NBA Playoffs 2013、覇者マイアミ・ヒートを倒せ

LINEで送る
Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

NBA Playoffs 2013、覇者マイアミ・ヒートを倒せ

013年、NBAプレーオフが始まる。今年私は久しぶりにNBAゲームを再びカバーし始めた。二日毎にハイライトニュースを観戦し、どのチームが強くてどの選手が魅力的かを追う。覇者マイアミ・ヒートはダントツの強さを保持しているが私には魅力あるチームとして捉えることが出来ない。

レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュのスーパースタートリオ率いるマイアミ・ヒートは圧倒的に強すぎるのだと思う。完璧過ぎるというか・・・魅力的に感じない理由の一つなのかしれない。

一番観ていて面白いチームはどこかと言われればロサンゼルス・クリッパーズ。クリス・ポール、ブレイク・グリフィン、ジャマール・クロフォード、マット・バーンズ、ロニー・トゥリアフと魅力ある選手がこんなにも揃っている。チームバランスはまだぎこちないところがあるけどエンターテイメント性を一番醸し出すチームで観戦していて楽しい。

今年はどのチームがNBAファイナルまで勝ち進むのだろうか? シーズンが終了し各チームそれぞれの全体成績も出揃い、ホームゲームの強いチーム、アウェイゲームで弱いチームとデーターも揃った。勝ち進むために必要な要素とは何であろうか? プレーオフ経験者が多いチームが勝ち進んでいく、タフネスを要求される厳しいトーナメントなのである。

プレーオフ進出チーム

は覇者マイアミ・ヒート(1)、ニューヨーク・ニックス(2)、インディアナ・ペイサーズ(3)、ブルックリン・ネッツ(4)、シカゴ・ブルズ(5)、アトランタ・ホークス(6)、ボストン・セルティックス(7)、ミルウォーキー・バックス(8)。

西がオクラホマシティ・サンダー(1)、サンアントニオ・スパーズ(2)、デンバー・ナゲッツ(3)、ロサンゼルス・クリッパーズ(4)、メンフィス・グリズリーズ(5)、ゴールデンステート・ウォリアーズ(6)、ロサンゼルス・レイカーズ(7)、ヒューストン・ロケッツ(8)。

イースタン・カンファレンス、一回戦

マイアミ・ヒート(1)対ミルウォーキー・バックス(8)。ニューヨーク・ニックス(2)対ボストン・セルティックス(7)。インディアナ・ペイサーズ(3)対アトランタ・ホークス(6)。ブルックリン・ネッツ(4)対シカゴ・ブルズ(5)。

マイアミ・ヒート(1)対ミルウォーキー・バックス(8)

イアミ・ヒート(1)。シーズン成績は65勝16敗という見事な成績、両カンファレンス一位である。シーズン途中連勝記録27という歴代二位の偉業を達成。チームの雰囲気は王者の風格を身につけ始めている。この連勝記録は自信になっていることだろう。ホーム・アンド・アウェー方式で行われるプレーオフは体力、気力、チーム力、そして経験が必要。連勝記録27という数字を達成したチームには連勝することの雰囲気を感じているので勝ち進み易い。

レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ、レイ・アレン、マリオ・チャルマーズ、マイク・ミラーとバランスの取れたチームはヘッドコーチ、エリック・スポールストラに陣頭指揮を任される。ホームゲームで36勝4敗、アウェイゲームで29勝12敗とダントツの強さを示している。

ミルウォーキー・バックス(8)。シーズン成績は37勝44敗という負け越したチームがプレーオフに進出。残念だけど覇者マイアミ・ヒート相手に勝てる望み無し。シーズンでの戦いはマイアミ・ヒート(1)3勝1敗。

ニューヨーク・ニックス(2)対ボストン・セルティックス(7)

ューヨーク・ニックス(2)。シーズン成績53勝28敗と両カンファレンス中7位という順位は驚く。両カンファレンス2位から6位までをウェスタン・カンファレンスのチームが占めている。東はマイアミ・ヒートがダントツで強く、西が混戦状態でどこのチームも魅力がある。

カーメロ・アンソニー、J.R.スミス、アマーレ・スタウダマイアー、タイソン・チャンドラー、ジェイソン・キッドとスター選手が揃っている。ホームゲーム30勝10敗、アウェイゲーム23勝18敗と若干アウェイでの戦いに弱いところがマイナスポイント。2004年以降プレーオフに進出しておらずプレーオフ経験者がどれぐらい居るのかも勝ち進むための要素。カンファレンス決勝まで行ったのが2000年が最後だからもしかしたら途中で転ける可能性あり。

ボストン・セルティックス(7)。シーズン成績41勝39敗、という中途半端な成績はチーム司令塔、ポイントガードのレイジョン・ロンドが怪我のため離脱したことが大きな原因。1月27日というシーズン中盤でレイジョン・ロンドを失ったことは大きかった。レイジョン・ロンドが率いるボストン・セルティックスは観る価値充分なんだけど、今年のプレーオフはどうだろうか?

一回戦対戦相手がライバルのニューヨーク・ニックスということで士気も高いであろうし、プレーオフ経験者も多い。ケビン・ガーネット、ポール・ピアース、ジェイソン・テリーなどの主力選手をヘッドコーチ、ドック・リバースがどこまで敏腕を見せるか? シーズンでの戦いはニューヨーク・ニックス(2)3勝1敗。

インディアナ・ペイサーズ(3)対アトランタ・ホークス(6)

ンディアナ・ペイサーズ(3)。シーズン成績49勝31敗。ホームゲーム30勝10敗だがアウェイゲーム19勝21敗と負け越している。魅力ある選手はデビッド・ウェスト。

アトランタ・ホークス(6)。シーズン成績44勝37敗。ホームゲーム25勝16敗、アウェイゲーム19勝21敗とこちらも負け越している。魅力ある選手はジョシュ・スミス。

両チームシーズン成績2勝2敗という成績。アウェイゲームでも19勝21敗というところで同成績。両チームとも毎年プレーオフ、カンファレンス途中で敗退するチーム。

ブルックリン・ネッツ(4)対シカゴ・ブルズ(5)

ルックリン・ネッツ(4)。シーズン成績48勝33敗。ホームゲーム25勝15敗、アウェイゲーム23勝18敗。本拠地をブルックリンに移してきてチームの雰囲気も変わったのかなぁ? 2007年以降、プレーオフに進出していない。ポイントガードのデロン・ウィリアムスがどこまでチームを引っ張っていけるか?

シカゴ・ブルズ(5)。シーズン成績44勝37敗。ホームゲーム23勝17敗、アウェイゲーム21勝20敗。このチームはカリスマ的ポイントガード、デリック・ローズ無しでは考えられない。去年、フィラデルフィア・セブンティシクサーズとのプレーオフ一回戦で怪我をして以来、誰もがデリック・ローズ復帰を期待していたけれどこのシーズンは結局プレーすること無し。シカゴ・ブルズはデリック・ローズ無しでよくここまで頑張ってきた。

ジョアキム・ノア、カルロス・ブーザー、リチャード・ハミルトン、ネイト・ロビンソン率いるチーム、シーズン対戦成績はシカゴ・ブルズ(5)3勝1敗。プレーオフ経験者も居るということで有利に展開できるかもしれない。

イースタン・カンファレンス準決勝、決勝予想

イアミ・ヒート(1)対シカゴ・ブルズ(5)。ニューヨーク・ニックス(2)対インディアナ・ペイサーズ(3)。決勝でマイアミ・ヒート(1)対ニューヨーク・ニックス(2)。マイアミ・ヒート(1)、イースタン・カンファレンス優勝予想。

シカゴ・ブルズ(5)にデリック・ローズがいたらなぁ・・・デリック・ローズ率いるシカゴ・ブルズ(5)対マイアミ・ヒート(1)の戦いをプレーオフで観たいファンは多いはず。ニューヨーク・ニックス(2)は覇者マイアミ・ヒート(1)にどこまで挑んでいけるだろうか? 去年カンファレンス決勝、マイアミ・ヒート(1)対ボストン・セルティックス(7)の戦いで4勝3敗、マイアミ・ヒート(1)がNBAファイナルに勝ち進んでいる。

ウェスタン・カンファレンス、一回戦

オクラホマシティ・サンダー(1)対ヒューストン・ロケッツ(8)。サンアントニオ・スパーズ(2)対ロサンゼルス・レイカーズ(7)。デンバー・ナゲッツ(3)対ゴールデンステート・ウォリアーズ(6)。ロサンゼルス・クリッパーズ(4)対メンフィス・グリズリーズ(5)。

オクラホマシティ・サンダー(1)対ヒューストン・ロケッツ(8)

クラホマシティ・サンダー(1)。シーズン成績60勝21敗。両カンファレンス二位という見事な成績。去年NBAファイナルまで行った実績が証明されている。ホームゲーム34勝6敗、アウェイゲーム26勝15敗。シーズン中盤までウェスタン・カンファレンス二位の位置にいたけど終盤勝敗でサンアントニオ・スパーズ(2)を上回りこの位置につける。

ケビン・デュラント、ラッセル・ウェストブルックの二人の活躍が目立つチームというかこの二人の活躍次第にすべてがかかっている。去年はここにもう一人ジェームス・ハーデンがいたけど彼はプレーオフ一回戦の対戦相手、ヒューストン・ロケッツ(8)へトレードされた。

NBA ファイナルまでの長い道のり、ウェスタン・カンファレンスは上位5チームのホームゲームでの強さは僅差なので混戦する可能性あり。ケビン・デュラントのプレーは観る価値大なので長く勝ち続けてほしいチームの一つ。

ヒューストン・ロケッツ(8)。シーズン成績45勝36敗。ホームゲーム29勝12敗、アウェイゲーム16勝24敗。ジェームス・ハーデン中心のチームというかこの選手が活躍しないと勝てない。プレーオフ一回戦で戦う相手は去年まで所属していたオクラホマシティ・サンダー(1)。意地を見せたいところだがチームの実力差は明らか。

サンアントニオ・スパーズ(2)対ロサンゼルス・レイカーズ(7)

ンアントニオ・スパーズ(2)。シーズン成績58勝23敗。ホームゲーム35勝5敗、アウェイゲーム23勝18敗。安定した強さを維持してシーズン終盤までウェスタン・カンファレンス一位。ティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリのビッグスリーは三人ともベテランの枠に入った感がする。プレー自体は地味なんだけど勝利を積み重ねていくタフさもある。プレーオフはチーム全体での経験値が大きなポイントだから勝ち進んでくるであろう。

ロサンゼルス・レイカーズ(7)。シーズン成績44勝37敗。ホームゲーム28勝12敗、アウェイゲーム16勝25敗。数々の伝説を作り上げてきたロサンゼルス・レイカーズ(7)だがこのシーズンの停滞ぶりはチーム構成に問題があるのだろう。コービー・ブライアント中心のチームで良くも悪くもチームの勝利はコービー・ブライアントの出来次第。

そのコービー・ブライアントはシーズン終了間際にまさかの怪我。記者会見での失望ぶりは観ていて可哀想なくらい。プレーオフ進出を果たしたけど彼はロサンゼルス・レイカーズ(7)の一員としてプレーすることは出来ない。他の選手を頼りにチームをまとめあげていくしかないのだが、今年のロサンゼルス・レイカーズ(7)は不調和だらけだった。

ドワイト・ハワードはロサンゼルス・レイカーズ(7)に中々馴染めず苦労している。スティーブ・ナッシュとパウ・ガソルは怪我に苦しむシーズンで復帰しても中途半端に活躍する場面が多かった。世代交代を求められるチーム構成を期待したい。

デンバー・ナゲッツ(3)対ゴールデンステート・ウォリアーズ(6)

ンバー・ナゲッツ(3)。シーズン成績56勝25敗。ホームゲーム37勝3敗、アウェイゲーム19勝22敗。ホームゲームでの強さはダントツ、両カンファレンス一位。カリスマ的なスター選手が居ない中、このチーム成績は見事。去年、プレーオフ一回戦でロサンゼルス・レイカーズ(7)を苦しめた実力は相当向上しているであろう。プレーオフでの戦い方次第では勝ち進む可能性のあるチーム。

ゴールデンステート・ウォリアーズ(6)。シーズン成績46勝35敗。ホームゲーム28勝13敗、アウェイゲーム18勝22敗。ステフェン・カリー中心のチーム。このシーズン、ステフェン・カリーは272回もスリーポイントシュートを成功させ、レイ・アレンが維持していた記録を塗り替えてしまった。シーズンでの戦いはデンバー・ナゲッツ(3)3勝1敗。

ロサンゼルス・クリッパーズ(4)対メンフィス・グリズリーズ(5)

サンゼルス・クリッパーズ(4)。シーズン成績55勝26敗。ホームゲーム32勝9敗、アウェイゲーム23勝17敗。観ていて一番面白いチームはロサンゼルス・クリッパーズ(4)。ポイントガードにクリス・ポールを従えて以来、チームのバランスは向上した。ブレイク・グリフィン、ジャマール・クロフォード、マット・バーンズ、ロニー・トゥリアフなど観る価値ある魅力的な選手が揃っている。ブレイク・グリフィンのダンクシュートは凄い迫力!

去年、プレーオフ一回戦でメンフィス・グリズリーズ(5)と対戦し4勝3敗で勝ち進んだけどカンファレンス準決勝でサンアントニオ・スパーズ(2)に0勝4敗とストレート負け。アウェイゲームで勝てるかどうかがポイントになってくる。

メンフィス・グリズリーズ(5)。シーズン成績55勝26敗。ホームゲーム31勝9敗、アウェイゲーム24勝17敗。ザック・ランドルフとマーク・ガソル次第のチーム構成。プレーオフ一回戦の対戦相手、ロサンゼルス・クリッパーズ(4)とのシーズン成績は55勝26敗と一緒。アウェイゲームでの差も僅差。ロサンゼルス・クリッパーズ(4)がアウェイゲームで負け続けると崩れる可能性あるから、もしかしたら勝ち進んでくるかも? シーズンでの戦いはロサンゼルス・クリッパーズ(4)3勝1敗。

ウェスタン・カンファレンス準決勝、決勝予想

クラホマシティ・サンダー(1)対ロサンゼルス・クリッパーズ(4)。サンアントニオ・スパーズ(2)対デンバー・ナゲッツ(3)。決勝でオクラホマシティ・サンダー(1)対サンアントニオ・スパーズ(2)。オクラホマシティ・サンダー(1)、ウェスタン・カンファレンス優勝予想。

ウェスタン・カンファレンス準決勝はどちらも面白いプレーオフになると思う。観ていて一番魅力的なのがロサンゼルス・クリッパーズ(4)。実力からいったらオクラホマシティ・サンダー(1)が一番格上。去年カンファレンス決勝、オクラホマシティ・サンダー(1)対サンアントニオ・スパーズ(2)の戦いで4勝2敗、オクラホマシティ・サンダー(1)がNBAファイナルに勝ち進んでいる。

NBAファイナル予想

覇者マイアミ・ヒート(1)対オクラホマシティ・サンダー(1)。去年NBAファイナル、4勝1敗でマイアミ・ヒート(1)優勝。今年はどこのチームが優勝するのか? NBAプレーオフは6月中旬まで後2ヶ月続きます!

LINEで送る
Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

, , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Powered by WordPress. Designed by WooThemes