NASA Returns to Flight、コロンビア号空中分解事故から907日


スペースシャトル

NASA Returns to Flight、コロンビア号空中分解事故から907日

STS-114、スペースシャトルが打ちあがりました。2003年2月のコロンビア号空中分解事故から約2年半。とりあえず、アメリカ国立航空宇宙局 NASAはほっとしたんじゃないでしょうか? いろいろとプロジェクトが途中のままですから。

しかし、アメリカはすごいです。日本だったら2年半で復活できたでしょうか? 10年以上かかるかもしれないです。ここがアメリカのすごいところで、原因をとことん究明するんです。そしてオプティミスティックの国らしく、必ず復活させるんです。

STS-114 は、スペースシャトル・コロンビアの事故後に行なわれた、最初の「飛行再開( Return to Flight )」ミッションで、 2005 年 7 月 26 日 10:39 EDT (14:39 UTC ) に ディスカバリー で打ち上げられた。コロンビア号事故からは 907 日(約 29 ヶ月)が経過。当初の打ち上げ予定は 7 月 13 日だったが外部タンクの燃料センサーの異常のため延期され、結局は解決しないまま打ち上げが承認された。ミッションは 2005 年 8 月 9 日 に完了し、ケネディ宇宙センターの天候不良のため第二候補の カリフォルニア州 エドワーズ空軍基地に着陸。

頭脳体力気力迫力、宇宙飛行士

が尊敬するのは NASA のエンジニア達です。すごいです、彼らの思考回路は。フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げて、ヒューストンのジョンソン宇宙センターで通信などの連絡を行う。どのような頭脳の人達なんでしょうか?

日本人宇宙飛行士、毛利衛さんは北海道大学の助教授でした。女性の宇宙飛行士、 向井千秋さんは確か心臓外科医だったと思いますけど。ほんとすごい! 頭も良くて体力もなくちゃいけないし、英語はもちろんですよ、その他にコミュニケーション力とか、トータルに見たときにすごい能力の持ち主じゃないと、今のところ宇宙飛行士は務まらないでしょう。

毛利衛さんの訓練の時のお話を以前、聞いたことがあります。皆さん、アナログの時計を見てください。そんで長いほうの針の先に人が座れるぐらいの椅子を取り付けて、そこに自分が乗っているのを想像してください。さていいですか、その椅子が真中を軸にしてものすごい勢いで回転し始めます。絶対に気持ち悪くなります。毛利衛さんはこのピンチをどうやって乗り越えたでしょうか?

そのとき毛利衛さんの奥さんが妊娠をしていて、奥さんが練習していたラマーズ法呼吸を思い出したんだそうです。これだっと思って自分が回っている間ずっとラマーズ法呼吸をしていたら、意識を失うこともなく無事終了したそうです。終わったあと血圧も脈も異常なし。

後無重力の訓練法知っていますか? 水中でもちろん宇宙服を着て練習するみたいですけど、それよりすごいのが飛行機を使うやつ。ジャンボジェット機の中ぐらいのやつに搭乗して、一気に高度を落とすんです。フリーホール状態を機内で作りその間に無重力を使って様々な訓練をするんです。ほんと普通の人じゃ、無理です。

黒い空

ぬ前に一度は宇宙に行ってみたい僕はすると民間の宇宙飛行機を利用することになるのでしょう。後どのくらい待つのかなぁ? きっと物凄い料金だろうけど、行ってみる価値あり。知ってましたか? エベレストの頂上から空を見ると黒いそうです。後もうなくなってしまったけどコンコルドから見る空も黒いそうです。高度が高くなると僕達が普段見る空の色とは違うんです。そうなんです、宇宙は黒い。

そこから地球を見る感動ってどんなもんなんだろう? 高度220キロとか350キロ(国際宇宙ステーションがあります)の世界。でも月や火星を探検したり、国際宇宙ステーションを開発することは、人類にとってプラスなんでしょうか? 莫大な費用をかけて行く価値とは何でしょう? 貧しい国の人達にとってはどうでもいいニュースかもしれないです。

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