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	<title>eBigBridge.com &#187; So What? - </title>
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	<description>Kazuhiro Ohashi Official Weblog</description>
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		<title>男子全豪オープンテニス準決勝第２試合2012、ジョコビッチ対マレー</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 20:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ他]]></category>
		<category><![CDATA[アンディ・マレー]]></category>
		<category><![CDATA[ノバク・ジョコビッチ]]></category>
		<category><![CDATA[全豪オープンテニス]]></category>

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		<description><![CDATA[全豪オープンテニス2011決勝同士の戦い 男子シングルス準決勝第２試合、4強の二人が対決する。世界ランキング1位のジョコビッチに4位のマレー。どのような試合を見せてくれるのだろうか？ 勝者は前日フェデラーを逆転勝ちで決勝 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
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		</p><p><strong><img class="alignright size-medium wp-image-4956" style="margin: 5px;" title="PICT0471" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2012/02/PICT0471-250x166.jpg" alt="" width="250" height="166" />全豪オープンテニス2011決勝同士の戦い</strong></p>
<p>男子シングルス準決勝第２試合、4強の二人が対決する。世界ランキング1位のジョコビッチに4位のマレー。どのような試合を見せてくれるのだろうか？ 勝者は前日フェデラーを逆転勝ちで決勝に進んだナダルと対戦する。さぁゲームが始まる！</p>
<p>ジョコビッチはどこまで観衆を自分の味方につけることができるかどうか？ 短気な彼は観客を敵にまわす事が多い。味方は身内の家族、コーチのみ。こうなると憎しみに満ちた表情で試合を進めるので勝っても感動を与える事ができない。彼がフェデラーやナダルのようなリスペクトを得る事ができない原因はそのような気質が背景にある気がする。</p>
<p>ジョコビッチとナダルの特徴、両者ともディフェンスが素晴らしく守備範囲が広いところであろう。相手としては決めたと思ったボールでも追いついて打ち返してくる。それもポイントを逆に奪うようなリターンを返してくるから戦っている相手としては嫌なタイプであることは間違いない。マレーにフェデラーのようなクレバーさがあるか？ 冷静に的確に判断して根気よく勝負に挑めるかどうか？ マレーのコーチはあのイワン・レンドルなんだね！ 去年はストレートで3セット奪取、ジョコビッチの優勝。</p>
<p><strong>第1セット</strong></p>
<p>錦織の時に決めていたバックハンド、フォアハンドの鋭いリターンはジョコビッチには通用しない。120％で打ち込まないとジョコビッチからはポイントは奪えない。お互い打ち合いのラリーが続く。両者譲らずこれは体力と気力の勝負になるぞ！ ジョコビッチは序盤から苛立っている。マレーの返してくるリターンに驚いているのか？ なかなか容易にポイントが奪えない苛立ちであろう。ジョコビッチが崩れるとしたらどこを攻撃していけばいいのだろうか？ マレーはunforced errorが多い。</p>
<p>お互いサービスブレークを達成した第1セット中盤。ここからは自分のサービスゲームは確実にキープして相手が崩れるのを待つ。ジョコビッチ徐々にペースをつかみ出す。ファーストサーブでエースを奪い、打ち合い途中、ディフェンシブになってのパッシングショットを決めてポイントを奪う。マレーの攻撃は単純であまり威嚇を感じない。もっとジョコビッチを揺さぶらなければ・・・結局6ー3でジョコビッチ第1セット奪取。winner 5 ジョコビッチ、winner 4マレーと言う内容。unforced errorが両者とも多い。ポイントを決めるゲームではなく自滅してポイントが入っていく試合内容だから見ている観衆にはつまらない。</p>
<p><strong>第2セット</strong></p>
<p>セカンドサーブの平均スピード、ジョコビッチ102マイル、マレー89マイルとスピードが違う。こういうところで勝てるかどうかの違いが出てくるのかぁ、小さな差なんだけどねぇ。マレーのテニスはイギリスのサッカーと同じ感じがしてくる。派手さはなく単純でオーソドックス。リスクを取りにいくでもなくじっと耐えて相手のミスを待つ。なんでこんなテニスが世界ランキング4位なのかわからなくなってきた。</p>
<p>2ー2でお互い譲らない。すごい打ち合い、マレーのunforced errorが減ってくれば試合の行くへはわからなくなってくる。マレーどうやら調子が上がってきた、3ー2と第2セットリード。怒りを審判やその他の要因にぶつけてはいけない。相手の嫌なところ嫌なところを攻め続ける為にその怒りのエネルギーを利用する。頭の中はクールに保てるだろうか？</p>
<p>ジョコビッチも大きく崩れないねぇ・・・35回も打ち合いが続いている。両者とも譲らない、ベースラインプレーヤー。あっマレーがジョコビッチのサービスゲームをブレークした、これで4ー2と初めての大きなリード。ジョコビッチリードされても冷静にプレーしている。第4セット、第5セットまでもつれる覚悟ができているかのよう・・・マレー調子が上がってきたところで一気に勝ち進みたかった。イージーなミスを連発して自滅。4ー3とジョコビッチ、マレーに迫ってくる。</p>
<p>チャレンジを有効に使えるかどうかも終盤戦にかけて重要になってくる。怒りにまかせて考えることをせず安易にチャレンジを仕掛けると、後半途中、重要な決めての場面でチェレンジなし、ということにならないよう作戦も立て続けなくてはいけない。42ショットとラリーもここまで続くと相当しんどいだろうなぁ・・・まだ第2セットだというのにこのラリーの連続は大丈夫だろうか？</p>
<p>よく耐えたマレー、5ー3とリードして自分のサービスゲーム、ここで第2セット取れると試合は第5セットまでもつれるぞ。それにしても第2セット長いねぇ・・・どうしたジョコビッチ、ラリーの打ち合いに負けるようになってきたぞ。うん、やっぱりマレーが6ー3で第2セット奪取。この展開をジョコビッチ予想していただろうか？ この事実を受け入れて第3セットに気持ちの切り替えができるかどうか？ 第3セットを奪取したものが勝ち進んでいるジンクスがある。</p>
<p><strong>第3セット</strong></p>
<p>winner5ジョコビッチ、 winner 14マレー！ マレーはコートを有効に使っている、振り回されているのはジョコビッチの方というのは以外。マレーのショットがパワフルになってきた。ジョコビッチ、ディフェンスに回る時間が長くなっている。しかしちょっとでも甘いリターンが返ってくるとそこは流石ジョコビッチ、リターンエースを決めてくる。まだファーストゲームなのに18分もかかっている。</p>
<p>マレーのサービスゲーム、比較的簡単にキープするようになってくる。マレーのプレーに落ち着きが出てきて表情からも自信があることがわかる。ジョコビッチのサービスゲームブレーク。ジョコビッチからセットを奪えたことがかなり影響している。２－１でマレーリード。しかしマレー簡単に今度は自身のサービスゲーム落とす。イージーミスが肝心な時に多発するマレー。これで２－２の対。</p>
<p>ジョコビッチのサービスゲーム、なんとかキープするという場面が多くなる。それほどまでにマレーが粘るし攻めのテニスができている証拠。ジョコビッチはチャンピオンらしく耐えて耐えてチャンスを待つ感じ。３－２でジョコビッチリード。マレー簡単に自身のサービスゲームキープ、３－３で再び対。４－４でも両者譲らず、第３セットを奪取できればその後の展開を有利に運べるとあって崩れない！</p>
<p>ジョコビッチサービスゲームキープ、５－４。マレーはもうちょっとでブレークできるのになぁ・・・第１０ゲーム、マレーよくキープした。先にジョコビッチにアドバンテージを取られても慌てずしっかりとキープ。ジョコビッチはこのゲーム取れれば第３セット奪取だっただけに悔しそう。ちょっと慌てたかなぁ？</p>
<p>そして迎えた第１１ゲーム、なんとジョコビッチのサービスゲームをマレーブレーク。これで６－５とリードしたマレー、もしかしたらタイブレーク行かずに第３セットダッシュできるかも？　ジョコビッチは耐えられるだろうか？　第１２ゲーム、マレー力んだねぇ、大事なところで自身のサービスゲームを落としてしまった。これで６－６となりタイブレークへ突入。さぁどっちに運命の女神は微笑むだろうか？</p>
<p>マレーの自信溢れるプレーは何だろうか？　第２セットをジョコビッチから奪ったマレーは変わってしまった。その証拠はタイブレークとなった第３セットで現れる。なんと７－４でマレーが第３セットを７－６で奪取した。これでゲームを有利に展開できる運びとなる。マレーはチャンピンを破れるだろうか？</p>
<p><strong>第４セット</strong></p>
<p>ジョコビッチ、いきなりマレーのサービスゲームブレーク。精神的にまだタフネスをキープしているよう、このセットを奪取しかえして第５セットまでなんとか持っていかねば・・・ジョコビッチ簡単に自身のサービスゲームキープ。なんとストレートで取ってしまった。ここまで試合開始から３時間３０分経過、両者ともフィジカル的にもメンタル的にも辛いところ。</p>
<p>マレー、第３ゲームも自身のサービスゲーム落としこれでジョコビッチリードの３－０。このまま第４セットは落としても第５セットで勝負に出ればいい、という思考は戦略的に有効だろうか？　すごいジョコビッチ第４ゲームもストレートで自身のサービスゲームキープ。これで４－０と圧倒的にリード。</p>
<p>ジョコビッチのファーストサーブがほとんどエースでマレーは戦いたくても戦えない状態が続いている。第５ゲーム、マレーキープ。これで４－１でジョコビッチリード。第６ゲーム、このセットの特徴、ジョコビッチのファーストサーブが確実に良くなっている。ファーストサービスがエース、決まらなくても際どいところを攻めているので有利に試合展開をできる。</p>
<p>マレーがコート前後左右に揺さぶられる場面が増えてきた。５－１でジョコビッチリード。第７ゲーム、なんとマレーのサービスゲームをストレートでジョコビッチブレーク。このセット呆気無くジョコビッチ奪取。これで２－２の対。マレーはメンタルスイッチができるだろうか？</p>
<p><strong>第５セット</strong></p>
<p>第１ゲーム、ジョコビッチ難なくキープ。自分のサービスゲーム確実にキープしていくことを前提にしてお互いどこで勝負を仕掛けるのだろうか？　マレー、自身サービースゲームをキープ。これで１－１と対。まだ第５セットは序盤戦。どこまでもつれるのかな？　第３ゲーム、ジョコビッチキープ。２－１とジョコビッチリード。試合開始から４時間経過！</p>
<p>第４ゲームは長かった。なんどもジョコビッチにブレークされかけたが最後はマレー自身のサービスゲームキープ。これで２－２の対。第５ゲーム、第４セットからジョコビッチは自身のサービスゲームは圧倒的な強さで簡単にキープしてしまう。これで３－２とジョコビッチリード。第６ゲーム、ここでジョコビッチ、マレーのサービスゲームをブレーク。これで４－２とリード。</p>
<p>マレーは自分のチャレンジをすべて使い果たしてしまった。残りのゲーム、際どいジャッジのところでもあえてゲームをし続けないと行けない。フィジカル的にもメンタル的にもそろそろ限界に達してきて、相手のボール、願わくばアウトであってほしいという思いからチャレンジを試みるもあえなくミスジャッジ。このようにしてマレーはチャレンジを使い果たしてしまった。ジョコビッチもチャレンジはこの時点で後ひとつ。</p>
<p>第７ゲーム、ジョコビッチのサービスゲーム、ストレートでキープ。５－２とリードでいよいよゲームポイントへとジョコビッチリード。マレー、ここで粘れないと今までの頑張りに印象を与えることできないで終わってしまう。奴を負かすのは相当苦労するという印象をここで植え付けなくてはいけない。頑張れ、マレー！　第８ゲーム、マレーなんとか自身のサービスゲームキープ。これで５－３、まだまだジョコビッチリード。</p>
<p>第９ゲーム、なんとここでマレー、ジョコビッチのサービスゲームをストレートでブレーク。ジョコビッチはリズムを全く取れないまま失ってしまった、焦っているのだろうか？　マレーは気合一発で５－４と持ち返す。なんとか５－５の対まで持っていきたいところ。第１０ゲーム、マレー自身のサービスゲームキープ。５－５とジョコビッチに追いついたマレー。さぁこの後の試合展開はどうなるのだろう？　両者とも心技一体、この激しい戦いを長時間行ってきても自分自身を失っていない。</p>
<p>第１１ゲーム、このゲームも長かった。フルセット戦ってきてラリーが２９回も続いて、もう両者どちらが勝ってもおかしくない展開。６－５とジョコビッチ、いよいよ王手。第１２ゲーム、結局ジョコビッチがマレーのサービスゲームをブレークして見事第５セット、７－５で勝った！　ジョコビッチにとってはほっとしただろうし、準決勝、マレー相手に成長してきていることは予想していたにしてもここまで手こずるとは思っていなかっただろう。</p>
<p>対するマレー、後一歩だったねぇ、残念！　イワン・レンドルをコーチとして迎え戦略的にも充実していただろうし、何よりマレー自身の中に自分は戦えるという確信みたいなものを秘めていたのが伺える。積極的なプレーは何度もジョコビッチを苦しめた。勝利まで後一歩、マレーはこの死闘から何をつかんだのだろうか？　きっとそれはこのあとの戦いに生かされるはずだ！　勝ったジョコビッチ、さすがだね！　これで決勝はナダルとの対戦。この二人の戦いも伝説になりつつあるから見逃してはいけない・・・6-3, 3-6, 6-7(4), 6-1, 7-5.</p>
<p><strong>マレー、試合後のコメント</strong></p>
<blockquote><p>“After last year, the year that Novak&#8217;s had, I think there&#8217;s a very fine line between being No. 1 in the world and being three or four. I think that gap, I feel tonight I closed it,” he said.“My job over the next two or three months is to surpass him and the guys in front of me. So take a lot of hard work, and hopefully I can do it.”</p>
<p>Murray produced 38 winners to Djokovic’s 24. “Everybody matures at different ages and different rates. I feel now like I&#8217;m ready mentally. Physically I can still get better, for sure. But in comparison to how I played last year, it was much, much better,” he reflected.</p>
<p>“He told me it was going to be painful. And he said, ‘you&#8217;ll win, but you&#8217;re going to have to go through a lot of pain to get there, so be ready for that’,” Murray said.“He told me a couple nights ago, ‘prepare yourself mentally for that, to go through a lot of pain, a lot of tough points to play when your legs are sore and your legs are burning’. That (is) probably the main thing.”</p></blockquote>
<p><strong><img class="alignright size-medium wp-image-4957" style="margin: 5px;" title="PICT0472" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2012/02/PICT0472-250x166.jpg" alt="" width="250" height="166" />ジョコビッチ、試合後のコメント</strong></p>
<blockquote><p> “At this level, very few points decide the winner, as it was the case tonight.</p>
<p>“He was more confident on the court,” Djokovic said simply. “He was taking his chances.  He was being more aggressive.  I think he was playing better. It&#8217;s a matter of, you know, having a little bit of luck combined with a choice of the right shots at the right moments, and that&#8217;s it. He&#8217;s so close to winning the Grand Slam. He&#8217;s one of the best players in the world, that&#8217;s for sure.”</p></blockquote>
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		<title>男子全豪オープンテニス準決勝第１試合2012、ナダル対フェデラー</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 19:44:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ他]]></category>
		<category><![CDATA[ラファエル・ナダル]]></category>
		<category><![CDATA[ロジャー・フェデラー]]></category>
		<category><![CDATA[全豪オープンテニス]]></category>

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		<description><![CDATA[伝説になった二人の戦い ラファエル・ナダルは昔、全仏オープンでしかロジャー・フェデラーに勝てなかった。ウィンブルドンなどはフェデラーが支配。ナダルはフェデラーにどうしても勝てなかった（男子ウィンブルドンテニス決勝2008 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2012/02/PICT0470.jpg" width="240" />
		</p><p><strong><img class="alignright size-medium wp-image-4940" style="margin: 5px;" title="PICT0469" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2012/02/PICT0469-250x166.jpg" alt="" width="250" height="166" />伝説になった二人の戦い</strong></p>
<p>ラファエル・ナダルは昔、全仏オープンでしかロジャー・フェデラーに勝てなかった。ウィンブルドンなどはフェデラーが支配。ナダルはフェデラーにどうしても勝てなかった（<a title="男子ウィンブルドンテニス決勝2008 – What a game !!" href="http://www.ebigbridge.com/2008/07/08/%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8b%e3%82%b9%e6%b1%ba%e5%8b%9d2008-%e2%80%93-what-a-game/">男子ウィンブルドンテニス決勝2008 – What a game !!</a> ）。</p>
<p>しかし、あの２００８年のウィンブルドンで奇跡の勝利をフェデラーから手にしたナダル。ここから二人のレジェンドが始まることに。すごいんだよ、毎回４代大会でこの二人がぶつかると。２００９年全豪オープンもすごかった。</p>
<p>そして今回のすごいマッチ。決勝といってもいいぐらいの素晴らしい試合を目撃することになった。覚えているだろうか、ロジャー・フェデラーの涙を？　あの日、決勝でナダルに敗れたフェデラーは試合後のインタビューで多くのファン、大勢の聴衆が見守る中、悔し涙を流した（<a title="男子全豪オープンテニス決勝2009、ナダル対フェデラー" href="http://www.ebigbridge.com/2009/02/07/%e7%94%b7%e5%ad%90%e5%85%a8%e8%b1%aa%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8b%e3%82%b9%e6%b1%ba%e5%8b%9d2009%e3%80%81%e3%83%8a%e3%83%80%e3%83%ab%e5%af%be%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%87/">男子全豪オープンテニス決勝2009、ナダル対フェデラー</a> ）。そして今日、オーストラリアの独立記念日に再び二人の戦いが始まる。どんなドラマが待っているのだろうか？</p>
<p>今回は初めての試みとして試合をライブでテレビ観戦しながら同時にツイッターしていった。それを後でまとめてみたものが今回仕上がったもの。テニス観戦に集中しながらの思考的動作は結構大変でした・・・</p>
<p><strong>第１セット</strong></p>
<p>どうやら観客はフェデラーびいきかなぁ？　ナダルのディフェンス範囲の広さといい、粘り強さ、パワーは凄いね！　フェデラー、弱点と言われたバックハンド、鋭くなってる！　フェデラーの攻めはクレバーで多彩だ！　そのフェデラーの攻撃に耐えて反撃するにはスピードとパワーを用いたテニスで抵抗するしかない。ナダルはどこまで我慢できるのだろう？</p>
<p>さっナダルの体が温まってきたよ、調子があがってきた！　あぁ、やっぱりフェデラー、本気だよ！　フェデラーはナダルのバックハンドを狙っている。ナダル、返すのに精一杯でベースラインよりはるか後ろで応戦。ナダルのフォアスペースができたところを一気にフェデラー、勝ちに行く！　４－４で第１セット、イーブンになったよ！</p>
<p>５－５対、第１セットからタイブレークのペースだね！　お互い、いいテニスするな！　見ていて面白いし、見応えがある！　フェデラー、ドロップショットを多用してナダルのスタミナを消耗させようとする作戦なんだろうか？　やっぱりナダルのスピードとパワーを弱めないとフェデラー勝てないだろうなぁ！　すげぇーラリーの応酬！</p>
<p>でた、ナダル、パワーショット！　いきなりタイブレークかよ！　やべぇー、俺、ナダル応援してる！　フェデラー、セットポイント。ここで出たかフェデラーの小さなお叫び！　第１ゲーム６－６の末、タイブレーク。７－５でフェデラー奪取。ここまで１時間かかったから後最低でも３時間ぐらいかかるのかなぁ・・・現在ニューヨーク朝４時４０分。今日、もう寝たくない！　睡眠いらない！</p>
<p><strong>第２セット</strong></p>
<p>なんだ、今のフェデラーのショットは！？　ショットの切れが最高のフェデラー。ナダル、苦しい展開！　winner 16のフェデラー、 winner 10のナダル。でたぁ、ナダルのリターン！　なんというアングル！　サービスブレークされたらちゃんと次のゲームで取り返す。どこまでシーソーゲームが続くんだろう？　ナダル、エンジンかかってきたよ！</p>
<p>フェデラーのショットは深いなぁ・・ナダルのゲーム展開。フェデラーのバックハンドを徹底的に狙う。そしてフォアが開いたところを一気にパワーショット。フェデラーこれをやられるとディフェンシブになる！　この集中しているときに花火があがるなんて、空気読もうよ！　現地時間９時から花火だって！　独立記念日だからね！</p>
<p>フェデラーの良いところ。ファーストサーブがものすごい武器になっている！　フェデラー、ブレークポイントのチャンス。ナダル踏ん張れ！　ナダル、すげぇー！　ナダル、フェデラーのサービスゲームブレークするチャンス！　よっしゃー、ナダル、ブレークたぞ！　第２ゲームここまで５－２でナダルリード。ここで花火です！</p>
<p>Here we go now! 　Back to game! 　ナダル、簡単に第２セット６－２で奪取。これで１対１。フェデラーの表情から何も読めない・・ナダルはこのまま走れるか？・・さぁ第３セット始まるよ！！！　只今ニューヨークは朝５時３０分です。</p>
<p><strong>第３セット</strong></p>
<p>ナダル、いよいよギアが入ってきたね！　フェデラーのプレーに覇気がなくなってきた・・・あぁ、デュースの繰り返し・・・あぁ良かった・・ドロップショット、運良くナダルコートへ。フェデラー、unforced errorが多くなってきた！　ナダル、サービスゲーム余裕な展開。フェデラーはドロップショットを多用しすぎでしょ！　揺さぶりたいのはわかるけど、安易にゲームを落としすぎです・・・</p>
<p>そうそう、フェデラーはファーストサーブでエース取ろうよ！　やればできるじゃん、フェデラー！　第３セット、ここまで２－２でイーブン！　この試合の中盤に差し掛かった。両者打ち合いにどちらも譲らない！　いいねぇ、二人の打ち合い、ラリーの素晴らしさ！　やばい、フェデラーに同情してきた俺がいる・・・</p>
<p>さぁ、フェデラー、ブレークチャンス！　わぁ、ラファ、こんなとこでエースですか！　デュースの展開！　どっちに転ぶ！　いや、フェデラー、ナダルのサービスゲームをブレークしちゃいましたよ。これで４－３とフェデラーリード。ナダルの表情、ちょー悔しそう。なんかいよいよちょー本気モードのスイッチが入ったような・・・</p>
<p>さすがナダル、簡単にフェデラーのサービスゲーム、ブレーク仕返し。これで４－４のイーブン！　すっげえーラリー・・・第３セット、５－４でナダルリード！　うわぁー、５－５ですか、タイブレークかなぁ・・えぇ、只今６－５でナダルリード。これで第３セットいよいよ王手。このセットをナダルが取ったら第４セットで終わるな・・・</p>
<p>フェデラーが勝ったら第５セットまでもつれる可能性大！　ナダル、セットポイント！　デュース！　ナイスキャッチ！　うわぁ、タイブレーク・・・フェデラー、肝心なときにミス多いなぁ！　タイブレークはフェデラー有利。ナダル、頑張れ！　フェデラー、落ち着け・・・ナダル、セットポイント！・・・</p>
<p>粘るフェデラー。ヨッシャー、タイブレーク７－５でナダル取ったよ！　これで２－１でナダルリード。フェデラーの集中力が続けば第５セットの可能性あるけど、もしかしらあっけなく第４セットは終わってしまうかもしれない・・・winner 33フェデラー、 winner 25ナダル、なんだけど、フェデラーunforced errorがナダルよりも多い！</p>
<p><strong>第４セット</strong></p>
<p>フェデラーのテニス、可憐だー！　フェデラーのサーブアンドボレー、可憐だー！　ナダルのテニス、ものすごいパワーのトップスピンがかかったボールを全力で打ち返す、バケモノだー！　ここまで２－１でフェデラーリード。まだまだ試合を諦めていないフェデアラー、さすがメンタルはきちんと鍛えてある。試合開始から３時間経過！</p>
<p>２－２，ナダル、相変わらずパワーテニス。すごすぎる！　このブレークポイント、ナダル取ったら一気にいっちゃうよ！　フェデラー、踏ん張った。これで３－２，フェデラーリード。おぉ、ナダル、なんというパッシングショット。ボールがすごい変化をしている。３－３でイーブンなり。ナイスショットでフェデラー、４－３とリード。まだまだゲームの行方はわからない。粘るねぇフェデラー・・・</p>
<p>３時間を超えているのにこのプレーは何！・・・スゲェーショットの応酬！　見応えあるなぁ・・・現時点で両者コートでの走行距離２マイルを超えました。若干ナダルのほうが距離走っている！　フェデラー、デュースです！　フェデラー、ブレークのチャンス。ここで取っったら大きいよ！　わぁ、またデュース逆にナダルが盛り返す！　ナダル、取った！　ボールが地面にバウンドしてから走りだすのが早い！　それほどパワーが乗っかている証拠。</p>
<p>ナイスパッシングショット、ナダル！　ナダル、ブレークポイント。フェデラー、デュース。でたぁ、ナダルのショットすごすぎー・・・ナダルのフォアハンドの逆クロス、スゴすぎ・・・ナダルこれで５－４と第４セットリード。いよいよ試合終盤に差し掛かってきた。</p>
<p>winner 45フェデラー、 winner 36ナダル、相変わらすunforced errorはフェデラーのほうが多い！　３０－１５，ナダル後２ポイント。あぁ、いよいよマッチポイント。あぁ、いよいよマッチポイント。フェデラー、もったいない。再び、ブレークチャンス！　再び、デュース。心臓に悪い！　あぁナダル、マッチポイント！</p>
<p>ナダル、勝利、いやー凄い試合、凄い試合、素晴らしい試合、二人に感謝。本当に凄いテニスをするナダルとフェデラー、第４セットは６－４でナダルでした。フェデラーのテニス技術も神業だけど、それよりもナダルの身体能力のほうが上を行くのかなぁ・・・</p>
<p>ナダルとフェデラーのテニスを見てしまうと本当に戦いに見えてくる。叩きのめす、という表現がぴったりくるほど、ボールを撃ちこまなければポイントは奪えない。簡単にはwinnerを許さないタフネス、フィジカルにメンタルにね！　凄いはほんとこの二人の戦い。いいものを見せてもらったよ・・・6-7(5), 6-2, 7-6(5), 6-4</p>
<p><strong><img class="alignright size-medium wp-image-4944" style="margin: 5px;" title="PICT0470" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2012/02/PICT0470-250x166.jpg" alt="" width="250" height="166" />ナダル、試合後のコメント</strong></p>
<blockquote><p>“I am very happy about my result on these two weeks,” he said. “I did much better than what I thought, what I dreamed for three weeks ago. So very happy for everything. It&#8217;s a fantastic victory for me. Very, very happy playing against the greatest of the history in semifinals, big match on Rod Laver. It&#8217;s one of the victories that&#8217;s going to stay in my mind forever, no?</p></blockquote>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4938&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>2011 FIFA女子ワールドカップ　なでしこジャパン、あっぱれ！</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 03:45:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[FIFA女子ワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[なでしこジャパン]]></category>

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		<description><![CDATA[まさかの優勝 なでしこジャパン、2011 FIFA女子ワールドカップ優勝おめでとう！　今回ばかりは全く期待していなかったのでよくやってくれたというか、本当に勝ち進んでいったことに驚くばかり。ほんの２、３ヶ月前かなぁ、偶然 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/07/PICT0420.jpg" width="240" />
		</p><p><img style="margin: 10px;" title="澤穂希" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/07/PICT0418-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" align="right" /><strong>まさかの優勝</strong></p>
<p>なでしこジャパン、<a title="2011 FIFA女子ワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2011_FIFA%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">2011 FIFA女子ワールドカップ</a>優勝おめでとう！　今回ばかりは全く期待していなかったのでよくやってくれたというか、本当に勝ち進んでいったことに驚くばかり。ほんの２、３ヶ月前かなぁ、偶然見たアメリカとの練習試合では２対０の完敗で試合内容もフィジカルで日本を上回るアメリカの強さを見せ付けられた。日本はといえばいいところ無し！　あのチームが優勝ですか・・・</p>
<ul>
<li><a href="http://www.cnn.co.jp/showbiz/30003407.html" target="_blank" class="broken_link">CNN.co.jp：なでしこジャパン、ＰＫ戦を制しＷ杯優勝　アジア勢で初</a></li>
<li><a href="http://llabtooflatot.blog102.fc2.com/blog-entry-2585.html" target="_blank">【女子W杯：日本×アメリカ】 なでしこ やったね! 世界一</a></li>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52732670.html" target="_blank">W杯制覇！世界一の勇気を与えてくれた、なでしこJAPANに感謝の巻。</a></li>
</ul>
<p>予選の試合含めそんなになでしこジャパンの試合を観ていなかっただけに決勝の試を見て少々驚き、日本ボール回し上手いじゃん！　っていうか本当に上手！　結構楽しいサッカーを見せてくれていた。アメリカとの練習試合を観ていただけに得点シーンの匂いがしなかったが決勝トーナメントに入り勝ち進んでいく中でチーム内に自信と余裕が生まれていたような感じがします。今年初めに行われたアジアカップでの日本サッカーが優勝（<a href="http://www.ebigbridge.com/2011/02/09/2011%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e3%81%ae%e7%b7%8f%e6%8b%ac/">2011サッカーアジアカップを見ての総括</a> ）していった過程に似ているから不思議だ・・・</p>
<p><strong>決勝までの道のり</strong></p>
<p>予選では２位通過だったんだね！　知らなかった。初戦ニュージーランドに２対１で勝ち、２試合目となった対メキシコ戦では<a title="澤穂希" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E7%A9%82%E5%B8%8C">澤穂希</a>のハットトリックなどで４対０と完璧な勝ちを収め、予選最後の試合、対イングランドに２対０で負けている。そのイングランドは決勝トーナメント準々決勝でフランスと対戦、１対１のままPK戦に突入、４対３でフランスに敗れた。日本は決勝トーナメント準々決勝でいきなり開催国ドイツとの対戦、０対０のまま延長戦へ突入、試合はドイツが支配していたものの<a title="丸山桂里奈" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%A1%82%E9%87%8C%E5%A5%88">丸山桂里奈</a>の得点により日本が勝ち進む。そして準決勝でスウェーデンと対戦、先制点を取られてたものの終わってみれば３対１という快挙で見事決勝進出を果たした。</p>
<p>アメリカはどうだったか？　決勝トーナメント準々決勝でいきなり優勝候補のブラジルと対戦。ブラジルサッカーは女子のものでも観るものを楽しませてくれるサッカーでやはり個人技あり、魅力的な選手が多く存在していた。特に得点を決めていた<a title="マルタ・ビエイラ・ダ・シルバ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90">マルタ</a>は男子顔負けの個人技を持っており、ボール裁きといい、パスや試合転換のコントロールとすべてにおいて優れていた。しかし、しかし、サッカーにはサッカーの神様が存在しているのです・・・</p>
<p>アメリカは先取点をあげたものの後半ブラジルに追いつかれ、そのまま延長戦へ。いきなりブラジルに得点を奪われ後半もこれで終わりかというロスタイムの時間にまさかの<a title="アビー・ワンバック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF">アビー・ワンバック</a>によるヘディングで同点ゴール。そのままPK戦に入り５対３で優勝候補のブラジルを破った。この試合は劇的な勝利で一気にアメリカ国内でのワールドカップニュースバリューが上がる。</p>
<p>そして準決勝ではフランスに３対１と快勝。ここまでくればもはや優勝間違い無しとまで言われたアメリカに日本は本当によく勝ってくれました。FIFAランキング4位の日本が世界ランキング1位のアメリカと対戦。で、で、で、ですよ、ここが大事なんですけどなんとなでしこジャパンの日本は過去、アメリカとは24試合を戦って「0勝21敗3分」と勝利がない。圧倒的だったんです、アメリカの強さは！　でもねぇ、サッカーの神様はいたんです、今回も・・・</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="なでしこジャパン" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/07/PICT0419-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" /><strong>決勝での試合内容</strong></p>
<p>アメリカは前半に得点できなかったのが敗因かもしれないです。あんなに決定的な機会がありながら前半を０対０で終わってしまったアメリカと、運も手伝ってなんとか前半の死闘を凌ぎ、少しずつリズムを取り戻していったなでしこジャパン。得点できそうなチャンスも日本は創造できつつあります・・・</p>
<p>アメリカ１点目。これは日本が選手交代をした直後に起こったアクシデント、アメリカにとっては速攻のチャンスでした。選手交代をした日本、得点を取りに行くぞぉーというときに全員が前がかりになったところをボールを奪われ、ミーガン・ラピノーのから一本のロングボールを後半から起用されたアレックス・モーガンが見事左コーナーへシュートを決める。見事な速攻というより日本が完璧に攻撃モード全快だったせいでディフェンス対応は傍観者になっていた。しかし選手交代をして３人のFWを置くことになったなでしこジャパンは後半８１分に途中出場の<a title="永里優季" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E9%87%8C%E5%84%AA%E5%AD%A3">永里優季</a>と<a title="丸山桂里奈" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E6%A1%82%E9%87%8C%E5%A5%88">丸山桂里奈</a>が粘ったところをアメリカのディフェンスミスも手伝って<a title="宮間あや" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E9%96%93%E3%81%82%E3%82%84">宮間あや</a>が得点。左足のアウトでキーパーの逆を付くなんて・・・上手すぎる！　この得点を入れた宮間あやと<a title="大野忍" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%BF%8D">大野忍</a>は上手いと思った。ボールの扱いから視野の広さ、パスセンスと僕の好きなタイプのサッカー選手である。</p>
<p>アメリカ２点目。延長戦の前半も終わりの頃、アメリカが左サイドで粘り続ける。こうしているときのディフェンスは知らず知らずのうちに自分のマークを忘れボールに集中してしまう。アレックス・モーガンとミーガン・ラピノーが左サイドで粘っていたところ中にボールをあげられ、フリーになったアビー・ワンバックのヘディングで勝ち越しの２点目。アメリカは勝利を確信したでしょうね・・・取るべき人がいい時間帯に得点を決める。後は時間との戦いというはずだったんですけど・・・なでしこジャパンはあきらめませんでした！</p>
<p>延長戦後半残り３分で得たコーナーキック。このコーナーキックを得るきっかけとなった展開ではもう少しで得点というシーン。なでしこジャパン、あきらめていません。後から知ったんですけど、このとき宮間あやは澤穂希に近づいていきなにやら打ち合わせ？　どうやらニァポストに合わせるから走りこめ、というような確認だったとか？　そしていざコーナーキック！　中央に立っていた澤穂希は宮間あやの蹴るタイミングに合わせニァポストに走りこみます。そこへドンピシャリのボールが入ってきて澤穂希、右足のアウトサイドに引っ掛けボールはそのままゴール、ゴール、ゴーーーーール！　ここで同点に追いつくとは・・・凄かったですねぇ！</p>
<p>アメリカはがっくり、日本はヨッシャーという感じ。PK戦へ持ち込まれたらアメリカファンはブラジル戦でPK負けしたブラジルの立場を今度は自分たちがPK負けの立場に？　という妄想をかき消していた人、多分いるはずです。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ナウシカJAPAN" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/07/PICT0420-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" /><strong>PKでの勝利</strong></p>
<p>まさかアメリカはシャノン・ボックス、カーリ・ロイド、トビン・ヒースと３連続で外すとは誰が想像したでしょうか？　先ほど申し上げた妄想をアメリカ人が感じていたとしたら・・・まっPKは運が８割ですから。結局３対１で日本が2011 FIFA女子ワールドカップ優勝、ありえないですよ！　３月１１日以来の明るいニュース、本当によくやってくれました、というか有難うですね、ここまで闘ってくれて、明るく振舞って最後まで諦めない姿勢を見せてくれて・・・日本中がまた元気になれる希望を感じたなでしこジャパンの勝利でした！　有難う！</p>
<p>「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」　ナウシカJAPAN（サッカーの神様？）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>自転車ロードレース、問題点いろいろ</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2011/06/09/%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%81%e5%95%8f%e9%a1%8c%e7%82%b9%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%84%e3%82%8d/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e8%2587%25aa%25e8%25bb%25a2%25e8%25bb%258a%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e3%2583%25ac%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9%25e3%2580%2581%25e5%2595%258f%25e9%25a1%258c%25e7%2582%25b9%25e3%2581%2584%25e3%2582%258d%25e3%2581%2584%25e3%2582%258d</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2011/06/09/%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%81%e5%95%8f%e9%a1%8c%e7%82%b9%e3%81%84%e3%82%8d%e3%81%84%e3%82%8d/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 23:14:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ他]]></category>
		<category><![CDATA[自転車ロードレース]]></category>

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		<description><![CDATA[2011 Giro d&#8217;Italia 今年のジロ・デ・イタリア（５月７日～２９日）、開催中の三週間でいろいろなことがありました。レースの方は終盤になってやっぱりこの人、アルベルト・コンタドールが実力を発揮しだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0404.jpg" width="240" />
		</p><p><img style="margin: 10px;" title="Giro d'Italia" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0403-300x210.jpg" alt="" width="300" height="210" align="right" /><strong>2011 Giro d&#8217;Italia</strong></p>
<p>今年の<a title="ジロ・デ・イタリア" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2">ジロ・デ・イタリア</a>（５月７日～２９日）、開催中の三週間でいろいろなことがありました。レースの方は終盤になってやっぱりこの人、<a title="アルベルト・コンタドール" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB">アルベルト・コンタドール</a>が実力を発揮しだして圧倒的強さで優勝してしまったんですけど・・・死者も出てしまいましたし、山岳コースでの沿道で見かけるパフォーマー、相変わらず醜いですし、そして再びドーピング問題が浮上してくるとは！？</p>
<p><strong>死者を出したレース</strong></p>
<p>ジロ・デ・イタリアが始まって３日目ですか衝撃的な事件が起こってしまったのは！　山岳地帯を含むコースでレースを終盤、急角度で降下する比較的狭い道路を走行しているときでした。ベルギー出身の若きホープ、<a title="ワウテル・ウェイラント" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A6%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88">ワウテル・ウェイラント</a>は左後方を振り返り後続の様子を窺っていたのでしょうか、前方へと顔を前へ向けた瞬間自転車はコースを外れ縁石にある岩に左頬辺りから激突。かなりの出血を出したようでその場で応急処置などがドクターなどによって施されましたが搬送先の病院で死亡が確認されました。</p>
<p><a title="別府史之" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%8F%B2%E4%B9%8B">別府史之</a>のツイッターにもあったんですけど抜粋しておくと、</p>
<blockquote><p>「ウィラント選手が下りで後ろを振り返った時に左側の縁石に顔から突っ込んでしまった」「彼の落車した瞬間を一部始終見ていたが打ち所が悪かった」</p></blockquote>
<p>と語っている。</p>
<p>ヘルメットが義務付けられたのが２００４年ですから（確か？）・・・そしてグランツールでの死亡事故は1995年ツールでの<a title="ファビオ・カサルテッリ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%AA">ファビオ・カサルテッリ</a>の事故以来ということでレースには重い雰囲気が漂います。もちろんその次のステージはレースなしということでただコースを消化するだけの追悼走行となり最後はベルギー出身のワウテル・ウェイラントが所属していたチーム全員、<a title="レオパルド・トレック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF">レオパルド・トレック</a>とウェイラントとの親交が深かった<a title="タイラー・ファーラー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC">タイラー・ファーラー</a>（ガーミン・セルヴェロ）が横一線でゴールラインを越えるというイベントで締めくくります。その後に出したチームからのコメントは気の毒で仕方がありませんでした。</p>
<p>自転車ロードレースでの落車ってスプリントがメインとなるステージでは結構頻発して起こります。これ観ている側はほんとハラハラドキドキものでして、落者して選手は軽いときには擦り傷ですみますけど、ひどいときになると骨折をしてレースを続投できなくなるんです。プロはそれこそ時速６０キロとか平気で出しますから事故ですね、これはもう・・・ベルギー出身のワウテル・ウェイラントのご冥福をお祈りします。その後ウェイラントの着用していたゼッケン108番が永久欠番となることが発表されました。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="レオパルド・トレック" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0401-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" align="right" /><strong>山岳コース、沿道で見かけるパフォーマー</strong></p>
<p>これは相変わらず醜いです。自転車で必死こいて登っている選手に併走するようにして声援を送っているファンはまだ良いんです。でもあんまりしつこかったり選手に近いところで怒鳴るような声援を飛ばしたり、余計なお世話で選手に水をかけてあげるなどすると当然うざったがられるようでお返しに選手から肘鉄などが飛んでくるようです。</p>
<p>ジロ・デ・イタリアの２週目に行われていた2011 Tour of California、アメリカ西海岸ということもあって陽気なアメリカ人、というのは理解できるんですけど、そのパフォーマーのあほさ加減にあきれてしまいました。なんかねぇ、大きな事故が起きる前にやめさせたほうがいいと思いますけどいかがでしょうか？</p>
<p><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/2011_Tour_of_California" target="_blank">2011 Tour of California</a></p>
<p><strong>ツール・ド・フランスへの準備</strong></p>
<p>自転車ロードレースの大きな大会は毎年５月にジロ・デ・イタリア、７月に<a title="ツール・ド・フランス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9">ツール・ド・フランス</a>、９月に<a title="ブエルタ・ア・エスパーニャ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3">ブエルタ・ア・エスパーニャ</a>と３つあります。中でも７月に行われるツール・ド・フランスが最大のイベントでこの大会に各選手は照準をあわせてそれなりに体調などを準備してきます。ほとんどの選手は５月のジロ・デ・イタリアに出場して７月のツール・ド・フランスを走ることしないらしいです。大会の間に１ヶ月程度空くといってもレースは３週間行われるわけですから、その間にいろいろあるわけです。怪我が一番恐いんでしょうけど、モチベーションが続くとか、健康管理なども大変なんでしょうね。</p>
<p>去年のツール・ド・フランス、総合２位で終わった<a title="アンディ・シュレク" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%AF">アンディ・シュレク</a>はジロ・デ・イタリアに参加せず、2011 Tour of Californiaのほうで調整を行っていました。大会は８日間ですし、それなりの注目度もあるので悪くない選択ですけど肝心のアンディ・シュレク、調子が今ひとつでレースの順位は不甲斐無いものでした（総合順位８位）。去年のリベンジをアンディ・シュレクは胸の内で秘めているでしょうから今年のツール・ド・フランスは楽しみです。ライバルのアルベルト・コンタドールはというと・・・<a title="マルコ・パンターニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B">マルコ・パンターニ</a>以来のジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、２冠「ダブルツール」となるかというぐらい強いですから、大丈夫でしょうか！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="タイラー・ハミルトン" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0402-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" align="right" /><strong>ドーピング問題再び</strong></p>
<p>ジロ・デ・イタリアもいよいよ終盤、最後の１週間を迎えるというときの日曜日、アメリカCBSの60minutesという番組でゲロってしまった元現役選手がいました。アテネオリンピックで優勝した<a title="タイラー・ハミルトン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3">タイラー・ハミルトン</a>です。そうなんです、記憶が確かならば彼は<a title="ランス・アームストロング" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0">ランス・アームストロング</a>とチームメイトでランス・アームストロングの７連覇達成の始まりごろ、２０００年前後に釜の飯を共にした仲です。</p>
<blockquote><p>5月20日、上述の2004年のアテネオリンピックにおけるドーピングの事実を認め、個人タイムトライアルで獲得した金メダルを返上する意向を示した。またUSポスタル在籍時代、ランス・アームストロングが度々ドーピングを行なっていた事例を、米・CBSテレビのドキュメンタリー番組・60 Minutesで証言し、自転車競技界に大きな波紋が広がっている。（ウィキペディア参照）</p></blockquote>
<p>司法省などと取引したんですね、本当のことを言えばお前の刑期は軽くなるぞ、と脅されたのか誘惑に負けたのか、元チームメイトを売ってしまったタイラー・ハミルトン。60minutesのインタビューでは罰の悪そうな雰囲気でインタビューされていましたけど、明らかに自分のしでかした過去の過ちを恥じている様子は窺えました。</p>
<p>レース中に行われるドーピング検査をすり抜ける方法もたくさんあるらしく、それを援助するドクター、チームメイト（<a title="ジョージ・ヒンカピー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%BC">ジョージ・ヒンカピー</a>？やタイラー・ハミルトン）、チーム監督（<a title="ヨハン・ブリュイネール" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%AB">ヨハン・ブリュイネール</a>）など大きな組織が裏で動いているんです。金でしょうね・・・<a title="エリスロポエチン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%B3">エリスロポエチン</a>(EPO)などのドラッグを使用して赤血球を増やすそうです。後はレース前に自分の血を抜いておいて、レース後体力を消耗した身体にレース前のフレッシュな血を注入させるという方法などもあってあの手この手を使って過酷なレースで優勝するために悪魔の誘いに乗っかってしまうのです。</p>
<p>ランス・アームストロングは知らないと言い切るでしょうね。ここで本当のことをゲロってしまったら彼がメインのキャラクターとなって支えている癌支援プログラムなどは大きなダメージを受けるでしょうし、それこそランス・アームストロングは表舞台に再び登場すること、かなり難しくなるんじゃないでしょうか？　来月にはもうツール・ド・フランスが始まります。ドーピング問題はツール期間中でも引きづりそうです・・・</p>
<p><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/2011_Giro_d'Italia" target="_blank">2011 Giro d&#8217;Italia</a></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-4663" style="margin: 0px;" title="アルベルト・コンタドール" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0404-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4656&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>２０１０～２０１１UEFAチャンピオンズリーグ決勝、バルセロナ優勝</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2011/05/31/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bd%9e%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%91uefa%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e6%b1%ba%e5%8b%9d/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25ef%25bc%2592%25ef%25bc%2590%25ef%25bc%2591%25ef%25bc%2590%25ef%25bd%259e%25ef%25bc%2592%25ef%25bc%2590%25ef%25bc%2591%25ef%25bc%2591uefa%25e3%2583%2581%25e3%2583%25a3%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2594%25e3%2582%25aa%25e3%2583%25b3%25e3%2582%25ba%25e3%2583%25aa%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b0%25e6%25b1%25ba%25e5%258b%259d</link>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2011 10:50:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[UEFAチャンピオンズリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[リオネル・メッシ]]></category>

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		<description><![CDATA[バルサ強し！ ウェンブリー・スタジアムで行われた今期UEFAチャンピオンズリーグ決勝はバルセロナ対マンチェスターU.という攻撃型のチーム同士の戦いだったが結果は３－１で内容的にもバルサが圧倒していた。あのマンUが劣勢に回 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0400.jpg" width="240" />
		</p><p><img style="margin: 10px;" title="バルセロナ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0399-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" /><strong>バルサ強し！</strong></p>
<p><a title="ウェンブリー・スタジアム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0">ウェンブリー・スタジアム</a>で行われた今期<a title="UEFAチャンピオンズリーグ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">UEFAチャンピオンズリーグ</a>決勝は<a title="FCバルセロナ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FC%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A">バルセロナ</a>対<a title="マンチェスター・ユナイテッドFC" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89FC">マンチェスターU.</a>という攻撃型のチーム同士の戦いだったが結果は３－１で内容的にもバルサが圧倒していた。あのマンUが劣勢に回っていたのだからバルサの強さは本物だろう！　<a title="ロナウジーニョ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7">ロナウジーニョ</a>や<a title="アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%82%B6">デコ</a>が抜けた後、<a title="リオネル・メッシ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7">リオネル・メッシ</a>だけで大丈夫だろうかと心配していたが<a title="ペドロ・ロドリゲス・レデスマ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9E">ペドロ・ロドリゲス</a>や<a title="ダビド・ビジャ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A3">ダビド・ビジャ</a>の活躍によって再びバルサは安定し出した。<a title="シャビ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%93">シャビ</a>と<a title="アンドレス・イニエスタ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF">アンドレス・イニエスタ</a>の中盤は相変わらず最強である。</p>
<p>マンUのスタメンを見たときに先発で攻撃的な<a title="ルイス・ナニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%8B">ナニ</a>を起用せずに<a title="朴智星" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F">パク・チソン</a>を配置してきたことからもバルサのサイド攻撃を警戒してのことだったのだろう。攻撃を補う役割として<a title="ライアン・ギグス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%82%B0%E3%82%B9">ライアン・ギグス</a>が起用されたのも納得。マンUの同点は<a title="ウェイン・ルーニー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC">ウェイン・ルーニー</a>からギグス、ギグスからの折り返しをルーニーが得点したもの。願わくばマンUが先制して逃げ切りを考えていたのかもしれない。<a title="パトリス・エヴラ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%83%A9">パトリス・エヴラ</a>のコメントが参考になるだろう。</p>
<blockquote><p>枠内シュートがわずか1本だったユナイテッドに対し、バルセロナは12本、ボール支配率は63パーセントを記録した。ユナイテッドは、アレックス・ファーガソン監督がかつて「パスのメリーゴーランド」と呼んだバルサのパス回しに翻弄された。「僕らも連係はいいけど、彼らはお互いを完璧に理解している」とエブラは続ける。「メッシは自分がボールを持ったときに、シャビやペドロやイニエスタらがどこに行くか分かっているんだ。バルセロナがあまりにもうまくボールをキープするものだから、ものすごく戦いにくかった」</p></blockquote>
<ul>
<li><a title="バルサがユナイテッドを圧倒、４度目の王者に" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/matches/season=2011/round=2000122/match=2003352/postmatch/report/index.html" class="broken_link">バルサがユナイテッドを圧倒、４度目の王者に</a></li>
<li><a title="スペイン勢が最多優勝" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1636074.html">スペイン勢が最多優勝</a></li>
<li><a title="メッシが３年連続のUCL得点王に" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1636060.html">メッシが３年連続のUCL得点王に</a></li>
<li><a title="エブラ、「世界最強」のバルセロナに脱帽" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1636431.html">エブラ、「世界最強」のバルセロナに脱帽</a></li>
<li><a title="輝いたメッシ、“抜群の”バルサを称賛" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1636434.html">輝いたメッシ、“抜群の”バルサを称賛</a></li>
<li><a title="会心の勝利を喜ぶグアルディオラ監督" href="http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/matches/season=2011/round=2000122/match=2003352/postmatch/quotes/index.html" class="broken_link">会心の勝利を喜ぶグアルディオラ監督</a></li>
</ul>
<p>欧州チャンピオンズカップ/UEFAチャンピオンズリーグ チーム別優勝回数<br />
9回 レアル・マドリーCF (スペイン)<br />
7回 ACミラン (イタリア)<br />
5回 リバプールFC (イングランド)<br />
4回 AFCアヤックス (オランダ)、FCバイエルン・ミュンヘン (ドイツ)、FCバルセロナ (スペイン)<br />
3回 FCインテル・ミラノ (イタリア)、マンチェスター・ユナイテッドFC (イングランド)<br />
2回 SLベンフィカ (ポルトガル)、ユベントス (イタリア)、ノッティンガム・フォレストFC (イングランド)、FCポルト (ポルトガル)<br />
1回 セルティックFC (スコットランド)、ハンブルガーSV (ドイツ)、FCステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、オリンピック・マルセイユ (フランス)、フェイエノールト(オランダ)、アストン・ビラFC (イングランド)、PSVアイントホーフェン (オランダ)、FKツルベナ・ズベズダ (セルビア)、ボルシア・ドルトムント (ドイツ)</p>
<p>欧州チャンピオンズカップ/UEFAチャンピオンズリーグ 国別優勝回数<br />
13回 スペイン<br />
12回 イタリア<br />
11回 イングランド<br />
6回 ドイツ、オランダ<br />
4回 ポルトガル<br />
1回 フランス、ルーマニア、スコットランド、セルビア</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="リオネル・メッシ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/06/PICT0400-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" /><strong>攻撃に起点、メッシ</strong></p>
<blockquote><p>ユナイテッドはスペクタクルなチームだ。常々、アレックス・ファーガソン監督に敬意を抱いているが、今日の試合を経てその思いはいっそう強くなった。この4年間で3回UCL決勝に出場しているという事実が、すべてを物語っている。（「欧州最高のチーム」と称えられたことは）大変な名誉だ。ほかならぬファーガソン監督がわれわれのチームを称えた言葉は、最大の賛辞だと思う。</p>
<p>リオネル・メッシは私がこれまで見てきた中でも最高の選手で、 おそらく今後もこうした選手は現れないだろう。われわれのチームには良い選手が揃っているが、メッシ抜きでは、チームがここまでの大躍進を遂げることはなかったはずだ。メッシの才能はほかにはない、唯一無二のもので、これからも彼がこのクラブに満足してくれることを望んでいる。今後もすべてがうまくいき、メッシの求めるチームづくりを進められるよう、クラブが賢い選択をしてくれるよう願いたい。</p></blockquote>
<p>上はバルサ監督、<a title="ジョゼップ・グアルディオラ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A9">ジョゼップ・グアルディオラ</a>のコメントだがやっぱりメッシ様様ですか！　３得点のうち２得点はメッシが絡んでいる。わかっていても止められないメッシのドリブル、簡単に見えるバルサのパス廻し、攻撃が洗練されている！　バルサの練習内容は論理的だとされる。サッカーで論理的とはどういうことだろうか？　すべては創造力に結びついているのだと思う。</p>
<p>３つ先の展開を創造してプレーしろ、と小学生の頃言われた。サッカーとは頭を使うスポーツであってよく考えろとも。ボールを持っているAが起点となる１、次の展開の２は見方のBであったりCであったりする。AがBにボールをパスする、起点２。この動きを見ていたCはこの次の展開を予想してAがボールを持った時点でパスを受けやすい場所へと自分をポジショニングする。この動きが起点３を生み出す。A、B、Cはこの起点３を創造しながらプレーすることになる。</p>
<p>この起点３を生み出す創造力は無限である。パスを貰ったBは反転してドリブルしても良いし（起点３）、フェイントしてシュートを打っても良い（起点３）。パスを出したAが新しいスペースに走りこんでも良い（起点３）。このようにして相手ディフェンス陣のスペースを崩していく。自分がおとりになってディフェンス陣を引き寄せ、その裏にスペースを作る。論理的に思考すれば相手は自分のマークについてくるはずだから、ここにチャンスが生まれるだろうと。このような思考を瞬時に、スピーディーに随時こなしていくのが現代サッカーであり、それを以心伝心のように味方同士理解しているバルサは最強で、そのサッカーは芸術的である。</p>
<p>第１点目。 シャビからペドロ・ロドリゲスへのパス一本からの得点。この前にも２本、シャビからダビド・ビジャ、シュートという展開を行っていた。シャビにディフェンスが引き付けられるため、そこで開いたスペースをペドロやビジャが狙うという単純なものなんだけど、実は洗練されているんだなぁ・・・ドリブルで上がるシャビ、左右前方には二人のFW、左にビジャ、右にペドロ。お互いに一瞬中に入る動きを見せる。それを見ていたシャビはドリブルで一旦外へ開くと見せかけその瞬間左右にFWは両サイドへ開く。身体は左のビジャに向いていたんだけどボールを出す方向は右のペドロと決めていたシャビ、一瞬タメを作って右足アウトサイドでペドロへパス。ペドロがボールを受け取った時点で勝負は決まっていたようなもの・・・うーん、シャビ上手すぎ！　これを高速スピードでやられるからディフェンスは下がりながらシャビを見て両サイドのビジャとペドロも気にかけている状態。対応が遅れる！</p>
<p>第２点目。中盤ほぼ中央ペナルティーエリアから１０メートル辺りに左アンドレス・イニエスタ、真ん中シャビ、右にメッシと並んでいる。単純な展開、イニエスタとシャビで短いパス交換、再びボールを貰ったイニエスタ、真ん中のシャビを通り越して右のメッシにパス。マンUは二人でこの状況対応。<a title="マイケル・キャリック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF">マイケル・キャリック</a>はややイニエスタ寄り、<a title="朴智星" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F">パク・チソン</a>はシャビ対応姿勢。メッシの前に大きなスペースができる。ボールを貰ったメッシは一気にドリブルシュートを仕掛け２点目ゲット！　速いボール回しをしていると相手ディフェンスはボールに目が行ってしまい自分のマークを忘れてしまう。</p>
<p>第３点目。右端でメッシが起点になる。ドリブルで切り込んで一気にゴールエリア付近へ。これでマンUのディフェンス陣のすべての集中力がメッシに注がれてしまった。こぼれ球を拾われ<a title="セルジ・ブスケ・ブルゴス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%B9">セルジ・ブスケ</a>からびジャへ。奇麗な弾道を描いたボールはマンUに絶望感を与え、バルサに勝利への確信を与えた。この時点でほぼ試合の成り行き決定！　サッカーにおいて得点が生まれるシーンは神様が芸術作品を作り上げているようで本当に美しいと思う。</p>
<p>UEFAチャンピオンズリーグ　シーズン別最多得点者<br />
1993‐94シーズン 8得点 ロナルト・クーマン (FCバルセロナ)、ウィントン・ルーファー (SVベルダー・ブレーメン)<br />
1994‐95シーズン 7得点 ジョージ・ウェア (パリ・サンジェルマンFC)<br />
1995‐96シーズン 9得点 ヤリ・リトマネン (AFCアヤックス)<br />
1996‐97シーズン 5得点 ミリンコ・パンティッチ (クラブ・アトレティコ・マドリー)<br />
1997‐98シーズン 10得点 アレッサンドロ・デル・ピエロ (ユベントス)<br />
1998‐99シーズン 8得点 アンドリー・シェフチェンコ (FCディナモ・キエフ)、ドワイト・ヨーク (マンチェスター・ユナイテッドFC)<br />
1999‐00シーズン 10得点 マリオ・ジャルデウ (FCポルト)、リバウド (FCバルセロナ)、ラウール・ゴンサレス (レアル・マドリーCF)<br />
2000‐01シーズン 7得点 ラウール・ゴンサレス (レアル・マドリーCF)<br />
2001‐02シーズン 10得点 ルート・ファン･ニステルローイ (マンチェスター・ユナイテッドFC)<br />
2002‐03シーズン 12得点 ルート・ファン･ニステルローイ (マンチェスター・ユナイテッドFC)<br />
2003‐04シーズン 9得点 フェルナンド・モリエンテス (ASモナコFC)<br />
2004‐05シーズン 8得点 ルート・ファン･ニステルローイ (マンチェスター・ユナイテッドFC)<br />
2005‐06シーズン 9得点 アンドリー・シェフチェンコ (ACミラン)<br />
2006‐07シーズン 10得点 カカ (ACミラン)<br />
2007‐08シーズン 8得点 クリスチアーノ・ロナウド (マンチェスター・ユナイテッドFC)<br />
2008‐09シーズン 9得点 リオネル・メッシ (FCバルセロナ)<br />
2009‐10シーズン 8得点 リオネル・メッシ (FCバルセロナ)<br />
2010‐11シーズン 12得点 リオネル・メッシ (FCバルセロナ)</p>
<p><strong>欧州でプレーする日本人</strong></p>
<p>今期、欧州では数々の日本人プレーやが誕生した。その中から欧州チャンピオンズリーグを経験したもの（<a title="インテルナツィオナーレ・ミラノ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%8E">インテル</a>の<a title="長友佑都" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD">長友佑都</a>、<a title="シャルケ04" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B104">シャルケ</a>の<a title="内田篤人" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA">内田篤人</a>）が出てきたことはいいことだと思う。もっともっと底辺を厚くすれば飛びぬけた人材は必ず現れる。日本人からメッシのような才能は生まれるだろうか？　今後に期待したい！</p>
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		<title>君はデリック・ローズ、ケビン・デュラントを見たか？</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2011/05/30/%e5%90%9b%e3%81%af%e3%83%87%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%81%e3%82%b1%e3%83%93%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%87%e3%83%a5%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%92%e8%a6%8b/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%2590%259b%25e3%2581%25af%25e3%2583%2587%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2583%25bb%25e3%2583%25ad%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25ba%25e3%2580%2581%25e3%2582%25b1%25e3%2583%2593%25e3%2583%25b3%25e3%2583%25bb%25e3%2583%2587%25e3%2583%25a5%25e3%2583%25a9%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e3%2582%2592%25e8%25a6%258b</link>
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		<pubDate>Mon, 30 May 2011 10:52:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ他]]></category>
		<category><![CDATA[NBA]]></category>
		<category><![CDATA[ケビン・デュラント]]></category>
		<category><![CDATA[デリック・ローズ]]></category>

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		<description><![CDATA[NBA Final NBA Finalが今日火曜日から始まる。ドウェイン・ウェイド、レブロン・ジェームズ、クリス・ボッシュ率いるマイアミ・ヒート対ジェイソン・キッド、ダーク・ノビツキー率いるダラス・マーベリックス。200 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/05/PICT0412.jpg" width="240" />
		</p><p><img style="margin: 10px;" title="NBA Playoffs" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/05/PICT0412-300x187.jpg" alt="" width="300" height="187" align="right" /><strong>NBA Final</strong></p>
<p>NBA Finalが今日火曜日から始まる。<a title="ジュワン・ハワード" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89"></a><a title="ドウェイン・ウェイド" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%89">ドウェイン・ウェイド</a>、<a title="レブロン・ジェームズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA">レブロン・ジェームズ</a>、<a title="クリス・ボッシュ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5">クリス・ボッシュ</a>率いる<a title="マイアミ・ヒート" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88">マイアミ・ヒート</a>対<a title="ジェイソン・キッド" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89">ジェイソン・キッド</a>、<a title="ダーク・ノビツキー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%93%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%BC">ダーク・ノビツキー</a>率いる<a title="ダラス・マーベリックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ダラス・マーベリックス</a>。2005～2006 NBA Finalでは４－２でマイアミ・ヒートが逆転勝ちしている。今年はどうなるか？　レブロンは<a title="クリーブランド・キャバリアーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA">クリーブランド・キャバリアーズ</a>から移籍してきた新生組み。このシーズンオフでの移籍騒動は記憶に新しいところ。レブロンの気持ちは優勝リングを手に入れたいという思いに駆られていた。</p>
<blockquote><p>レブロンのマイアミ移籍及びスリーキングス結成は全米で大きな物議を醸した。それは、キャリア絶頂期のリーグを代表するエースが3人同じチームに集結するというのは極めて稀なことだからであろう。記憶に新しいのが、2008年にセルティックスで結成されたビックスリーであるが、彼ら3人は共にキャリア末期であり、今回マイアミで結成されたビックスリーとは本質が全く異なるものである。それに加えてレブロンの移籍に及ぶまでの経緯も批判の対象となっている。ことの始まりは、2009年の延長契約交渉であった。</p>
<p>当時所属していた、キャバリアーズから最高額での提示があったがレブロンは契約延長を保留しチームに補強を示唆した。そして、補強が進展しなければ移籍するとチームに脅しをかけたのである。キャバリアーズは何としてでもレブロンを留めようと全力を尽くした。チームの献身的な経営もありクリーブランドの補強は順調に進み、チームは2年連続でリーグ最高勝率を達成し、レブロンも2年連続でシーズンMVPを受賞した。</p>
<p>しかしプレイオフでは2年連続で敗れており、レブロンはプレイオフでなかなか勝つことができないチームにあっさりと見切りをつけて、同期のライバルが所属するチームに本当に移籍してしまったのである。今回レブロンがここまで激しい批判を受ける結果になってしまったのはヒートに移籍した事だけでなく発表の仕方にも大きな問題があったとされている。レブロンは去就を発表する場としてESPNで「The Decision（決断）」と銘打たれたこの為だけの1時間の特別番組を組んで、全米生中継で大々的に発表するというアメリカスポーツ界でも過去に類を見ない異例の方法をとったのである。</p>
<p>そしてレブロンがクリーブランド首脳陣に移籍を決断した旨を伝えたのは、この番組が始める僅か数時間前のことである。この配慮の欠けた発表の仕方にクリーブランド市民は激怒し、NBAファンや関係者からは「傲慢、エゴ、ナルシスト」とレブロンに対する激しいバッシングが巻き起こった。特にクリーブランドではレブロンのユニフォームを燃やす市民の姿がテレビで多く映し出された。今回の一連の移籍騒動によりレブロンの社会的イメージは「スーパースター」から「臆病者・裏切り者」へと大きく移り変わり、NBAの一大ヒールとなってしまった。（ウィキペディア参照）</p></blockquote>
<p><img style="margin: 10px;" title="デリック・ローズ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/05/PICT0397-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" align="right" /><strong>ゲーム運び、経験の差</strong></p>
<p>今年のNBA Playoffsは見所満点だった。東はマイアミ・ヒート対<a title="シカゴ・ブルズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BA">シカゴ・ブルズ</a>。西はダラス・マーベリックス対<a title="オクラホマシティ・サンダー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC">オクラホマシティ・サンダー</a>。負けはしたがこの２つのチームにこれからのNBAを象徴していきそうな二人が活躍していた。シカゴ・ブルズの<a title="デリック・ローズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA">デリック・ローズ</a>とオクラホマシティ・サンダーの<a title="ケビン・デュラント" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88">ケビン・デュラント</a>である。二つのチームともシーズン中との戦いとプレーオフに入ってからの闘い方の違いをまだ経験していないために敗退したといってもいい。それぐらいにNBA Finalで闘うことの権利を得ることは難しい。</p>
<p>ホームとアウェイでのゲーム運びの仕方。７ゲーム中、先に４試合勝ったほうが次に進むというルール、どこで勝負を仕掛けるのか？　経験のあるチーム、プレーオフで戦い、勝ち進んできた選手を多く抱えるチームはそれだけで大きなアドバンテージがあるのは致し方ない。特にマイアミ・ヒートとシカゴ・ブルズの戦いぶりを見ていてわかったことなんだけど、４つのクウォーターに分かれている中、前半と後半第３ピリオドまで相手に先行されても１０ポイント前後ならば焦る必要なしということ。</p>
<p>そして残り第４ピリオド残り３分、というところで一気に勝負に出る。ここぞと思うところで抜群の集中力で一人３ポイントシュートを決める。そしてまた次のターンオーバーで誰かが３ポイントシュートを決める。一気にその差は４ポイント。残り３分を切っているということで焦る経験のないチームは慌ててしまう。簡単なシュートも雑になり、リバウンドを奪われ一気に攻め込まれ、マークの外れている選手にボールが渡り余裕をもって３ポイントシュート。１０ポイントあったリードは一気に縮まってしまった。</p>
<p>ここでマイアミ・ヒートは全員が勝ちどころだという意識をもってものずごい集中力で逆転。ナーバスになり焦るシカゴ・ブルズのあきらめムードを誘発していた。プレーオフではホームでの試合、絶対に勝たなくてはいけない！　ここで一つでも落とすと次にホームに戻ってきたとき心の中に隙が生まれてしまう。この前一つ勝ったから今回も多分勝てるだろうと。これはアウト！</p>
<p><strong>デリック・ローズ</strong></p>
<p>負けはしたがシカゴ・ブルズは<a title="マイケル・ジョーダン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3">マイケル・ジョーダン</a>以来のスーパースター誕生ということで来期以降のシーズンを楽しみにしているはずだろう。デリック・ローズという選手に注目して欲しい。観る価値十分、彼は速い！　どういうことかというと同じ機敏な黒人相手のディフェンスでも相手が付いてこれないぐらいのスピードでリング下に潜り込み得点を重ねていくからなんだけど、最後ボールを放す瞬間までどこでそのタイミングが訪れるのかわからない。フェイントをかけての切り込み、ドリブルターンにジャンプしてからフィニッシュに至るまでボールは中々彼の指先から離れない。釣られてジャンプする相手ディフェンス。デリック・ローズは速い！</p>
<blockquote><p>2010-11シーズン2010年夏、トルコでのバスケット世界選手権でレギュラーPGとして活躍し、見事金メダルを獲得した。 そこで、ベテランの<a title="チャウンシー・ビラップス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9">チャウンシー・ビラップス</a>や<a title="ラマー・オドム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%A0">ラマー・オドム</a>などに教えを請い、また、コーチKにもディフェンスを中心にさまざまな技術を学んだ。迎えたレギュラーシーズンはインサイドの核となる<a title="カルロス・ブーザー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC">カルロス・ブーザー</a>が怪我で24試合欠場。同じくインサイドの<a title="ジョアキム・ノア" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A2">ジョアキム・ノア</a>も34試合欠場する中、ローズは課題とされていたアウトサイドシュートの精度を上げ、司令塔兼スコアラーとして更なる成長を遂げる。</p>
<p>ローズに率いられたチームは62勝20敗と1997-98シーズン以来の好成績を上げプレーオフ全体の第一シードも同時に獲得。ローズも25.0得点、4.1リバウンド、7.7アシストと三部門全てでキャリアハイとなる好成績を記録した。ジョーダン、バード、レブロンらと並びNBA史上7人目のシーズン平均で25得点以上、4.0リバウンド以上、7.5アシスト以上を記録した選手となった。チームに多大な貢献を果たしたローズは2010-2011シーズンMVPに見事輝いて見せた。 プレーオフではNBAタイ記録となる3試合連続30得点7アシスト以上という記録を打ち立てた。（ウィキペディア参照）</p></blockquote>
<p><img style="margin: 10px;" title="ケビン・デュラント" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/05/PICT0398-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" align="right" /><strong>ケビン・デュラント</strong></p>
<p>この選手のプレーを観るのも大好きでできれば今年のNBA Finalはデリック・ローズのシカゴ・ブルズとケビン・デュラントのオクラホマシティ・サンダーという組み合わせを期待していたんだけど、まぁ勝負の世界ですから厳しいことは事実。これからの将来に期待しましょう。ケビン・デュラントの特徴はなんと言っても得点力の高さ。えーこんな選手がと思ってみていた最初の頃、だが彼はダンクもでき、ドリブルで切り込んでいくこともでき、３ポイントシュートなどの器用さも持ち合わせている。スピードがあるし高い位置でのプレーは迫力があり観ているものを十分に楽しませてくれる。</p>
<blockquote><p>チームの飛躍と得点王　多くの専門家らは、2009-10シーズンのサンダーに期待を寄せた。デュラントにラッセル・ウェストブルック、ジェフ・グリーンの平均21.7歳という若さ溢れるチームの核が確立し、また7フッターの<a title="ネナイド・クリスティッチ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81">ネナイド・クリスティッチ</a>や好ディフェンダーの<a title="ターボ・セフォロシャ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A3">ターボ・セフォロシャ</a>、新人の<a title="ジェームス・ハーデン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3">ジェームス・ハーデン</a>と脇役も揃いつつあった。</p>
<p>彼らは期待に応えた。過去2年間勝率3割以上を上回ることがなかったサンダーは開幕から勝率5割以上を維持すると、シーズン中盤には9連勝を記録する。チームを飛躍に導いたのはエースのデュラントだった。デュラントは9連勝中にも45得点を含む平均32.6得点を記録、レギュラーシーズン中8回の40得点以上を記録と得点能力を大きく開花させた。</p>
<p>また29試合連続25得点以上、7試合連続30得点以上達成はスーパーソニックス時代を含むサンダーのフランチャイズ新記録を樹立。ついには得点王争いを演じるに至り、デュラントはリーグの大スターであるレブロン・ジェームズと得点王を争った末に、シーズン終盤にはレブロンをかわしてリーグトップに立った。レギュラーシーズンの成績は平均30.1得点7.6リバウンド2.8アシスト、FT成功率は90.0%。</p>
<p>デュラントは史上最年少となる21歳と197日での得点王となった。<a title="NBAオールスターゲーム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/NBA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0">NBAオールスターゲーム</a>にはコーチ推薦ながら初出場を果たし、15得点5リバウンドを記録。H-O-R-S-Eにも出場し、連覇を達成している。チームはシーズン終盤まで失速することなく好調を維持し続け、最終成績は50勝32敗となった。前年の23勝から実に27勝分を積み上げたことになり、これはリーグ史上でも6番目の飛躍となった。大躍進の立役者であるデュラントは<a title="最優秀選手 (NBA)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%84%AA%E7%A7%80%E9%81%B8%E6%89%8B_(NBA)">レギュラーシーズンMVP</a>の投票でレブロン・ジェームズに次ぐ第2位の票を集め、オールNBAチーム選考では1stチームに初選出された。デュラントは一躍一流選手の仲間入りを果たしたのである。また、ブルックスHCは<a title="NBA最優秀コーチ賞" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/NBA%E6%9C%80%E5%84%AA%E7%A7%80%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E8%B3%9E">NBA最優秀コーチ賞</a>を受賞している。</p>
<p>サンダーに改名後初進出となったNBAプレーオフでは、1回戦でいきなり前年チャンピオンチームの<a title="ロサンゼルス・レイカーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BA">ロサンゼルス・レイカーズ</a>と対戦。<a title="コービー・ブライアント" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88">コービー・ブライアント</a>や<a title="パウ・ガソル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AB">パウ・ガソル</a>ら百戦錬磨のベテランスターを擁するレイカーズに対し、プレーオフ未経験の選手が大半を占める若いサンダーの方が明らかに分が悪く、結果はサンダーの一回戦敗退に終わったものの、デュラントらはチャンピオンチームから2勝をあげるという健闘を見せた。（ウィキペディア参照）</p></blockquote>
<p><strong>個性溢れる若手選手</strong></p>
<p>他にも<a title="ニューヨーク・ニックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ニューヨーク・ニックス</a>の<a title="カーメロ・アンソニー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC">カーメロ・アンソニー</a>や<a title="ロサンゼルス・クリッパーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BA">ロサンゼルス・クリッパーズ</a>の<a title="ブレイク・グリフィン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3">ブレイク・グリフィン</a>などは注目に値する選手。カーメロ・アンソニーはレブロン・ジェームズと同じ世代の２６歳、ブレイク・グリフィンはデリック・ローズやケビン・デュラントと同じ世代で２２歳という若さ。NBAはいい具合に面白そうな選手が散らばっているからプレーオフが始まった後はどの試合も面白いゲームが続く。デリック・ローズとケビン・デュラントは今年のプレーオフでの経験から何を掴んだのだろうか？　次期シーズンでそれを存分にお披露目してくれることを期待している！</p>
<p><a href="http://www.youtube.com/watch?v=araiOM-9jzQ" target="_blank">Sprite Slam Dunk Contest 2011 &#8211; Blake Griffin Dunks Over a Car</a></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4631&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>自信を持ち始めたJリーガー、日本代表は強くなる！</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Feb 2011 18:17:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー日本代表]]></category>

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		<description><![CDATA[AFCアジアカップ2011も終わりいろいろなところでそれに纏わるブログ記事が上がっていたので簡単にまとめてみようと思います。日本代表、強くなりな予感しません？ 中央突破ができるようになった強み でなんだけど、日本代表はホ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0374.jpg" width="240" />
		</p><p><a title="AFCアジアカップ2011" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972011">AFCアジアカップ2011</a>も終わりいろいろなところでそれに纏わるブログ記事が上がっていたので簡単にまとめてみようと思います。日本代表、強くなりな予感しません？</p>
<p><strong>中央突破ができるようになった強み</strong></p>
<blockquote><p>でなんだけど、日本代表はホントに攻撃面で成長してますよって話</p>
<p>今回の試合を見返してチェックしてみて気づいたんだけど、香川は、今日説明した動きを、前半２分ちょいあたりのシーンと、後半１２分あたりのシーンでも行っていて、それ以前の試合よりも、ずっとスムーズに、こいつが行えるようになってきた。ザックが「このチームは成長している」って言ってるけど、これは本当だと思う。サウジ戦からカタール戦にかけて、ポゼッションしながら相手のＤＦラインの選手を釣り出して、その背後にすーっと香川や長谷部、長友、岡崎なんかが入っていく動きが出来るようになってきてて、明らかに成長している。数試合前に足下サッカーをしていたのが嘘のようである。もっとも前田だけ蚊帳の外なんだけど・・・・</p>
<p>ブルーノ・メツ監督コメント</p>
<p>「今日の試合は日本もカタールも非常によかった。優勝候補の日本に対して、我々は戦術的にも肉体的にもよく戦ったと思う。それなのに勝てなかったのはミスがあったからだ。日本のチームは攻撃面で非常によいものを持っている。ゴール前のラスト20メートルの場所ではベストチームだ。我々はフィジカルなプレーだったから、最後は疲れてしまった。日本の人に聞いたら分かると思うが、今日は日本にとって非常に難しい試合だったはずだ」（ <a href="http://soccer.yahoo.co.jp/world/news/show/20110122-00000021-ism-socc">カタール代表のメツ監督「日本はゴール前ラスト20ｍではベストチーム」</a> ）</p>
<p>まぁ、カタールの監督がこんな嬉しいコメントを残してくれたけど、ほんとに動きがよくなってきた。香川もドルトムントの時みたいなプレーができるようになってきたし、長谷部と岡崎も驚くようなパフォーマンスを見せていて、本当に頼もしい。というか、日本代表が、こんなに中央突破で点とれるチームになるとは思わなかった。ホントに進歩してるんである。中央突破が多いのは、バルサとかアーセナルだが、ポゼッションから中央突破ができるようになったのは本当に収穫だと思う。もっとも、ザックはサイドアタックが好きそうだし、あまり面白く無いかもしれないけれどｗ</p>
</blockquote>
<p>そうなんです、中央突破を可能にする要素って絶対的なボールコントロール技術が一人一人の選手に必要なんです。で、今の若い期待の選手ってどんどん前へ前へと自分で仕掛けられる選手が多くなってきているのが特徴なんですね、嬉しいことに！　<a title="香川真司" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8">香川真司</a>とか<a title="本田圭佑" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91">本田圭佑</a>、それに今回は出場しませんが<a title="森本貴幸" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E8%B2%B4%E5%B9%B8">森本貴幸</a>や成長著しい<a title="宇佐美貴史" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2">宇佐美貴史</a>なんか早くA代表に定着できるぐらいの信頼と実力を身につけてほしいものです。</p>
<p>去年の<a title="2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2010_FIFA_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97_%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A">2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会</a>よりも得点取れる雰囲気は出来上がりつつあると思います。後は決定機を確実に得点できる力、集中力などは個人が各クラブで研鑽しつつ、代表に召集されたときには良いと思ったことなどをどんどん還元してあげる。</p>
<p><a title="中村俊輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94">中村俊輔</a>が抜けたことでセットプレーで得点できる雰囲気がないのはこれから改良していかないといけないです。本田や<a title="遠藤保仁" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E4%BF%9D%E4%BB%81">遠藤保仁</a>も良いキッカーですから直接FKは任せるにしても例えば中に合わせる誰か、<a title="田中マルクス闘莉王" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E9%97%98%E8%8E%89%E7%8E%8B">田中マルクス闘莉王</a>や<a title="中澤佑二" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%BE%A4%E4%BD%91%E4%BA%8C">中澤佑二</a>の代役を早く定着させたいところです。</p>
<p>左サイドからの攻撃、<a title="長友佑都" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD">長友佑都</a>が起点になっていたんですけどこれを右サイドでも行いたい。今のところ<a title="内田篤人" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA">内田篤人</a>がスタメンですけど、<a title="伊野波雅彦" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%87%8E%E6%B3%A2%E9%9B%85%E5%BD%A6">伊野波雅彦</a>もいることですしセンターリング精度を洗練させることができればレギュラー奪取も可能かと思います。後内田は裏へ抜けられることが多かったような気がします。</p>
<p><strong><img style="margin: 10px;" title="遠藤保仁" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0371-199x300.jpg" alt="" width="199" height="300" align="right" />修正点、補強点</strong></p>
<ul>
<li><a href="http://gazfootball.com/blog/archives/2011/02/03-1059.php" target="_blank">アジアカップで見えた日本の課題</a></li>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/86439" target="_blank">ザックが次に目論む新たな策とは？4-2-3-1以外の可能性を探る</a></li>
</ul>
<p>CBの選手層が薄いのは日本代表にとって痛手です。1トップの人選は誰にするのか？　確かに<a title="前田遼一" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E9%81%BC%E4%B8%80">前田遼一</a>が今回の大会で代表に馴染んできた感じがしましたけど、先ほども挙げたとおり森本や宇佐美というホープを育てるという名目でどんどん起用していくのもありかと思います。</p>
<p>遠藤の後継、これはどうなんですかねぇ？　日本代表の強みって結構中盤の人材には困らないことだと思うんです。遠藤が素晴らしいのは経験が誰にも増してあること。これは大きいです。<a title="アルベルト・ザッケローニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B">アルベルト・ザッケローニ</a>監督も遠藤と<a title="長谷部誠" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E8%AA%A0">長谷部誠</a>のボランチはいじらなかったですから・・・</p>
<p>本田のポジションはどうしましょう？　本人はトップ下に拘るみたいですけど彼の唯一の弱点はスピードがないこと、でトップ下はやっぱりスピードのある奴がいいじゃないかという気はします。ドリブルで一気に、そして強引に相手DFをかわしていける力。今のところは香川をトップ下に起用したほうがいいように思いますけど、どうなることやら・・・</p>
<p>ザッケロ―ニはイタリア人監督、カテナチオの伝統は伝わるのか？　うーん、どうなんｄねしょう、AFCアジアカップ2011を観ていて感じたのは代表DFの甘さ、連携ミス、ラインがズルズルと下がってしまう癖、簡単にFKを与えてしまう守備の脆さ。不用意な場面が多数あったのは確かです。</p>
<p>この夏開催される<a title="コパ・アメリカ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB">コパ・アメリカ</a>への出場も決まっているのですからここで本当の力を試されるでしょう。南米相手じゃ曖昧なDFはすぐに崩壊するはずです。</p>
<p><strong>長友、インテルデビューが与える衝撃</strong></p>
<p>このニュースはびっくりしました。良いんじゃないでしょうか、この週末行われたインテル対ローマの試合を観ましたけど、スタメンこそ逃しましたが後半残り１５分で<a title="レオナルド・ナシメント・ジ・アラウージョ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7">レオナルド</a>監督に呼ばれ、<a title="ヴェスレイ・スナイデル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%AB">ヴェスレイ・スナイデル</a>と交代。全く緊張している素振りは伝わってきませんでした、むしろ自信に溢れ何と２、３回の好機を創造する逞しさ。特に一気に相手DF裏を付く走り出しはどこか<a title="ロベルト・カルロス・ダ・シウバ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%90">ロベルト・カルロス</a>を連想させるものがありました。</p>
<p>これはいい刺激になるんじゃないでしょうか！　<a title="ジュリオ・セザル・ソアレス・エスピンドラ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9">ジュリオ・セーザル</a>、<a title="イバン・コルドバ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%90">イバン・コルドバ</a>、<a title="ハビエル・サネッティ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3">ハビエル・サネッティ</a>、<a title="デヤン・スタンコビッチ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81">デヤン・スタンコビッチ</a>、<a title="ルシマール・ダ・シウヴァ・フェレイラ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A9">ルシオ</a>、<a title="ジャンパオロ・パッツィーニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B">ジャンパオロ・パッツィーニ</a>、<a title="ティアゴ・モッタ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%BF">ティアゴ・モッタ</a>、<a title="サミュエル・エトオ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%88%E3%82%AA">サミュエル・エトオ</a>、ヴェスレイ・スナイデル、<a title="マイコン・ダグラス・シセナンド" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89">マイコン</a>、<a title="エステバン・カンビアッソ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD">エステバン・カンビアッソ</a>、<a title="ディエゴ・ミリート" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88">ディエゴ・ミリート</a>、<a title="マルコ・マテラッツィ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A3">マルコ・マテラッツィ</a>、<a title="ワルテル・サムエル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%83%AB">ワルテル・サムエル</a>、<a title="クリスティアン・キヴ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B4">クリスティアン・キヴ</a>、とこの豪華メンバーの中に長友が存在するわけですから、これ本当に凄いことなんです！</p>
<p>同じ世代の日本代表にも良い影響与えること間違いなしです。俺も絶対にやれる、と意気込んでいる選手は一人や二人じゃないはず。この夏開催されるコパ・アメリカは楽しみですね、そこで結果を出せばすぐに秋のシーズン開幕まではすぐですから移籍市場は賑やかになるでしょう。第二の長友はそう遠くない将来実現するかもしれません。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="長友佑都" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0372.jpg" alt="" width="227" height="300" align="right" />これって本当に日本代表にとって大事なことでFIFAランキング上位５位以内に食い込むには絶対条件として<a title="UEFAチャンピオンズリーグ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">UEFAチャンピオンズリーグ</a>で準決勝に毎回残るぐらいのチームでスタメンとしてレギュラー出場している選手が多く増えることが必要なんです（長友第１号）。</p>
<p>それらのチームには当たり前ですけどスペイン、イタリア、オランダ、ドイツ、フランス、アルゼンチン、ブラジルなどからの選手の多いこと。まだ小さな一歩ですけどそのようなビッグクラブに所属する日本人に違和感が無くなったとき、どれほどのサッカーを日本代表が魅せてくれるのか楽しみでもあります。</p>
<p><strong>海外組み、只今増加中</strong></p>
<p>で、驚くんですけど昔と比べて随分と海外でプレーする日本人、本当に増えたんです。<a title="日本国外のリーグに所属する日本人サッカー選手一覧" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%A4%96%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%81%AB%E6%89%80%E5%B1%9E%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7">日本国外のリーグに所属する日本人サッカー選手一覧</a>にありますけど、逞しくなったものです。どこでプレーしようとも必ず日本代表、日本のサッカー界にとってプラスとなることですから頑張ってほしいです。</p>
<p><strong>楽しみな若手選手たち</strong></p>
<blockquote><p>昨年１２月３１日のニッパツ三ツ沢球技場。前半を終えた時点で１－２で負けているというのに、久御山の選手たちはニコニコ笑いながらロッカールームへ引き上げてきた。「あまりに宮市くんが異次元で、笑うしかなかった」。試合後、松本悟監督は説明してくれた。ハーフウエーライン手前でスタートしたドリブルからのアシスト、ペナルティーエリア近辺での高速ワンツーからのゴール。宮市亮のプレーは確かに異次元だった。</p>
<p>あれから２カ月、中京大中京からフェイエノールトへ所属を変えた宮市が、今度はオランダ人を驚がくさせた。２月６日に行われたフィテッセ戦の試合後の記者室で「彼は“日本のメッシ”だな」とオランダ人が語りかけてきた。</p>
<p>「いや、彼は“日本のクインシー”（クインシー・オウス＝アベイエ／現在はガーナ代表だがオランダの年代別代表でプレー経験がある）だと思うよ」と返すと、ふんっと鼻で笑われ、「メッシだよ」ともう一度念を押されるように言われた。</p>
<p>この試合を観戦したロナルト・クーマンは夜のテレビ番組で、「あの日本人は素晴らしい選手。スピードがあって、アクションも起こせる。見ていて楽しい選手だ」と宮市に賛辞を送った。（ <a href="http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/holland/text/201102070003-spnavi.html" target="_blank">フェイエノールトに再び希望を与えた宮市</a> ）</p>
</blockquote>
<p><img style="margin: 10px;" title="宮市亮" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0373-200x300.jpg" alt="" width="200" height="300" align="right" /><a title="宮市亮" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B8%82%E4%BA%AE">宮市亮</a>とは初耳ですけど良いんじゃないでしょうか！　ロンドンオリンピック代表候補として誰が上がってくるのか？　今から楽しみです、というか昔と違って代表に呼ばれる前に海外移籍する選手増えましたね。</p>
<p>昔は代表に選ばれて海外クラブのスカウトの目に留まれば移籍という形が多かったんですけど、今はユースの時代から目をつけられて、本格的な選手は早い年齢から海外でのプレーを選択しているようです。逞しい、逞しい！</p>
<p><strong>積極的なコミュニケーション</strong></p>
<blockquote><p>サッカー協会の「反省」 - 昨年1月30日、NHKは「追跡AtoZ」という番組で、「問われる日本人の&#8221;言語力&#8221;」という特集を放送した。その時に、日本代表のリーダーが本田圭佑選手になるという予言のような表現があった。その後、本田選手はワールドカップ、アジアカップで大活躍し、NHKの予言は的中したわけだ。</p>
<p>日本は2006年のワールドカップで予選リーグを突破できず、大きな反省を迫られた。その敗戦を分析した報告書の中に「言語力の不足」という項目があった。</p>
<p>サッカーは、選手同士のコミュニケーションが非常に重要なスポーツだ。日本選手は断片的な言葉を交わすが、その言葉の根拠を説明することをしない。その結果、言われた選手は、理由がわからず、戦略を飲み込めない。その反省から、サッカー協会は、言語力の講座を設けて、選手やコーチ陣をトレーニングしたという。</p>
<p>本田選手以前の日本のリーダーは中村俊輔選手。彼はイタリアや英国でプレーしたが、寡黙で、他の選手とはほとんどしゃべらない。本田選手はよくしゃべる。オランダではキャプテンを務め、ロシアでもリーダー的に振る舞っている。従来の日本の選手にはなかったタイプだ。「言語力」に気付いたサッカー協会にとってぴったりのリーダーだった。（ <a href="http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2004" target="_blank">アジアカップＭＶＰ本田圭佑の「言語力」に見る「ニッポン再生」の可能性</a> ）</p>
</blockquote>
<p>この要素、大きいですよね！　AFCアジアカップ2011での勝因として挙げられるのが、チームとしての意志統一ができていたことじゃないでしょうか。お互い相手に何を期待してどうして欲しいのかの意思疎通が頻繁に行われていたんだと思います。過去、いろいろ苦い経験を代表は経験しましたから・・・この辺りは僕もこのエッセイ「<a title="論理思考的サッカー" href="http://www.ebigbridge.com/2010/05/12/%e8%ab%96%e7%90%86%e6%80%9d%e8%80%83%e7%9a%84%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc/"> 論理思考的サッカー</a> 」で記述しています。</p>
<p><strong>教育を重視？</strong></p>
<p>日本代表の試合を観ているといつも感じるのが日本社会を象徴しているなぁ、というもの。ゴール前では譲り合い、シュートを打てるのにパスを出す。相手に嫌われたくないピア・プレッシャー社会、日本。試合中、選手同士で試合の方向性を変える思考力がない。監督に指示を仰ぐ、社長、支持をください受身社会、日本。自己表現が苦手、相手がその内わかってくれるだろう、コミュニケーション苦手社会、日本。</p>
<p>ホームは居心地がいいなぁ、海外遠征は時差ぼけとかあるから。フィジカルに日本は弱いからボールを廻そう。個人である状況を展開していく力不足。ドリブルで自ら仕掛けていく力、自らの運命を切り開いていける個人は日本社会には少ない。社会が悪いのか、政府が悪いのか？</p>
<p>クローズアップ現代で取り上げていた「“言語力”が危ない～衰える 話す書く力～」。この中で将来のサッカー日本代表を担う選手たちの育成に「言語力」指導が行われていた。これを見て納得！　中田英寿や本田圭佑のような強烈に自己をアピールする存在が日本の集団から煙たがられるのは「言語力」の乏しい個人がマジョリティーであることが原因の一つであると考えられる。</p>
<blockquote><p>10月下旬、「言語力検定」がスタートした。言語力とは論理的にモノを考え、表現する力を指し、その低下が2000年以降進んできた、国際学力調査”ＰＩＳＡ”での成績下落の一因と見られている。進学校でも、成績は悪くないのに「話し言葉のまま作文を書く」「語彙が少なく概念が幼稚」などの事態が相次ぎ教師たちは危機感を強めている。</p>
<p>また、言葉の引き出しが極端に少なく、例えば「怒る＝キレる」としか認識できないため、教師が注意すると何でも「キレた」と反発され、コミュニケーションも成立しなくなってきている。背景には、センター入試の普及で「書く」「話す」が軽視されたこと、携帯メールの広がりで文章を組み立てる力が育っていないことなどが指摘されている。子どもたちの「言語力」低下の実態を見つめ、育成のあり方を考える。（クローズアップ現代参照）</p>
</blockquote>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4810095428/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"></a>相手に自分の思いを伝えることもできない大人しい日本人。これでは海外へ移籍してからサッカー以外の要素で苦労するであろう。いつまでたっても日本は強くはならず、チャレンジするような個人も育たない、皆居心地のいい日本のＪリーグでプレーできればいい！</p>
<p>そうではなく、中田や本田のような強烈な個性をぶつけてくる奴がイレブンいないと日本は強くなれない。海外では自己を強く主張するのは当たり前であるし、また主張しないと相手にもされない。僕が昔から主張しているスポーツをする子供には語学教育も、という視点は広まらないだろうか？（<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/12/17/%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%81%82%e3%81%88%e3%81%9a%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e3%81%af%e5%8b%9d%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%81%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86/#ixzz0nj9mTgp6"> とりあえず日本には勝てないだろうから、という国になりたい</a> ）</p>
<p><strong><img style="margin: 10px;" title="AFCアジアカップ2011日本代表優勝" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0374.jpg" alt="" width="256" height="170" align="right" />海外在住邦人がなぜ観戦できない</strong></p>
<p>最後に、お願い！　これだけ海外で生活する日本人が増えている古今。日本人のプライドを刺激し海外で生活するうえでの活力や勇気を与えてくれるスポーツ文化をどうしてネット社会が発達した今現在、こうも不便を強いられるのか？</p>
<p>勇気を持って海外に飛び出す若者が減っている中、サッカー選手に限らずいろいろなスポーツ分野で存在しているんですよ、その彼ら彼女らの活躍を応援することって素晴らしいじゃないですか！</p>
<p>海外で生活したことがある方ならわかると思いますけど、本当に大変なんです。勇気もいるしエネルギーもいる、いろいろなものと戦わなくてはいけないし、そう日常に日本人としてのプライドを刺激してくれるものって存在しないんです。</p>
<p>これだけ世間に暗いニュースが漂っている日本社会ですよ、閉塞感も相変わらずですし、多くの若者に限って言えば内向き下向き後ろ向きじゃないですか、いや若い世代に限らず日本人全体が自信をなくしてしまっているんです。</p>
<p>でも若い奴らの間で少しずつ出始めた海外へ挑戦する人材。良いんじゃないでしょうか、応援してあげたいですね。今は危機感を持った人たちが先行する形で日本を飛び出していますけど、その内必要に迫られて日本を飛び出さなくては生きて行けない日本人は一人や二人といったマイノリティーではなく、大多数の人に当てはまる環境変化だと思います。</p>
<p>海外に出て真面目に真剣に生きていれば自ずと愛国心が湧き上がってくるのは極々自然なことでして、そのような日本の良いところも悪いところも客観的に理解できる日本人が増えることが、日本の国益へと繋がり日本が経済的にも人間的にもまた一段と成長できる一つの戦略だと思うんですけどいかがでしょうか？</p>
<p>観ているだけで勇気を与えてくれる存在、大事にしたいです！　頑張れーーー</p>
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		<title>2011サッカーアジアカップを見ての総括</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 17:42:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[AFCアジアカップ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー日本代表]]></category>

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		<description><![CDATA[こんな経験はないだろうか？　何かを期待して体験する、評判の本だったり話題の映画だったり、薦められたレストランやワイン、お酒、そのほか諸々、だが実際に味わってみると期待はずれだったり、こちらの期待が膨らみすぎてがっかり、な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0370.jpg" width="240" />
		</p><p>こんな経験はないだろうか？　何かを期待して体験する、評判の本だったり話題の映画だったり、薦められたレストランやワイン、お酒、そのほか諸々、だが実際に味わってみると期待はずれだったり、こちらの期待が膨らみすぎてがっかり、なんてことは結構あることと思う。</p>
<p>逆に全く期待どころか何となくとか何にも考えずに見たり聞いたり体験してみたら、思わぬ感動を得てしまったという経験はどうであろうか？</p>
<p>今回の<a title="AFCアジアカップ2011" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972011">AFCアジアカップ2011</a>は正にその全く期待していなかった嬉しい誤算、大いに盛り上がり感動、うーん改めて代表のファンになったしだいである。<a title="AFCアジアカップ2007" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972007">AFCアジアカップ2007</a>はぼろくそ書いたからね、「<a title="2007サッカーアジアカップを見ての総括" href="http://www.ebigbridge.com/2007/08/13/2007%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%a6%e3%81%ae%e7%b7%8f%e6%8b%ac/"> 2007サッカーアジアカップを見ての総括</a> 」。</p>
<p>でもここまで感情の変化を激しく迫られた代表の試合は久しぶり。日本が１点入れたかと思い歓喜の雄たけびをあげているとまさかの失点、退場とか、同点とか、いやー心臓に悪い代表の試合。それほど思いが込み入ってしまうのである。やっぱりプライドにアピールするんだろうなぁ・・・それにしても振り返ってみても劇的であったことは確か！　まずはグループリーグでの戦いぶりを簡単に振り返ってみよう。</p>
<p><strong>チームがまとまったきっかけ</strong></p>
<p>まず第１試合、対ヨルダン戦。去年の<a title="2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2010_FIFA_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97_%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A">2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会</a>で代表組みだった選手とあまり代表経験のない若手との融合が上手くいっているかどうかがもろに試合内容に出てしまう。最初の試合で緊張ということもあるだろうが、試合は<a title="吉田麻也" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F">吉田麻也</a>のオウンゴール（シュートコースに足出しただけ）で始まり、汚名返上吉田のヘディングシュートで同点。無難なスタートをかろうじて得た代表。その試合の後、選手同士集まってミーティングが開かれて思いを一つにすることを確認したようです。これでチームがまとまっていく！</p>
<blockquote><p>厳しいスタートがチームを１つにした。格下相手に１―１の引き分けに終わった１次リーグ初戦ヨルダン戦翌日の１０日午後。本田圭の提案を受けた長谷部主将が音頭を取り、宿泊するドーハ市内のホテルの一室で選手だけのミーティングが開催された。</p>
<p>長谷部は「若い選手がお客様感覚だったので、それを変えたかった。全員の意識を優勝に向けるというか。若い選手もみんなそう思ってほしいと伝えた」と意図を明かした。</p>
<p>この約３０分の話し合いをきっかけに、ベテランと若手の垣根が取り払われていった。ドーハ入り直後はＷ杯出場組、北京五輪世代などに分かれて自然とグループができていたが、ミーティング後は長谷部が積極的に若手の輪に入っていくなどムードが一転。食事の際の席も固定されなくなった。日本協会関係者は「代表合宿中の食事は何となく席が決まっていることが多いが、今回は違った。珍しいですね」と証言する。</p>
<p>“おめでたラッシュ”もチームの雰囲気を明るくした。１８日の長谷部を皮切りに２５日に今野、２８日に遠藤が誕生日を迎え、２１日に岡崎に第２子、２８日に永田に第１子が誕生した。１次リーグ突破翌日の１８日夜には長谷部の誕生日会を兼ねた決起集会が日本料理店で開催され、選手、監督、コーチ、スタッフ全員が参加。グイードＧＫコーチが美しい歌声を披露すれば、森脇は一発芸で爆笑を誘った。約１カ月に及ぶ遠征を経て、ザックジャパンにはクラブのような一丸ムードが生まれていた。（ <a href="http://blog.livedoor.jp/tako_kora/archives/1577705.html" target="_blank">アジア杯】初戦ドローで危機感、長谷部「若い選手がお客様感覚　それを変えたかった」…若手の輪の中に積極的に入る</a> ）</p>
</blockquote>
<p><strong>１０人で勝ち抜ける強さ</strong></p>
<p>第２戦、対シリア戦。この試合も大変でした。まぁカタールでの開催ということもあって主審や会場の雰囲気が中東びいきということはある程度予想できましたが、ここまであからさまに日本憎き存在とまでにアンフェアーな笛を吹かれると逆にそれを乗り越えて見返してやろうという気持ちが生まれるのかもしれません。</p>
<p><a title="川島永嗣" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E6%B0%B8%E5%97%A3">川島永嗣</a>の退場は不運というよりその前の展開が悪かったまでの話で日本代表のDFがあたふたしていた感じがしました。CBの<a title="今野泰幸" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E9%87%8E%E6%B3%B0%E5%B9%B8">今野泰幸</a>と吉田とのコンビというよりチーム全体が<a title="田中マルクス闘莉王" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E9%97%98%E8%8E%89%E7%8E%8B">田中マルクス闘莉王</a>や<a title="中澤佑二" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%BE%A4%E4%BD%91%E4%BA%8C">中澤佑二</a>の存在しないCBを信頼し切れていないような雰囲気が漂っていたのではないでしょうか？　CBは今大会を通して一つの課題が見えてきたので良かったと思います。</p>
<p>で試合はというと川島の一発退場のあとPKで先制されましたが、代表は慌てることなく前半<a title="長谷部誠" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E8%AA%A0">長谷部誠</a>が得点を入れたシーンからも想像できるように相手ゴール前でボールを廻せることがチーム内に浸透していたのでしょう、後半<a title="岡崎慎司" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E6%85%8E%E5%8F%B8">岡崎慎司</a>がゴール前で倒されPKゲット。<a title="本田圭佑" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91">本田圭佑</a>のど真ん中PKで日本代表は見事勝利したのでした。退場者を出してからでも闘える強さ、同点に追いつかれても勝ちにいける精神的逞しさを持っているなぁ、と感じ始めたのもこの試合からでした。</p>
<p><strong>めちゃめちゃ弱かったサウジアラビア</strong></p>
<p>どうしちゃったんですかね、サウジアラビア。こうも簡単に代表レベルでまとまりがなくなるとあっけないというかあれじゃ国民が相当がっかりするだろうなぁというレベルにまで落ち込んでいました。強かった頃のサウジアラビアを知っている方はグループリーグの最終戦がサウジアラビアとわかった時点で気を抜けないなぁという感覚を持ったはずです。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="アルベルト・ザッケローニ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0368.jpg" alt="" width="167" height="256" align="right" />でも今回のサウジアラビアは日本代表FWに活気と自信を与えてくれました。</p>
<p>岡崎は見事にハットトリックを決めました。えっあんな高速リターンできたの？ってなぐらいに奇麗にボール貰ってからターン、シュートでやればできるじゃーんと誰もが思ったのではないでしょうか？　あれぐらい機敏な動きがゴール前でできるならば移籍先の<a title="VfBシュトゥットガルト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/VfB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%88">VfBシュトゥットガルト</a>でも十分通用するのではないでしょうか！</p>
<p>そして<a title="前田遼一" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E9%81%BC%E4%B8%80">前田遼一</a>。代表に馴染めていないなんてコメントがツイッターTLに上がっていたので２得点は良かった良かったという感じでした。</p>
<p><strong>決勝トーナメント、対カタール戦</strong></p>
<p>この試合も疲れましたね！　ハラハラドキドキの連続でこの辺りから代表の試合、勝ったからよかったものの精神的な充実感は終わってみれば相当なものでした。闘った選手の皆さん、お疲れ様でした！</p>
<p>まず吉田退場。<a title="アルベルト・ザッケローニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B">アルベルト・ザッケローニ</a>監督が手を使う癖があると見抜いていた通りの展開になってしまいました。この退場劇の後に勝ち越しのゴールを決められたときにはすでに後半残り３０分を切っています。地元カタールは一気に活気付き行け行けモード全快。残り３０分を１０人で闘わなくてはいけない代表は最大のピンチを迎えます。</p>
<p>この試合は累積イエローで出場できなかった右SBの<a title="内田篤人" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E7%AF%A4%E4%BA%BA">内田篤人</a>に代わって<a title="伊野波雅彦" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%87%8E%E6%B3%A2%E9%9B%85%E5%BD%A6">伊野波雅彦</a>のスタメンだったんですけどまぁ攻撃参加が悪いというか精度の低いセンターリングに試合を観戦していた日本人はフラストレーションが溜まっていたことと思います。でも流石代表レベルに選ばれるだけあって当たり前ですけどその辺のミスは本人も自覚していたんです。</p>
<p><a title="香川真司" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%9F%E5%8F%B8">香川真司</a>が漸く覚醒してこの日２得点を上げ後半７０分に同点に追いつきます。このあたりでピッチの選手は多分中央突破から今の代表ならば得点できると！　縦への早いパス廻しをしても香川や本田はトラップ上手ですし簡単にボールを取られません。このような共通意識があったからこそあの試合終了間間際の逆転劇が生まれたのです。</p>
<p><a title="遠藤保仁" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E4%BF%9D%E4%BB%81">遠藤保仁</a>が倒された時点でフリーキックだろう、と思いましたが主審は完璧にカタール寄り、流します。ボールは長谷部の前へ転がり、中央を確認した長谷部は香川へ縦に早いパス。これがしっかりと奇麗に通ると香川はゴール前をドリブルで横切り、最後は相手DFに倒されます。この時点で代表側のPKでした。</p>
<p>しかしなんでこんなところにいるの？という感じで伊野波が美味しいとこ取りのまさかの逆転ゴール。あれは本人嬉しかったというかホッとしたでしょうね。試合が終わった後多分自身の不甲斐無さからでしょうか泣き崩れていましたけどしっかりキャプテン長谷部がフォローしてあげてました（微笑ましい！）。</p>
<p>終わってみればよくぞ１０人という逆境の中、会場完璧アウェ的雰囲気、主審は中東寄りという最悪な状況の中、勝ってくれたものだと思いました。香川の動きがよくなったのも代表にとってはプラス材料。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="香川真司" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0370-300x235.jpg" alt="" width="300" height="235" align="right" />悪かったところはやっぱり守備の脆さがあらわになった、イエロー、レッドありとカード貰いすぎ、川島のポジショニングミスなどでしょうか、全体的にDFが弱点だらけという感じでした。イタリアサッカー伝統の超守備陣形の<a title="カテナチオ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%AA">カテナチオ</a>を誇る国から来たザッケローニ監督は歯がゆかったんじゃないでしょうか！</p>
<p><strong>準決勝、対韓国戦</strong></p>
<p>この試合、流石韓国代表、最後まで諦めませんしそう簡単には勝たしてくれませんことを改めて教えてくれました。対日本戦となると途端に民族意識むき出しにして絶対に負けたくないという感情の表れはあそこまで表現されると敵ながらあっぱれという感じがしました。</p>
<p>前半、<a title="朴智星" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F">朴智星</a>に辺りに行った今野がPKを取られて韓国がまず先制します。しかし内容を見る限り前半の日本代表の戦いぶりは本当に見事というぐらいにパスが廻っていて、えっなんかバルセロナ、と思わせるような雰囲気です。特に香川と本田の距離感はバルセロナの<a title="リオネル・メッシ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7">リオネル・メッシ</a> と<a title="シャビ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%93">シャビ</a>を想像させるようなパス交換で見ていてワクワクしました。この二人はボールコントロールが抜群に上手いですね、特に香川はボールを持ってからの落ち着き振りがメッシを連想させます。</p>
<p>後左サイドからの攻撃が形になってきたことが共通意識として持て始めたことも良かった。前半前田の同点弾は左サイドから<a title="長友佑都" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD">長友佑都</a>が見事に駆け上がり、相手韓国DFを十分に引き付けてから中へ最終パス。この得点シーンは見事でした！</p>
<p>後半、韓国は修正してきます。日本代表弱点のロングボールを入れられDFラインはどんどん下がっていき、セカンドボールも韓国に拾われっぱなしという状態が続きます。日本側の攻撃はボランチの遠藤と長谷部がDFの対応に追われていて全く仕掛けられない状態でした。</p>
<p>何度か韓国側にチャンスはあったんですけど運が味方したのかシュートミスを連発してくれました。試合は日本代表にとって今大会初めての延長戦へ突入します。</p>
<p>そして延長戦前半７分、日本代表はPKを得て蹴るのは本田という状況。多分誰もがど真ん中へ蹴るなぁと思っていたことでしょう、皆さんの記憶が正しいのは確か、シリア戦でのPKは危なかったですから・・・しかしやっぱり本田、ど真ん中へ蹴りこみます、相手韓国キーパー好セーブ、運悪く弾いたボールはコロコロとゴール前へ、本田が蹴った瞬間詰めていた<a title="細貝萌" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%B2%9D%E8%90%8C">細貝萌</a>が奇跡のシュート。あぁ（落胆）、あぁ（歓喜）と２度にわたって激しく観戦していた者の感情を揺さぶりました。</p>
<p>で、ですがザッケローニ監督が伊野波を投入して守りに入った時点で嫌な予感がしてきたんです。DF、数的には有利でしたけどお互いが譲ってしまって肝心なところでお見合いになってしまわないか？　それに代表の悪かったところとして自陣ペナルティーエリア付近でFKを与えすぎというのもありました。特に右サイド、日本は弱点かも？</p>
<p>本田と長友が逞しく二人で時間を潰しにかかりなんか日本代表も逞しくなってきたなぁ、と感じていた終了間際、あぁこの時間帯にあそこでFK与えることないだろう、と誰もが思ったはず。そしてまさかの延長後半ロスタイム被弾、あぁぁぁ（落胆）、この日２度目の激しい感情の揺れ動き。もうこの時点で完璧に流れは韓国へ傾き、<a title="AFCアジアカップ2007" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972007">AFCアジアカップ2007</a>に続きまた韓国に負けるのかぁ、と諦めてしまいました。PK戦、勝てる気しました？</p>
<p>しかしですね、ここで今までの失態を覆した男が登場します。キーパー川島、鬼のような血相でPK連続好セーブ。１発目川島が止めたときヨッシャーと雄たけびを上げ、２発目も川島好セーブでヨッシャー、勝てるぞぁと狂気出しました。対してここまで日本は本田も岡崎も決めています。そして３人目の長友、ここは残念、ホームランを打ってしまいこの時点で２－０。相手韓国の３人目はまさかの枠外し、やったぁ勝てるぞと確信しましたね！</p>
<p>日本の４人目はこの日が誕生日ということで正に舞台は整った感じで登場してきた今野。日本代表、奇跡的に勝ちました・・・観ていてヘトヘト！</p>
<p>ネットで中継を見ながらツイッターTLの#daihyoを同時に追っていたんですけど、現地で観戦していた代表サポーターの一人が試合終了後、「日韓戦、勝利の歓喜なう！！！今野選手の誕生日をハッピーバースデーソング歌ってサポーターみんなでお祝いしました！！」というつぶやきを写真付で上げていただきまして、瞬く間に#daihyoのTLを追っていた人たちがretweetし始めたんです。なんか良い出来事は皆にとって絶対にいいはずだから積極的に広めよう、的な感覚があったんだと思います。嬉しかったですね！（ <a href="http://twitpic.com/3tb6en">http://twitpic.com/3tb6en</a> ）</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="準決勝、対韓国戦" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0369-300x170.jpg" alt="" width="300" height="170" align="right" />でも本当に強豪韓国相手によく勝ちました。これで決勝進出となった日本代表でしたが課題もかなり露呈しましたね。右サイドの守備が不安、CBが安定しない、キーパー川島の出来不出来の判断が難しい、攻め込まれるとDFラインが下がる。</p>
<p>逆に全体的に良かったところはボランチの長谷部と遠藤のポジショニングが素晴らしい、香川と本田の距離感、前田が代表にフィットしてきたこと、左サイドからの攻撃というところでしょうか。</p>
<p>今の日本代表には海外でプレーしている選手が相対的に増え、彼らの影響力が大きいことが上げられます。物怖じしない逞しさ、１対１のフィジカルで負けない強さ、試合運びのずる賢さ、先取されても得点できる諦めない姿勢、最後まで絶対に勝つという攻撃的意欲というものが目立つのは嬉しいことです。</p>
<p><strong>決勝、対オーストラリア戦</strong></p>
<p>前大会からオセアニアに所属していたオーストラリアがアジア地区へ加わり、強豪がもう一つ日本の前に立ち塞がります。オーストラリアの選手は体格も日本人に比べでかいですし、ほとんどの選手は欧州でプレーしています。イギリス連邦加盟国ということもありどこかイングランドのサッカーを想像させます、ということはゴール前にロングボールを放り込んでくる日本の苦手とするサッカーです。<a title="ハリー・キューウェル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB">ハリー・キューウェル</a>と<a title="ティム・ケーヒル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%AB">ティム・ケーヒル</a>はプレミアリーグで揉まれているだけあってタフでした。</p>
<p>全体的に観て日本は押されっぱなしでしたね、フィジカルで競い合っても玉際はやはりオーストラリア強かった。今から思えばよく失点しなかったな、と。キーパー川島が何度も好セーブという状況を生み出し、これが連続したお陰で運が次第に日本の方へ傾いたのかもしれません。</p>
<p>香川が怪我で出場できなかったのも痛かったし、代わりに出場した<a title="藤本淳吾" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9C%AC%E6%B7%B3%E5%90%BE">藤本淳吾</a>が全く試合に絡めていなかった。で、ザッケローニ監督、誰を投入してくるんだろう、といったときに後からわかったことですがここでドラマがあったんですね。</p>
<blockquote><p>「それは珍しい光景だった。後半の立ち上がりを見極めて、ベンチは動きの悪いＭＦ藤本を外してＤＦ岩政を入れようとした。ところが、ピッチの中で盛んにやり取りをした選手たちがタッチライン際に立った岩政をベンチへと押し返す」</p>
<p>「それを見た指揮官は岩政をいったんベンチに呼び戻し、コーチ陣と協議。同時に選手も試合を進めながら話し合いを持ち、遠藤が選手の総意として代替案をベンチに伝えた」</p>
<p>「これを了承した指揮官は後半１１分、右ＭＦの藤本に代わって岩政をセンターバックに入れ、今野を左サイドバックにスライド。さらに左サイドバックの長友を左ＭＦに上げるフォーメーションに切り替えた。結果的にこのシステム変更が、長友→李と渡っての決勝点につながった」　（ <a href="http://news.livedoor.com/article/detail/5308945/" target="_blank">サッカー決勝の交替マジックは監督と選手達の合作</a> ）</p>
</blockquote>
<ul>
<li><a href="http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110131/scr11013109150008-n1.htm" target="_blank">ＤＦ今野、試合中にボランチ拒否「できない」</a></li>
<li><a href="http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110130/scr11013022020033-n1.htm" target="_blank">選手との厚い信頼…長友ＭＦ起用は選手案だった　優勝たぐり寄せた“ザック流”</a></li>
</ul>
<blockquote><p>今野の左サイドへのスライドを見て、「ザッケローニすげぇ！」というエントリーをちらほら見ましたが、実は違っていたようですね。何やら岩政インのとき話し合っていたので、何かあったのかなぁと思っていたのですが、今野がボランチはできないと言ったんですね。個人的にはポジティブにとらえているニュースなのですが、これは賛否両論あってもいい話なのかと思います。なぜなら意思決定の方法がこれまでと違い、今後も継続されるのであれば仕事が増えるからです。</p>
<p>基本的にサッカーでは監督が全責任を負う代わりに、選手選考・作戦などの決定権を持ちます。だから意思決定は監督が行い、トップダウンで選手に伝えるのが普通です。今回今野の場合はその逆で、現場からの意向を監督が承認した形になります。もしこの形が今後も続くのであれば、選手はモラルを守ること・全体を考えること、監督は現場の意向に対し冷静な判断を行うこと、という今までにはない仕事が増えます。</p>
<p>簡単に言うと「選手はやむを得ない場合以外、自分の都合で意見しない」「監督は全体のバランスを見て許容できる提案かどうか冷静に判断すること」が求められるということです。選手は自分がやりたくないからというような理由で提案してはいけないし、監督はなんでもかんでも提案を承認すると組織のバランスが崩れるということです。実際、完全に現場に判断を委譲したジーコの組織は崩壊しました。</p>
<p>これは当たり前のことのようですが、当たり前のことほどずっと維持することは難しいものだと私は思っています。相互にバランスをとりあうって難しいと思うのです。だから簡単な「俺の言うことだけをきけ」という、完全なトップダウンマネジメントが今の世の中でも残っているんだと思います。指示系統が統一されないというのはシンプルではないし、ややこしいものです。（ <a href="http://www.plus-blog.sportsnavi.com/long/article/93">健全な組織の日本代表。</a> ）</p>
</blockquote>
<p>この選手と監督間のドラマがあった後、ツイッターTL上では長友のスタミナが話題になり始めます。ここまでフル出場、決勝でもすでに延長戦後半、なのにまだ長友は一人運動量落ちていなかったんです（結果、これがインテル移籍へ繋がった）。</p>
<p><strong>李忠成劇的ゴール</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="李忠成" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2011/02/PICT0367.jpg" alt="" width="256" height="169" align="right" />もうこれは言うことないでしょう！　それぐらい美しいシュートでした。あの時間帯、あのような展開の中偶然に生まれたどフリーの状況、一発で降りぬいた奇麗なボレーシュート。あのような場面に出会うとやっぱりサッカーの神様っているんだなぁって思ってしまうのは僕だけじゃないでしょう・・・ね！</p>
<blockquote><p>一見、華やかな試合に出場してるスタメン１１人をフォーカスしがちな僕達、だけど、この１ヶ月にも及ぶ長丁場の中、体験した僕からみんなに伝えたいことがある。それは、ベンチにいたからこそわかること…。</p>
<p>初戦のヨルダン戦以降試合に出る機会が無い中、自分含めベンチ選手に対するチームスタッフの何気ない気使い…とても勇気とモチベーションを保つことができました。 それがあって、試合に出れない日も自分を信じ続け毎日挫けずサッカーに向き合い取り組んだ結果、アジアの頂点を決する試合で決勝点をあげることができたと思います。チームスタッフ陣の皆さんの力が僕の力になりました。ありがとう。。</p>
<p>そういった中、ベンチからのスタートだったけれど、拮抗した試合の経過につれ、『俺がヒーローになるんだ！』と、自分に言い聞かせながら常に自分を信じ続けピッチに入りました。『ヒーローになるんだ！』と。。。（ <a href="http://ameblo.jp/lee-tadanari/entry-10784293176.html" target="_blank">ヒーロー</a> ）</p>
</blockquote>
<p>というわけで終わりよければすべてよし、本当に観戦していてハラハラドキドキの連続でしたけどしっかりと見届けることができたので良かったです。一番の財産は今大会での経験であり、優勝したことによって獲得した<a title="FIFAコンフェデレーションズカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFAコンフェデレーションズカップ</a>への出場権です。今年はこの夏に<a title="コパ・アメリカ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%91%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB">コパ・アメリカ</a>への出場も決まっていますから益々期待しちゃいます。あっそうそう、あんまり期待しないほうがいいんですよね・・・（笑）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>2010FIFAワールドカップ、スペイン初優勝</title>
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		<comments>http://www.ebigbridge.com/2010/07/14/2010fifa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%81%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%a4%e3%83%b3%e5%88%9d%e5%84%aa%e5%8b%9d/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 17:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[FIFAワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[オランダ３対ウルグアイ２ 予想していたオランダの決勝進出、特に緊張している様子もなく試合が落ち着き始めた前半１８分、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルストのすごいシュートが飛び出した。 すべてはトラップした瞬間にきまってい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0247.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>オランダ３対ウルグアイ２</strong></p>
<p>予想していたオランダの決勝進出、特に緊張している様子もなく試合が落ち着き始めた前半１８分、<a title="ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88">ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト</a>のすごいシュートが飛び出した。</p>
<p>すべてはトラップした瞬間にきまっていて、ボールをいい位置に転がしたかと思いきや前にどっぷりとスペースが空いている。あぁ振り抜いてくるなぁ、と思っていたところ何の躊躇もなしに勢い放ったシュートは奇麗な弾道となってウルグアイゴールネットへ突き刺さる。完璧だったね！</p>
<p>しかしこの男、<a title="ディエゴ・フォルラン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%B3">ディエゴ・フォルラン</a>もやっぱりチャンスを窺っていて、得点する雰囲気が訪れないなら俺が決めるぜ、とばかりに左足を振りぬき見事なシュートでゴール。この時点で１対１。そのまま前半終了するんだけど、オランダ、後半本気で仕掛けてくるだろうなぁ、と予想していたら<a title="ヴェスレイ・スナイデル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%AB">ヴェスレイ・スナイデル</a>がすべてお膳立てしてくれた。</p>
<p>まずはペナルティエリア辺りからスナイデルが放ったシュートは<a title="ロビン・ファン・ペルシ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7">ロビン・ファン・ペルシ</a>の足に当たり、ボールのコースが変わってそのままゴール。オフサイド臭かったけどファン・ペルシは意図してボールに触っていないと判断されてオフサイドの判定にはならなかった。後は<a title="アリエン・ロッベン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%99%E3%83%B3">アリエン・ロッベン</a>が決めてくれたらオランダ完璧なのになぁ、と見ていた後半２８分、スナイデルが左サイドにひらいていた<a title="ディルク・カイト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88">ディルク・カイト</a>へボールを流し、ディルク・カイトが中央へクロスを入れる。すこし後方へ流れるようにしてジャンプしたロッベンの見事なヘディングシュートで３対１。オランダ、勝ったなぁと安心した。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="オランダ代表" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0246-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" />後半ロスタイムに追加点を許してしまったオランダ、スペインに崩されて動揺するようだと大量失点を食らう軟弱さあり。最後まで気を緩めず闘えるかどうか、延長、PK戦にまでもつれても絶対に諦めないぞ、という姿勢で臨むならばチャンスは訪れるであろう！</p>
<p><strong>スペイン１対ドイツ０</strong></p>
<p>試合後のドイツ選手のコメント拾ってみるとやっぱりスペインのパスワークは本当に素晴らしいんだなぁ、というのが伝わってきた。なんか今日のボール廻し、いつもと遅いような感じがしていてもしかしたらスペインの選手、疲れが溜まってきているのかなぁ、なんて気にしていたんだけど、終わってみれば試合内容は圧倒的だったんだね！</p>
<p>あの強豪ドイツ、今回は絶対に勝てると意気込んできたドイツ相手に悠々とボール廻しができるスペインの攻撃力はなんと表現すればいいのだろうか？　芸術である！</p>
<p>ただなんとなくボールを廻しているわけではなく、どこかスペースが空くのを窺いながらその様子を常に把握していてチャンスとなれば一斉にスペイン選手同士にスイッチが入る。いいチームというか中盤は完璧だよ！　崩してゴールを狙える要素を持ちながら結構、セットプレーも強いのがスペインの特徴でゴールを決めた<a title="カルレス・プジョル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB">カルレス・プジョル</a>、大事な場面で得点している存在。前半にも決定機を外したので後半のチャンス時には絶対に決めると覚悟していたのかもしれない。</p>
<p>決勝では<a title="ダビド・ビジャ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A3">ダビド・ビジャ</a>の相棒を誰と組ますのか？　<a title="フェルナンド・トーレス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9">フェルナンド・トーレス</a>の調子が今ひとつで準決勝ではスタメン外されたけど、決勝ではスタメンでくるであろう。</p>
<p>というのも準決勝でせっかくのチャンスを与えられ先発した<a title="ペドロ・ロドリゲス・レデスマ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9E">ペドロ</a>が１対０でリードした後半終わり際、カウンターアタックでドイツＤＦと１対１になり隣にはフリーでトーレスが待っている場面。ここで若さが出たのか器じゃなかったペドロは自身で突破を試み見事自滅。ボールを奪われせっかくの駄目押し得点チャンス機を潰してしまう。数分後、惨めな交代でペドロは決勝、先発することはないであろうと確信した！　いい選手なんだけどなぁ・・・</p>
<ul>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/37578" target="_blank">最強の敵に最高の内容で勝つ！スペイン・サッカー、満開の夜</a></li>
</ul>
<p><strong>ウルグアイ２対ドイツ３</strong></p>
<p>やっぱりお互い負けた後の試合ということもあって１２０%ガチンコではないにしても点の取り合いになることはある程度予測できた。若手を起用するとかして経験をつむよう仕向けたり、得点王を狙える選手がチーム内に入れば得点チャンスを与えようとするなど、勝つことも大事だが、選手個人の経験の方に重きが置かれやすいのも３位決定戦の特徴といえよう。</p>
<p><a title="トーマス・ミュラー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC">トーマス・ミュラー</a>にディエゴ・フォルランの得点シーンなんだけど試合を重ねるごとに得点してきた選手って、何か自分に得点できる雰囲気が纏わり付いているというか感覚的に今日点取るなぁというのがイメージできたりするもんで、気がついたらおいしいポジションに居た、なんてことがよくある。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ディエゴ・フォルラン" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0250-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" />ミュラーはまだ２０歳で<a title="バイエルン・ミュンヘン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3">バイエルン・ミュンヘン</a>でも注目される選手となるであろう。今回の得点王は<a title="FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFAワールドカップ</a>史上最年少の快挙であり、最も活躍した若手選手に贈るベストヤングプレーヤー賞も受賞した。</p>
<p>フォルランも素晴らしかった。ウルグアイの攻撃の起点になって試合をよくまとめていたし、得点シーンのボレーシュートは横からのクロスを奇麗に叩いていて、高校生のときの自分を見ているようだった（冗談です！）。最後ロスタイムのフリーキックもバーを叩いて得点にはならなかったが、あの感覚が得点を重ねてきた選手が持っている運みたいなもので、常に得点できる雰囲気が付きまとう。多分サッカーやっていた人なら分かると思うんだけど・・・</p>
<p>試合結果はウルグアイ２対ドイツ３になってしまったがどちらが３位になってもおかしくない内容だったといってもいい！</p>
<p>グループリーグ１位で通過したウルグアイは決勝トーナメント１回戦で<a title="サッカー大韓民国代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E4%BB%A3%E8%A1%A8">大韓民国</a>と対戦して２対１で勝ち、続くベスト８では<a title="サッカーガーナ代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E4%BB%A3%E8%A1%A8">ガーナ</a>と対戦してPK戦までもつれ込んだ末、劇的に勝利した。ベスト４でのオランダとの戦いでは敗れたにせよ、オランダ相手によく戦った。ここから上へは本当に勝ちたい、優勝したいという気持ちの共有がチーム内で、サポーター、国民すべてで共有されないと進めないからそれらの要素をウルグアイも持ち合わせていただけに後は勝負の運によるものであったのかもしれない。</p>
<p>ほとんどの選手がヨーロッパでプレーしているところは日本代表も見習いたいところ。強豪相手に萎縮することなく堂々とプレー、勝ちにいく試合内容を展開できるフィジカル、メンタル面でのタフさ、泥臭くプレーしたりサッカーの技術以外の要素でも充分にベスト４に値する強さを持ち合わせていた。</p>
<p>同じくグループリーグを１位で通過したドイツは決勝ラウンド初戦で<a title="サッカーイングランド代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BB%A3%E8%A1%A8">イングランド</a>と対戦。誤審などもあり４対１という大差で勝ったこともある意味、強者が持ち得る時の運みたいなものだからドイツのそれがイングランドよりも優っていたのかもしれない。</p>
<p>ベスト８では優勝候補とまで言われた<a title="サッカーアルゼンチン代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8">アルゼンチン</a>を４対０と快勝。圧倒的強さを見せつけ今までドイツの試合を敬遠していたんだけど、試合を見た感じではドイツのパワーサッカーというか全体的な強さを感じた。中盤の選手がよく走るチームは好きだ！</p>
<p>準決勝スペインとの対戦は<a title="UEFA欧州選手権2008" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A92008">UEFA欧州選手権2008</a>での仮を返すつもりで臨んだのであろう、ミュラーが累積イエローで出場できなかったことが悔やまれるがこれも時の運。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ドイツ代表" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0248-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" />大会が始まる前は<a title="ミヒャエル・バラック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF">ミヒャエル・バラック</a>が怪我のため出場できないとか、移民からの２世の選手が代表に選ばれたことに関する不快感などをマスメディアなどが報道していたが終わってみればいつもの如くドイツの選手は最後まで諦めないメンタル面を持ち合わせていてフィジカルにも強く、タフなサッカーをしてくる。</p>
<p>大きな大会では必ず優勝候補に残る辺りは国内リーグ及び若手選手の育成などのサッカーを発展させる上での土台がしっかりしている証拠であろう。ローマは一日にしてならず、なのだ！</p>
<p><strong>オランダ０対スペイン１</strong></p>
<blockquote><p>両チームはFIFAワールドカップのみならず、UEFA欧州選手権 (EURO) の決勝トーナメントでも対戦したことはなく、1920年のアントワープオリンピッ2位決定戦以降の9度の対戦はいずれもEUROの予選リーグ（1984年大会予選で対戦）や国際親善試合のみである。対戦成績は4勝4敗1分けの全くの互角である。</p>
<p>オランダとスペインのどちらが勝ってもワールドカップ初優勝となり、8ヶ国目のFIFAワールドカップ優勝国が誕生することになる（ワールドカップ初優勝をかけた国同士の決勝は1978年のアルゼンチン vs オランダ以来）。またこの対決により「欧州勢は欧州以外での大会では優勝できない」（過去9度の欧州勢の優勝はいずれもヨーロッパで開催された大会）というジンクスが破られることになる。</p>
<p>またオランダが勝つと「ワールドカップ開催経験のない国の優勝」となり、これは<a title="1954 FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/1954_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">1954年スイス大会</a>の西ドイツ以来2チーム目となる（ドイツでは後にワールドカップが2度開催されている。またオランダは2018年大会にベルギーと共催で立候補している）。一方、スペインが勝つと初めて「本大会の初戦で敗れたチームによる優勝」を成し遂げることなる。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>激しい試合になるだろうなぁ、と思っていたけどオランダはやっぱりスペインのパスワークを潰しにきていた。気合が入っている分勢い余って相手の足元を削ることになるんだけど予想通りイエローの飛び交う試合内容で始まる。</p>
<p>オランダはまずスナイデルにボールを集めそこから攻撃の起点を作る、といってもワンタッチぐらいでほとんどボールはロッベンへフィードされていた。ロッベンもそれを分かっていて左サイドに張っている。分かっていても結局シュートで終わってしまうところがロッベンの凄さだしスペインはこれを警戒したいところ。</p>
<p>一方スペインは相変わらず攻撃が多彩でどこからでもフィードが出てくる。バルセロナの選手がほとんどという感じでこうなると細かなパスワーク、速いボール廻しの連続で選手同士の間はほとんど常に三角形を作る形で有機的に変化していく。</p>
<p>ディフェンスから攻撃が始まるサッカー。ボランチの二人（<a title="シャビ・アロンソ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BD">シャビ・アロンソ</a>と<a title="セルジ・ブスケ・ブルゴス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%82%B9">セルジ・ブスケ・ブルゴス</a>）は縦にも横にも自在に動き回り、隙あれば縦への速いフィードが前線へ送られる。特にアロンソの縦に速いパスは小刻みに繋いできたサッカーにいきなりテンポを与える狙いもあり、ここの前線を崩されると一気にスペインは得点エリアへボールを運んでしまうのでオランダとしてはやりにくかったであろう。ボランチの位置までボールを追うとディフェンスのバランスが崩れるからだ！</p>
<p><a title="シャビ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%93">シャビ・エルナンデス</a>と<a title="アンドレス・イニエスタ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF">アンドレス・イニエスタ</a>は底なしのスタミナを持っていて、多分理由としてはボールを追うのではなく、ボールを絶えずフィードしているので同じ運動量でも精神的に疲れないのであろう。特に素晴らしいのがシャビで、絶えず全体を把握していてボールを出すタイミング、センターリングの角度など計算しつくしている。なんとなくパスを廻してというような日本サッカーではなく、そこには明確な意図を感じる。</p>
<p>中央でボールを貰うシャビ（前にボールを追いに行き後ろに下がってボールを貰いに行くと本当運動量が多い）対してイニエスタは比較的サイドで開いてボールを貰うことが多い。そこから中へドリブルで仕掛けたり、後方のサイドバックが上がったり、またはペドロのようなウィングとポジションチェンジを繰り返し、自分のマークをはずしにかかる。その隙をついていつでも飛び出せるタイミングを計っているダビド・ビジャ！　あのオランダが守備に精一杯で劣勢に立たされるなど、考えただけでもスペインの自由自在の攻撃に翻弄されてしまう恐ろしさは凄いというより本当に見ていて楽しい。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="アンドレス・イニエスタ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0247-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" />守備を徹底するのも一つの手だが攻撃して点を入れないことにはゲームに勝てない。速攻を狙う戦法もありだと思うが、そんなサッカーは退屈なだけで日本代表以外のチームだったらきっと観ていないだろう。</p>
<p>試合は膠着しながらも得点機を作る割合はやはりスペインのほうが多かったが、決定的な機会はオランダのほうに訪れる。後半、ロッベンのキーパーとの１対１が決まっていれば・・・<a title="イケル・カシージャス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9">イケル・カシージャス</a>、流石！　ロッベンより前にフェイントを仕掛けそれにつられて左を狙ったところ足を投げ出してボールのコースを変える。今大会、スペイン失点僅か２という快挙はゴールキーパーの質、という証明にもなった。</p>
<p>スペインが勝つだろうなぁ、と思っていてもオランダに今回は勝たせてあげたかった。今年の<a title="UEFAチャンピオンズリーグ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">UEFAチャンピオンズリーグ</a>決勝の<a title="インテルナツィオナーレ・ミラノ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%8E">インテルナツィオナーレ・ミラノ</a>とバイエルン・ミュンヘンで中心となってチームを引っ張ってきたスナイデルにロッベン。強運を引き継いでいる分チャンス有り、と見たんだけどやっぱりスペインが強かった！</p>
<p>後半に入りこのまま０対０で延長へ入ってもスペインの有利は変わらないでろうことは予測できた。最初のイエローを貰っている選手は後半の大事なところで無理してディフェンスにいけなくなる。一発イエローをもう一枚貰えばその時点で即退場だし、疲れの出てきたところ、脚に疲労がくるからちょっとした集中力の戸切れが命取りになる。</p>
<p>スペインはこのままのペースで攻撃の質を高めつつオランダが疲れてくるのを待つ。ペドロに代えて入ってきた<a title="ヘスス・ナバス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%90%E3%82%B9">ヘスス・ナバス</a>もサイドの速い攻撃を仕掛けてくる。後半終了際には延長戦を睨んでの交代、アロンソに代えて<a title="フランセスク・ファブレガス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B9">セスク・ファブレガス</a>を投入。前線で決定機を作れるファブレガスの攻撃が加わったスペインは容赦なく仕掛けてくるであろう、オランダ耐え切れるか？</p>
<p>オランダも<a title="ニヘル・デ・ヨンク" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%B3%E3%82%AF">ニヘル・デ・ヨンク</a>に代えて<a title="ラファエル・ファン・デル・ファールト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88">ラファエル・ファン・デル・ファールト</a>、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルストに代えて<a title="エドソン・ブラーフハイト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%88">エドソン・ブラーフハイト</a>を投入。ディフェンス陣にフレッシュな人材を放り込んでなんとか持ちこたえてほしい！　PK戦を狙っていたのはオランダだったかもしれない。目立たなかったがオランダのボランチの一人、<a title="マルク・ファン・ボメル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%A1%E3%83%AB">マルク・ファン・ボメル</a>は今回汚れ役に回ってスペインの中盤を潰していた。ファン・ボメルの当たりが弱かったらスペインには２点、３点と入っていた可能性がある。バイエルン・ミュンヘンでロッベンのチームメイト、ファン・ボメルは守備での功労者であろう。</p>
<p>そして得点シーン。オランダに退場者が出てこれで試合が動くぞという雰囲気に。（オランダは延長後半、脚が止まっていたね）スペインの選手全員にスイッチが入った感じだった。ヘスス・ナバスが右サイドをドリブルで駆け上がり速攻開始。一旦イニエスタに預けそのボールはファブレガスへ。ファブレガスは左に開いていたフェルナンド・トーレスへパスを出し、トーレスパスからのクロスはオランダ・ディフェンスに当たるがそのこぼれ球をファブレガスが右に開いていたイニエスタへ決定的なパス。落ちついてシュートを叩きつけたボールはオランダゴールネットを揺らした。</p>
<blockquote><p>決勝点を挙げたイニエスタはゴール直後、喜びのあまりユニフォームを脱いだ（イニエスタはこれが原因でイエローカードを受けている）が、その下のアンダーウエアには手書きで「DANI JARQUE SIEMPRE CON NOSOTROS（ダニ・ハルケはいつも我々と共に）」と書かれていた。元スペイン代表で、前年8月に21歳の若さで急逝した親友<a title="ダニエル・ハルケ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B1">ダニエル・ハルケ</a>に捧げたメッセージであった。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p><img style="margin: 10px;" title="スペイン代表" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0249-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" align="right" />UEFA欧州選手権2008に続いての優勝。思えば華麗なるパスワークのサッカーはあの時点で始まっていたのかもしれない！　カシージャス、泣いていたね！　 チームがまとまっていたのは今に始まったことではなく、すでにUEFA欧州選手権2008の時点で結束していた。スペインは本当に素晴らしい、優勝に値するチームだった！</p>
<blockquote><p>まとまりにくいといわれたスペイン選手たちの結束が優勝の原因の一つだと思うが、どうして結束できたのだろうか？　僕が思うのはセスク・ファブレガス、シャビ・アロンソ、フェルナンド・トーレスの３人がイングランドの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FA%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0">FA プレミアリーグ</a>でプレーしていることと関係していると思う。スペイン国外でプレーしていることにより、スペインに対する愛国心が育まれたのが影響したんじゃないかなぁと思うんだよね。</p>
<p>仮にこの３人がスペイン国内でプレーしてたとしたら、それぞれの地域色が強い個性を主張するばかりで、上手くチームがまとまっていただろうか？　国外でプレーすることにより、スペインにいるときに感じた地域へ対する強い気持ちよりももっと大きいスペイン祖国に感じる愛国心が育まれたのではないか？　このポイントがキーだったと僕は思うんだよね。シャビ・アロンソはバスク自治出身のバスク人だ。（<a title="UEFA欧州選手権2008決勝と今大会全体の総括" href="http://www.ebigbridge.com/2008/07/01/uefa%e6%ac%a7%e5%b7%9e%e9%81%b8%e6%89%8b%e6%a8%a92008%e6%b1%ba%e5%8b%9d%e3%81%a8%e4%bb%8a%e5%a4%a7%e4%bc%9a%e5%85%a8%e4%bd%93%e3%81%ae%e7%b7%8f%e6%8b%ac/">UEFA欧州選手権2008決勝と今大会全体の総括</a> ）</p>
</blockquote>
<ul>
<li><a href="http://jp.uefa.com/news/newsid=1504467.html" target="_blank">イニエスタの１点でスペインが世界王者に</a></li>
</ul>
<p><strong>得点王に最優秀選手</strong></p>
<p>ダビド・ビジャ、ヴェスレイ・スナイデル、トーマス・ミュラー、ディエゴ・フォルランが５得点ずつ獲得。最優秀選手はディエゴ・フォルランに輝いた！　ベスト４以上のチームはどこも全体的によくまとまっていて攻守のバランスがいいことも特徴の一つ。どの選手が入っても戦力が愕然とおちるわけでもなくチームが一つになっていたように感じた。この辺だったら日本もチームバランスよかったから、後何が必要かは段々わかってきたんじゃないのかなぁ・・・</p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=3777&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>岡田ジャパン、サムライブルー、日本サッカーのこれから</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2010/07/06/%e5%b2%a1%e7%94%b0%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3%e3%80%81%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%81%ae/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%25b2%25a1%25e7%2594%25b0%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25a3%25e3%2583%2591%25e3%2583%25b3%25e3%2580%2581%25e3%2582%25b5%25e3%2583%25a0%25e3%2583%25a9%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2596%25e3%2583%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2580%2581%25e6%2597%25a5%25e6%259c%25ac%25e3%2582%25b5%25e3%2583%2583%25e3%2582%25ab%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Jul 2010 02:35:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[Soccer - サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[FIFAワールドカップ]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー]]></category>
		<category><![CDATA[サッカー日本代表]]></category>

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		<description><![CDATA[グループリーグでの結果に誰もが驚いた 今回の日本代表ほど大会前の予想を大きく裏切ってくれたチームはないであろう。直前に行われた４試合すべてに完敗してチームの膿を出し切ってしまったのが良かったのかもしれないが、誰もここまで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0242.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>グループリーグでの結果に誰もが驚いた</strong></p>
<p>今回の日本代表ほど大会前の予想を大きく裏切ってくれたチームはないであろう。直前に行われた４試合すべてに完敗してチームの膿を出し切ってしまったのが良かったのかもしれないが、誰もここまで楽しませてもらうとは思わなかったに違いない。</p>
<p><a title="岡田武史" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%AD%A6%E5%8F%B2">岡田武史</a>監督の講演内容（<a href="http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news010.html" target="_blank">岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは</a>）がネットに公開されていたけど、これを読むとなるほど、と思う箇所が幾つかあり、あの４試合負け越したあとの決断は必然であったのか、結果論になってしまうがチーム力が付いたという点では評価できるのではないだろうか？</p>
<p>あそこまでチーム力がまとまってよくなったのはほとんど奇跡といって良いかもしれない！　イタリア代表やフランス代表、イングランド代表までがチーム内での不協和音で取り乱し、チームの結束が本当に大事だ、ということの重要性を日本代表は<a title="2006 FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2006_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">2006 FIFAワールドカップ</a>ですでに経験していた。</p>
<p>そして迎えた<a title="サッカーカメルーン代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8">カメルーン</a>との大事な初戦でまさか（本気で勝てると思っていた人はどれぐらいいたであろうか？）の勝利。これは本当に大きかった！　カメルーンが自滅したということもあったがこれも運、<a title="松井大輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94">松井大輔</a>からのクロスに落ち着いて対応した<a title="本田圭佑" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%9C%AD%E4%BD%91">本田圭佑</a>の実力。少し前の日本代表ならばお決まりの如くゴール前のチャンスボールもバーを越えて大きく外していたに違いない。少しは信じることができるようになった日本代表、海外組みが過酷な環境で様々な経験をしていることは大きい！</p>
<p>この初戦で勝ったことにより<a title="サッカーオランダ代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E4%BB%A3%E8%A1%A8">オランダ</a>代表含む第２戦以降、日本有利の展開で迎える経験をしたことがかつてあっただろうか？　この辺りの経験も一つ一つ、日本代表の貴重な情報として未来へ活かされていかなければいけない。４年に一回開催される<a title="FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFAワールドカップ</a>とは大会に出場することはもちろん、出場して勝ち進むごとに得られる情報の質がこうも違ってくるのかと思うほど、関わっている人間性までも変えてしまうというか、きっともっと深いところ、DNAレベルの遺伝子に訴えるのだと思う！　日本民族がサバイバルしていくための貴重な情報としてである。</p>
<p>去年オランダと親善試合を実際に戦っていたことがここで生きてくるとは！　結果０対１で負けたにせよ、本気度満点のオランダ、FIFAワールドカップでのオランダとガチンコで勝負できたことは大きい。ＦＷに魅力を感じない、攻めのできない日本、守備一貫の日本代表といわれてもそこまでが精一杯だったことを考えるとこれもまた小さな一歩、次に繋がる一歩だったであろう。ＦＷ、得点力、個人レベルで状況を変えることができる技術に精神的な逞しさ。日本代表に選ばれる人物が一番よくその辺りは把握しているはずだ。ファンは信じて待つ！　あの４年前も惨敗した後、チームの崩壊を嘆いたではないか！</p>
<ul>
<li><a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100623/215106/" target="_blank">オランダ戦で見えた岡田ジャパンのリアリズム</a></li>
<li><a href="http://hsyf610muto.seesaa.net/article/153809996.html" target="_blank">近づけば近づく程見える大きな大きな差</a></li>
</ul>
<p><img style="margin: 10px;" title="遠藤保仁" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0243-300x216.jpg" alt="" width="300" height="216" align="right" />グールプリーグ最後の<a title="サッカーデンマーク代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E4%BB%A3%E8%A1%A8">デンマーク</a>戦。あそこまで楽しめた日本代表の試合を最近ではいつだったのか思い出せないほど。３対１、気持ちが良かった！　本田のフリーキックは彼の個としての強さがあの結果を生み出したといってもいい。</p>
<p>そして<a title="遠藤保仁" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E4%BF%9D%E4%BB%81">遠藤保仁</a>のフリーキック。<a title="FIFAコンフェデレーションズカップ2003" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972003">FIFAコンフェデレーションズカップ2003</a>のフランスとの対戦で見せたゴールポスト直撃の遠藤のフリーキックを思い出した人もいたであろう。今回も見事なまでにキーパーの予測を裏切り、遠藤の描いたボールは奇麗にネットへ吸い込まれていった。</p>
<ul>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/32338" target="_blank">新しい岡田武史と日本代表が、デンマークを破って伝説を作った夜</a></li>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/32801" target="_blank">日本代表、ベスト16進出の原動力。本田圭佑ビッグマウスの真意</a></li>
</ul>
<p>日本代表に負けたカメルーンもデンマークも最初からなめていたというか、まぁ大会前の４試合連敗という情報を元に戦術を考えるならば、眼中なし、日本戦でとりあえず勝ち点３を、と思われても致し方がないであろう。</p>
<p><strong>決勝トーナメントでの歴史がない日本</strong></p>
<p><a title="2002 FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2002_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">2002 FIFAワールドカップ</a>のときにもホームの利点を生かして決勝トーナメントまで勝ち進んだが、あの時の日本代表はそこまで進んでいくことへの準備ができていなかったため、代表関係者及び応援していた日本国民までもグループリーグ突破、ということに全エネルギーを費やしてしまった感があった。</p>
<p>そうである、あのときの貴重な経験が今回も役に立っていたではないか！　グループリーグ突破以降の目標がはっきりしていたため、代表関係者及び応援してた日本国民もしっかりとその余力というか<a title="サッカーパラグアイ代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E4%BB%A3%E8%A1%A8">パラグアイ</a>戦へ挑む準備が精神的にもできていたのはちょっとした前進であろう。</p>
<p>しかしパラグアイのそれとはやはり日本のそれは比べ物にならなかった。パラグアイのFIFAワールドカップでの歴史は日本のそれと比べ物にならないぐらい先輩格である。両チーム、初のベスト８を賭けての戦いは悔しさの歴史がその国民のDNAにどれだけ刻まれているかによって決まると僕は思っている。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>素直に考えればサッカーの神様が日本代表はまだ早いと判断したのかもしれない。９０分戦い、延長３０分、PK戦での敗退は貴重な情報と経験を日本代表にもたらした。</p>
<p>ベスト８での<a title="サッカースペイン代表" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8">スペイン</a>対パラグアイの試合を観ただろうか？　本当に強いチームは延長という手段を選ばない。９０分の戦いの中で必ず得点を決めてくる、というかそうなる状況を作り出すために全力をあげて攻めあがるのだ。延長戦でも決まらずPK戦、というのはドラマになるが実践的ではない選択肢であろう。そこまで行くと運になってしまうのでイタリア代表やイングランド代表のようにPK戦では勝てない、というジンクスを自ら背負ってしまうことになる。</p>
<ul>
<li><a href="http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/52512690.html" target="_blank">見事なベスト16！勇敢に戦った日本代表が美しく大会を去るの巻</a></li>
<li><a href="http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010063012505402.html" target="_blank">【後藤健生コラム】日本代表のサッカーはアンチフットボールなのか？</a></li>
</ul>
<p>日本代表、日本国民に必要なのは悔しさの歴史、悔しい体験をしたことが一人一人のDNAに刻まれ、この想いを晴らすことが驚異的な集中力を生み、日本人がFIFAワールドカップという舞台で素晴らしいサッカーを展開することに繋がるのだと思う。たかがサッカー、されどサッカー。世界中の国民を巻き込むスポーツイベントが他に存在するであろうか？</p>
<p>多くの日本の外で生活経験をしたことのない国民は世界ではサッカーでどれぐらいその国が強いか、ということが共通の話題になる、という事実を知らない！　アメリカ人はサッカーを知らないので今のところ例外だが、それ以外のほとんどの国民、世界中の国民はサッカーの強い国イコール、あこがれの対象であり、羨ましがられるイレブンなのだ！</p>
<p>日本人はこれから好むと好まざるに関わらず、日本国外で生活する、日本国外のものが自分の生活の一部へ浸透してくる、という選択肢を選ばざるを得なくなる。クール・ジャパンとしていろいろ世界中から注目され始めている日本だが、サッカーが強い、ということも尊敬の対象となることを覚えていて損はしない！</p>
<p><strong>本気度満点の舞台で戦えた貴重な経験</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="サムライプルー" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0242-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" align="right" />決勝トーナメントで勝つしか前に進めない、という状況で試合の経験をしたことは非常に大きい。ボールを廻せた場面、攻撃ができた場面、振り返ればもう少しあそこで、という機会は後々その個人の内部で大きくなるに違いない。</p>
<p>僕が一番大きかったなぁ、と思うのは世界にも通用する日本人の技術だと言っても良いかもしれない。</p>
<p>まだまだトラップにしろ、パスの精度にしろ、シュートにしろ世界のトップレベルと比べたら貧弱かもしれないが、デンマーク戦やパラグアイ戦を見る限り、今までの日本代表のように選手たちが縮こまっていただろうか？　外の要因に触れることで強いられる緊張や不安に対してビビっていただろうか？　チームワークの結束も働いたことであろうが、一番の要素は自分たちで勝利を得たことによる自信を一人一人が感じることができた、これに尽きると思う。</p>
<p><a title="中田英寿" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E8%8B%B1%E5%AF%BF">中田英寿</a>と本田の対談で両者が話していたことが本当ならば日本代表は練習レベルならば世界トップクラスだという。要はプレッシャーのない世界での話。しかしプレッシャーのかかった本気度満点の試合となると多分経験不足の違いで萎縮してしまう日本人。世界で戦える実力あるのに！</p>
<ul>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/33971" target="_blank">誰もがしっかりと前を向いていた。24歳・本田が示した4年後へと続く道</a></li>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/32874" target="_blank">フランスW杯戦士平野孝が分析。日本代表ベスト16、最大の理由とは</a></li>
<li><a href="http://number.bunshun.jp/articles/-/35438" target="_blank">川口、楢崎、稲本、俊輔、玉田……。ドイツW杯組が支えたチーム力</a></li>
</ul>
<p><strong>自分の実力にどのようにして閃くか？</strong></p>
<p>サッカー以外でも今の日本ってそうなんだけど、日本人というか日本に関するあらゆる要素、もっと日本人って自信を持っていいと思うだけど妙にひねくれている感じを受けてしまう。</p>
<p>僕は昔このような経験をしたことがある。ニューヨークへ来たばかりのころ一時期、<a title="誠道塾" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A0%E9%81%93%E5%A1%BE">誠道塾</a>へ通っていた。そこで発見したこと！　それまでは誰か野郎と知り合って、そいつがボクシングでも空手でもやっていた、という話を聞いただけでビビっていたけど、実際にその世界に入って周りを見てみると自分って結構やれるんだなぁ、と思ったこと。実際空手をやっている８割は大した事ない！　まぁそれなりに武道などに関する知識は付くであろうが、空手をやっている、と聞いただけでビビるに値しないのだ！</p>
<p>勿論本当に凄い奴というのも存在していて、それが全体の２割弱。こういう奴とはこちらも真剣に対処しなくてはいけなくて、この彼らの存在が自分自身をさらに強くする、一つ上へのステップへ登っていくきっかけになりうるので感謝する。</p>
<p>こういうことって今の日本代表、日本国内でいじけている日本人に言えないだろうか？！　ビビる必要などない！　日本人はもっともっとできるのだ。要は経験がないだけの話。英語を流暢に操る外国人と接して怖気づく必要なし！</p>
<p>ただ日本人のそれは今までの英語教育に問題があっただけの話で日本人の実力から言ったら正しい対処法で英語などの諸問題にあたっていけばそこそこ行けるのだ！　その中に存在する２割ほどの優秀な人間たちの中では真剣になって取り組んでいく。日本人も必ずやっていける。ただ経験がないだけの話だと思う！</p>
<p><strong>チーム力</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="サムライブルー" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0244-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" align="right" />個の話はこれでいいとして、今回のキーポイントだったチームとしての完成度。2006 FIFAワールドカップで経験したチーム崩壊は無駄ではなかった！</p>
<p>後僕が感心したのが情報に関する日本代表の接し方。対戦相手しかり、会場となるスタジアムからそのほかありとあらゆる必要と思われる情報をチームにフィードバックさせる。外的不安をどれだけ取り除くことができるか、という方向性は間違っていない。</p>
<p>そして選手一人一人の体調面での徹底した管理。血糖値を毎日取り、個々の選手の疲労度などを管理、精神面でのテイクケアなど素晴らしいものがあった。スタッフも自信をつかんだ今回の大会だったのではないだろうか？</p>
<p><strong>これからのサムライブルー</strong></p>
<p>グループリーグ、決勝トーナメントと感動を与えてもらったにも関わらず、こういうことを書くのは非情だと思うがやはり感じるまだまだ足りない個の力。均衡した試合展開の中、個がその個人が持っている実力で自分たちが有利になるような状況を創っていく、手に入れていく、そしてそれが最終的に勝ちに繋がる、という状況までまだ行けていない。</p>
<p>守りを徹しても攻撃力を秘める力、オランダなど攻撃力のあるチームが無気味だと思うのは絶対になめたら大量失点を食らってしまう、というような潜在的なレベルでの恐れが存在するからだ！　ＦＷ二人に中盤の一人だけで相手ディフェンスを翻弄してしまうような攻撃力を日本代表も持つことができるかどうか？　次のレベルに行くにはここの部分を強化しないと絶対に先へは進めないであろう。</p>
<p>本田が言っているではないか、若い奴はもっと世界に飛び出せと！　世界で戦える精神力、技術力は個人一人一人が変わってやる、という自発的な行為に包まれない限り誰も助けてはくれない。決断と決意、勇気に行動力が必要なのだ！（<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/09/18/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%81%aa%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%a7%e9%97%98%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8c/">日本人がマイノリティーな場所で闘うことだけが個人を強くする</a>）</p>
<ul>
<li><a href="http://bunshun.jp/bungeishunju/special/nakata.html" target="_blank">中田英寿 攻める日本に明日を見た!</a></li>
</ul>
<p>そしてできる限り頑張っている個人には日本サッカー協会、スポンサー、政府が後押しをしてほしい。セルジオ氏と同じように僕も前から言っているがスポンサーだけを喜ばすだけのホームでの気合の入っていない日本代表の試合は意味がない！　日本代表と試合をしてください、とこちらから出向いていく姿勢を世界に示す。世界も、おぉ、日本はどうやら本気らしいなぁ、とこれで伝わるであろう。現在は日本へ親善試合しに行くのか、いいなぁ、適当にやってどれぐらいのギャラもらえるんだ、ときっと世界中の評判になっているはず！</p>
<p>ここで安全面、移動に関する様々な情報から現地での対策、経験などを積み重ねて日本代表の財産にしていく。代表に選ばれる選手にはこれら貴重な情報と、貴重な経験を自らに課すことができるということで嫌々代表にくる選手などは居なくなるはずだ。選ばれて海外遠征する、ということが特権になるぐらいの環境を日本サッカー協会は準備するべきであろう。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="岡田ジャパン" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0245-300x192.jpg" alt="" width="300" height="192" align="right" />スポンサーも同じ金を出すのだったらもっと近視眼的に金銭を用意するのではなく、近い将来から未来の世代に希望を持たせる意味でも賢い大人の金の使い方をしていただきたい！</p>
<p>そして政府も観光庁だけに留まらず、スポーツ庁などを設け、日本の貴重な経済力がまだ余力を持っている間にそれら貴重な資源を日本人が勇気を取り戻すきっかけ、環境作りに投資していただきたい！</p>
<p>大げさになってしまったが、サッカーとはそれほどインパクトのあるスポーツであり、本気で取り組むに値するイベントなのだ！</p>
<p>最後に今回の岡田ジャパンに日本人としての喜びをありがとう、感動をありがとう、と！　批判的な意見は僕も随分書いてきました！　（<a href="http://www.ebigbridge.com/2007/12/14/%e4%ba%ba%e6%9d%90%e4%b8%8d%e8%b6%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%b5%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e7%95%8c-%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ab%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%b9%b4%e5%8d%97/">人材不足の日本サッカー界 – 本当に２０１０年南アフリカＷ杯に行けるのか？</a>）、（<a href="http://www.ebigbridge.com/2008/03/28/fifa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%a7%e5%84%aa%e5%8b%9d%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%92%e6%97%a5/">FIFAワールドカップで優勝することのメリットを日本人は想像できていない</a>）、（<a href="http://www.ebigbridge.com/2008/09/09/2010fifa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e6%9c%80%e7%b5%82%e4%ba%88%e9%81%b8%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%af%be%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%ac/">2010FIFAワールドカップアジア最終予選、日本対バーレーン</a>）、（<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/02/17/2010fifa%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e6%9c%80%e7%b5%82%e4%ba%88%e9%81%b8%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%af%be%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9/">2010FIFAワールドカップアジア最終予選、日本対オーストラリア</a>）</p>
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