a7%25e3%2581%2599%2F&amp;source=ebigbridge&amp;style=normal&amp;service=bit.ly&amp;service_api=R_df065c904c299ae476c7c0169a778080" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>昨日のアメリカ独立記念日の夜中、僕はこちらのTVJapanで放送された<a title="さだまさし" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%97" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_81_95_E3_81_A0_E3_81_BE_E3_81_95_E3_81_97?referer=');">さだまさし</a>さんの「<a title="今夜も生でさだまさし" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%82%82%E7%94%9F%E3%81%A7%E3%81%95%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%97" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E4_BB_8A_E5_A4_9C_E3_82_82_E7_94_9F_E3_81_A7_E3_81_95_E3_81_A0_E3_81_BE_E3_81_95_E3_81_97?referer=');">今夜も生でさだまさし</a> 」を楽しく拝見していた。</p>
<p>でもこの放送はすでに過去のものになっていて日本ではどうやら５月３１日に放送されたものらしい。</p>
<p>あぁ、どうしてこんなことをするのかなぁ、今までは日本で放送されたのとほぼ同時に海外でも視聴することができたのになぁ、と不思議がっていたんだけど、放送中のある視聴者からの葉書をさださんが読んでいるところでだいたいの想像ができた。</p>
<p>あるオランダからの視聴者からの手紙を読んでいるさださん、どうやらその視聴者は海外からでも同時にリアルタイムで今ではインターネットのサービスを利用すれば日本のテレビを見れるんですよ、ということを伝えたいらしかった。</p>
<p>サーバーは日本に置いてあってそれに海外から接続するから大丈夫、というようなことを言っていたんだけどそこでさださんが隣に座る構成作家の<a title="井上知幸" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E7%9F%A5%E5%B9%B8" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E4_BA_95_E4_B8_8A_E7_9F_A5_E5_B9_B8?referer=');">井上知幸</a>さんに尋ねる、大丈夫なの？　みたいにね。</p>
<p>すぐさま井上知幸さんの反応、「ＮＨＫ的には○○です」と応えていた。音声だけでその井上知幸さんのしぐさが見えなかったのでなんともいえないけど、多分さださんに向かって×のサインを出していたんだと思う。</p>
<div class="simplePullQuote">気持ちのよさそうな顔して歩いているんだと思う。いろんな景色を楽しみながら</div>
<p>一瞬、さださんの顔に緊張が走るのが見て取れた。周りの職員にもその動揺がかすかに伝わったのだろう、さださん、必死になってその場の雰囲気を楽しいものに作ろうとしている空気が読めちゃったんだよね。</p>
<p>日本に住んでいる人にはあんまり関係ないけど、今年の５月にある事件が起こってねぇ、それが日本のテレビを海外からでも視聴ができる、ということと非常によくからんでいるんだよ。だからＮＨＫでも敏感だったんじゃないかなぁ、と想像するわけ。（<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/29/23604.html" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/29/23604.html?referer=');">日本のテレビ番組を無断で海外に有料配信、警視庁が社長ら逮捕</a> ）</p>
<p>本来ならば日本と同じ時期に放送していたさだまさしの「今夜も生でさだまさし 」を１ヶ月遅れて海外では放送させる。残念だけれど、まっ、しょうがないか！</p>
<p>話がすっかり最初からずれてしまったけれど、その番組内の葉書を読んでいるところで僕にも当てはまるある現象を抱えている人からのお手紙。</p>
<p>その人曰く、普段からよく道を訪ねられるらしい。住んでいる場所に限らず、どこかへ出かけた際にも土地の人間でないに関わらず道を聞かれるらしい。</p>
<p>これを聴いてさださん、この道を聞かれてわからなかったときの日本人の反応が好きだと。知りません、わかりせん、とただ応えればすむところをどうしてこうも申し訳なさそうに、あぁ、あそこはねぇ、とかえぇっとねぇ、と必死になって考えて、ちょっとわからないねぇ、と申し訳なさそうに応える。この気持ちはよくわかります。</p>
<p>そうなんです、僕も非常によく道を聞かれるからです。あんまり出歩かないから毎日とか言うわけではないんだけど、それでも忘れた頃にふと何気に人から道を尋ねられることが多い。一日に２度も、というときも稀に起こるから不思議！</p>
<p>本当に不思議なんだよねぇ、どうして周りにたくさん人が僕の他にもいるじゃん！　と思っていてどうして僕をピックアップするのかなぁ、と何か話しかけやすいオーラとか、こいつなら知っていそうだ、という顔でもしているのだろうか？</p>
<p>でもねぇ、道を良く聞かれる人って知らない土地、初めて訪れる場所でも必ず聞かれるからね、ほんとマジで！　えっ、ローカルの人間じゃないからわからないんだけど、というか明らかに地元の人間じゃない素振りをしているんだけど、どうしてこうも声をかけられるのか？　一つ理由があるとすれば、歩くときの姿勢かなぁ？</p>
<p>日本にいるときには（高校生の頃まで）下斜め前４５度辺りを見ながら歩いていたんだけど、ニューヨークにきて変わったというか、いつの間にか前方斜め２０度から３０度上を見ながら歩いている。</p>
<p>こうやって歩くと考えたんだけど多分気持ちのよさそうな顔して歩いているんだと思う。いろんな景色を楽しみながら、人々の服装、顔色、動作を観察したり、お店とか街並みの風景を、気持ちのいい天候を味わいながら歩いている時が僕自身非常に多い。</p>
<p>そうするとねぇ、多分脳内でアルファ波が出ているから、それが周囲に自分の周りにすーと入ってこれる環境が作り出されているんじゃないかなぁ、と考えた。だから人々は無意識に、あっ、この人に聞いてみよう！　という好意に繋がっているんだと思う。</p>
<p>後考えられるのはアメリカ人の目線に合わせて看板とかお店のサインが掲げられているから、自然背の高いアメリカ人の上を見上げるように歩くことになる。こういうこととも関係しているんじゃないだろうか？</p>
<p>初めて行った場所で駅のある方角を聞かれ（僕も探していたんだけど）、マンハッタン以外はあんまり詳しくないタクシーの運ちゃんに道がわからないといって助けを求められ（カーナビを買いなさい！）、観光地でアトラクションの場所を聞かれ（地図を見ろ！）、とまぁいろいろとある。</p>
<p>番外編としてはスーパーの野菜売り場でキャリア系姉ちゃんにジャガイモの献立はどれがいいと思うと声をかけられたり（おっ、逆ナンパ？）、地下鉄内で女子大学生にホームワークの課題のテーマについてどう思うか訪ねられ（内容が難しすぎてわからなかったけど）、といったものまで、不思議だと思わない？</p>
<p>後信号待ちをしていて年老いたお婆ちゃんに声をかけられたこともある。どうやら信号を一緒に渡ってくれないか、ということらしい。外見から判断するとかなりお年を召したかたなのだろう、信号を一人で渡るより誰かの付き添いでわたったほうが安全だと。</p>
<p>僕は快くＯＫした。そうしたら、すっと右手を差し出すんだよね、あぁ、手をつないでほしいんだ、と納得。優しく老婆の右手を握り締め、しばしゆっくりと老婆の歩行速度に合わせて横断報道を交差した。</p>
<p>「Sorry, I make you slow」とその老婆は申し訳なさそうにいうんだけど、僕は非常に気持ちがよかった、「No, this is my pleasure. I enjoy it, walking with you」と応えてあげた。そしたらね、ニコッっと笑顔をみせて、とてもチャーミング。</p>
<p>アメリカはねぇ、人に何かを尋ねることに躊躇しない。助けやアドバイスが利用できるのならば聞いてみる、とりあえず聞いてみる、言葉を、コミュニケーションをこちらから投げかけることに躊躇しないんだよね。</p>
<div class="simplePullQuote">この道を聞かれてわからなかったときの日本人の反応が好きだと</div>
<p>まっ、何でもかんでも聞いていいという雰囲気は流石にないけれど、ある程度の空気を読んで何気ない会話をスタートさせる、ということではリラックスな社会的雰囲気なんだろう。</p>
<p>人に道を尋ねられる、もしかしたら自分の精神状態がいいときのバロメーターになっているかもしれない！</p>
<p>ちなみに次回のさだまさしの「今夜も生でさだまさし 」は2009年8月1日（7月31日深夜）に奈良県の<a title="春日大社" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E5%A4%A7%E7%A4%BE" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E6_98_A5_E6_97_A5_E5_A4_A7_E7_A4_BE?referer=');">春日大社</a>から放送予定だそうです。お楽しみに、というか楽しみにしています！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2009/07/05/%e5%83%95%e3%82%82%e3%82%88%e3%81%8f%e9%81%93%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%99/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>物書き冥利に尽きるまで</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2009/03/29/%e7%89%a9%e6%9b%b8%e3%81%8d%e5%86%a5%e5%88%a9%e3%81%ab%e5%b0%bd%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7/</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2009/03/29/%e7%89%a9%e6%9b%b8%e3%81%8d%e5%86%a5%e5%88%a9%e3%81%ab%e5%b0%bd%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2009 00:54:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[狼たちへの伝言]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ebigbridge.com/?p=1</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
ブログの空間
自分が次の朝、何かをすることを待ちわびるとしたら何か？　ということを考えたとき今の自分だったら物を書くことではないだろうか、とおもい始めたのは２００９年始]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F03%2F29%2F%25e7%2589%25a9%25e6%259b%25b8%25e3%2581%258d%25e5%2586%25a5%25e5%2588%25a9%25e3%2581%25ab%25e5%25b0%25bd%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%2F" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/api.tweetmeme.com/share?url=http_3A_2F_2Fwww.ebigbridge.com_2F2009_2F03_2F29_2F_25e7_2589_25a9_25e6_259b_25b8_25e3_2581_258d_25e5_2586_25a5_25e5_2588_25a9_25e3_2581_25ab_25e5_25b0_25bd_25e3_2581_258d_25e3_2582_258b_25e3_2581_25be_25e3_2581_25a7_2F&amp;referer=');"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F03%2F29%2F%25e7%2589%25a9%25e6%259b%25b8%25e3%2581%258d%25e5%2586%25a5%25e5%2588%25a9%25e3%2581%25ab%25e5%25b0%25bd%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%25be%25e3%2581%25a7%2F&amp;source=ebigbridge&amp;style=normal&amp;service=bit.ly&amp;service_api=R_df065c904c299ae476c7c0169a778080" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p><strong>ブログの空間</strong></p>
<p>自分が次の朝、何かをすることを待ちわびるとしたら何か？　ということを考えたとき今の自分だったら物を書くことではないだろうか、とおもい始めたのは２００９年始め頃のことではないだろうか。</p>
<p>ブログというツールを利用することにより誰でも自分の思いを発信することができる世の中になったのはなんという幸運だろう。人はそれぞれ何かを表現したという欲求があるとしたら、それはある人にとっては音楽であったり、絵を描くことであったり、スポーツだったり、またはビジネスだったりとそれこそ十人十色、人それぞれだと思う。</p>
<p>それが僕の場合は物を書く、ということなのかもしれない、いやこのスタイルが一番僕にぴったりとくるのだ。だからこのブログの空間は、僕の個性がたくさん詰まっている。そんな雰囲気をさりげなく楽しんで、訪れてくれる人たちの生活のリズムに小さな刺激を与えられればと思っている。</p>
<p>What&#8217;s up, Japan ?<br />
 エッセイ、インタビュー。日本は僕にとって永遠に故郷。故郷日本を愛するがゆえにまた批判もきつくなってしまう。海外で生活することによって見えてきた日本の良さと悪いところ。僕にできることは一つの考え方を皆に伝えることぐらい（父方の先祖が海援隊だった影響があるかもしれません）</p>
<p>So What? &#8211; dedicated to all athletes<br />
 スポーツエッセイ、取材。海外に日本人のスポーツ選手が出るようになって見えてきた日本人の本当の実力。海外で生活する者にとっては、その各選手が活躍するだけで明日への生きる勇気を与えてくれる。美しきアスリート達の人間模様を伝えたい</p>
<p>Book Review<br />
 作家はあれこれと頭をひねって、さまざまなテーマで小説を書く。でも、究極の理想は日百冊の本を書くことではなく、「旅する本」のような一冊を仕上げることなのではないか。誰か一人の読者の心にしみとおり、その人を深く目覚めさせる小説。たくさん売れるのもめでたいけれど、そんな作品こそ理想なのだ。 - 石田衣良</p>
<p>Entertainment<br />
 普段は出不精な僕がカメラを手にしたことによって外に出かけるきっかけをつかむ。日本にいながら異国の地の風景を写真を通じて膨らませていってほしい。ニューヨークといわず、地球を舞台に歩き回ろうではないか。世の中広いぜー</p>
<p>小説 &#8211; ショートストーリー<br />
 居心地の良い場所、紙一重、異質、十人＊色（人間観察記）</p>
<p><strong>ブログのタイトル</strong></p>
<p>物書き冥利に尽きるまで、というタイトルをつけることにした理由にはある本の中のエピソードによるところが大きい。それは<a title="落合信彦" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E4%BF%A1%E5%BD%A6" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E8_90_BD_E5_90_88_E4_BF_A1_E5_BD_A6?referer=');">落合信彦</a>氏の「狼たちへの伝言３」の最初のエピソードの部分に書かれていた。</p>
<blockquote><p>狼からの手紙</p>
<p>オレは感激しやすいたちだが、最近、特に感激したことがある。ある読者から手紙がきた。その男は元やくざだったという。</p>
<p>素直な字で次のようなことが書いてあった。「一年前、先生の本に出会えてからというもの、それらは私の内面に大きく影響し、私の人生を大きく変えてくれました。それらは私の血を沸かせ、肉を躍らせ、睡眠不足に落とし入れたうえに、殴りつけ、そして大きな世界があることを教え、夢と希望を与えてくれました。昨年の６月末、私はそれまでの人間関係といっさいの収入源を捨て、やくざから足を洗いました。</p>
<p>「自分を追い込み、血を流すことを恐れるな。血の小便をし、反吐を吐くことをためらうな」この文を何度も涙して読み返し、勇気付けられた私は、肉体労働を始めました。先生によって、人を傷つけて生きることの虚しさ、人を感動させて生きることのすばらしさを知った今、私の中で愛する人々が増えつつある今、昔の生活に帰ろうなどとは全く思わない。</p>
<p>物書き冥利に尽きるとは、まさにこのことだ。同時にオレは思った。この男は本当の勇気を持っていると。長年どっぷりとつかってきたぬるま湯から飛び出して、人生を１８０度変えるのはなまやさしいことじゃないし、彼のこれからの人生は決して甘くはない。いろいろな障害にぶつかるだろうし、挫折にも遭うだろう。</p>
<p>だが、こいつなら生き残れるという感じを、オレは彼の文面から感じ取った。それにしても、オレは改めて活字の力の凄さを感じさせられた。こんなに人の生き方に影響を与えられるんだから。（狼たちへの伝言３）</p>
</blockquote>
<p>ここまで自分も落合氏のように他人の人生に大きな影響を及ぼすことなどできるはずはないけれど、それでも自分の中に生まれる書きたいという欲求や、伝えたいという願望を抑えるよりはせっかくブログという伝達できる媒体が自分でも利用できるということで誰が読んでくれるかわからないけれど、このようにして発信し続けているというか、今後も発信していこうという気持ちには今のところ土台となる軸がぶれる様子はない。</p>
<p><strong>物書きとは？</strong></p>
<p>元々物書きとか作家というのはどういう仕事なのか、ということで非常に参考になったのが<a title="村上龍" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%BE%8D" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E6_9D_91_E4_B8_8A_E9_BE_8D?referer=');">村上龍</a>氏が書いていた、世の中の出来事を作家は翻訳することが仕事だ、というようなことが大きな刺激となった。つまり歴史家が歴史を振り返ってその時代の様子を現在に、また未来へと伝えていこうとする作業のように世の中の出来事を物語風にというか、ある感覚を持って、この場合、鋭い洞察力だったり観察力、社会科学に行動心理学などの叡智を駆使しながら社会を読者という視聴者にわかりやすく翻訳していくこと。このような大仕事が作家の、物書きの役目なのではないかと自分なりに定義するようになった。</p>
<p><strong>本との出合い</strong></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101149011/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101149011/bigbridge0d-22/ref=nosim/?referer=');"><img style="margin: 5px;" title="江戸川乱歩傑作選" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0002.jpg" alt="江戸川乱歩傑作選" width="240" height="240" align="right" /></a>本を読むようになったのはいつのことだろうか？　振り返ると小学校高学年の５年生ぐらいだろうか？　国語が苦手だった小学校低学年の頃、本を読んだという記憶が余りない。きっかけは小学校５年生の時、クラスの男子の間で流行っていた「<a title="江戸川乱歩" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E5%B7%9D%E4%B9%B1%E6%AD%A9" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E6_B1_9F_E6_88_B8_E5_B7_9D_E4_B9_B1_E6_AD_A9?referer=');">江戸川乱歩</a>シリーズ」に出会ったのがきっかけであったと思う。</p>
<p>あの頃、クラスでどれだけシリーズの本を読んだか、ということが話題になり、競うようにして自分はこれを読んだ、あれを読んだと図書室で「江戸川乱歩」の本を借りてきては読者カードに自分の名前を皆、記して言ったのである。ここで僕も夢中になった。小学校５、６年の間、密かにモテた僕は誕生日のプレゼントに何が欲しいのかクラスのある女の子二人の尋ねられたとき、今思えば全くロマンチックでない返答をしていた。</p>
<p>「大橋、誕生日のプレゼント、買ってあげるから何が欲しいのかいいなさいよ！」<br />
 「えっ、じゃぁ、江戸川乱歩の本！」<br />
 「・・・・・」</p>
<p>当時の僕はそれほど「江戸川乱歩」の本に夢中になっていたのだろう。親にもせがんでドラえもんの漫画以来となる「買ってぇ」を連発したのである。しかし、中学、高校では部活に明け暮れ、疲れて帰宅する自分はもっぱら制服を着たまま寝てしまうという生活スタイルを続けていた。</p>
<p><strong>ホットドックプレスにGORO</strong></p>
<div class="simplePullQuote">活字というものは、書くということは、他人の人生を決定する力さえ持っているんです</div>
<p>しばらく読書から遠ざかっていた、すなわち勉学から遠ざかっていた自分が活字に夢中になるのはあることがきっかけだった。</p>
<p>高校生ともなるとエッチにも興味を持ち出すし（ちょっと遅いか？）、比較的自由に行動できるようになるので、その頃の僕の日課といえば、夜中に近所の友達、もしくは一人で深夜のコンビニへ行ってぶらぶらと雑誌を立ち読みすることだったのである。</p>
<p>もちろん、その中には「スコラ」や「GORO」なども含まれていた。そこで偶然であったのが「GORO」に連載していた<a title="落合信彦" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E4%BF%A1%E5%BD%A6" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E8_90_BD_E5_90_88_E4_BF_A1_E5_BD_A6?referer=');">落合信彦</a>氏と「ホットドックプレス」に連載していた<a title="北方謙三" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%B9%E8%AC%99%E4%B8%89" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E5_8C_97_E6_96_B9_E8_AC_99_E4_B8_89?referer=');">北方謙三</a>氏であった。特に落合氏の「狼たちへの伝言」には衝撃と大きな刺激を受けたことを覚えている。</p>
<p>雑誌をいずれは捨てるのだが、落合氏の連載だけは切り抜いてファイルにして取って置いた。そのファイルは僕のアメリカへ向かわせる原動力となり、留学してからもノースカロライナへそのファイルを持参。自分のエネルギーの糧として利用し、多くの友達にも読む機会を与えたりしていた。まだ「狼たちへの伝言」シリーズが本として出版される前の話である。そしていざ、「狼たちへの伝言」が出版されることになり、今とは違ってアマゾンとかないので（インターネットも）日本から送ってもらい、その本の中の前書きの部分に出会うのである。</p>
<p><strong>考え抜くことに大切さ</strong></p>
<p>こうしてみると物書きとしての読書量はやはりまだまだ少ないといわざるを得ない。速読ができるわけでもないし、意識して早く読むようにしてはいるものの、僕の読書量などタカが知れている。でも物書きとしてのステイタスを確立するためには死ぬまで勉強ということを自分に強いていかないといけないと心得ているし、知的向上心はその点、人一倍は強いほうだとおもうので読書が自分の生活スタイルの中から消えてしまうことはないであろう。</p>
<p>ではどこで物書きの先輩たちに追いつき追い越すことができるのかといったら、僕は密かにその個人がどれだけ考え抜いたか？　ということに大きな差が生まれると確信している。考えるではない、考え抜くのだ！　この考えを強く意識するようになったのはある人物についてのエッセイを書いているときであった。</p>
<p><strong>羽生善治</strong><strong>氏始めとする棋士たちのすごさ！</strong></p>
<div class="simplePullQuote">世の中の出来事を作家は翻訳すること</div>
<p>アメリカで見ることのできる「TVJapan」というプログラムで今年の元旦に放送していた「１００年インタビュー」。そのときの人物は将棋界の伝説、<a title="羽生善治" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E7_BE_BD_E7_94_9F_E5_96_84_E6_B2_BB?referer=');">羽生善治</a>氏であった。この人のインタビュー内容を書き写し、まとめて行くに当たってその話す内容が濃すぎて非常に苦労するんだけど、ここで羽生氏始めとする棋士たちのすごさに始めて気付いた。</p>
<p>すごいんだよ、その真剣勝負という、普通ならフィジカルを想像してしまう世界を、知という世界、つまり考える聖域の場所で己の叡智を使って正に真剣勝負、昔でいったら武士同士の剣による真剣勝負のような戦いが、将棋という盤の上で展開されているすごさに気付いたのである。</p>
<p>すごいよ、本当にプロの棋士というひとたちは！　思考というものがこれほどまで攻撃となって相手を負かすことができるのか、という人間の創造力というものに恐れおののいた。考え抜くということに徹していたというか、そのレベルが半端じゃないのだ、わかるだろうか？　いや実際に将棋を行わない僕には想像などできようはずがない。</p>
<p>しかし、あの棋士たちからあふれ出る思考という巨大なエネルギーなら感じることができた。この考え抜くという才能にすこしでも自分が近づくことができたらなぁ、という思いが非常に強く、これが僕の物書きとしての知的向上心の源になっていることは確かである。</p>
<p><strong>活字の力</strong></p>
<blockquote><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087498093/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087498093/bigbridge0d-22/ref=nosim/?referer=');"><img style="margin: 5px;" title="狼たちへの伝言 by 落合信彦" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0001.jpg" alt="狼たちへの伝言 by 落合信彦" width="200" height="200" align="right" /></a>ジャーナリストとして、オレがものを書き始めたのは、１１年前のことだ。デビュー作の「二人の首領」、そして「２０３９年の真実」。反響は、かなりのものがあった。だが、それまでアメリカでやっていたオイルビジネスに比べると、儲かる仕事ではないな、というのが実感だった。当たったところで数千万円。百万ドル単位の勝負をしてきたオレには、賭けとしても、面白味に欠けていると思った。</p>
<p>そのころ、アメリカ時代の仲間から、新しい仕事のオファーも入ってきた。書くのは辞めて、アメリカへ戻ろうと、半ば決心していた。それを、ある編集者に話したところ、彼はしんみりとした口調で、オレにこういった。</p>
<p>「落合さん、活字というものは、書くということは、他人の人生を決定する力さえ持っているんです。石油がいかに面白い勝負だとしても、活字ほど他人を感動させる力はない。辞めるのは、あなたの自由だが、それは活字の力を本当に知ってからでも遅くはないでしょう」</p>
<p>彼の眼からは、涙がこぼれていた。いまもオレがこうして書き続けているのは、その言葉に感じるものがあったからだ。そして、その&#8221;活字の力&#8221;を実感できる機会が間もなくやってきた。それは、２２歳の若者から届いた、一通の手紙だった。汚い字だった。</p>
<p>「僕は、いま病院でこの手紙を書いています。体力がなくなるので、手がふるえて字がきたないのは許してください。・・・今の僕の楽しみは、あなたが書いたものを読むことです。僕は落合信彦が大好きです。ただそのことだけを伝えたくて、この手紙を書きました」。そんな文面だった。今までこんな熱烈なファンレターをもらったことはなかった。オレはすぐ返事を書き、新刊本にサインして、その若者あてに送った。返事はすぐ来た。だが差出人は若者の母親からだった。</p>
<p>「手紙を書いた数日後、息子は亡くなりました。落合さんからいただいた本を、胸に抱きしめたまま・・・」彼は癌だったのだ。残り少ない貴重な時間をオレへの手紙にあててくれた。あの編集者がいったことが、オレには痛いほどわかった。（狼たちへの伝言）</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2009/03/29/%e7%89%a9%e6%9b%b8%e3%81%8d%e5%86%a5%e5%88%a9%e3%81%ab%e5%b0%bd%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>新年のご挨拶2009 &#8211; オバマ政権が始まるアメリカ</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2009/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62009-%e3%82%aa%e3%83%90%e3%83%9e%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8b/</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2009/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62009-%e3%82%aa%e3%83%90%e3%83%9e%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8b/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 07:08:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ebigbridge.com/?p=537</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
新年、あけましておめでとうございます。
元旦の日、ニューヨークはとても寒い朝を迎えており、今朝の気温は氷点下９度という厳しい寒さです。
例年だと本格的に寒くなるのは年が]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F01%2F01%2F%25e6%2596%25b0%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2594%25e6%258c%25a8%25e6%258b%25b62009-%25e3%2582%25aa%25e3%2583%2590%25e3%2583%259e%25e6%2594%25bf%25e6%25a8%25a9%25e3%2581%258c%25e5%25a7%258b%25e3%2581%25be%25e3%2582%258b%2F" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/api.tweetmeme.com/share?url=http_3A_2F_2Fwww.ebigbridge.com_2F2009_2F01_2F01_2F_25e6_2596_25b0_25e5_25b9_25b4_25e3_2581_25ae_25e3_2581_2594_25e6_258c_25a8_25e6_258b_25b62009-_25e3_2582_25aa_25e3_2583_2590_25e3_2583_259e_25e6_2594_25bf_25e6_25a8_25a9_25e3_2581_258c_25e5_25a7_258b_25e3_2581_25be_25e3_2582_258b_2F&amp;referer=');"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2009%2F01%2F01%2F%25e6%2596%25b0%25e5%25b9%25b4%25e3%2581%25ae%25e3%2581%2594%25e6%258c%25a8%25e6%258b%25b62009-%25e3%2582%25aa%25e3%2583%2590%25e3%2583%259e%25e6%2594%25bf%25e6%25a8%25a9%25e3%2581%258c%25e5%25a7%258b%25e3%2581%25be%25e3%2582%258b%2F&amp;source=ebigbridge&amp;style=normal&amp;service=bit.ly&amp;service_api=R_df065c904c299ae476c7c0169a778080" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>新年、あけましておめでとうございます。</p>
<p>元旦の日、ニューヨークはとても寒い朝を迎えており、今朝の気温は氷点下９度という厳しい寒さです。</p>
<p>例年だと本格的に寒くなるのは年が明けて１月終わりごろから２月あたりまでがめちゃくちゃ寒いんですけど、今年のニューヨークの冬は去年の１１月頃から寒さが厳しくなりました。</p>
<p><strong>オバマ大統領の存在感</strong></p>
<p>社会の流れからいって何かと耐えることの多かったアメリカですけど、一つそこまで悲壮感というか悲観的な雰囲気がそれほど大きくならない要因として、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_83_90_E3_83_A9_E3_83_83_E3_82_AF_E3_83_BB_E3_82_AA_E3_83_90_E3_83_9E?referer=');">バラック・オバマ</a>大統領の存在感があることは確かです。</p>
<p>春頃から実体経済が益々厳しくなるとの予想もあり、本当に大丈夫だろうか、という不安感をみんな抱えているはずなんですけど、もしかしたらというかオバマ大統領が大きな改革を実施してくれるはずだという、ちょっとアメリカ人、期待しすぎなんじゃないだろうか、というこちらの方の不安感を僕なんかは持ってしまいます。</p>
<p>単純なアメリカ人、あんまり我慢とかいうこともできませんから、早々にそれなりの結果というか社会の変化を感じ取れないようだと、だから黒人はだめなんだ、というような人種差別の偏見が社会に突如として現れる危険性もあります。</p>
<p>この辺の空気がどのように流れるのかは微妙なところですけど、タイミング的に外交問題など、アフガニスタンやイラク、または北朝鮮にロシアなどとの問題が大きくアメリカ人の関心の及ぶところとなったら、一時的にオバマ大統領も国内に湧き上がる危険な雰囲気を逸らすことになる可能性もありますけど、長期的に見た場合、やはりオバマ大統領がどこまでできるのか、やれるのかは未知数です。</p>
<p>日本はどうなんでしょうね？（ <a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/40d724fe2a67d86c0c34b4bffeb44916" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/40d724fe2a67d86c0c34b4bffeb44916?referer=');">トヨタの長すぎた栄光 &#8211; 池田信夫 blog </a>）</p>
<p>アメリカと日本も同じようでしたけど、ほんと去年の夏以降、特に９月からの急激な変化はすさまじいものでした。あの４ヶ月は下へ下への雰囲気に包まれており、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2008%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/2008_E5_B9_B4_E3_82_A2_E3_83_A1_E3_83_AA_E3_82_AB_E5_90_88_E8_A1_86_E5_9B_BD_E5_A4_A7_E7_B5_B1_E9_A0_98_E9_81_B8_E6_8C_99?referer=');">2008 年アメリカ合衆国大統領選挙</a>がなかったらもっと犯罪が増えていたかもしれません。</p>
<p><strong>日本の政治はどこへ？</strong></p>
<div class="simplePullQuote">無駄なことは削られ減らされ統合されて、スリムに快適に便利な社会へと変貌していく</div>
<p>日本もオバマ大統領のような存在感のある人が政治的リーダーの現場から見えると良いんですけど、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%94%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E9_BA_BB_E7_94_9F_E5_A4_AA_E9_83_8E?referer=');">麻生太郎</a>首相じゃあねぇ、となってしまいますよね。（ <a href="http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081229/1230524960" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20081229/1230524960?referer=');">自民党の終焉 &#8211; シートン俗物記 </a>）</p>
<p>政権交代、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E5_B0_8F_E6_B2_A2_E4_B8_80_E9_83_8E?referer=');">小沢一郎</a>さんに変わっても何も変わらないよ、という声も聞こえますけど、じゃ僕たちに何ができるのか？　と問われるならばもう少し多くの日本人が政治に感心を寄せることだと思います。</p>
<p>そのようにして社会的に政治環境を育んでいかないとすばらしいリーダーは生まれてこないでしょう。今の政治家に期待できる人が見当たらない原因は、政治家を選んでいる有権者側にも問題があるのです。特に若い人がもっと政治に怒りをぶつけていかないと、若者の代弁者になりうるような人物は登場してこないでしょう。</p>
<p>これだと日本社会はいつまでたっても良い方向へとは進化していかないと思います。</p>
<p><strong>自分に投資する</strong></p>
<p>２００９年はどんなことが起こるのでしょう？</p>
<p>ウィキペディアを見るといろいろな行事とかイベントが予定されているんですね。（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009%20%E5%B9%B4" target="_blank" class="broken_link" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/2009_20_E5_B9_B4?referer=');"> ２００９年日本語</a>）　英語での書き込みを見るともう少し内容が多くなっています。（<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/2009" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/en.wikipedia.org/wiki/2009?referer=');"> ２００９年英語</a>）　今年は一時休息の年なんでしょうか？</p>
<p>アメリカでは 2008 年アメリカ合衆国大統領選挙があり、中国では北京オリンピックがありとなんか駆け足で一年を過ごしてきた感がありました。ガソリン高に金融危機といった問題も大きなストレスとなりましたし、正に去年の漢字が「変」という字に収まったというのも納得がいきます。</p>
<p>経済が動いている、経済が社会のあり方を変えていく、経済が人類が営む様々なシステムを淘汰、改良させて進歩、進化させ、人類が新たにそれらにアジャストしていく期間が本格的に始まったのかもしれません。無駄なことはどんどん削られ、減らされ、統合されて、よりスリムに、より快適に、より便利な社会へと変貌していくことが予想されます。</p>
<p>ですから休息の一年というこの大事な時期により自分を進化させるためにも、自己への投資が必要なのだと思います。何かのスキルアップに励む、家族や友人との時間を育む、健康に気を使う、など自分の足元を固めていくほうが、より変化の激しくなるこれからの社会に向けての対応が個人的に利くようになるというか、そういう時期なんじゃないかなぁ、という気がするのです。</p>
<p>個人的に僕の去年は、数箇所で発信していたブログを一つのところにまとめる作業でほとんど終わりました。去年の終わりごろから今年に入って始めるつもりのネットショップ作成にかかっており、今もその準備に日々時間を費やしています。他には英語圏で自分の居場所、空間を構築するために英語でのブログや写真専門のブログなどを立ち上げるという予定を組んでいて、今年も意識的に、能動的に、積極的にことにあたっていくぞと決めております。今年もこの場所で多くの方にお世話になると思います、この一年も引き続きどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>皆様にとっても、健康であり、実り多き年になりますように！</p>
<p><strong>NHK 紅白歌合戦</strong></p>
<div class="simplePullQuote">メディアがそれらの枠組みに対応した変化を遂げていかないと、サバイバルできなくなる</div>
<p>NHK 紅白歌合戦 を見てそろそろ限界だと感じました。</p>
<p>去年に引き続き年末の NHK 紅白歌合戦 を見たんですけど、なんか限界を感じましたね。毎年登場してくるアーティストの顔ぶれも同じですし、その同じ顔ぶれが同じ歌を歌い。新しく登場するアーティストもどこか存在感が薄いというか。</p>
<p>もう限界なんですね。高度成長期、テレビが日本の家庭に登場してから発達したある一つの枠組みというか多くの日本人が共有していたものがもう成立しなくなっているんです。</p>
<p>残念だとか寂しいだとかいうのもわかるんですけど（僕も NHK 紅白歌合戦 見て感動した時期ありましたから）、今の存在感を辛うじて保持している大御所たちのアーティストが引退して行った後、薄っぺらくなってしまうでしょうね。新しく誕生しているアーティストが悪いんじゃなくて、彼らを受け入れる社会の枠組みが変化しているからだと思います。</p>
<p>新聞始め多くのメディアはその存在すら危ぶまれるようになり、今後淘汰されたりしてしまう組織も出てくるでしょう。活字ではブログが誕生しましたし、動画でも個人がポッドキャスト、ビデオキャストなどができる時代です。既存のメディアがそれらの枠組みに対応した変化を遂げていかないと、サバイバルできなくなってくるでしょう、それだと現場で権力を保持している団体は嫌がるだろうな。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.j-cast.com/2008/12/30032953.html" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.j-cast.com/2008/12/30032953.html?referer=');">記者クラブという「鎖国」制度　世界の笑いものだ（連載「新聞崩壊」第 1 回／フリージャーナリスト上杉隆）</a></li>
<li><a href="http://www.h-yamaguchi.net/2008/12/post-32af.html" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.h-yamaguchi.net/2008/12/post-32af.html?referer=');">H-Yamaguchi.net: 「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない</a></li>
</ul>
<p>もうここまできているんですね！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2009/01/01/%e6%96%b0%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b62009-%e3%82%aa%e3%83%90%e3%83%9e%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%8c%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8b/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>秒速５センチメートルな恋を僕も経験したかなぁ</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2008/11/29/%e7%a7%92%e9%80%9f%ef%bc%95%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%aa%e6%81%8b%e3%82%92%e5%83%95%e3%82%82%e7%b5%8c%e9%a8%93%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%81/</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2008/11/29/%e7%a7%92%e9%80%9f%ef%bc%95%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%aa%e6%81%8b%e3%82%92%e5%83%95%e3%82%82%e7%b5%8c%e9%a8%93%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%81/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Nov 2008 05:40:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[秒速５センチメートル]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.ebigbridge.com/?p=635</guid>
		<description><![CDATA[
			
				
			
		
ちょっと久しぶりにケツメイシといきものがかりの PV を見たいなぁ、と思って YouTube を検索していたら何か「秒速 5 センチメートル」というタイトルの入った PV らしきものが目 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tweetmeme_button" style="float: right; margin-left: 10px;">
			<a href="http://api.tweetmeme.com/share?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2008%2F11%2F29%2F%25e7%25a7%2592%25e9%2580%259f%25ef%25bc%2595%25e3%2582%25bb%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25aa%25e6%2581%258b%25e3%2582%2592%25e5%2583%2595%25e3%2582%2582%25e7%25b5%258c%25e9%25a8%2593%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2581%2F" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/api.tweetmeme.com/share?url=http_3A_2F_2Fwww.ebigbridge.com_2F2008_2F11_2F29_2F_25e7_25a7_2592_25e9_2580_259f_25ef_25bc_2595_25e3_2582_25bb_25e3_2583_25b3_25e3_2583_2581_25e3_2583_25a1_25e3_2583_25bc_25e3_2583_2588_25e3_2583_25ab_25e3_2581_25aa_25e6_2581_258b_25e3_2582_2592_25e5_2583_2595_25e3_2582_2582_25e7_25b5_258c_25e9_25a8_2593_25e3_2581_2597_25e3_2581_259f_25e3_2581_258b_25e3_2581_25aa_25e3_2581_2581_2F&amp;referer=');"><br />
				<img src="http://api.tweetmeme.com/imagebutton.gif?url=http%3A%2F%2Fwww.ebigbridge.com%2F2008%2F11%2F29%2F%25e7%25a7%2592%25e9%2580%259f%25ef%25bc%2595%25e3%2582%25bb%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2588%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25aa%25e6%2581%258b%25e3%2582%2592%25e5%2583%2595%25e3%2582%2582%25e7%25b5%258c%25e9%25a8%2593%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2581%258b%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2581%2F&amp;source=ebigbridge&amp;style=normal&amp;service=bit.ly&amp;service_api=R_df065c904c299ae476c7c0169a778080" height="61" width="50" /><br />
			</a>
		</div>
<p>ちょっと久しぶりにケツメイシといきものがかりの PV を見たいなぁ、と思って YouTube を検索していたら何か「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%92%E9%80%9F5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E7_A7_92_E9_80_9F5_E3_82_BB_E3_83_B3_E3_83_81_E3_83_A1_E3_83_BC_E3_83_88_E3_83_AB?referer=');">秒速 5 センチメートル</a>」というタイトルの入った PV らしきものが目に付いた。</p>
<p>何にも知らない僕はとりあえず「冬物語（高画質 Ver. ） / ケツメイシ」というのをクリック。</p>
<p>あまりの出来の良さにほんとケツメイシ側が誰か（秒速５センチメートルの作者とか？）とタイアップしたのかなぁ、と勘違いしたほど。最後にクレジットが出てくるからタイアップしたんだと思う。</p>
<p>上手だなぁ、と思いながら次にいきものがかりの「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8830%E6%97%A5" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/1_E6_9C_8830_E6_97_A5?referer=');"></a>花は桜 君は美し」を探してたらここでも「秒速 5 センチメートル」を発見。</p>
<p>視聴してみると最後の場面はほとんど同じカットが使われていた。そこで初めてこれはオリジナルがあるなぁ、と思って「秒速 5 センチメートル」を検索してみるとありました。２００７年に上演されていたんですね。知らなかったです！</p>
<p>まっ、流行に鈍感な僕でも１年余りというのは結構早いほうで、今回は比較的早くみんなの流行に追いつけたかな？　ということで YouTube に上がっていたので一気に３作品、続けてみてしまいました。</p>
<p>桜花抄（おうかしょう）。この作品が一番自分の青春時代に近いかなぁ。僕が中学生、高校生の頃はまだ携帯電話もなくてねぇ、この作品の時代背景が妙にしっくりくる。見終わった後、日本へ帰りたくなったよ。切ない気持ちが込み上げてきたというかセンチな気分になってしまった。あの頃にはもう戻れない悲しみが感情として湧いてきたのかなぁ。</p>
<p>映画の「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%A7%E3%80%81%E6%84%9B%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%91%E3%81%B6" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E4_B8_96_E7_95_8C_E3_81_AE_E4_B8_AD_E5_BF_83_E3_81_A7_E3_80_81_E6_84_9B_E3_82_92_E3_81_95_E3_81_91_E3_81_B6?referer=');">世界の中心で、愛をさけぶ</a>」を思い出したし、ちょっと内容的雰囲気というか時代背景が似ているところあるでしょう？　僕もねぇ、「大橋君はきっと大丈夫だよ！」なんて言われたことあったなぁ。</p>
<p>コスモナウト。この作品の感覚もわからないではないけど、僕の時にはまだ携帯電話なかったからね。高校を卒業してアメリカへ来てしまったし。どうしてあの頃の恋愛って距離があるんだろうね。不確かな自分の未来に思いを馳せるのも１０代の青春期の特徴だろう。あんなにピュアで、あんなに無知で、あんなにイノセントで、大きくて広い青空のように心が透き通っていた高校生の頃が懐かしいなぁ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840120722/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840120722/bigbridge0d-22/ref=nosim/?referer=');"><img style="margin: 5px;" title="小説・秒速5センチメートル" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/11/0083.jpg" alt="小説・秒速5センチメートル" width="240" height="240" align="right" /></a>段々と主人公たちが大人になっていくあたりは山田太一原作・脚本の「ふぞろいの林檎たち」を思い出したよ。後、最初のシーン、風が吹きすさんでいるあたりは宮崎駿監督のアニメ映画作品、「風の谷のナウシカ」を連想させるね！　秒速 5 センチメートル。明里は貴樹に会いに行ったのかな？</p>
<p>２０代の駆け出しの頃って何を確実にやれば自分の確実な未来へ進んでいけるのかわからないで空回りしちゃうんだよね。女性のほうが現実的だからどんどん結婚しちゃうし。</p>
<p>「俺はまだまだガキだなぁ」なんてふけっていた時期もあったなぁ。</p>
<p>この作品の絵を見ていて、高校を卒業したあたり、アメリカへ来る前に集めていた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%9B%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%9E%E3%81%86" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_82_8F_E3_81_9F_E3_81_9B_E3_81_9B_E3_81_84_E3_81_9E_E3_81_86?referer=');">わたせせいぞう</a>作の漫画「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E3_83_8F_E3_83_BC_E3_83_88_E3_82_AB_E3_82_AF_E3_83_86_E3_83_AB?referer=');">ハートカクテル</a>」を思い出したよ。</p>
<p>ニューヨークへ来たばかりのころ、調度今ぐらいの時期に高校のときから好きだった女性が日本から会いに来た。日本で過ごしていたらこの女性と結婚していただろうなぁ、と思うほど僕の心は純真だったね。</p>
<p>その女性もきっと僕の気持ちを確かめにきたんだと思う。僕が当分は日本へ帰らないことを確認すると、訪れる前から準備が着々と進んでいたと思われる結婚へと彼女は歩み出した（多分ね？　あぁ、恥ずかしい！）</p>
<div class="simplePullQuote">ピュアで無知でイノセントで、大きくて広い青空のように心が透き通っていた高校生の頃
</div>
<p>「秒速 5 センチメートル」をウィキペディアで調べてみると監督は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%B5%B7%E8%AA%A0" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E6_96_B0_E6_B5_B7_E8_AA_A0?referer=');">新海誠</a>氏。</p>
<p>１９７３年生まれということじゃ、映画の「世界の中心で、愛をさけぶ」 や山田太一原作・脚本の「ふぞろいの林檎たち」、宮崎駿監督のアニメ映画作品、「風の谷のナウシカ」などにきっと少なからず影響されたと思われる世代だと、つまり僕と一緒だね！</p>
<p>「秒速 5 センチメートル」のその前にも「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%86%E3%80%81%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%A0%B4%E6%89%80" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E9_9B_B2_E3_81_AE_E3_82_80_E3_81_93_E3_81_86_E3_80_81_E7_B4_84_E6_9D_9F_E3_81_AE_E5_A0_B4_E6_89_80?referer=');">雲のむこう、約束の場所</a>」という作品を出している。この作品（これも知らなかった！）に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B2%A1%E7%A7%80%E9%9A%86" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E5_90_89_E5_B2_A1_E7_A7_80_E9_9A_86?referer=');">吉岡秀隆</a>氏の声と北海道が舞台としてでてくるということで「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/ja.wikipedia.org/wiki/_E5_8C_97_E3_81_AE_E5_9B_BD_E3_81_8B_E3_82_89?referer=');">北の国から</a>」を今度は連想。日本が津軽海峡を挟んで南北に分割占領された、別の戦後の世界が舞台という設定には村上龍氏の「五分後の世界」を連想させる。</p>
<p>日本のアニメは相変わらずすごいなぁ。こちらの作品は完璧に個人で作成したもの。でも中々の出来栄えだと思うよ！</p>
<ul>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=OuAd3RoUGCM" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.youtube.com/watch?v=OuAd3RoUGCM&amp;referer=');">冬物語（高画質Ver.）/ケツメイシ</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=z7mPyUibWQU" target="_blank" onclick="pageTracker._trackPageview('/outgoing/www.youtube.com/watch?v=z7mPyUibWQU&amp;referer=');">【MAD】秒速5センチメートル『花は桜　君は美し』（修正版）</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2008/11/29/%e7%a7%92%e9%80%9f%ef%bc%95%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%aa%e6%81%8b%e3%82%92%e5%83%95%e3%82%82%e7%b5%8c%e9%a8%93%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%81/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
