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	<title>eBigBridge.com &#187; Baseball &#8211; 野球 - </title>
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	<description>Kazuhiro Ohashi Official Weblog</description>
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		<title>新しいチャプターに入った日本人メジャーリーガー</title>
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		<pubDate>Sat, 08 May 2010 15:21:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、久しぶりにメジャーリーグで日本人対決なるものがあった。ボストン・レッドソックスの松坂大輔とロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムの松井秀喜。かつてはアメリカのメジャーリーグでも話題になるほどの大物対決もそれほど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/05/PICT0220.jpg" width="240" />
		</p><p>昨日、久しぶりに<a title="メジャーリーグベースボール" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ</a>で日本人対決なるものがあった。<a title="ボストン・レッドソックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>の<a title="松坂大輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>と<a title="ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0">ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム</a>の<a title="松井秀喜" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C">松井秀喜</a>。かつてはアメリカのメジャーリーグでも話題になるほどの大物対決もそれほどまでに扱われなくなってしまった感がある。</p>
<p>怪我から復帰とはいえ、ボストンに迷惑をかけっぱなしの松坂もこの時期にスタートとなってはいささか顰蹙気味だし、松井にしても<a title="ニューヨーク・ヤンキース" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9">ニューヨーク・ヤンキース</a>というブランドを背負っての登場ではそれなりに貫禄とオーラもかもし出していたが、アナハイムという地方の強豪チームの一員となってはどこか小さくしぼんでしまったように見えるのは僕だけだろうか？</p>
<p>それにしても随分と日本人メジャーリーガーが減ったものだと思う。かつては全球団に満遍なく日本人が散らばり、どこかのチーム対戦ではそれなりに日本人メジャーリーガーということで日本のニュース番組始め、いろいろな方が気になって行方を見ていたに違いない。それが今年はどうだろうか？</p>
<p>一つにはもうかつての<a title="野茂英雄" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84">野茂英雄</a>や<a title="イチロー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー</a>の頃のような珍しいといった感覚をアメリカの野球ファンも日本人メジャーリーガーに対して抱かなくなったことがあるのだと思う。どうしてだろう？　やっぱり去年二連覇を達成してしまった<a title="ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック</a>優勝、という実績がいいようにも悪いようにも微妙に左右しているようだ！</p>
<p><strong>二連覇達成ワールド・ベースボール・クラシックWBC優勝後のシーズン</strong></p>
<p>まっ日本人であるからWBCでの優勝を望んでいたとはいえ、まさか二連覇を成し遂げるとは多くの方が予想していたであろうか？　あの優勝から日本人とアメリカ人の野球に対するある感情が微妙に変化してしまった。</p>
<p>アメリカ人にしてみればベースボールといえばメジャーリーグであり、そこで頂点に立つこと、すなわち<a title="ワールドシリーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>で優勝することがもっとも栄誉あることであり、価値を認めてもらうに至る存在として人々の意識に深く根づいている。</p>
<p>メジャーリーグ始まる前のまだ肌寒い時期に行われるWBCへの違和感。メジャー屈指のスラガーはまだまだ準備不足である選手がほとんどであり、本腰で臨んでくるメジャーにあわせている輩もいる始末。参加すらしない選手もたくさんいる。アメリカ本土でもそうであり、中南米の選手でもいささかモチベーションにかけるのであろう。サッカーと違い野球は個人というブランドで勝負してくる選手が大勢存在する性なのかもしれない。</p>
<p>貧しい国からメジャーに挑戦してくる中南米の選手にしてみれば、国に残って国内リーグに参加しているよりも、またはメジャーに見事移籍してチームのためといって勝敗に拘るプレー振りを発揮していても、自分が活躍することなく、この場合は数字を残すことなくシーズンが終わってしまったらそれ以後の契約は望めない。即サラリーに響いてくることになり生活の安泰も遠のいてしまう。これではある程度個人主義に走らざるを得ない！</p>
<p>日本人の野球選手はここの姿勢がまず違うように感じる。あくまでもチームありきの自分なのだ。チームの勝敗に左右するであろう自分の使われ方に文句を言うどころかきっちりと監督の指令に従う。日本の株式会社エリート社員そのものの姿勢は多くの監督から支持を受ける。この辺のところは過去にもエッセイを書いた（<a href="http://www.ebigbridge.com/2008/03/01/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e7%9a%84%e6%80%a7%e6%a0%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc/" target="_blank">日本株式会社的性格の日本人メジャーリーガー</a>）。</p>
<p>話をWBCに戻すと、多くのメジャーリーグファンのアメリカ人にしてみれば、あぁ、アジア人（決勝戦の韓国人と日本人）がチームプレーに徹して盛り上がっているなぁ、という感覚。緻密で洗練されているような戦術よりも、大きくというか大雑把にカキーンと一発ホームランでも打ってくれたほうがわかりやすいし、単純なアメリカ人には受けるのだ。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ダルビッシュ有" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/05/PICT0217-240x300.jpg" alt="" width="240" height="300" align="right" />このような感覚だからメジャーリーグに多数いる体つきのいい選手よりもどこか華奢な印象のある日本人野手はどうしても注目されない。イチローのようなメジャーのどのプレーヤーからも認められるような存在感ならば話は違ってくるが、リトル松井（<a title="松井稼頭央" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央</a>）始め<a title="福留孝介" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介</a>や<a title="岩村明憲" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>も日本での存在感に比べると小さくなってしまった。</p>
<p>その点から言うと日本人ピッチャーは別格であるかもしれない。僕も知らなかった多数の素晴らしいピッチャーが日本プロ野球界には存在する。もちろんメジャーが注目しているのは俄然<a title="ダルビッシュ有" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%9C%89">ダルビッシュ有</a>。CNNのインタビュー番組にも登場していたし、ルックスも外人受けしそうで長身、実力もある。広報的効果も望めるから充分ダルビッシュ移籍に関する多額の投資をしてもそれなりに見返りを望めるであろう。本人はメジャーに来る気持ちはないみたいだけどね！</p>
<p>結局のところ、WBC二連覇達成ということが多くの日本人に、なんだぁ日本の野球が一番じゃん、アメリカのメジャーリーグも大したこと無くなったなぁ、日本の野球ってすごいんだぁ、といった感覚を与えてしまったのかもしれない。</p>
<p><strong>城島の帰国が意味するところ</strong></p>
<p><a title="シアトル・マリナーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA">シアトル・マリナーズ</a>の<a title="城島健司" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%B3%B6%E5%81%A5%E5%8F%B8">城島健司</a>が契約半ばまだ満期を満たしていない途中で日本のプロ野球界へ復帰するというニュースには驚きというよりも、あぁやっぱりそうか、という感覚を僕は抱いた。言葉の壁である。</p>
<p>城島の場合は特にキャッチャーであったためにピッチャーや監督とのコミュニケーションが重視される。個人主義に走りがちな癖のある多くのピッチャー相手に日本語とは比べ物にならないぐらいの貧弱な英語での意思疎通。苦労しただろうし、大変だっただろうことは想像できる。きっと孤独感も多くの場面で感じたことであろう。</p>
<p>こういうことを考慮した上での城島の判断だったので、日本へ復帰すると聞いても不思議ではなかったし、城島にとってはベストの選択肢だったかもしれないのでそのほうがよかったのかもしれない。あのWBC二連覇達成、という実績もメジャーに未練を置いていくことのない自分を発見する意味でも大きな役割を果たしたはずだ。</p>
<p>盛り上がる日本プロ野球界（試合を観戦している上では）、あの歓喜の中に自分も入りたい。ファンからもチームメイトからも必要とされる存在でありたい。苦い経験もしたが自分が培ったメジャーでの経験を今後益々発展するであろう日本プロ野球界へ伝えていく、という使命感もあったのだろう。城島の選択肢はメジャーで自分は現役を終える、と期待している日本人メジャーリーガーに少なからず影響を与えたはずだ！</p>
<p><strong>故障者からのスタート</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="城島健司" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/05/PICT0218-265x300.jpg" alt="" width="265" height="300" align="right" />それにしても今年はどうしたのだろう？　日本人メジャーリーガーが故障者リストに名を連ねている。少なくなったとはいえこちらの野球ニュースを見る限り（ESPNのBaseball Tonight）どこかしらの球団で日本人の活躍ぶりを見ることができたのに寂しい限りだ。</p>
<p>やっぱりねぇ、緊張するんです。慣れない生活環境に、ある意味必要以上に期待されている分ストレスもたまるし、これでねぇ、語学に問題が無ければまだいいですけど、やっぱり英語でのコミュニケーションはリラックスできないでしょう。</p>
<p>こうした状況の中で無理をしながらメジャーの生活基盤へアジャストしていこうとするとどこかしら精神的にも肉体的にも疲労を抱えつつ頑張り続けるから、どこかで緊張が途切れたり思ったような成績を上げられなくて集中力が切れかけてしまったときに、ふっと疲れがどっと押し寄せてきて、油断した際には怪我をしてしまうんだと思います。</p>
<p>メジャーへ移籍していきなり数字を残す選手もいますけど、リトル松井のように２、3年のアジャスト期間を自分に設け（そんな呑気な構えではいられないかもしれませんが）ゆっくりと自分らしさを出していけばそれなりに数字はついてくると思います。数字がでればチームにもファンにも受け入れられますから自分も居場所を見つけられる。それが安心感を与えリラックスにつながり、集中力が増す要因にもなる。大変なんです、異国で生活を始めることは！　でも<a title="井川慶" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%B7%9D%E6%85%B6">井川慶</a>、そろそろ復帰してもらわないと！？</p>
<p><strong>バッシングに合う</strong></p>
<blockquote><p>一死一、三塁からの三ゴロで岩村は併殺態勢に入ったが、滑り込んだ一走リーの脚をつかむように見えるプレーで一塁に送球できず、勝ち越し点を許し た。マドン監督は猛抗議したが、守備妨害はなし。ちなみに二塁塁審は一昨年のＷＢＣ、米国－日本戦での判定変更で物議を醸したデービッドソン審判員だった。</p>
<p>岩村は「あれは野球じゃない」と憤慨しながらも「あの後、２点取ると信じていた。体を張ったかいがあったかな」とほほ笑んだ。（共同）（<a href="http://www.sanspo.com/mlb/news/080622/mla0806221048012-n1.htm" target="_blank" class="broken_link">岩村、悪質スライディングに怒りあらわ！</a>）</p>
</blockquote>
<p>これは去年のことだけどそれだけ日本人メジャーリーガーに対する風当たりが強くなった証拠。無視されるよりは敵意むき出しにされても存在感を認められることはいいことだと思う。これもWBCで日本が二連覇を達成してしまった嫉妬感からきている！</p>
<p><strong>アメリカでプレーすることの意味</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松井秀喜" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/05/PICT0219-199x300.jpg" alt="" width="199" height="300" align="right" />野球をしてお金を得ているプロにとってアメリカ、メジャーリーグでプレーすることの意味はなんなのだろう？　日本の野球がある程度通用することがわかってしまった今、契約の途中でも自分の存在感を求めて帰国してしまう選手が登場する今、巨人とヤンキースで活躍しながらもビジネスという感覚で扱われてしまう選手がいる今、メジャーでプレーし続ける意味とはなんであろうか？</p>
<p>もちろん、金銭的な理由もあるであろうし、単に野球の本場と言われるメジャーで挑戦し続けたい、という希望もあるであろう。WBCで二連覇を達成してしまった日本のプロ野球であるが、こちらはやはりメジャーである。打者のパワーも違うし野手の肩だって違う。</p>
<p>一番違うのはピッチャーのレベル。日本の球界にも素晴らしいピッチャーは存在するが別格的な存在は数えるほどだと思う。メジャーにはその別格レベルが多数存在するのだ！　彼らの球種はそれこそNastyだしWickedだ！　一癖も二癖もあるような球種を投げられ、時速150キロ以上は普通に出してくるピッチャーはとても魅力的！　このような本場の、それも本気度満点のメジャーリーグ、ピッチャー相手では日本の強打者も手こずるのではないだろうか？</p>
<p>純粋に野球のレベル自体を追及するならばイチローがメジャーで挑戦し続けていることにヒントがあるのかもしれない。あれだけバッティング技術のある選手だ、メジャーでプレーしている理由にピッチャーの凄さ、他の野手の実力などを認め、その中に自分も居場所を求めるモチベーションが絶えずイチローの中で湧き上がっているのかもしれない。</p>
<p><strong>イチロー、コンスタントに活躍する</strong></p>
<blockquote><p>イチロー、大リーグ２０００本安打達成、【オークランド（米カリフォルニア州）＝村上尚史】米大リーグ、シアトル・マリナーズのイチロー外野手（３５）＝本名・鈴木一朗＝は６日、当地のオークランド・コロシアムであったアスレチックス戦の１回の第１打席に右翼線二塁打を放ち、大リーグ通算２０００安打を達成した。２５９人目。</p>
<p>イチローは今季大リーグ９年目で、１０シーズンかからずに２０００安打をマークしたのはメジャー史上初。１４０２試合目での到達は、大リーグが近代化した１９００年以降では、２０～４０年代に活躍したアル・シモンズ（アスレチックスなど）の１３９０試合に次ぐ史上２番目の早さ。</p>
<p>イチローは昨季終了まで１８０５安打を放っており、今季１９５安打での大台到達となった。この日を含めた残り２５試合で、大リーグ史上初となる「９年連続のシーズン２００安打」に挑戦する。</p>
<p>イチローは、４月１６日のエンゼルス戦で日米通算３０８６安打をマークし、張本勲の持つ通算最多安打の日本プロ野球記録（３０８５本）を更新している。</p>
</blockquote>
<p>これも去年のお話ですけど相変わらず野球に対する姿勢は素晴らしいですし、何も支持しなくても数字を出し続けるイチローは本当に日本人の誇りであり、見習うべき点を示してくる頼もしい存在であります。</p>
<p>こちらの野球ニュースを見ている限り、イチローは完璧にこちら、メジャーリーグのアイコンになりましたね！　目立たないですけど、数字として全球団の打者の打率などを出すと必ずトップにイチローの名前がありますから、違和感がないというかすでに当たり前のような結果内容なんです。このことが与えている価値観って凄いんですけどわかります？</p>
<ul>
<li><a href="http://newsweekjapan.jp/reizei/2010/03/post-122.php" target="_blank">イチロー選手に迫る「包囲網」</a></li>
</ul>
<p><strong>松井秀喜の戸惑い</strong></p>
<p>松井秀喜が最近元気がないように見えるのは僕だけでしょうか？　シーズン序盤は調子が上がらないと言われている松井ですけどどうもそれだけではないような気がします。というのもヤンキースのときに観られたというか感じられたある種の覇気というものが松井から漂っているように感じられないんですね。うーん、やっぱりまだアナハイムに所属する自分を受け入れきれていないのでしょうか？</p>
<p><a title="星稜高等学校" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E7%A8%9C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">星稜高等学校</a>で存在感を示し、<a title="読売ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">読売ジャイアンツ</a>へ入団。その後巨人でも大きな存在感を確立してきた松井はメジャーリーグ名門中の名門、ヤンキースへ入団。このままヤンキースで野球人生を終えることができれば一つの伝説になっていたでしょうに、そのストーリー性は完璧そのものです。そこへ不本意ながらもアナハイムへの移籍。アナハイムも強豪チームとは言え、伝統もチームとしてのプライドもヤンキースに比べると貧弱なものです。</p>
<p>きっと遠征先へ行っての対応もヤンキースのそれと違うと感じ、ある種の戸惑いというか違和感みたいな拘りがもしかしたらまだ松井の中でくすぶっているのかもしれません。どこへ行ってもヤンキースは目立ちますから・・・</p>
<ul>
<li><a href="http://newsweekjapan.jp/reizei/2010/02/post-117.php" target="_blank">異文化の中で勝ち抜いた松井秀喜選手</a></li>
<li><a href="http://newsweekjapan.jp/reizei/2010/04/post-137.php" target="_blank">松井秀喜選手に「永久欠番」の可能性はあるか？</a></li>
</ul>
<p><strong>お客さん扱いされなくなった</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="イチロー" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/05/PICT0220-300x274.jpg" alt="" width="300" height="274" align="right" />やっぱりWBCで日本が二連覇を達成してしまった時点で日本人プレーヤーに対する印象が変わってしまったんです。こちらでの感覚ですよ！</p>
<p>野茂から続いていた珍しい印象もすでに消え去り、一野球選手として扱われる。いい意味でも悪い意味でも、もしかしたらやっとスタートラインに立ったのかもしれません！　ある意味日本からの移籍選手は通訳は尽くし、日本での実績も考慮されてか過保護にされすぎていました。移籍する選手も当たり前のようにその環境を受け入れていましたし・・・</p>
<p>これからはメジャーリーグへ本気で来たい奴だけが来る！　挑戦したい奴だけが来る、という場所へ変化していくでしょう。それでいいんだと思います。期待していたのに結果を出せずに帰国する選手も経験したメジャーリーグは日本人に対していい意味での冷静さを得たのかもしれませんし、逆に日本人に関して言えばメジャーリーグで生き残っていくためには並大抵の努力じゃダメだ、ということも広まった感があるのでいいかもしれません。</p>
<p>打って、守って、走れて、という三拍子に拘った松井の姿勢は素晴らしいですし、その拘りが自分の中に宿っている限りどこへ行っても、環境が違っても野球をし続ける価値は充分にあると思います。長くは無い選手生命、引退して振り返ったときにきっと挑戦し続けた自分に感謝している自分を発見するのでは・・・</p>
<p>サッカー界で現役に拘るカズ（<a title="三浦知良" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E7%9F%A5%E8%89%AF">三浦知良</a>）も90分間、試合に出場することが目標であり、チームが強いモチベーションを持って上に這い上がろうとしていて、尚且つそのようなチームから自分が必要とされるのであればどこへでも行ってプレーし続ける、と言っていますよね！　この姿勢がすべてだと思います。</p>
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		<title>サヨナラホームラン連発、今年のヤンキースは雰囲気がよかった！</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 01:20:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク・ヤンキース]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[松井秀喜]]></category>

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		<description><![CDATA[ワールドシリーズ優勝 昨日は久しぶりにニューヨークが一つになった感じがしました。僕はタイムズスクウェアに試合途中7回表から行ったんですけど、大きなスクリーンの下にはすでに大勢のヤンキースファンで埋め尽くされています。 そ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/11/PICT0136.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>ワールドシリーズ優勝</strong></p>
<p>昨日は久しぶりにニューヨークが一つになった感じがしました。僕はタイムズスクウェアに試合途中7回表から行ったんですけど、大きなスクリーンの下にはすでに大勢のヤンキースファンで埋め尽くされています。</p>
<p>その7回裏ヤンキースの攻撃。この日4度目の打席に<a title="松井秀喜" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C">松井秀喜</a>が登場します。前の3打席までの間すでに6打点をマークしており、ものすごい活躍ぶりです。大型画面に松井の姿が映し出されるや大勢のヤンキースファンから「MVP ! MVP ! MVP !」の大合唱が起こりました。</p>
<p>自然に涙が流れてきましたね・・・嬉しかったです！</p>
<p>そして最後9回表、もう8回表 <a title="マリアノ・リベラ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9">マリアノ・リベラ</a>が登場した時点でものすごい歓声でしたけど、9回はアウトごとに「Three More Outs」、「Two More Outs」、「One More Out」と叫び出し、レッツゴーヤンキースの声援がひときわ大きくなった状態でした。</p>
<p>そしてその瞬間！　皆が叫んで飛び跳ねていましたね、もちろん僕もですけど、嬉しかったし楽しかったです。胸がじーんと来ましたし何か満たされた感じでした。</p>
<p><strong>長かったここまでの道のり</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ヤンキース・ロゴ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/11/img0020-282x300.gif" alt="ヤンキース・ロゴ" width="282" height="300" align="right" />ニューヨークといえばヤンキースといってもいいぐらい大きく目立つ存在であり、3月から9月までのレギュラーシーズンが終わり10月まで野球の試合を観ることができる、という雰囲気は当たり前のように存在しています。</p>
<p>松井も言っていましたけどヤンキースといえば過去何回もポストシーズンに顔を出し、<a title="ワールドシリーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>では進出するよりもそれに勝って当たり前という空気があることも事実です。</p>
<p>October Magicということがよく言われるんですけど、数々の試合の中で逆転、または逆境から勝利を掴む、というようなオーラーをヤンキースファンはずっと育ててきました。</p>
<p>2000年に行われたサブウェイシリーズの延長のようなワールドシリーズ（対<a title="ニューヨーク・メッツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%84">ニューヨーク・メッツ</a>戦）優勝以来ですから9年ぶりですか、長かったです。というのも1996年にもワールドシリーズ優勝していて、僕も調度この年に西のロサンジェルスからニューヨークに移ってきた年でもあり、強烈に覚えています。</p>
<p>ヤンキースめちゃくちゃ強かったんですね、特に試合終盤の7回、8回、9回に逆転することが多く、絶対にあきらめないというかまだ試合はわからないぞ、という感じで期待しながら観ていました。</p>
<p>1998年、1999年、そして2000年もワールドシリーズ優勝、2001年にもワールドシリーズ進出しましたが<a title="アリゾナ・ダイヤモンドバックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">アリゾナ・ダイヤモンドバックス</a>とのワールドシリーズでは第7戦でサヨナラ負けを喫し、ワールドチャンピオン4連覇を逃しました。</p>
<p>2001年のワールドシリーズは<a title="アメリカ同時多発テロ事件" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6">9/11テロ（アメリカ同時多発テロ事件）</a>もあったのでニューヨーカーが特別一つにまとまっていた感じがしました。それだけになんとしてでも優勝、というプレッシャーを背負い込み自滅してしまったのかもしれません。</p>
<p>そして最後にワールドシリーズ進出したのが松井がヤンキースに入団した2003年です。1996年、1998年、1999年、2000年、2001年、2003年とほとんど毎年ワールドシリーズに進出していたヤンキース。</p>
<p>[quote1]</p>
<p>当たり前のようにポストシーズン進出していたし、当たり前のように10月でもまだ地元の野球を観ることができたのです。このワールドシリーズでも活躍した<a title="デレク・ジーター" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC">デレク・ジーター</a>、<a title="アンディ・ペティット" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88">アンディ・ペティット</a>、<a title="ホルヘ・ポサダ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B5%E3%83%80">ホルヘ・ポサダ</a>、マリアーノ・リベラといった選手はこの黄金期を経験しているんです。</p>
<p>それが2003年を最後にヤンキースはシーズン終盤に失速、変わりに存在感を増してきたのがヤンキースの宿敵、<a title="ボストン・レッドソックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>です。毎年じわじわと力をつけてきて、ついには2007年、調度<a title="松坂大輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>と<a title="岡島秀樹" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹</a>が移籍してきた年にワールドシリーズ優勝を無しとげ、「Red Sox Nation」ということが盛んに言われていました。</p>
<p>去年は歴史ある<a title="ヤンキー・スタジアム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0">ヤンキー・スタジアム</a>が新しく建設されるということで長年多くのファンに愛されてきたヤンキース・スタジアムが取り壊されました。この年のヤンキースはまったく元気が無く、なんとポストシーズンにさえ進出することができなかったのです。毎年当たり前のように過ごしてきた野球のある10月がなんとも寂しく感じたものです。</p>
<p><strong>新球場誕生時では過去もワールドシリーズ優勝</strong></p>
<p>新球場といってもすぐ隣にできたんですけど、できた元年にワールドシリーズ優勝とは縁起の良さを感じますね。実はこれには裏話がありまして、かつて<a title="ベーブ・ルース" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9">ベーブ・ルース</a>ブームにあやかって建設したヤンキース・スタジアム誕生時でも（去年までのヤンキース・スタジアムです）、その年のワールドシリーズで優勝しているんです。</p>
<p>偶然にしてはできすぎた話ですけど、伝説は継承されていますね。レフト側にはホームランがでやすい、というのもベーブ・ルースの時代から受け継いでいる感じがします。</p>
<p><strong>ベーブ・ルースが建てた家</strong></p>
<p>そのベーブ・ルース、どうしてヤンキース・スタジアムを「ルースが建てた家」、「The house that Ruth built 」というかご存知でしょうか？</p>
<p>まだヤンキースができて間もない頃、現在のサンフランシスコ・ジャイアンツが<a title="サンフランシスコ・ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">ニューヨーク・ジャイアンツ</a>として大きな存在感を示していた頃です。ヤンキースには自分たちで使える球場を持っていなかったので、ニューヨーク・ジャイアンツの球場を間借りして試合を行っていました。</p>
<p>そこにボストン・レッドソックスから移籍してきたベーブ・ルースという人物が現れます。当時の野球といえば今のようにホームランを量産する打者は存在しなかったとか。そこへいきなりホームランを何本もかっ飛ばすベーブ・ルースが登場したわけです。</p>
<p>噂を聞いて球場に足を運ぶようになった多くのファン、当然ニューヨーク・ジャイアンツ側は嫉妬します。だったらお前たちは自分たちの球場を作れ、と！　ニューヨーク・ジャイアンツの球場を間借りしていたヤンキースは追い出されてしまい、それをきっかけとしてヤンキース自ら自前の野球場を立てることにしたのです。</p>
<p>その機会を与えたのがベーブ・ルースの活躍であり、それゆえにヤンキース・スタジアムは「ルースが建てた家」、「The house that Ruth built 」ということになったのです。左バッターを多く揃えるのもヤンキースの特徴なんです！</p>
<p><strong>MVPに輝いた松井秀喜</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="MVP松井秀喜" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/11/PICT0137-300x217.jpg" alt="MVP松井秀喜" width="300" height="217" align="right" />松井秀喜、やっぱり強運を持っていますね。昨日の活躍ぶりは見事というよりほかないです。今日勝ちに行くぞ、という雰囲気の中しっかり結果を出すのですから勝負強いというか大きなプレッシャーにも動じません！</p>
<p>相手<a title="フィラデルフィア・フィリーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">フィラデルフィア・フィリーズ</a>のピッチャー、球界を代表する<a title="ペドロ・マルティネス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9">ペドロ・マルティネス</a>とも相性悪くないんです。松井自信もペドロ相手だったら自信がある、というように構えていたのでしょう。</p>
<p>調度松井がヤンキースに移籍してきた2003年のポストシーズンでヤンキースはレッドソックスと熾烈な戦いを繰り広げていました。<a title="読売ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">読売ジャイアンツ</a>という日本全国どこへ行ってもファンがいる、という環境から来た松井は初めてアウェイという雰囲気を味わったのではないでしょうか？</p>
<p>その大事なレッドソックス、対ペドロ・マルティネスとの対戦でも終盤の大事なところで2塁打を放っているんですね。</p>
<p>覚えているファンもいると思います、次の打者ホルヘ・ポサダがセンター前にポツリヒットを放ち、2塁から同点のホームを踏んだ松井は全身を大きく飛び跳ねるような格好で喜びを表します。このポーズはニューヨークの各新聞にも取り上げられたのでよほどのインパクトを与えたのでしょう。</p>
<p>普段寡黙な松井があんなふうにして喜びを表現した、レッドソックスとの大一番で勝ち越しに繋がるヒット、それもあの球界を代表するペドロ・マルティネスから！</p>
<p>このシリーズ第2戦でも松井、ペドロ・マルティネスから決勝ホームランを打ちましたよね！　ペドロ・マルティネスト戦うときの姿勢なんですけど、とにかくたくさん投球させるんです。フルカウントまでいってもファールで粘る。これを続けていくと終盤7回、8回辺りで必ずチャンスが巡ってくることを過去の経験からヤンキースは心得ていました。先に話した松井がペドロとの勝負に勝った2003年のポストシーズンですね！</p>
<p>ペドロ・マルティネス、いいピッチャーですよ！　最初の一球は見せ球で直球から入ることが多く、90マイル出るかぐらいなのに打者の目の前で伸びている感じです。そして組み立てとして同じ動作で次にチェンジアップとかカーブを投げてくるからヤンキース打線は三振ばかり！</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>でも松井だけは違いました。第2戦のときも追い込まれてからはストレートはこないと読んでいたのでしょう、来るとしたらカーブかチェンジアップ。松井、狙っていたカーブを見事勝ち越しホームラン！</p>
<p>そして昨日の試合でも、ファールで粘ったストレートを見事先制2ランホームラン。「俺はペドロには強い」という自信に溢れ、ペドロも松井には苦手意識を持ってしまったのではないでしょうか？</p>
<p>続く2打席、3打席でも打点を繰り出し、見事ワールドシリーズMVPに輝きました。日本人としてはもちろん初めてですし、指名打者としても二人目の獲得らしいです。</p>
<p>指名打者としての起用に不満を持っていたことは確か、ずっと我慢してそれでも集中力を切らすことなく試合に臨んでいました。ここまで辛抱強く野球をすることができ、尚且つ結果を残すというのは松井のキャラクターだったからできたのかもしれません。</p>
<p>チームの勝利に徹する、どんな起用法でも決して腐らない、プロフェッショナルとして毎試合挑んでいく。こういう姿勢はある程度の時間をかけないと周りに浸透しないものですけど、ヤンキースファン始め、チームメイトからもしっかりと受け止められていました。</p>
<p>全米中にこれで松井自身の名前を広く知らしめることになったでしょう。MLBオールスターゲームでのホームラン競争にも遠慮して出場を拒んでいた松井。<a title="ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック</a>（WBC）出場拒否もヤンキースの一員としてしっかりシーズン開始から活躍していきたいという理由があったのだと思います。</p>
<p>イチローのようにすでに松井自身もメジャーリーグで大きな結果を出していたら、その姿勢も変わってきたと思いますが、松井にはヤンキースでしっかり結果を残してまずは自分の存在感をまだ確立していないことからくる遠慮というか、「まだ俺がその存在にはまっていくには早すぎる」という感情が少なからずあったことと想像します。</p>
<p>今年のアメリカでの野球はワールド・ベースボール・クラシックで日本優勝、というところから始まり、ヤンキース、ワールドシリーズ優勝、MVPに松井秀喜、ということで日本人にとっても喜ばしい一年でした。</p>
<p><strong>アレックス・ロドリゲスが泣いていた！</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="アレックス・ロドリゲス" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/11/PICT0136-258x300.jpg" alt="アレックス・ロドリゲス" width="258" height="300" align="right" />僕がもう一人注目した選手、<a title="アレックス・ロドリゲス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9">アレックス・ロドリゲス</a>です。彼が優勝してマウンドで皆がわいわいやっている中、人目もはばからず号泣しているのを見たとき、「あぁ、A.Rod（こちらではこう彼を呼ぶことが多いです）も苦しかったんだなぁ」と想像しました。</p>
<p>ポストシーズンでは毎回の如く不思議なように打率が落ち、なんの活躍もしないままシーズン終了、アレックス・ロドリゲスがいるチームはワールドシリーズで優勝できないということまで言われてしまい「Aロッドの呪い」、<a title="シアトル・マリナーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA">シアトル・マリナーズ</a>、<a title="テキサス・レンジャーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA">テキサス・レンジャーズ</a>、ニューヨーク・ヤンキースと移籍後の所属チームでの負け方の戦犯としていつもアレックス・ロドリゲスは批判されていたのです。</p>
<p>そして今年はシーズン開始から怪我で出場が遅れ、ステロイド問題（2003年の薬物検査でステロイドの陽性反応を示した）など野球以外でも批判を受け、少なからず苦しんでいたことだろうと思います。</p>
<p>それがこのポストシーズンではアレックス・ロドリゲスの活躍でヤンキース勝利、という場面が多く存在したのです。ポストシーズンでこんなによく打っているのも初めてでしょう。</p>
<p>だから優勝した瞬間、チームの勝利に貢献という重い責務が終わったと同時に結果を残すことができたことからへの安堵感と開放感もあったことでしょう、アレックス・ロドリゲスは号泣してしまったのです！</p>
<p><strong>サヨナラホームラン、放り投げたヘルメットの行くへ</strong></p>
<p>そのアレックス・ロドリゲス、チームを盛り上げているだろうなぁ、という場面を発見！　今年のヤンキースはとてもチームの雰囲気がよかったのが特徴なんですけど、それに一役買ったある出来事にアレックス・ロドリゲスが多分絡んでいるんですね。</p>
<p>調度夏ぐらいでしょうか、今年のヤンキースはサヨナラ試合が多いなぁ、と。特にホームランで試合を締めくくる場面が多かったことに気がついたでしょうか？</p>
<p>松井も勿論サヨナラホームランを打って試合を決めた日がありました。そのとき、松井がホームベースへ生還しようというときアレックス・ロドリゲスからなにやらサインが飛びます。「ヘルメットを投げろ！」と。松井、そうコメントしてましたよね。</p>
<p>気がついたんですけどそのサヨナラホームランを放った打者が放り投げるヘルメットをアレックス・ロドリゲスが掴もうとしているんです。どうしてだろう、とそのときには気にしなかったんですけど、アレックス・ロドリゲスが次にサヨナラホームランを放ったときに気がつきました。</p>
<p>どうやら縁起を担いでいるらしいのです。そのアレックス・ロドリゲスがサヨナラホームランを放ったときもヘルメットを放り投げ、幾つかの選手と取り合いしていました。そうするとヘルメットを掴んだ選手は不思議と次の試合でホームランを打っているんですね。このようなお祭りごとも今年のヤンキースを明るくしていた要因なんです。</p>
<p>サヨナラで試合を決めるって本当に盛り上がるじゃないですか！　そのお祭り的な雰囲気をシーズン中ずーと保ってきて、それをワールドシリーズまで持ち運んだヤンキースは勝ち進む運命だったのかもしれません。勝利した歓喜の輪って観ていて本当に楽しそうですよね。少年のように皆楽しんでいる様子が伝わってきます。</p>
<p><strong>夏時間といえば野球</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="2009ワールドシリーズ優勝ニューヨーク・ヤンキース" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/11/PICT0135-300x214.jpg" alt="2009ワールドシリーズ優勝ニューヨーク・ヤンキース" width="300" height="214" align="right" />昨日のワールドシリーズが終わって、アメリカでは夏時間も終わりこれから冬を迎えるということもありどこか感傷的にもなります。あぁ、今年も野球シーズンおわったかぁ、と。</p>
<p>なんかいろんな場所で、春から秋にかけての野外でプレーすることが気持ちのいい季節、野球を少年から大人まで楽しんでいるんだろうなぁ、ということが想像できました。</p>
<p>昔観た映画に「<a title="トラフィック (映画)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF_(%E6%98%A0%E7%94%BB)">トラフィック</a> 」というのがありますけど、その話の展開である人物が司法取引をするんです。その取引の条件としてあげたのが、子供たちの野球場に電灯の施設をつけろ、というものです。</p>
<p>そうすれば子供たちは野球をプレーする、と。この映画はドラッグがアメリカ社会を蝕んでいることを取り上げた内容なんです。</p>
<p>映画の最後、その司法取引を申し出た人物が夜の中、証明施設が整った球場で少年野球をしている子供たちを観客席から眺めているシーンで終わるんですけど、あのシーンがなんだか平和を象徴しているんですね。</p>
<p>野球に勝って歓喜の輪を皆で作って盛り上がっているとき、平和な雰囲気に包まれている感じがします。昨日のワールドシリーズを制したヤンキースの選手たちを見ていて、そのような感情が湧いてきました！</p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=2014&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>本当にお前さんたちは、強い侍になった！　WBC２連覇達成</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 06:30:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[イチロー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールド・ベースボール・クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[松坂大輔]]></category>

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		<description><![CDATA[奇跡の優勝、２連覇達成 先週の月曜日にWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）、日本代表２連覇達成というニュースに日本中が久しぶりに元気になったような気がした。 こちらのアメリカでは大学対抗バスケットボール大会が大詰 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0003.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>奇跡の優勝、２連覇達成</strong></p>
<p>先週の月曜日にWBC（<a title="ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック</a>）、日本代表２連覇達成というニュースに日本中が久しぶりに元気になったような気がした。</p>
<p>こちらのアメリカでは大学対抗バスケットボール大会が大詰めということもあり、メジャーの一流選手も多くがWBC辞退ということでそれほど盛り上がっていなかったけど、日本のニュースで各地WBC優勝の出来事で盛り上がる人々を見ていて嬉しく思った。</p>
<p>やっぱりこのようなイベント、それも団体競技での優勝というのは見ているだけで興奮してくるし、祖国日本代表の応援となれば１試合ごとに緊張と極度の期待感や不安という情緒のふり幅が大きく、毎回のごとく試合の後は疲れてしまう。別にこちらがプレーしているわけではないのにねぇ、ほんと歳を取ったものだ！</p>
<p>優勝したからいいけれど、去年行われた<a title="北京オリンピック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">北京オリンピック</a>での敗退から振り返るとよくぞここまでの偉業を成し遂げたといってもいいのではないか？　誰が２連覇を予測しただろう？　ある程度の期待は皆持っていたとしても、韓国との試合に負けるたび、あぁ、という落胆の気持ちとやっぱり北京オリンピックの時のようになってしまうのかなぁ、というイメージが脳裏を横切った人は少なからずいることと思う。</p>
<p>それほどあやふやというか安定感のない打線のつながりを危惧していたのは僕以外にも多くの方が感じていたことであろう。肝心のメジャーリーガーが打てていない、気を吐いているのは日本でプレーしている選手ばかり、どうしたんだ<a title="イチロー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー </a>は？</p>
<p><strong>前回に引き続き松坂大輔MVP</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松坂大輔" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/04/pic0000-300x168.jpg" alt="松坂大輔" width="300" height="168" align="right" />なんだかんだと決勝まで進んでこれた一つの大きな要因はなんといってもピッチャーが日本はすばらしいという点であろう。ここで大きく打たれ負けることはないというようなある程度の計算ができることは日本にとって非常に大きなプラス要因だったに違いない。</p>
<p><a title="原辰徳" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%BE%B0%E5%BE%B3">原辰徳</a>監督も<a title="松坂大輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>投手ならキューバにアメリカにと当たらせてもそう大きくは崩れることはないであろう、という予測を立てられたはずだ。この大事な２戦とも松坂で勝負できた日本は大きい。</p>
<p>彼はメジャーという大舞台で、それも<a title="ワールドシリーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>という最高の舞台での経験をつんでいるから、彼の内に占める自信といったら相当なものなのではないだろうか？　それほどまでの松坂の投球であったし、強烈なイメージを持つキューバ打線や本場メジャーリーガーの集まりアメリカ代表を相手にしても、普段どおり<a title="ボストン・レッドソックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>対相手チームの打者を打ち取るがごとくにリズム良く打者を打ち負かしていく。</p>
<p><a title="岩隈久志" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E9%9A%88%E4%B9%85%E5%BF%97">岩隈久志</a>投手にMVPはいっただろう、と多くの人が思っていることだろうけど、この大事な２試合の堂々とした投球振りがなければ果たして日本は決勝までいけたかどうか？　というところの功績が大きいのだと思う。</p>
<p>３月２１日の土曜日に行われた準決勝、韓国対べネゼエラの試合で予想外にもべネゼエラが失態を繰り返し、大きく敗退したときには、また韓国と試合かよ、と厭きれた方も多かったことであろう。この対戦の組み合わせは今回は異常であったというより、矛盾ありどこかで無理が生じていて、アメリカを何とか上位に持っていくための工作じゃないの？　と疑われたとしても運営側の責任は逃れられないだろう。</p>
<p>予想通り、翌２２日の日曜日に行われたアメリカとの準決勝で日本は見事に勝利を収め、月曜日２３日（何で平日なの？）の決勝へと駒を進めた。相手韓国との対戦はこれで５戦目ということになり、２勝２敗というまぁ、ここまでの結果だけ見れば、なんというか試合数の多い、それも試合相手が偶に変わる日本シリーズとかワールドシリーズの決戦のようになった感じだ。</p>
<p><strong>韓国との決勝を振り返る</strong></p>
<p>相手韓国のピッチャー <a title="奉重根" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%89%E9%87%8D%E6%A0%B9">奉重根</a>には２戦２連敗しているので嫌な感じがしたけど、初回から２回の日本の攻撃を見ていてもしかしたら、と思い始めていた。彼が投げる投球数が明らかに多かったからだ。これならば仮に点が入らない状態が進んだとしても１００球という玉数制限があるのでもって５回前後だろうという展開に成りだしたからだ。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>彼もそのことに苛々し始めている様子で、これならば日本にチャンスあり、と感じたのだ。イチローが初打席のときからヒットを放って攻撃陣に行ける！　という雰囲気を作り出したのも良かった。</p>
<p>膠着状態が続き、野球は７回から面白くなる、という通りに試合が動き出した。７回に日本が勝ち越し、８回表にも追加点を加え３－１となった時点でもしかしたら、という思いがすでによぎり始める。驚いたのは岩隈がまだ先発としてマウンドに上がっていたのを見たときだ。</p>
<p>すげー、というかこれほどまでに調子がいいというか、岩隈のピッチングのすばらしさが際立ったここまでの投球内容は多くの野球関係者に強烈なイメージを与えたに違いない。安定感、という点に関して言うならば、日本のピッチャーの中では岩隈が一番安定していたのではないだろうか？　彼のピッチングをライブで、それも緊張感溢れる状況の中で観察できたことはものすごい収穫だった。彼ならばメジャーでやれる！</p>
<p>その岩隈も８回２アウトのところで韓国に追加点を与えて、お疲れ様の交代。引き継いだ<a title="杉内俊哉" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E4%BF%8A%E5%93%89">杉内俊哉</a>投手もこちらのESPNアナウンサーがうなるほどの投球内容で８回を難なく抑えた。この杉内のこともこちらの解説者は褒めていたよ！　投げる球筋もいいし、ストレートに変化球、どれをとっても切れがあり、先発として充分通用するだろうって！　全く同感の想いである。</p>
<p><strong>最終回再び同点</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="WBC2009" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/04/img0000.gif" alt="WBC2009" width="179" height="472" align="right" /></p>
<p>さぁて、最終回、<a title="馬原孝浩" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8E%9F%E5%AD%9D%E6%B5%A9">馬原孝浩</a>投手や<a title="藤川球児" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B7%9D%E7%90%83%E5%85%90">藤川球児</a>投手ではなく<a title="ダルビッシュ有" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%9C%89">ダルビッシュ有</a>投手投入。馬原や球児のストレートは速いけどメジャーリーガーのような体格というか打者の韓国人相手、こういうタイプはストレートには強いんだよね。後なんとなく馬原や球児だとタイミングを取りやすいというか、その前の試合とかを見ていてちょっと危ないなぁという感覚を持っていた。</p>
<p>だからといってダルビッシュが馬原や球児よりも優れているとかというんじゃなくて、要は気持ちの問題だと思う。日本の球界をこれから代表するようなエースに投げさせる。いわば日本の将来の期待感を背負えるのはこの男しかいない、という気持ちも込めて原監督はダルビッシュを選んだんだと思う。</p>
<p>しかしこのダルビッシュは緊張すると力が入るようでいまいちパッとしない。そしてまさかの９回裏、再び同点！　この時点でうわぁ、流れが韓国に行くんじゃないか、と危惧した方は多かったであろう。</p>
<p>もしかしら、という心配事はさすがは一流のプロ、冷静に同点までのところで韓国を抑えて、延長戦へと試合は進んでいった。この時点でまさかあの男が感動を与えてくれるとは誰が想像していたであろうか？</p>
<p><strong>その瞬間、１０回表</strong></p>
<p>１０回表、日本はチャンスが続き、２アウトで３塁に<a title="内川聖一" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B7%9D%E8%81%96%E4%B8%80">内川聖一</a>選手、１塁に<a title="岩村明憲" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>選手という場面。韓国バッテリーは緊張していたんだろうね、簡単に岩村の盗塁を許してしまう。韓国ピッチャーの<a title="林昌勇" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%98%8C%E5%8B%87">林昌勇</a>は完璧にイチローに集中していたというか、なんとか、いや絶対にイチローを打ち取ってやるという気持ちだけに集中していた。</p>
<p>イチローの存在感が与えたプレッシャー！　しかしここでのイチローはすごかった。何がすごかったのか？　テレビを見ていてなんだけど、イチローの集中力がこちらに伝わってきたからだ。すごい！、と本気で思った。</p>
<p>特にファウルを何回と繰り返し、あるボール球、それも地面にバウンドした球にもバットを出していたんだよね。もう、どんな球種であろうと絶対にバットに当てるという執念というかすさまじい集中力をテレビ画面を通して伝わってきた。</p>
<p>そして歴史的瞬間！　イチロー、センター前ヒット。内川に岩村がホームへ帰り日本２点追加。この場面は鳥肌が立った。ずーーーとイチローは打撃不振状態でがっかりさせてきていたのに、最後の最後、一番おいしいところをもっていった。本人も前の打席で奇麗にライトオーバーのヒットを繰り出していたからある程度のイメージは持てていたと思われる。それにしてもあのセンター前ヒットは日本中の体感温度を３度ぐらい上げたんじゃないかなぁ？</p>
<p>ここで韓国、がっくりきちゃったね。打たれたのがよりによってイチローということもあり、落胆は相当だったに違いない。日本は１０回裏をダルビッシュで難なく抑え、見事WBC大会２連覇を達成したのだ。おめでとう！</p>
<p><strong>岩隈始め、日本は投手王国</strong></p>
<p>それにしても日本は投手が皆すごいね！　宮崎でキャンプしていたとき、ニュースでブルペンが超豪華って書いてあったけど、本当だよね！　松坂はいうまでもないとして、今回岩隈にダルビッシュの投球をじっくり見れたことは嬉しかった。二人の将来がどうなるのかわからないけど、多くのベースボールファンがメジャーでのプレーを見たい！　と感じているのは１００％本当だよ。実際に充分通用すると思うし、獲得したいチーム、一緒にプレーしたい選手はたくさんいるんじゃないだろうか？</p>
<p>杉内、馬原、球児のこともこちらの解説者は褒めていたよ。日本のこれらのピッチャーはフルカウントからの勝負を恐れないってね！　勝負球というか決め球というか、最後の最後でも自分に対する自信を失わないピッチングスタイルが確立されているといって感心していた。彼らも充分にメジャーで通用すると思うし、チャンスがあって本人も挑戦したいというのならば将来的にこちらでのプレーを見てみたい投手たちである。</p>
<p>今年からこちらへ来た<a title="上原浩治" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%B5%A9%E6%B2%BB">上原浩治</a>投手に<a title="川上憲伸" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E6%86%B2%E4%BC%B8">川上憲伸</a>投手は今回のWBCでの日本投手陣の活躍を目のあたりにして、随分と勇気付けられたことと思う。このほかにもまだまだ優秀な投手を日本は抱えているのだから驚き。日本は投手王国かもしれない！</p>
<p><strong>野手で光ったのは青木</strong></p>
<p>野手で安定した活躍をしていたのは<a title="青木宣親" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%AE%A3%E8%A6%AA">青木宣親</a>選手だろう。<a title="中島裕之" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%B9%8B">中島裕之</a>選手や内川もすばらしかったが打撃に守備にと存在感を示していたのは青木がダントツだと思う。打撃では中々三振にはならない選球眼からイチローの次に２００本安打を達成した技術力の裏づけのごとくきちんとヒットを地味に繰り出すあたり。</p>
<p>守備でもレフトを守り、決勝では打撃不振の<a title="福留孝介" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介</a>選手に代わりセンターの位置へ入り、安定した守りに徹していた。青木選手がメジャーを目指しているのかどうかわからないけど、彼の評判は解説を聞いていても良く、こちらでも充分通用すると思う。</p>
<p><strong>メジャーでプレーする選手たちの存在感</strong></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817254459/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="侍ジャパン 歓喜の世界一!" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0003.jpg" alt="侍ジャパン 歓喜の世界一!" width="240" height="240" align="right" /></a>前大会では日本のメジャーリーガーは２人だけだったが、今回はなんと５人も選出。</p>
<p>これは大きな要素となってチームを精神的に助けていたと思う。特に第２ラウンドへ入ってから試合会場をアメリカへ移し、すでにメジャーでプレーしている選手たちにとっては別に特別変化の多い環境へと適応ではなく、いつもどおりのメジャーの球場の一つ、というような形で受け入れられたのは大きいと思う。きっとグラウンド内外でこちらで暮らしている選手たちの素振りなどが安心感を与えていたことであろう。</p>
<p>準決勝のアメリカとの試合でも日本人メジャーリーガーとチームメイトの選手も何人かいて、そうすると今までのようにあこがれの選手というように捉えることもなく、限りなく同じ視線で野球に臨めたのではないだろうか？</p>
<p>それにイチローのメジャー選手の平均を大きく上回る偉業や松坂の堂々たる活躍ぶりに自分たちの野球は通用するんだ、という自信も与えていたことであろう。</p>
<p>精神的に卑屈にならずにすんだところが大きいのではないだろうか？　特に松坂のピッチングにはこちらの球審もリスペクトをしていたように感じたのは僕だけだろうか？</p>
<p><strong>原監督の我慢</strong></p>
<p>後、印象に残ったのは原監督のチームに対する姿勢である。我慢強かったなぁ、というのは原監督、始めからこのチームを引き受けるときに我慢だけはしようと決心していたんだね。<a title="読売ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">読売ジャイアンツ</a>監督とは違い、これだけ個性溢れるタレントの集団をまとめるために自分に課した我慢。これは選手たちに伝わったんじゃないだろうか、特に不振の中心的選手、イチローにはね！</p>
<p>そのイチローのWBC後のインタビューがYouTubeに上がっていた。これはいい話だから是非、見て欲しい！　キューバ戦前の若手野手から広まったイチローに対するエール、キューバ戦での１３打席ぶりのヒットした後のチームメイトの祝福、そして決勝でのあの場面ではどのような心境だったのか、ということまで舞台の裏話を聞けるから。</p>
<p>あのセンター前ヒットは日本人の宝だね！</p>
<ol>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=fOHYQA0y598" target="_blank" class="broken_link">09/03/30 イチロー WBC 胸のうち明かす part1</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=vCB6r2qcjBw" target="_blank" class="broken_link">09/03/30 イチロー WBC 胸のうち明かす part2</a></li>
</ol>
<ul>
<li><a title="World Baseball Classic" href="http://web.worldbaseballclassic.com/">World Baseball Classic</a></li>
<li><a title="2009 ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">2009 ワールド・ベースボール・クラシック</a></li>
<li><a title="2009 ワールド・ベースボール・クラシック 決勝トーナメント" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF_%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">2009 ワールド・ベースボール・クラシック 決勝トーナメント</a></li>
</ul>
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		<title>侍JAPAN、いざ出陣！こんな心構えで臨んで欲しい</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Feb 2009 21:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[ワールド・ベースボール・クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[侍JAPAN]]></category>

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		<description><![CDATA[ステロイドに揺れるメジャーリーグ ワールド・ベースボール・クラシック （ WBC ）連覇に挑む侍 Japan （ サムライジャパン ）のメンバー２８人が選出されていよいよ始まるか、という雰囲気などを感じることができるけど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0022.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>ステロイドに揺れるメジャーリーグ</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック </a>（ WBC ）連覇に挑む侍 Japan （ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3">サムライジャパン </a>）のメンバー２８人が選出されていよいよ始まるか、という雰囲気などを感じることができるけどここアメリカではちょっと前までにメディアをにぎわしていた <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9">アレックス・ロドリゲス </a>の ステロイド 使用発覚のニュースのため、いささかアメリカのベースボールファンは嫌気を示しているというか、またかよ！　といった感じが漂っていてあんまり話題には上がっていない。</p>
<p>それでも野球発祥地のアメリカであるから、いざ始まるとなればそれなりに関心を呼ぶことであろう。春の兆しを感じることもできるし、この不況下の中、何か明るい話題を提供できるという心理も働くかもしれない。</p>
<p><a href="http://www.npb.or.jp/wbc/">ワールド・ベースボール・クラシック  - 日本野球機構オフィシャルサイト</a></p>
<blockquote><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ </a>では米国国外出身の選手が増え続けており、また野球界の発展のためにもさらなる 国際化 は必要不可欠との認識があり、メキシコや日本といった北米地域以外で初めての MLB 開幕戦を行うなど「グローバル戦略」を掲げて来た改革派のメジャーリーグコミッショナー、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%B0">バド・セリグ </a>の提唱により、関係各所でプロ選手（特に <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%87%8E%E7%90%83%E9%80%A3%E7%9B%9F">国際野球連盟 </a>（ IBAF ）に参加していないメジャーリーグ選手）参加による真の世界一を決める国際大会の開催へ向けて協議がなされて来た。その結果、 2006 年に第 1 回大会（ アメリカ合衆国 をメインに、 プエルトリコ 、 日本 の 3 カ国・地域共催）の開催が決定したのがワールド・ベースボール・クラシックである。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569707947/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="メジャーリーグのWBC世界戦略 (PHP新書)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0021.jpg" alt="メジャーリーグのWBC世界戦略 (PHP新書)" width="240" height="240" align="right" /></a>MLB 機構はこの大会を五輪に代わる野球界主導の最高峰の国際大会として育てたい意向である。第 2 回大会を 2009 年 3 月 に行う予定で、その後は 4 年おきに開催される予定である。現在の参加チームは各国それぞれ 1 チームずつの 16 チームとなっているが、 2013 年以降には参加国及び地域の数を増やす意向も表明している。</p>
<p>MLB では夏の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0">オールスターゲーム </a>が別名 &#8220;Mid Summer Classic&#8221; 、同様に秋の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ </a>が &#8220;Fall Classic&#8221; と呼ばれている。 &#8220;World Baseball Classic&#8221; という名称には、これらの重要な公式行事と同格であるというメジャーリーグ機構の大会への思いが込められている。（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%20%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">ワールド・ベースボール・クラシック</a> &#8211; ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p><strong>日本は連覇できるのか？</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%BE%B0%E5%BE%B3">原辰徳 </a>日本代表監督率いるメンバーは以下の通り、</p>
<p>【投手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔 </a>（レッドソックス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%8C%E4%BA%95%E7%A7%80%E7%AB%A0">涌井秀章 </a>（西武） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%81%96">小松聖 </a>（オリックス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%9C%89">ダルビッシュ有 </a>（日本ハム） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%BF%8A%E4%BB%8B">渡辺俊介 </a>（ロッテ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%B0%86%E5%A4%A7">田中将大 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E9%9A%88%E4%B9%85%E5%BF%97">岩隈久志 </a>（以上楽天） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8E%9F%E5%AD%9D%E6%B5%A9">馬原孝浩 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E4%BF%8A%E5%93%89">杉内俊哉 </a>（以上ソフトバンク） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7%E5%93%B2%E4%B9%9F">内海哲也 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E9%89%84%E4%B9%9F">山口鉄也 </a>（以上巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E7%A8%94">岩田稔 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B7%9D%E7%90%83%E5%85%90">藤川球児 </a>（以上阪神）・・・ちょー豪華！</p>
<p>【捕手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%B3%B6%E5%81%A5%E5%8F%B8">城島健司 </a>（マリナーズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%85%8E%E4%B9%8B%E5%8A%A9">阿部慎之助 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%B6%E5%B9%B8">石原慶幸 </a>（広島）</p>
<p>【内野手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲 </a>（レイズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%B9%8B">中島裕之 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B2%A1%E6%98%93%E4%B9%8B">片岡易之 </a>（以上西武） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%AE%97%E5%89%87">川崎宗則 </a>（ソフトバンク） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E9%81%93%E5%A4%A7">小笠原道大 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80">村田修一 </a>（横浜）</p>
<p>【外野手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー </a>（マリナーズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介 </a>（カブス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%91%89%E7%AF%A4%E7%B4%80">稲葉篤紀 </a>（日本ハム） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E4%BA%95%E7%BE%A9%E8%A1%8C">亀井義行 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%AE%A3%E8%A6%AA">青木宣親 </a>（ヤクルト） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B7%9D%E8%81%96%E4%B8%80">内川聖一 </a>（横浜）</p>
<p>前回優勝したときよりも明らかに違うのは メジャーリーグ でプレーしている選手が増えたことであろう。これはやっぱり心強い。試合会場はグループリーグを突破すればアメリカへと舞台は移される、よってこれらの環境下で普段からプレーしている選手を多数抱えれば何かと問題が上がった場合、それらの選手個々が体験してきた実績がものを言うに違いない。</p>
<p>[quote1]</p>
<p>連覇というプレッシャーもあることだろう、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">北京オリンピック </a>での屈辱を、という思いもあることと思う。</p>
<p>気負わず、あせらず、集中して、チームメイトと一緒になってこの大会で日本代表としてプレーできる雰囲気を、経験を、楽しんで欲しいと思っている。それらが上手くかみ合い始めれば日本代表の実力からいって、ある程度の成績を残せるのではないだろうか？</p>
<p><strong>手ごわい韓国</strong></p>
<p>優勝候補のキューバ、アメリカ、と並んで不気味な存在感を示しているのが韓国である。先の北京オリンピックで見事優勝。その実力もさることながら情報戦を征した緻密な野球が案外どこの国も軽視している傾向があるように感じる。</p>
<p>NHK 「 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E7%8F%BE%E4%BB%A3">クローズアップ現代 </a>」の特集で取り上げられていた韓国野球。北京オリンピックで敗退した日本野球を振り返るように特集が組まれ、どこに韓国野球が飛躍したポイントがあるのか、検証した番組内容であった。</p>
<blockquote><p>この急成長の秘密は何か？　番組が現地取材などで得た答えは「日本のプロ野球」だった。証言するのはスポーツ韓国日報の担当者。「日本野球のいいところを取り入れたから」という。</p>
<p>キム監督が率いる SK ワイバーンズは、 4 人の五輪代表選手を出し、今年 2 連覇を果たすなど、韓国躍進のけん引役となっているチーム。そのキム監督が 2 年前に千葉ロッテのコーチを勤め、日本野球を学んだ成果が実を結んできたのだと。</p>
<p>欠点のあった守備力を強化するために、かつて阪急時代に守備の名手と言われた福原峰夫をコーチに招いて特訓。楽天の野村監督が実践していた ID 野球も積極的に取り入れた。野村メモを入手し、もっともよく理解していると言われたヤクルト時代のコーチ、伊勢孝夫を招いて学んだ。（<a href="http://www.j-cast.com/tv/2008/11/13030292.html" target="_blank">日本野球が韓国に「勝てない」理由</a>）</p>
</blockquote>
<p>情報を最大限活用する、というところに注目して欲しい。韓国チームはスコアラーの情報をすぐにベンチへ、ということを試合中に行い相手の出方を常に分析、新たな作戦を練り出し勝つための行動に移していた。</p>
<p><strong>ストライクゾーンの国際化</strong></p>
<p>ストライクゾーンの国際化にも早くから対策を立て取り組んでいた。オリンピック期間中、国内リーグ中止という取り決めにも合意、全面協力の姿勢で臨んでいたのが韓国野球だったのである。</p>
<blockquote><p>2006 年大会からの主な変更点は次のとおり<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF#cite_note-3"> </a>。<span style="line-height: 19px;">（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%20%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">2009 ワールド・ベースボール・クラシック</a> &#8211; ウィキペディア参照）</span></p>
<p>第 1 ラウンド、第 2 ラウンドは <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%88%A6">総当たり方式リーグ戦 </a>から <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%88%A6#.E3.83.80.E3.83.96.E3.83.AB.E3.82.A8.E3.83.AA.E3.83.9F.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.83.88.E6.96.B9.E5.BC.8F">ダブルエリミネート方式トーナメント戦 </a>へと変更。これにより失点率などが考慮されることは無くなった。準決勝進出 4 チームはクロスオーバー方式の組み合わせに変更。これにより第 2 ラウンドで対戦した相手と準決勝で対戦することは無くなった。</p>
<p>投手の球数制限が見直され、 1 次ラウンドが 70 球、 2 次ラウンドが 85 球、準決勝と決勝では 100 球に緩和。前回の第 1 ラウンド・第 2 ラウンドは、延長 14 回で引き分けのルールであったが、今回から <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AF">タイブレーク </a>を導入。延長 13 回からとし、前の回の最後の打者とその前の打者を 1 ・ 2 塁に置き、無死 1 ・ 2 塁から打順を変えずにプレーを開始。決着がつくまで行う。</p>
<p>試合前日に <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%91%8A%E5%85%88%E7%99%BA">予告先発 </a>を行う。ホームラン の判定にビデオを導入。</p>
</blockquote>
<p><strong>対戦相手を徹底研究</strong></p>
<p>国別対抗野球と言えば、優勝候補の代名詞となったキューバと練習試合を全１０試合も行うという徹底振り。キューバ野球関係者を韓国へ招待、飛行機代、滞在費、すべてを負担したという。</p>
<p>ここまで入れ込んで臨んだ北京オリンピックでの野球競技、９戦全勝は当たり前の結果と言わせるほどの韓国野球の取り組みのすごさが明らかにされた。 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E9%87%8E%E7%90%83%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8">北京五輪代表（星野ジャパン） </a>は何をやっていたのだろうか？　選手選考もそうだが主な敗因は国際経験の無さに尽きると思う。</p>
<p><strong>投手王国日本、エースを誰にするのか？</strong></p>
<p>今回の原監督率いる侍 Japan はどこまで行けるだろうか？　前回韓国との対戦で２度も負け、ベンチに引き上げる際、大声で怒りをぶちまけていた（ Fuck って怒鳴っていたね！）イチローという頼もしい存在がいることは大きい。彼が存在しているだけで引き締まるからだ。</p>
<p>それともう一つ僕が楽しみにしているのが投手陣。ブルペンで投球練習を行う選ばれた代表選手の顔ぶれは豪華そのもの。</p>
<p>松坂大輔（レッドソックス）の存在感は言うまでも無いであろう。僕が一番見たいのがダルビッシュ有（日本ハム）、田中将大、岩隈久志（以上楽天）、杉内俊哉（以上ソフトバンク）、藤川球児（以上阪神）といった投手たち。メジャーリーガーの大物スラガーにどのようにして挑んでいくのか？　とても楽しみにしている。</p>
<p><strong>メジャーリーグでの経験がものをいう</strong></p>
<p>打線のつながりにも期待したい。３、４、５番は誰が勤めるのか？　イチローの存在がここでも大きい。彼のプロとしての意識、絶対に勝ちたいという意志が他の侍 Japan の選手たちを刺激して、彼らの中に眠るプロとしての意識、絶対に勝ちたいという意志を揺さぶり起こして奮い立たせて欲しいのだ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413041828/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由 (青春新書INTELLIGENCE)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0022.jpg" alt="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由 (青春新書INTELLIGENCE)" width="240" height="240" align="right" /></a>やっぱり野球のほうが世界で戦える実力で言ったらサッカーよりも今のところ上かなぁ。サッカーの日本代表だと国際試合を行う場合、ほとんどの海外組みを呼び寄せて国内選抜のメンバーと連携させて試合を行うけど、野球の場合だとメジャーリーグでプレーする選手、かなりの人数になってきているけど今回の WBC 日本代表に名前を連ねていない選手も何人か存在する。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86_(%E9%87%8E%E7%90%83)">斎藤隆 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%8D%9A%E6%A8%B9">黒田博樹 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%B5%A9%E6%B2%BB">上原浩治 </a>などのピッチャー、   <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C">松井秀喜 </a>や <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央 </a>なども有力な戦力になるに違いない。</p>
<p>サッカーの例えで申し訳ないけど、強い国のサッカー代表選手枠なんかに似ている。ブラジルやアルゼンチンの国籍を持つ選手は海外でそれこそたくさんの人数がプレーしているけど、代表選考となると選ばれるのはその中からのほんの一部。層が厚いというのもあるだろうし、国内でプレーする海外へ売り出し中といった人材が国際マッチで見事目だった活躍をしてスカウト！</p>
<p>今回の日本代表のメンバーを見ても将来、メジャーリーグでプレーしているなぁ、と思わせる選手がごろごろと存在している。サッカーで言うところの <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA ワールドカップ </a>や <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA コンフェデレーションズカップ </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA クラブワールドカップ </a>などが自分を売りに出すチャンスと同じ機会として今回の WBC の戦いに挑む選手もいることであろう。日本の野球界にとっては悲しい出来事かもしれないけど、本人やそのほか多くの日本人にとっては喜ばしいことだと思うけどいかがだろうか？</p>
<p><strong>侍 Japan を見たいか？</strong></p>
<p>侍 Japan はサッカー界のブラジルやアルゼンチンになれる可能性がある。日本にブラジル代表が、アルゼンチン代表が、スペイン、イタリア、フランス代表が来日して試合をするとなったらほとんどのサッカーファンは生での観戦を臨むことであろう。多くの魅力的な選手を間近で見ることができるとなれば、それこそ一生に一度あるかないかのチャンスとなる。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>それと同じような魅力を今の、そしてこれからの侍 Japan は持つことができる可能性がある。イチローが来るぞ、松坂が来るぞ、となったらそれこそ彼らの存在がブランドになると思うのだ。</p>
<p>そのような侍 Japan の野球を広く知らしめる絶好の機会が今回の WBC 。日の丸のユニフォームを着ることになる選ばれた先鋭たちは、誇りをもって戦いに挑んで欲しい。</p>
<p>ブラジルのサッカーといったら華麗な個人技とかスペインのサッカーといったら見事なパスワーク、と言った具合に日本代表の野球、侍 Japan が繰り広げる野球というスタイルを確実に世界に見せていく。</p>
<p>その辺のところはある程度、メジャーリーグでは先駆者たちが立派な業績を収めて、日本人の野球というイメージがアメリカ人の野球ファンに浸透しつつあることも事実であると思う。</p>
<p><strong>職人気質野球</strong></p>
<p>その日本人メジャーリーガーに抱くイメージと言ったらどんな感じなのか？　 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84">野茂英雄 </a>にイチロー、松井と言った選手、他にも続いてきた多くの日本人メジャーリーガーがすでに確立しているイメージとはずばり寡黙で職人気質のプロ意識。あぁ、自動車に電化製品、やっぱり日本人がすごいというのはイチローや、野茂を見ていて意識するイメージとリンクするのである。</p>
<p>あのような感じの日本人が自動車や電化製品を作っているのならアメリカの製品が負けるのも無理ないなぁ、と。そしてプロ意識を失わずに野球に打ち込む姿勢、寡黙なイメージが侍をアメリカ人に連想させるのだ。かつて西欧の社会から恐れられていた侍。そういったイメージを持ったプロ野球の先鋭が侍という名の下、ベースボールというフィールドで戦いに挑んでくる。</p>
<p>多くのアメリカ人野球ファンはきっと待ち望んでいることであろう。こういう期待はしっかり日本の選手たちに伝えてあげたい。</p>
<p><strong>気持ちのいい爽やか野球</strong></p>
<p>アレックス・ロドリゲスのステロイド事件で陰湿な雰囲気のアメリカ野球界。どうか、日本の野球がそれこそパワーだけに頼ることの無い、緻密な、知的な、そして伸び伸びとした気持ちのいい爽やか野球を心がけて欲しい。</p>
<p>&#8220;サインは打て&#8221;と言って「さわやかイレブン」と呼ばれたわずか 11 人の部員で準優勝、 1979 年夏にも <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E7%AE%95%E5%B3%B6%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">箕島高校 </a>に惜敗したものの準優勝を記録した <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%B1%A0%E7%94%B0%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">徳島県立池田高等学校 </a>の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A6%E6%96%87%E4%B9%9F">蔦文也 </a>監督を思い出した。</p>
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			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2009/02/26/%e4%be%8djapan%e3%80%81%e3%81%84%e3%81%96%e5%87%ba%e9%99%a3%ef%bc%81%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e5%bf%83%e6%a7%8b%e3%81%88%e3%81%a7%e8%87%a8%e3%82%93%e3%81%a7%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>日本人プロ野球選手を信頼し始めたメジャーリーグ</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Oct 2008 05:10:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>

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		<description><![CDATA[ポストシーズン １０月に入りアメリカではメジャーリーグのプレーオフが始まっている。すでに各リーグでのディビジョンシリーズも勝敗が決まり、リーグチャンピオンシップシリーズが始まろうとしている。 ナショナルリーグではロサンゼ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/10/PICT0176.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>ポストシーズン</strong></p>
<p>１０月に入りアメリカでは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ</a>のプレーオフが始まっている。すでに各リーグでの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ディビジョンシリーズ</a>も勝敗が決まり、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">リーグチャンピオンシップシリーズ</a>が始まろうとしている。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">ナショナルリーグ</a>では<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9">ロサンゼルス・ドジャース</a>対<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">フィラデルフィア・フィリーズ</a>。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">アメリカンリーグ</a>では<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>対<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA">タンパベイ・レイズ</a>。</p>
<p>今年もそうだったけど、年々増え続ける日本人メジャーリーガーたちのお陰で、プレーオフになっても興味を失わずに野球を見ている。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84">野茂英雄</a>の時代に比べるとこの違いは大きい。今年は一年目の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%8D%9A%E6%A8%B9">黒田博樹</a>と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介</a>がそれぞれのチームでプレーオフの経験をした。</p>
<p>福留の所属する<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%96%E3%82%B9">シカゴ・カブス</a>はチームが抱えるジンクス｢ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89#.E5.B1.B1.E7.BE.8A.E3.81.AE.E5.91.AA.E3.81.84">ビリー･ゴートの呪い </a>｣を観客などのファンが気にしすぎということもあり、それらのジンクスの前に萎縮、自ら自爆してしまった感じでドジャースの前に敗れた。</p>
<p>カブスはいいチームなのにプレーオフで勝てないとなると、ファン総出でみんなの思いを一つにする必要があるのではないだろうか？　来年以降、このジンクスについて語るのは辞めたらどうだろう？</p>
<p>ドジャースはさすが、ここのチームの監督は今年から去年まで<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9">ニューヨーク・ヤンキース</a>を率いていた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA">ジョー・トーリ</a>監督である。この監督が与える選手たちの信頼が選手たちも感じているのがわかる。ここがこの監督、ジョー・トーリの強み。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>夏にレッドソックスから移籍してきた僕の大好きな<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%82%B9">マニー・ラミレス</a>の影響もあるだろう。彼は本当に強打者！　なんと<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3">ポストシーズン</a>の本塁打王を歩み始めた。</p>
<p>ここぞというときの集中力は本当に大したもので、バットのスウィングがちょー速いのか、相手クローザーが投げる１５０キロを超えるストレートを完璧に捉えることができる。マニー・ラミレスに注目して欲しい！</p>
<p>カブスとの３試合目で投げた黒田博樹もホッとしたことであろう。これで一つ自分の中で壁を乗り切ることができたので、フィリーズ との対戦が楽しみだ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413041828/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/10/0114.jpg" alt="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由" width="240" height="240" align="right" /></a>プレーオフでは５戦、７戦と対戦期間が短いために投手のローテーションに多くても４人という布陣で臨むチームがほとんど。だからここでこのローテーションに残ることができている ドジャースの黒田博樹にレッドソックスの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>はずいぶんとチームから信頼されている存在だと言ってもいいであろう。</p>
<p>当然、両チームに存在する中継ぎの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹</a>に抑えの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86_%28%E9%87%8E%E7%90%83%29">斎藤隆</a>もチームには必要な人材としての地位を確立したといってもいい。</p>
<p>去年は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央</a>がフィールドで活躍する選手の一人として注目されたけど、今年もこのプレーオフで活躍している日本人選手が存在する。レイズの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>である。今年でメジャーリーグ２年目の岩村は若き選手が多く存在するレイズではいなくてはならない存在になりつつある。いや、すでになっているといってもいいであろう。</p>
<p>サードからセカンドへのコンバートも難なく受け入れ、攻守共に活躍する姿にメジャーリーグでの充実した内容ぶりや、チーム内で自分の位置の居心地の良さを感じることができる。岩村もメジャーリーグ２年目という経験の浅さ。若きチームメイトはメジャーリーグそのものの経験の浅さ。</p>
<p>アメリカでの生活を訊ねたり、野球についてのアドバイスを受け入れたりと、双方が聞く体制を築いていることが大きいと思う。若きチームだけに勢いがあるからもしかしたらもしかするのだ。そんな中、あるブログで興味のある内容を見つけた。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">読売ジャイアンツ</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%82%B9">アレックス・ラミレス</a>選手から貴重なアドバイスである。本当にいい内容をラミレス選手が語ってくれているので全文を載せることにする。</p>
<p><strong>外国人選手が日本で成功するための７つの秘訣</strong></p>
<p><a href="http://kousyoublog.jp/?eid=1723">巨人ラミレス選手が語る「外国人選手が日本で成功するための七つの秘訣」</a></p>
<blockquote><p><img style="margin: 10px;" title="アレックス・ラミレス" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/10/PICT0176-212x300.jpg" alt="" width="212" height="300" align="right" />日本に骨を埋める覚悟を持て</p>
<p>まずはこれが一番だね。日本に金稼ぎに来て、稼いだらすぐ帰ろうと思うのは大間違い。そんな人は必ず失敗するから、来ないほうがいいくらいかも。出稼ぎ感 覚の選手は、メジャーであぶれたというイメージでプレーしているから、コーチのアドバイスにイヤな顔をして、自分のやりたいようにやる。最後はコーチやス タッフとうまくいかなくて、自分の力を発揮できなくなるだけだよ。私はもちろん、骨を埋める覚悟で来た。結果を残した今は日本の監督になるという夢があ る。日本の野球が何となく分かってきて、自分が日本の監督に向いてる気がしているよ。</p>
<p>（２）変な言葉を覚えろ</p>
<p>日本で頑張りたいと決意したなら、まずは言葉を覚えること。コーチやチームメートが何を言っているか分からないと、困ってしまうからね。日本語であいさつ するのはもちろん、人を笑わすような日本語を覚えるのが大切。日本のほとんどの人は、外国人は変な面白い日本語を言うなんて想像していない。笑ってくれる ので、コミュニケーションが取れるようになるよ。私の「オッパッピー」や「そんなの関係ねぇ」はファンのためにやっていて、仲良くなるための手段として やっているわけじゃないけど、結果的にベンチを盛り上げることができる。</p>
<p>（３）日本食を食べろ</p>
<p>はっきり言って、見た目がマズそうなものもあるけど、挑戦するのが大事。食べたらおいしいものもあるし、日本の食事はヘルシーでアスリートの体にいいもの が多いから。母国のベネズエラは生の魚を食べる習慣はないけど、今ではマグロのおすしが大好き。実は鉄板焼きが一番好きで、オフに帰国すると恋しくなっ ちゃうくらい（笑い）。同じ牛肉でも、日本の脂は少なめで質もいいからよく食べる。豆腐は味がしなくて嫌いだし、納豆も臭くて嫌いだけど、両方とも体にい いから挑戦したよ。あとピーナツも嫌い。あ、日本食じゃないね（笑い）。</p>
<p>（４）１人で電車に乗れ</p>
<p>その国の文化を深く知るっていうのは、監督やコーチらとコミュニケーションを取る上でも大事なこと。私の場合は地下鉄に１人で乗ったり、新幹線にあえて１ 人で乗ったりした。ヤクルト時代は、千葉マリンや西武ドームに試合に行くときは、都内の自宅から電車で行くことが多かったね。山手線と西武線を乗り継いだ りして。乗客は私が乗っていることを意外と気付かないものだよ。ちょっと寂しいかもしれないけど（笑い）。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879417/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="プロ野球の一流たち" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/10/0115.jpg" alt="プロ野球の一流たち" width="240" height="240" align="right" /></a>（５）新聞を読め</p>
<p>最初は難しいかもしれないけど、新聞は読んだほうがいいね。文化を知ることにもつながるから。私も雑誌やスポーツ新聞を読んだよ。最初は「読む」というより「見る」というレベルだったけど、分からないところがあれば、選手やスタッフに聞いて、今ではある程度読めるようになった。</p>
<p>（６）日本を敬え</p>
<p>これは本当に大事。監督、コーチ、選手、裏方など、どんな人にも敬意を表するのは絶対に必要だよね。自分の性格はご存じの通り、明るく、人を笑わすのが好 きなんですけど、そういった時も、人に敬意をもって、人をおとしめないようにしないといけない。パフォーマンスも絶対、相手や相手のファンの方向に向けて やったりはしないと決めている。侮辱と思われてはいけない。あと、外国人選手は初めからレギュラーで使ってくれることが多いけど、チャンスを与えられたこ とにも感謝しないと。そういう選手ならコーチのアドバイスも、謙虚に受け入れられる。相手を敬い、謙虚に一生懸命やっている姿を見せれば、結果が出なくて もチャンスがもらえるかもしれないしね。</p>
<p>（７）日本の球界に友達をつくれ</p>
<p>友達といろいろしゃべることで、野球にいい影響があると思う。勉強になる部分が多いからね。私の場合は基本的に誰か１人だけの友達というよりも、まんべん なく友達になってきた。巨人で特に良くしてくれる人を挙げれば清水さん、慎之助、ガッツさん。ガッツさんとは時々、一緒に食事して、いろいろな話をしてい るよ。ヤクルト時代もみんな良くしてくれた。（前監督の）古田さん、度会さんたちはギャグを考えてくれることもあったね。</p>
</blockquote>
<p>さすがというしかないねぇ！　この貴重なアドバイスは日本人メジャーリーガーたちにも応用して使える。アメリカに骨を埋める覚悟を持て、つまり中途半端な気持ちでアメリカに来るなということであり、変な言葉を覚えろも英語でいうスラングなどを覚えてチームメイトなどから笑いを誘う。</p>
<p>笑いがリラックスした雰囲気を作り、お互いの距離を縮めるきっかけになる。ファーストフードを食べろ、ではなくチームメイトと外食を楽しめということに変えてもいいであろう。</p>
<p>新聞を読むことも大変だろうけどアメリカの文化に自ら馴染んでいくことは非常に大事である。そうしている姿勢が結果、アメリカを敬う姿勢としても表に出てくるから、地元ファンにも受け入れられるようになる。現日本人メジャーリーガーも未来の日本人メジャーリーガーも充分に参考としてほしい。（<a href="http://www.ebigbridge.com/2008/03/01/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e7%9a%84%e6%80%a7%e6%a0%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc/">日本株式会社的性格の日本人メジャーリーガー</a>）</p>
<p>メジャーリーグ内で日本の知的な野球が注目されるようになった方向性はいいことであるし、確かな技術と充分なプロフェッショナルとしての経験は、メジャーリーグでの試合をさらに面白くしている原因の一つにさえなっていると思われるのだ。</p>
<p>[quote1]</p>
<p>今年はどのチームが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>を制覇するのかなぁ？　レッドソックス対レイズはどちらが勝つのだろうか？　シーズンを通しての成績を見ると今年はレイズがレッドソックスに勝ち越している。</p>
<p>しかしポストシーズンでの戦い方はレギュラーシーズンでの戦い方とは違い短期戦なので経験があるレッドソックスが有利かもしれないけど、若くて勢いのあるレイズにもチャンスはある。</p>
<p>当たり前だけどピッチャーと打線がどれぐらい気合が入っているか？　ものすごい気合と集中力でゲームに臨んでくる投手。ここぞというときにものすごい集中力で安打を生み出す打線。怖いくらいの集中力に場内を支配する緊張感が見ているものにも伝わり、この時期のベースボールを盛り上げる。</p>
<p>今年はヤンキースも<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%84">ニューヨーク・メッツ</a>もポストシーズンに１３年ぶりに進めなかったということで寂しい限りの１０月を迎えているけど、日本人選手に注目、ということで僕は密かに楽しんでいる。希望としてはドジャース対レッドソックスのワールドシリーズを見たいけれどどうなることやら！</p>
<p><strong>清原和博選手と王貞治監督</strong></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140882875/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="王貞治に学ぶ日本人の生き方" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/10/0116.jpg" alt="王貞治に学ぶ日本人の生き方" width="240" height="240" align="right" /></a>最後に！　 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%8E%9F%E5%92%8C%E5%8D%9A">清原和博</a>選手と <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E8%B2%9E%E6%B2%BB">王貞治</a>監督がプロ野球から引退しました。二人ともお疲れ様でした。</p>
<p>二人の活躍ぶりを見ることができたのは僕が日本にいるまでの間の頃のお話でした、清原選手で言えば、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PL%E5%AD%A6%E5%9C%92%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">PL 学園高校</a>時代と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA">西武ライオンズ</a>時代の清原選手が印象に残っている。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E7%94%B0%E7%9C%9F%E6%BE%84">桑田真澄</a>選手と共に度肝を抜かれた PL 学園高校での怪物清原選手はとにかくすごい話題になりました。</p>
<p>そしてプロへ入り、西武ライオンズ対読売ジャイアンツとの日本シリーズでの清原選手。読売ジャイアンツとの戦いを征すまで後ワンアウトというところで守備についていた清原選手が泣き始めちゃうんですね。</p>
<p>自分を採らなかった読売ジャイアンツに対して勝てることが嬉しかったのか、悔しい気持ちが残っていたのか、大泣きでした。このシーンがとても印象に残っています。</p>
<blockquote><p>巨人との日本シリーズ第 6 戦、 9 回表 2 死。日本一までアウト 1 つのところで西武ベンチはタイムを要求する。一塁手の清原が涙を流していたからである。「巨人を破って日本一が達成できて嬉しかった」と後に清原は語っている。また、日本シリーズ初の桑田との KK 対決ではレフト前ヒットを打っている。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>王監督はといえば監督時代の王氏のことはアメリカへ来てしまったのであんまりよくわかりませんが、僕が日本にいたときの記憶で一番印象深いのがやっぱり７５６号ホームランを打った瞬間ですね。現役時代の王氏の方が、僕にはとても印象に残っているのです。</p>
<p>若い選手がメジャーリーグで活躍する一方、僕が若い頃に感動した選手たちが引退していく。時代ですかねぇ、ちょっとセンチメンタルになりました。</p>
<blockquote><p>WBC の際、イチローが王に対し「監督は現役時代にバッティングが簡単だ、と思ったことはありますか？」と質問し、王は「バッティングの極意を掴んだと思ったら逃げていく、その繰り返しで結局、そんなことは一度もなかった」と答えた。イチローはこれを聞き「王監督だってそうだったんだ」と感じバッティングで悩むのは当然だ、と再認識でき安心したという。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
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		<title>イチローの凄さ、その７ &#8211; イチロー3000本安打達成！</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jul 2008 19:44:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[イチロー]]></category>

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		<description><![CDATA[プレッシャーはチャンピオンの特権 ２００７年の首位打者争いの陰で、イチローの知られざる闘いを知ることになる。そう、今年の初め、ＮＨＫの「 プロフェッショナル 仕事の流儀 」に出演していたときにイチローである。 デトロイト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/0136.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>プレッシャーはチャンピオンの特権</strong></p>
<p>２００７年の首位打者争いの陰で、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー</a>の知られざる闘いを知ることになる。そう、今年の初め、ＮＨＫの「 プロフェッショナル 仕事の流儀 」に出演していたときにイチローである。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B9">デトロイト・タイガース</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A7%E3%82%B9">マグリオ・オルドニェス</a>と日々、ヒットを打ち合い、打率を稼ぐ。</p>
<p>かつてのイチローには首位打者を狙うと言い切ることなど、これまでなかったことだ。しかしこの年のイチローは確かに自ら重圧の中に飛び込もうとしていたのである。弱い自分と決別するする、という意志と一緒に。</p>
<p>最終日。相変わらずデトロイト・タイガースのマグリオ・オルドニェスは調子が良く、首位打者を独走中。追うイチロー、最低でもヒット３本必要。その可能性が消えたとき、この闘いは終わる。</p>
<p>第１打席、レフトフライ。第２打席は三遊間を抜いたヒット。初めて重圧と向き合うと決めた１６年目のシーズン。第３打席、２ストライクと追い込まれる。そして・・・ショートゴロ。闘いは終わりイチローは敗れた。</p>
<p>次の回、守備位置のセンターに向う。そこでイチローのあるものを見つけた僕は感動してしまった。</p>
<p><strong>悔し涙</strong></p>
<p>イチローの目には涙が浮かんでいたのだ。それほどまでに悔しかったのである。</p>
<p>大好きな野球をし続け、そこまで自分の感情を揺さぶられるほど自分を賭けることが出来るイチローを見ていて羨ましくなった。結果を常に求められる生活。重圧からのプレッシャー。自らに課した毎年２００本安打、１７０を超えると途端に打てなくなった去年までの自分。精神的に追い込まれ食事の最中、突然食欲がなくなることも。だが２００７年のイチローはプレッシャーが来てもそこから逃げないと決意したのであった。</p>
<p><strong>注目される自分を守る</strong></p>
<p>高校卒業してドラフト４位で<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA">オリックス・ブルーウェーブ（現：オリックス・バファローズ）</a>に入団したイチローは３年目、仰木彬監督に見出されレギュラーを獲得。イチローと登録名を変える。それからはいきなり記録を達成するシーズンの始まり。周囲のイチローの扱い方が変わることに戸惑っていたと語る。</p>
<p>注目される自分、必死になって自分を守ろうとしていた自分。あの頃を振り返り、野球を嫌いになりかけていたとまで告白するイチロー。そのイチローが、去年は自分の技術的なものへの信頼から、ついにある境地に立ちたいと決心するんだけど、それが毎年自分に圧し掛かるプレッシャーを受け止めるという姿勢だった。</p>
<p>記録が出て当たり前。記録が出ないことがニュースになる男であるイチロー。番組の中で、今年のシーズンは楽しめたか？　と聞かれて</p>
<blockquote><p>その入り口に来たかもしれないですね、随分と遠回りしたけど</p>
</blockquote>
<p>と語っていた。イチローがつかんだものとは？　首位打者争いの闘いの後で、つかみかけていた感覚。</p>
<blockquote><p>具体的な技術ではなかったと今はおもっています。自分が打席の中で感じている感覚、見えている景色。これは過去のものとはまったく違ったものだと僕は感じたので。ようやくスタートがきれたなっていう感じですね、今は。</p>
</blockquote>
<p>なるほど、重圧から逃れるため、自分の中で起こるあらゆる変化を最小限にするための努力はこのような心境の変化をイチローにもたらしたのだろう。</p>
<p><strong>カレーを食べ続ける理由</strong></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103020512/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="イチローの流儀" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/0136.jpg" alt="イチローの流儀" width="240" height="240" align="right" /></a>番組の中で紹介されていた７年間、毎日弓子婦人が作るというカレーを食べ続けるという事実を知って驚いた方は大勢いるであろう。</p>
<p>僕はこの事実を知って思った。これは自分の最高の状態を保つための努力であると。自分が取り入れる食べ物によって微妙に変化する体調を極限にまで抑えたいのだろうと思った。</p>
<p>だから毎日同じメニューの食事をして、食後に起こる体調変化を毎日同じものに整える。カレーが好き、というだけでは７年間も毎日食べ続けられるはずがない。</p>
<p>そこにはイチローなりの計算が必ず含まれているはずだと思う。自分の体の状態を常にベストな状況に保つことにものすごい努力をしている選手なのだ。</p>
<p>遠征先で見るイチローのコンディション維持方法。時差には慣れることができないのでやっぱり薬を飲むらしい、眠るための。眠れなかったりすると精神的なダメージが残りすこし弱気になるのが嫌なのだという。</p>
<p>試合後は食事を済ませ、ホテルに戻り、外出することはほとんどない。そして市販の足裏マッサージ器で身体をほぐし、雑誌などをめくってリラックスの状態に持ち込む。これもカレーと同じこと。自分の体の中で起こる微妙な変化を最小限にすること。</p>
<p>試合前の準備を見れば、そこで黙々とオリジナルメニューをこなすイチローを見て取れる。毎日同じであることに徹底的にこだわるのだ。人のグローブ、バットは絶対にさわらない。手に感触が残るのを嫌う、重さだったり形だったりの感覚。これもすべては一つの目標、自分の体の中で起こる微妙な変化を最小限にすることに集中しているのだ。だからこそ、普通の選手では得ることの出来ないバッティング技術を獲得したのだと思うわけだ。</p>
<p><strong>ヒットを打つ感覚、イチローの場合</strong></p>
<p>イチローの場合、難しいボールを打つこと、相手投手の決め球を打つことにむしろ快感を覚えるらしい。高い技術の持ち主ならではのコメント。速い球に詰まらされて生まれたラッキーなヒットだった、という人は結構居ると思うけど、イチローの意図しているところは違う。変化球が来てもヒットにすることができる、真直ぐが来ても詰まらせてヒットにすることができると語っている。</p>
<p>ストライクゾーンだけを打っていたら僕が一番だろうと、間違いなく僕が一番ヒットを打てる、とここまで言い切る選手がいるだろうか。ホームランも狙ったら自分は打てると言い切るのだ。すごいねぇ！</p>
<p><strong>背面キャッチを行う目的</strong></p>
<p>守備にしても隙がないというか、常に集中して意識を高めている。番組で紹介されていたイチローの背面キャッチの秘密。平凡なセンターフライ、自然と油断してボールから目が離れる。このときのための練習なのだ。背面キャッチを行うことでイチローの視界からボールが消える。</p>
<p>ここで取れるだろうなぁ、という感覚を磨くための練習、いざというときのための。自分が油断してしまったときのための。ここまで野球という職業にプロ意識を持ち込む男である。ファンの人々に対するイチローの語る言葉を聴いてなるほど、と思った。</p>
<blockquote><p>ファンの人、自分の生活の一部を捧げて見に来てくれている人に背くことなんて出来ないですよ、僕らは。だってその人たちがいなかったら、僕らの存在意義なんてないんだからね。だから僕らも何かを犠牲にする。自分の生活の何かを犠牲にするって言うのは当然のことですよね。</p>
</blockquote>
<p>今年は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA">シアトル・マリナーズ</a>が記録的に弱くて心配していたが、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0">MLB オールスターゲーム</a>での姿を見る限り、 イチローは実に楽しそうだった。</p>
<blockquote><p>８年連続の出場となったマリナーズ・イチロー外野手（３４）はア・リーグの「１番・右翼」で先発出場、２打席目に右前打を放ち、３打数１安打だった。５回裏終了後に退いた。１回の第１打席は右飛、３回の第２打席はカブス・ザンブラノ投手から右前打、５回の第３打席は三振だった。４回には得意のレーザービームでスタジアムを沸かせた。イチローは「無条件で今日の日は特別。楽しかった」と興奮気味。「１打席目も３打席目も当然ホームランを狙った。レーザービームは気持ちよかった。行きそうになった」とゴキゲン。</p>
<p>セレモニーで往年の名選手と顔をあわせ「僕のことを知っててくれているのがうれしかった」。後半戦に向けては「当初から掲げている目標をすべて達成したい。見てくれている人の視線を意識してプレーしたい」と話した。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>そして後半戦が始まり、ついに記録がでた瞬間である。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<blockquote><p>2008 年 7 月 30 日 、日米通算 3000 本安打を達成。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%BA">テキサス・レンジャーズ</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B5&amp;action=edit&amp;redlink=1">ルイス・メンドーサ</a>投手からレフト前に安打を放って達成。日本人として<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%9C%AC%E5%8B%B2">張本勲</a>に次いで二人目である。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>おめでとう、イチロー ！　今年はじめの女子全豪オープン決勝の朝、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0">ビリー・ジーン・キング</a>が<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%9D%E3%83%AF">マリア・シャラポワ</a>に送ったテキストメッセージを君に捧げよう！</p>
<blockquote><p>Champions take chances and Pressure is a privilege.</p>
</blockquote>
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		<item>
		<title>2008MLBオールスターゲーム – 一流プレーの数々</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2008/07/21/2008mlb%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0-%e2%80%93-%e4%b8%80%e6%b5%81%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%95%b0%e3%80%85/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=2008mlb%25e3%2582%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25a0-%25e2%2580%2593-%25e4%25b8%2580%25e6%25b5%2581%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae%25e6%2595%25b0%25e3%2580%2585</link>
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		<pubDate>Tue, 22 Jul 2008 01:13:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[MLBオールスターゲーム]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>

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		<description><![CDATA[オープニングセレモニー 試合前のセレモニーでは、殿堂入りした選手・監督総勢 49 名の紹介とともに先発メンバーが紹介されるという趣向で行われた。ニューヨーク・ヤンキースのホームグラウンドで行われたため宿敵ボストン・レッド [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/img0004.png" width="240" />
		</p><p><strong>オープニングセレモニー</strong></p>
<blockquote><p>試合前のセレモニーでは、殿堂入りした選手・監督総勢 49 名の紹介とともに先発メンバーが紹介されるという趣向で行われた。ニューヨーク・ヤンキースのホームグラウンドで行われたため宿敵<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>の選手は大きなブーイングで迎えられた。</p>
<p>アメリカの歌手<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6">シェリル・クロウ</a>によってアメリカ国歌の斉唱が行われ、その後の始球式はヤンキース出身の殿堂入り選手、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8">リッチ・ゴセージ</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3">レジー・ジャクソン</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%AE%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%A9">ヨギ・ベラ</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89">ホワイティ・フォード</a>の 4 名によって行われた。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>火曜日に行われた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2008%E5%B9%B4%E3%81%AEMLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0" target="_blank"> 2008MLB オールスターゲーム</a>を見ただろうか？</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9">ベーブ・ルース</a>が建てたといわれる<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0">ヤンキー・スタジアム</a>での最後のオールスターゲーム 。実際に選ばれた選手の中にも１２名ほど、ヤンキー・スタジアムでプレーしたことのない人たちがいた。だからもちろん欠席者ゼロ。怪我人の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E">アルフォンソ・ソリアーノ</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89">ケリー・ウッド</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BA">デビッド・オルティーズ</a>も参加、誰も辞退しなかった。</p>
<p>オールスターゲーム 一日前の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0#MLB.E3.83.9B.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.83.80.E3.83.BC.E3.83.93.E3.83.BC">ホームランダービー</a>もすごかったね。優勝はしなかったけど１ラウンドで記録が出た。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3">ジョシュ・ハミルトン</a>がなんと２８本も連続でホームランを打ったのだ。これはすごかったね！</p>
<p>正に左打者有利のヤンキー・スタジアム、ベーブ・ルースが建てた家、 The house that Ruth built と言われる所以である。</p>
<p><strong>ホームランダービー</strong></p>
<blockquote><p><img style="margin: 10px;" title="ジョシュ・ハミルトン" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/PICT0046-200x300.jpg" alt="ジョシュ・ハミルトン" width="200" height="300" align="right" />オールスターゲーム前日の 7 月 14 日 にホームランダービーが開催された。 1 回戦で<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9">テキサス・レンジャース</a>のジョシュ・ハミルトンが 2005 年 に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A6">ボビー・アブレイユ</a>の打った 24 本の記録を破る 28 本の本塁打を放った。</p>
<p>そのハミルトンも決勝では 3 本と振るわず、 5 本を打った<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%82%BD%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA">ミネソタ・ツインズ</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC">ジャスティン・モルノー</a>が優勝した。 カナダ勢で初の優勝者となった。前年の優勝者<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AD">ブラディミール・ゲレーロ</a>は、オールスターに選出されなかったこともあり休日は家族と過ごすことを選び出場を辞退した。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p><strong>一流プレーの数々</strong></p>
<p>試合の方はさすがに<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>のアドバンテージがかかっているとあっていつものように緊迫した雰囲気を保ったまま、数々の名プレーを見ることになる。</p>
<p>印象に残った場面はやっぱり守備の上手さだね。まずはどのピッチャーも素晴らしい！　ストレートの切れといい、メジャーリーグで通用する選手は９５マイル以上、 must だね。</p>
<p>そして変化球の鋭さ。こっちでは nasty とか wicked なんて言葉を使って表現するんだけど、どの球種も切れがある。どんな形でもいいから決め球というか、一つの球種が天下一ぐらいの威力があればメジャーリーグでやっていけると思うんだけど、これが簡単そうで簡単じゃないんだなぁ。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9">マリアノ・リベラ</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">カッター</a>なんてボール一つ分、打者の手前で変化するから不思議。打者は普通にストレートの弾道をイメージして素振りに入るから、ほんの手前でボール一個分、微妙に変化するとは予想していない。他にはチェンジアップとかフォークボールにナックルボール、緩急の激しいカーブ ( 球種 ) にスライダーも有効だよね。</p>
<p>内野手もすごいんだな。無駄のない動きというか、すべてがとてもスムーズ。サードやショートのゴロの捌きかたの上手さにボールを取った後のランニングスローの美しさ。サードでは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9">アレックス・ロドリゲス</a>に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%83%B3">クリスチャン・グーズマン</a>のランニングスローが美しかった。ショートでは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC">デレク・ジーター</a>に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%8F%E3%83%80">ミゲル・テハダ</a> がお手本のようなプレーを見せてくれた。肩が強いから軽く投げているようなんだけどね。</p>
<p>盗塁に対する素早い処理もお見事。キャッチャーからのスローに、セカンドのベースカバー、流れるような仕草のタッグとほんとどれも超一流。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="2008年MLBオールスターゲーム" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/PICT0047-300x165.jpg" alt="2008年MLBオールスターゲーム" width="300" height="165" align="right" />ノーアウト満塁場面でのお手本のような守備もすごかった。みんな全然慌てない。ピッチャーはゴロを打たせて野手がボールを処理、ホームでフォースアウト。これを繰り返して、２アウトとなりいつもの守備位置へ。</p>
<p>後はどこでもフォースアウトなんだけど、超簡単なように見えたからすごいよね。バントの処理も見事だし、当たり前だけどみんな基礎が出来ているからほんとすべての流れがスムーズで洗礼されていた。</p>
<p>外野手も負けてはいない。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9">アルバート・プホルス</a>の２塁打を射した<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー</a>の隙のない守備はさすがだったし、延長戦で見せたナショナルリーグのセンター、<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9&amp;action=edit&amp;redlink=1">ネイト・マクラウス</a>からバックホームへ返球、キャッチャーの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3">ラッセル・マーティン</a>、ワンバウンドのボールを処理しながらベースを足でカバー、ランナーの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%AD">ディオナー・ナバーロ</a>そのままアウト、という場面は迫力があったしね。いくら日本ですごかった<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介</a>も今回は初参加ということでお客さんだった。</p>
<p>延長に入ってからは好場面続出。特に後攻めのアメリカンリーグは点が入った時点でサヨナラとなるため、かなり有利な展開を進めていたんだけど、抑えのリリーフピッチャーの凄さは天下一品。ほとんどの投手は一イニング投手ということもあり、みんなストレートが速い。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9">フランシスコ・ロドリゲス</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%B3">ジョナサン・パペルボン</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%AB&amp;action=edit&amp;redlink=1">ジョージ・シェリル</a>。見ていてほんと、気持ちがよかった。</p>
<p>試合の方はなんだかんだと長引いて、結局１５回の裏、アメリカンリーグがサヨナラで勝つ。両監督に選手ともお疲れ様でした。とくに選手に気を使わなくてはいけなかった両監督は神経をすり減らしたことだろう。アメリカンリーグなんて最後のピッチャー、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%BC">スコット・カズミアー</a>はこの日曜日の投げたばかりの投手で、できればオールスターゲームには起用したくなかったはず。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8A">テリー・フランコーナ</a>はスコット・カズミアーが２回か３回投げた時点で試合が決まっていなかったら、白旗を振っていたことだろう。１５回の裏で、それもなんとも際どい判定で終わったときには、両選手ともほっとしたに違いない。いいゲームだったね。</p>
<p><strong>試合経過</strong></p>
<blockquote><p>アメリカンリーグが 4-3 で勝利し、 11 連勝（ 1 引き分けを挟む）を記録した。オールスターゲームでの 11 連勝は 1972 年から1982 年にナショナルリーグが達成して以来史上 2 度目である。試合は延長 15 回、試合時間 4 時間 50 分の激戦となった。延長 15 回は 1967 年以来、試合時間は史上最長であった。通算対戦成績はアメリカンリーグの 37 勝 40 敗 2 分 。</p>
<p>先発投手は、ナショナルリーグが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%84">ベン・シーツ</a>、アメリカンリーグが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC">クリフ・リー</a>。先制点は 4 回、アメリカンリーグ 4 番手<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%8A&amp;action=edit&amp;redlink=1">アービン・サンタナ</a>から<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%87%E3%83%BC">マット・ホリデー</a>がソロ本塁打で先制。 5 回にも<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3">ランス・バークマン</a>の犠牲フライで 2-0 と突き放す。アメリカンリーグは 7 回、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/J.D.%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC">J.D. ドリュー</a>がナショナルリーグ 4 番手<a href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%82%B9&amp;action=edit&amp;redlink=1">エディンソン・ボルケス</a>から 2 点本塁打を放ち同点に追いつく。</p>
<p>8 回表、ナショナルリーグは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%82%B9">エイドリアン・ゴンザレス</a>の犠牲フライで勝ち越すが、その裏アメリカンリーグは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%A2">エバン・ロンゴリア</a>の二塁打で 1 点を返し、 3-3 の同点のまま延長戦に突入、その後は両リーグ追加点を奪えずしばらく均衡状態が続く。</p>
<p>試合が動いたのは 15 回裏、 11 番手で登板した<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8">ブラッド・リッジ</a>が 2 安打 1 四球を与え、 1 死満塁とすると<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0">マイケル・ヤング</a>の犠牲フライでアメリカンリーグがサヨナラ勝ちを収めた。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p><img style="margin: 10px;" title="2008年MLBオールスターゲーム" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/07/img0004-300x181.png" alt="2008年MLBオールスターゲーム" width="300" height="181" align="right" />今回はイチローと福留孝介、日本人選手は二人だけの選出となった。ちょっと残念である。今年の日本人メジャーリーガーは怪我人が多いようでどうしたのだろう？　メジャーリーグでオールスターゲームに選ばれることはとても名誉なことなんだけどなぁ。</p>
<p>アメリカの野球ファンが憧れる存在というのは本当にすごいことなんだよ。８年連続で出場しているイチローは本当にたいしたものだと思う。</p>
<p>メジャーリーグでも日本人以外の一流の選手からもリスペクトを集める男。イチローのお陰でどれだけアメリカで生活を営む日本人が良い住み心地を得ていることだろう？　それぐらいすごいことなんだけどなぁ。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2008%E5%B9%B4%E3%81%AEMLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0" target="_blank">2008 年の MLB オールスターゲーム</a></p>
<blockquote><p>メジャーリーグベースボールの第 79 回 オールスターゲームは、 2008 年 7 月 15 日 に開催された。開催地はこの年を最後に閉場が決まったニューヨーク・ヤンキースの本拠地であるヤンキー・スタジアムで開催された。監督は、ナショナルリーグは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA">コロラド・ロッキーズ</a>監督<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB">クリント・ハードル</a>、アメリカンリーグはボストン・レッドソックス監督テリー・フランコーナが務めた。</p>
<p>試合はアメリカンリーグが延長 15 回の激戦を制し 4-3 で勝利した。これによりアメリカンリーグはワールドシリーズのホームフィールド・アドバンテージを獲得した。アメリカンリーグは 1997 年以来これで 1 引き分けを挟み 11 連勝となった。 MVPは 7 回に同点 2 ランを放つなど 4 打数 2 安打 2 打点の活躍を見せたJ.D. ドリューが受賞。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=1166&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ebigbridge.com/2008/07/21/2008mlb%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0-%e2%80%93-%e4%b8%80%e6%b5%81%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%ae%e6%95%b0%e3%80%85/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>日本株式会社的性格の日本人メジャーリーガー</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2008/03/01/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e7%9a%84%e6%80%a7%e6%a0%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e6%2597%25a5%25e6%259c%25ac%25e6%25a0%25aa%25e5%25bc%258f%25e4%25bc%259a%25e7%25a4%25be%25e7%259a%2584%25e6%2580%25a7%25e6%25a0%25bc%25e3%2581%25ae%25e6%2597%25a5%25e6%259c%25ac%25e4%25ba%25ba%25e3%2583%25a1%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ac%25e3%2583%25bc</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2008/03/01/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e7%9a%84%e6%80%a7%e6%a0%bc%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Mar 2008 02:18:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>

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		<description><![CDATA[エリートとして存在するプロ野球選手 今年も新たにメジャーリーグに挑戦してくる日本人野球選手がいるけど、ほんとこんなにもメジャーリーグを目指すことが気軽になったというか、頑張れば手の届く範囲内に用意されているという目標に変 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/03/PICT0088.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>エリートとして存在するプロ野球選手</strong></p>
<p>今年も新たにメジャーリーグに挑戦してくる日本人野球選手がいるけど、ほんとこんなにもメジャーリーグを目指すことが気軽になったというか、頑張れば手の届く範囲内に用意されているという目標に変わったことは、非常にいいことだと思う。</p>
<p>考えて見れば日本国内でプロの野球選手として実際に食べていけている個人ってどれぐらいいるのだろうか？</p>
<p>一球団、 1 軍と 2 軍もあわせて大体 50 人前後ぐらいなのかなぁ？　とすると全球団、日本にはセリーグ、パリーグあわせて 12 球団あるから単純計算、 50 掛ける 12 で 600 人前後。これはある意味エリートだよね。</p>
<p>全国に存在する野球人口って結構な数だと思うけど、実際にプロとして飯を食えている人ってその中のわずか 600 人というのは、会社とか企業文化でいったら一流企業に属するエリート社員だといってもいいであろう。</p>
<p>その中でねさらに 1 軍登録でレギュラーとなったら、会社の中では重要なポジションを任せられている人材であるだろうし、会社を儲けさせてくれるエリートな存在と同じことではないであろうか？</p>
<p>そしてそこからさらにメジャーリーグに挑戦する選手は、会社文化で例えると外資系へと転職、またはヘッドハンティングされていく存在のエリートであり、そこでは結果だけが重視されるという過酷な環境の中で自分を試すことができるという、自分の提供できるサービスの価値観に自信のある人物ならば、目指して当然といったところか？</p>
<p>アメリカで生きていくためには個性というものが大事だとはよく言われる話であるが、ここで一つ、日本から来るメジャーリーガー一年生にある気づきというものを伝授したいと思う（大げさな！）。</p>
<p><strong>チームプレーに徹する</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title=" ジョー・トーリ 監督" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/03/PICT0087-300x198.jpg" alt=" ジョー・トーリ 監督" width="300" height="198" align="right" />なんで日本人プレーヤーが重宝されているのか？　やっぱりねぇ、チームプレーに徹してくれるところを買っているんだよね。絶対にそうだよ！　監督としたら、とりあえずはこういう気持ちでプレーしてくれる個人は、自分には味方になってくれる存在だ、といった感じで安心できるんじゃないかな。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9" target="_blank">ニューヨーク・ヤンキース</a>に来たばかりの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C%20" target="_blank">松井秀喜</a>が <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA">ジョー・トーリ </a>監督に言うんだよね。「自分はなんでもします」って。これはね、監督にとってはありがたいよね。</p>
<p>メジャーともなるとそれこそ結果がすべてだから、ある意味他人よりもまず自分の成績という姿勢になってしまうのはわかるような気がする。</p>
<p>そうでもしないと結果次第では即解雇につながるし、そういうところはメジャーリーグの社会はものすごくドライだから、選手個人も割り切っているというか、そういう個人がサバイバルのためにとらざるを得ないエゴというものはある程度はしょうがないものなのかもしれない。</p>
<p>選手間のプライドもあるであろうし、日本人は英語やスペイン語での会話が苦手ということでどうしてもおとなしい存在に見られがちというのもあるであろう。</p>
<p>そういう中でチームの勝利を優先という姿勢は監督も結果を出さないと解雇されてしまうから、やっぱりスタメンを組む上では使いやすい存在なのだとおもう。これってひそかに重要だよね。</p>
<p><strong>使われやすい存在</strong></p>
<p>チャンスのときだったらバントでもチームの勝利のためのきちんと仕事をしてくれたり、チームの勝利のためにマウンドを中継ぎやリリーフに譲り渡すとかね。ある程度の実力を他人が認めてもらうようになるまでは、メジャー一年目の日本人、このような基本姿勢でいいんじゃないかなぁ。何が一番重要かといったら信用されることだからね、まず。</p>
<p>当たり前のようにちゃんとプロとしての野球の仕事ができていれば、その内チーム内にはいなくてはいけない存在にいつの間にかなっていることであろうし、実際大事なところで活躍し始めれば誰もが頼りにする存在へと自分を昇格することも可能である。</p>
<p><strong>内野手に中継ぎ</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%20" target="_blank">ロサンゼルス・ドジャース</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86_%28%E9%87%8E%E7%90%83%29">斎藤隆 </a>投手を見よ！　抑えとしてチームからの信頼はものすごいものがある。メジャー一年目に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%20" target="_blank">シカゴ・ホワイトソックス</a>で見事ワールドシリーズ優勝を果たした<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%8F%A3%E8%B3%87%E4%BB%81">井口資仁 </a>選手をみよ！　彼は徹底してチームのための仕事に専念した。これがシーズン終盤ではチームメイトや監督からの厚い信頼となり、日本人の内野手が注目され始めたきっかけとなったのだ。</p>
<p>去年はコロラド・ロッキーズで見事復活した<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央</a>選手や、タンパベイ・レイズの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>選手などの活躍が、新たに日本人内野手スカウトへとメジャーのマネージメントを向かわせたのだといってもいいほど。</p>
<p>ボストン・レッドソックスの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹</a> 投手を見よ！　彼の去年の活躍がなかったら<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%20" target="_blank">ワールドシリーズ</a>優勝はなかったであろうし、実際に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>よりも彼の中継ぎとしても活躍が、新たな日本人中継ぎピッチャー候補者獲得、という動きにメジャーのマネージメントを駆り立てた。</p>
<p><strong>メジャーリーグ一年目</strong></p>
<p>だから今年メジャーリーグ一年目の選手たちは、あせらなくていいからとりあえず自分のプロとしての意識を持って、なんでも吸収してやる、なんでも挑戦してやるというような姿勢、すべて自分から働きかけるという姿勢に徹して、一年目を走りきるがいい。自分のやるべきこと、チームの勝利への貢献というきちんとした目標を見失わなければ必ずやっていけるであろうし、チームメイト、監督からの信頼もほんのちょっとの時間がかかるであろうが、必ず達成できる。</p>
<p>アメリカという新しい環境で、生活スタイルもすべて変わり、長時間の移動から、時差対策、それに伴う健康管理、メンタル面での集中力、年間 160 試合という厳しいスケジュールをこなしていくことはしんどいであろう。</p>
<p>けど、いい意味で一年目というのはそれらに対する知識も経験もないから緊張感をある程度保ったまま、気がついたら年間スケジュールをこなしていた、という感じでシーズンを過ごせると思うからそれはそれで最初の一年間、とりあえず何もかもが初体験というのはいいかもしれない。</p>
<p><strong>日本の会社文化のように会社のために働く</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="野茂 英雄" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2008/03/PICT0088-259x300.jpg" alt="野茂 英雄" width="259" height="300" align="right" />個人の成績はある程度メジャーリーグでやっていくということが把握できてからでも遅くはないし、まず自分はやれるんだという実感を自分がもてないとやっぱり自分がどの位置に立っているかも、どれぐらい周りが見えているかもわからないと思うから、まずはチームプレーというスタイルで十分である。</p>
<p>大丈夫、日本の選手がどれぐらいできるかということは先にメジャーリーグへ挑戦してくれた先輩たちが日本人プレーヤーへの信頼と実績という形で作ってくれているから。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">ワールド・ベースボール・クラシック</a>で優勝したことも、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%20" target="_blank">イチロー</a>や松坂大輔が注目されることもアメリカ文化の野球というフィールドで日本人選手というものの認知度を高めてくれている。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84%20" target="_blank">野茂 英雄</a>が実績を作ったから日本人ピッチャーへの信頼が高まったし、イチローが実績をつくったから、他の日本人野手にも期待したのだ。</p>
<p><strong>侍</strong></p>
<p>何度も言うようだが、チームの勝利に徹する姿勢は自分のエゴを出さないというどこかアメリカ人が日本人の侍に対して抱いている不思議な感情がそこにはあるのだと思う。</p>
<p>寡黙であり、尚且つプライドも技術を兼ね備えたチームのために自我を押し殺すという存在は、恐ろしい雰囲気もあり、敵に回したくないという感情なども合い混じって自分の采配を信頼してくれているということを気づかせることができたならば、これほど頼りになる用心棒はいないのである。</p>
<p>チームの勝利に貢献するという姿勢は、アメリカ人がなぜ日本の自動車やエレクトロニックスがアメリカの市場を独占したかの理解するうえで手助けとなるのだ。</p>
<p>今年もどれだけ日本人メジャーリーガーが注目されるか楽しみな季節がやってきた！</p>
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		<title>2007MLBワールドシリーズ第３戦 – 松坂大輔のほっとした気持ちの積み重ね</title>
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		<pubDate>Tue, 30 Oct 2007 01:47:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[松坂大輔]]></category>

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		<description><![CDATA[松坂大輔 昨日のボストン・レッドソックスの松坂大輔の投球は５回まで非常に内容が良かった。このポストシーズンに入ってから一番の出来だったといってもいいくらいだ。 僕が見ているかぎりでは松坂の表情がいつになくほっとしていた様 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2007/10/PICT0111.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>松坂大輔</strong></p>
<p>昨日の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>の投球は５回まで非常に内容が良かった。この<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3">ポストシーズン</a>に入ってから一番の出来だったといってもいいくらいだ。</p>
<p>僕が見ているかぎりでは松坂の表情がいつになくほっとしていた様子を感じのだ。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/1912%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>も第１戦、第２戦とレッドソックスが連勝したお陰で後２勝すれば、優勝。そうすれば今年<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ</a>一年目もやっと終わり、日本へしばらく帰国できる。</p>
<p>もうすこし踏ん張ればいいだけだ。このような気持ちの切り替えが昨日の試合前にはあったんじゃないかなぁ？</p>
<p>だってねぇ、やっぱりポストシーズンに入ってからの松坂は緊張していて５回、もたなかったからね。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0">ロサンゼルス・エンゼルス</a>、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9">クリーブランド・インディアンス</a>との試合内容は松坂も納得の行くものではなかっただろう。でも１年目だから大変なのはしょうがないんだよ！</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88">ジョシュ・ベケット</a>や<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0">カート・シリング</a>という大物投手と比べられ、また同じような期待を背負い、マウンドに向かうというのはそうとう精神的にも体力的にもタフじゃないとやっていけない。</p>
<p>今年はメジャーリーグ一年目ということでいい意味で緊張していたからここまで踏ん張ってこれたけど、そうとう疲れているとおもうよ。だからワールドシリーズの第２戦でカート・シリングが勝った後、自分の役目は第３戦できちんとした投球をすれば味方の援護があって勝てる、という安心感が松坂をリラックスさせていたのかもしれない。</p>
<p>自分が第３戦で勝てば、後に投げるジョシュ・ベケットで絶対レッドソックスは勝てるからね。そこで今年のメジャーリーグはお仕舞い。お疲れ様でしたということになるんだけど、ほんとねぇ、住み慣れた日本を離れて異国の文化の中で生活をし始めることって大変なんだよ。</p>
<p>いくら日本でプロの生活を十分に経験してきたといっても、やはりアメリカでそれもワールドシリーズの先発投手というのは相当な重圧があるんだろうと思う。これで終われる、というほっとした気持ちが松坂の中にあったと思うよ！</p>
<p><strong>ほっとした気持ち</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松坂大輔" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2007/10/PICT0111-258x300.jpg" alt="松坂大輔" width="258" height="300" align="right" />一回に元同僚の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央</a>にいきなり初球を打たれたけど、その後自分でピッチャーゴロを裁いて（すばやかったねぇ）、２塁にいた松井稼頭央を追い詰めていってアウトにしたでしょう。あそこでほっとできたんじゃない！</p>
<p>大事な立ち上がりにいきなり元同僚に２塁打を許して、あっ、もしかしたら、という気持ちを自分で切り抜けたからね。</p>
<p>後、ストレートで空振りを取れていたのにも自分の中で今日はいけるぞ、という安心感も生まれていたと思う。非常にいいリズムで松坂は自分の投球を続けていた。そして迎えた３回。レッドソックスの打線が繋がるんだよ。</p>
<p>確かねぇ、２アウトで満塁だったと思う。それまでに相手ピッチャーもレッドソックスに点を許していたけど、あぁここで終わらせることができるぞ、といった松坂を完璧に甘く見て投球に入ってしまった。</p>
<p>松坂、甘いカーブを逃さずヒット。自分のバットで２点を稼ぎ出す。これは大きかったと思うよ！　味方からの打線の援護に助けてもらっていたという気持ちから開放されたんじゃないかなぁ。今日は自分で稼いだぞ、と。</p>
<p>ここでもまたほっとできたんじゃない、チームに貢献できた、ということでね。だからその後の３回、４回、５回はストレートが非常によく、空振りを取っていたし、ストレートが走っていたからいいところでの変化球が効いていた。</p>
<p>一番良かったのは四球を出さなかったことだね。ここが来年の松坂の課題だな！　見事に６回表、２者連続の四球で即交代を命じられた。これで今年の松坂のメジャーリーグでの投球は終わったんじゃないかなぁ？　よくやったよ。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA">コロラド・ロッキーズ</a>の本拠地デンバーは高地にあって体力の消耗がいつもと違うんだよね。だからこのワールドシリーズの大事な第３戦という先発の仕事の最低５回というのは、僕はクリアーしたんじゃないかと評価をしてあげたい。</p>
<p><strong>四球をコントロールする</strong></p>
<p>来年はね、たいへんだよ。自分ではできれば完投をしたいといっているが、長く投げさせてもらうにはそれなりのスタミナをつけないと。日本でやるよりもっとタフになる必要があるから。</p>
<p>四球というのは絶対にコントロールできると思うんだよね。あれは精神的なものだよ。体力的に自分では気がついていないけど、踏ん張っている時がきて、勢い力任せに投げようとするから体のバランスを崩し、ボールが先行するんじゃないかな？</p>
<p>そうすると気持ちがストライクを取らないと、といってまた焦るから余計に力が入る。するとコントロールを失い、ボールになる。ストライクを丁寧に取りに行ったところをあっさりと打たれ長打に繋がる。今年の松坂、簡単に大量点を許してしまう場面が後半多かったでしょう。</p>
<p>大陸間の飛行機での移動、時差の調整（それも短時間で）、食生活からすべての行動意識まですべて違った環境に自分を当てはめていくことは相当なエネルギーを使うんだよ。</p>
<p>今年はほんと、お疲れ様だったね。来年は自分の主張を少しずつ取り入れて、いいところと悪いところを発見していく年になるであろう。松坂が本当にメジャーリーグで活躍し始めるのはすべてを自分の中で消化し納得できるようになる再来年だよ。</p>
<p><strong>周りから信頼されること</strong></p>
<p>それにしても贅沢な世の中になった。メジャーリーグのワールドシリーズに日本人が３人も活躍しているんだから。</p>
<p>話題は松坂が持っていったけど、松井稼頭央と<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹</a>の評価は相当上がったからね。評価が上がるという意味はそれだけ周りから信頼されることだから、きっとこの二人は来年もメジャーリーグでやっていけると思うよ。</p>
<p>だって信頼されるって居心地いいからリラックスできるでしょ！　だから野球に集中できるんだよ。</p>
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		<title>甦った松井稼頭央、メジャーリーグにアジャストした後</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Oct 2007 22:29:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
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		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[メジャーリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[松井稼頭央]]></category>

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		<description><![CDATA[松井稼頭央の活躍ぶり 松井稼頭央がポストシーズンに入ってすごい活躍をしている。アメリカのメディアも認めているところで随分と松井稼頭央がテレビ画面でアップされる場面が多くなった。 これは非常に嬉しいことでほんと、ここまでよ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2007/10/PICT0115.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>松井稼頭央の活躍ぶり</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央</a>がポストシーズンに入ってすごい活躍をしている。アメリカのメディアも認めているところで随分と松井稼頭央がテレビ画面でアップされる場面が多くなった。</p>
<p>これは非常に嬉しいことでほんと、ここまでよく頑張ったというかよく我慢したと思う。チームにフィットしているという、自分の居場所があることも確認できているのだろう、精神的にも充実していそうな雰囲気が伝わってくる。</p>
<p>バッティングの好調は見事というしかない！　膝がとても柔らかく低い姿勢でボールを待っていられるので、タイミングが取りやすい。</p>
<p>上体をふわっと浮き上がらせるような形でバットがでているというか、ボールをそのバットの上に載せて運んでいるような感じがして、あぁ、これは相当好調かもしれない、と観ていて本当にそう思う。</p>
<p>このままの状態でいければ木曜日からの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">チャンピオンシップシリーズ</a>もいい結果を出せるのではないだろうか？　是非とも頑張ってほしい！　松井稼頭央の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%84">ニューヨーク・メッツ</a>時代を知っている人には松井稼頭央の活躍を喜んでいる人も多いのではないだろうか？</p>
<p><strong>ニューヨーク・メッツ時代</strong></p>
<blockquote><p>2004 年 4 月 6 日 &#8211; 現地時間 &#8211; の対アトランタ・ブレーブスの開幕戦でこそ、前年度に 21 勝を挙げたラス・オルティス投手から開幕戦・新人･初打席・ 初球ホームラン &#8211; メジャー初 &#8211; を記録したものの &#8211; メッツのアート・ハウ監督 &#8211; 当時 &#8211; は「おとぎ話のようだ」とコメント &#8211; 、その後は高額の年俸 &#8211; $8,058,000- を受けながらも多くの怪我とともに打撃・守備ともに日本プロ野球時代からは考えられないくらいの大不振に陥っている。</p>
<p>そのため 2004 年シーズン開幕時のポジションは遊撃手であったが、シーズン途中に松井移籍前まで正遊撃手で二塁にコンバートされていたホゼ・レイエスが本来の位置に戻され、代わりとして二塁手にコンバートされている。しかし成績の低迷はその後も続き、結局その二塁の座も守りきれず、シーズン終盤は控えに甘んじた。</p>
<p>地元紙ニューヨークデイリーニュースでは「メッツの最優先課題はマツイを放出するべき」とほぼ毎日のように叩かれ、ホームスタジアムでは観客から盛大 なブーイングを浴びた。メッツファンで有名な不動産王ドナルド・トランプからは、「メッツの成績を落とした最大の元凶選手」と名指しで批判された。</p>
<p>2005 年にはその高年俸に釣り合わない成績と、シーズン前の期待の反動から「 FOX スポーツ」電子版において MLB” ワースト ” オールスターに、 2006 年には Fox において『年俸と成績が釣り合っていない 5 人』に、 MLB 公式 HP でも 2006 年に期待外れ日本人メジャーリーガーランキング 2 位に ランクインした -1 位は中村紀洋 &#8211; 。</p>
</blockquote>
<p><strong>過保護的扱い</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松井稼頭央" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2007/10/PICT0114-300x168.jpg" alt="松井稼頭央" width="300" height="168" align="right" />あの時期は本当にひどい状態だったと思う。特にニューヨーク・メッツファンからの扱いがひどくて、僕も一回球場で体験したけど、松井稼頭央が打席に入るとものすごいブーイングで精神的に集中できる状態に持っていけないんだよね。</p>
<p>そりゃそうだよ、地元のファンから受け入れられないのは本当に辛いことだと思う。それがあからさまに自分に対してだけの攻撃で、他の選手にはなく、ずーと続くんだよ！</p>
<p>毎試合毎、松井稼頭央が活躍しようが活躍しまいが、ファンは松井稼頭央へのブーイングを楽しんでいる様子で、あれははっきりいっていじめだったね。スタンドでみていてほんと悔しかったし、本人の松井稼頭央はもっと悔しかっただろう。</p>
<p>松井稼頭央がいけない部分も確かにあった。高額契約というのは日本から来る注目されている選手ならば、そのプレッシャーとも戦わなくてはいけないことなど、十分に承知していたはずだと思う。</p>
<p>しかし、契約の一部に盛り込まれた、トレードの際の他球団との交渉がメジャーなチームに限られていたこと。なんかブランド志向というか、エリート志向というかちょっとこの部分は引っかかった。本人の意思ではなく代理人や周りの人たちの意向からこのような形になっていたとしてもこれはいただけない。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">マイナーリーグ</a>から<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ</a>昇格を目指しているすべての野球選手をバカにしているからだ。</p>
<p>とにかくアメリカに来たばかりの松井稼頭央の環境はすこし甘やかされた部分もあり、それをおかしいとは思えず、回りの雰囲気を察知できなかった松井稼頭央にもある程度の責任はある。渡米経験やアメリカでの生活経験、その辺の情報などは自分でいくらでも取ろうと思えば手に入るし、ファンとのコミュニケーションをもう少し取れていればあのような扱いは受けなかったと思われる。</p>
<p>集中できない環境と、アメリカ生活に中々フィットできない、アジャストできない時間が長く続き、松井稼頭央は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA">コロラド・ロッキーズ</a>へトレードという形で新たな可能性を探ることになる。</p>
<p><strong>田舎のほうが集中できる？</strong></p>
<p>コロラド州は多民族国家のニューヨークと比べると保守的である。いわゆる外者を受け入れないというか、どこか田舎者くさいのだ。でも自分の経験からいうと、アメリカへメジャーリーガーとしてくる場合、大都会よりも田舎のほうが最初はいいように思われる。田舎のほうがヘンな誘惑もないし、日本からのメディアもそう多くは追いかけてこないであろう、地元のファンもどことなくのんびりしている雰囲気で、ちょっと遠巻きに眺めている感じ。これだと自分の野球に集中できるんじゃないかなぁ。</p>
<p>僕はアメリカへ来た時最初ノースカロライナ州のシャーロットに行ったんだぁ。これが非常に良かった。勉強に集中できたんだよね。ヘンな誘惑もなく、人も穏やかというか親切で、外国人で英語もできないのに普通に自分と接してくれたことを覚えている。</p>
<p>多分外国人というか外ものに対して無知というのもあるかもしれないが、だから表面的ではあったにせよ、普通にある程度まで受け入れてくれる環境だったと言ってもいい。野球に関しても同じようなことがいえないだろうか？</p>
<p>地元チームのために遠い日本からわざわざ来てくれて頑張っている姿は大いに受け入れられるのだ。大都会に比べ地元の環境に入りやすいというか、そんなにストレスにはならないような気がしてならない。よってリラックスでき、野球に集中できるのだ。</p>
<p><strong>大都会ほどのプレッシャーはない</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松井稼頭央" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2007/10/PICT0115-196x300.jpg" alt="松井稼頭央" width="196" height="300" align="right" />今年１年目だった<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>選手を見てみるがいい。 タンパベイ・デビルレイズへ移籍した岩村明憲選手は実にリラックスして野球をしている感じがして、シーズン開幕前にはいろいろなことも書かれたりしたが、蓋を開けてみると結局はチームにいなくてはならない存在にまで成長して、自身ある程度の活躍を残せたのではないかと観測している。</p>
<p>これなどはフロリダのタンパベイという田舎へ行ったせいもあるだろう。大都会ほどのプレッシャーがないのだ。だから一年目としての野球以外にも様々なことにアジャストしていかなくてはいけない環境選びとしてはいい選択をしたといってもいいであろう。</p>
<p>ボストンも（ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>に <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹</a>）、シカゴも（ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%8F%A3%E8%B3%87%E4%BB%81">井口資仁</a>）、ロサンジェルスも（ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86_%28%E9%87%8E%E7%90%83%29">斎藤隆</a>）、ニューヨークに比べれば田舎。いや、ニューヨークはアメリカの中の外国といってもいい！</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E5%B7%9D%E6%85%B6">井川慶</a>も戸惑っているみたいだし、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B9">ニューヨーク・ヤンキース</a>の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C">松井秀喜</a>もちょっとでも調子が悪くなったらニューヨークは厳しい都会に変わるだろう。</p>
<p>松井稼頭央はコロラド・ロッキーズへいって本当に良かった。トレードされた時は屈辱だったかもしれないが、ある意味一度どん底へ落とされ、マイナーリーグ選手のような目線からアメリカ社会、メジャーリーグという世界を見てこれたのは良かった。</p>
<p>それもニューヨークではなく、コロラドという田舎でリラックスしながら自分のペースで。今は野球を楽しんでいる雰囲気が伝わってくる。ニューヨーク・メッツのファンはあの松井稼頭央が、といった感じで驚いていることであろう。</p>
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