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	<title>eBigBridge.com &#187; ニューヨーク - </title>
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	<description>Kazuhiro Ohashi Official Weblog</description>
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		<title>竜巻に巻き込まれたフォレストヒルズ（Forest Hills）、魔物を見た！</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 02:35:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life Style]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[２０１０年９月１６日午後５時３０分ごろ、家を出て近所のスタバーへ行きました。出た瞬間空が暗かったのし風が吹いているんですけど嵐が近づいてくる気配が漂っています。 まずいなぁ、スタバー行って速攻帰ってこれるかなぁ、と思い傘 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0348.jpg" width="240" />
		</p><p>２０１０年９月１６日午後５時３０分ごろ、家を出て近所のスタバーへ行きました。出た瞬間空が暗かったのし風が吹いているんですけど嵐が近づいてくる気配が漂っています。</p>
<p>まずいなぁ、スタバー行って速攻帰ってこれるかなぁ、と思い傘を持って出たんですけど空が段々と暗くなってきます。道を歩いていても風が走るように地面を這っていて、確実に嵐が近づいてきている気配がそこら中で充満しています。</p>
<p>で、とりあえずスタバーに着き、コーヒーを買ってさて家に引き返そうと外に出るとすでに真っ暗！　ダッシュして帰ることもないだろうと、最悪ちょっとずぶぬれになればいいかなぁ、と軽い気持ちで早歩き。しかし少し歩いた時点で雨がポツリポツリと降り出しました。いや、振り出すというより、目を５０メートルほど先に移すとすでに豪雨じゃないですか！　目を疑いました。</p>
<p>これはまずい、ということで集中的な豪雨に見舞われて３０分だろう、ということで近くにあったビルの入り口に非難。ここから思ってもみなかった展開が始まります。</p>
<p><strong>滝のような雨</strong></p>
<p>だんだんと風が強くなり集中豪雨のピークが間近に迫ってきているのを感じます。目の前のコンドミニアムに沿って雨が上から落ちるように降っています。それが一段と気のせいか早くなっているような？　雨が生き物のようにコンドミニアムのビルに沿って上から降りてくるんです。まぁ、このぐらいの雨ならば経験あるし恐くないよ、ということで目の前の夕立を観察していました。</p>
<p>が、しかし、ほんの２、３分の間ですかねぇ、一気に雨足が早くなり風も気味が悪いぐらいに地面を這っています。あっ、なんか近づいてくる、って気配がわかるんです（恐いでしょ！）。見上げるとコンドミニアムに沿って降っていた雨が滝に変わっています。目の前で雷が光った瞬間大きな爆発音で周囲の空気を一瞬凍らせます。そして一気に集中豪雨へと変化して目の前の景色が白くかすんでいき・・・余りに凄い雨が一気に降ると景色が白くなることは経験したことあったんでまだこの時点ではそれほど恐怖を感じませんでした。しかし・・・</p>
<p><strong>真横に流れる水、竜巻の中</strong></p>
<p>ここからはマジで恐かったです。あっなんか来る、という気配を感じ、ちょっと数メートル雨が走ってくる方向を見ようとした瞬間、目の前が真っ白になりました！　真っ白ですよ！　ほんの３メートルほど目の前にあった景色がすべて消えているんです。えっ、ですよ、ほんと！　滝の中、というよりもっと凄いもの、バケツの中の水をひっくり返したというか、こんなことってあるんでしょうか？　雨というより大量の水が目の前を走っているんです。それも横に！　渦って言うんですか、水しぶきというかとにかく水が横にもの凄い勢いで回っているように動いているんです。まずい、竜巻の中にいると直感しました！　想像できますかねぇ、目の前に水の壁があるんです、渦を巻いて！</p>
<ul>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=4uRbJIEnqCw">Tornado in Brooklyn 9.16.2010</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=WfkryGkG6H8">Tornado in Brooklyn 9.16.2010</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=PbxelFm9PmY">9.16. 2010. Tornado/Micro-bursts/Storm. Brooklyn NYC.</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=ZkSUOuIXs1M">Powerful Brooklyn storm 9.16.10 (closest thing to a tornado I&#8217;ve ever seen)</a></li>
</ul>
<p>コワッ、って思って後ずさりするんですけど、目の前の渦に引っ張られていくんですね。いや、マジ恐かったです。えっ、って目の前に広がる景色に呆然。多分、雨を大量に含んだ竜巻を経験したんだと思います。あの水の壁はまるで生き物、というより魔物を見たような気がしました。自然というより生き物ですね！</p>
<p>もちろん、立っている間傘なんて裏返っていますし、片手に持っていたコーヒーの蓋もいつしか雨でにごった水に覆われています。その間、２分ぐらいでしょうか、あぁ落ち着いてきたとおもっていると目の前の景色が現れ始めます。嘘のように西の空が遠くで晴れ上がり始め、後少しで止むだろうとちょっとあたりを見回してみると近くにあった木がなくなっています。あれっ、と思っていると途中から折れて道路に止めてあった車に直撃。よくニュースでみるような景色です。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.necn.com/09/17/10/New-York-City-storm-produced-two-tornado/landing.html?blockID=313390&amp;feedID=6240" target="_blank">New York City storm produced two tornadoes</a></li>
<li><a href="http://www.foxnews.com/weather/2010/09/16/dead-strong-storms-sweep-new-york-city/" target="_blank">FOXNews.com &#8211; Deadly Tornado-Like Storm Rips Through NYC</a></li>
</ul>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0340-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0341-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0339.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>街中が熱帯雨林状態</strong></p>
<p>これはもしかしたらものすごいことになっているかもしれない、と思って急いで小ぶりになった雨の中家に引き返そうと歩き始めるとすごい景色に出会い始めます。駐車場のフェンスは倒れ、ブロックで作られた壁も歩道に倒れています。そしてですね、僕が住んでいる場所はフォレストヒルズ（Forest Hills）というだけあって大きな大木やらいたるところに木々が街の景色に溶け込んでいるんですけど、もう想像できますね？</p>
<p>それらの大木が至るところで折れ、道路をふさいでいるんです。直撃を食らった車の窓ガラスは粉々に砕けなすすべなし！　帰宅時とあってそこら中車が立ち往生。サイレンの音がいろいろな場所で聞え、非日常的でした。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0347-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" align="right" />これはカメラをもって被害に合った街を散策しなくては、と思って家に帰り、速攻軽装に着替えてカメラ片手に再び飛び出しました。いやー、街の景色、すごいことになっていましたね！</p>
<p>家の前では大木に道路をふさがれバスが動けず、高校の庭にあった大木が根こそぎ引き倒され、駅前の小さな公園の森はほとんどの木が途中からへし折られ遠くを見渡せる状況に！　帰宅時ということもあり右往左往するひとたちに、カメラやビデオを持って出歩く人たちなどで街が溢れていました。</p>
<p>街の中心部を抜け、木々が生い茂る住宅街へ入るとここでも大木が道路を封鎖。人だかりができていました。見慣れた景色の美しい木々で覆われたフォレストヒルズはそれらの木々がところどころでなぎ倒され、熱帯雨林のジャングルのような景色となって目の前に現れています。</p>
<p>凄かったなぁ、と思いながら帰宅方向へ歩きながら、あぁ電気とか止まっただろうなぁ、と感じつつ帰宅すると電気は大丈夫でしたが、ケーブルなどの接続は止まっていました。ニュースを見ようとしてもテレビは映らない、インターネットもダメ！</p>
<p>ネット関係は次の日には復旧しましたが街の至るところでなぎ倒されている大木に消防署がきてチェーンソーが入ったのは昨日の夕方でした。後日わかったことなんですけど、フォレストヒルズは<a title="ダウンバースト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88">ダウンバースト</a>と呼ばれる下降気流が発生したこともわかりました。</p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0342-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0343-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0346.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>動画を見てください！</strong></p>
<p>YouTubeに上がっていたこの動画が一番、僕が遭遇した状況を映し出しているかもしれません。この竜巻の中に僕は閉じ込められました！　風が横にふぶき、激しい雨で目の前が白くかすんでいく恐怖を鑑賞して下さい！　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=TV-i2mim_7k" class="broken_link">EF1 Tornado Tears Through New York City (September 16, 2010)</a></p>
<p><a title="ロス暴動" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E6%9A%B4%E5%8B%95">ロス暴動</a>を経験し、<a title="ノースリッジ地震" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87">ノースリッジ地震</a>に遭遇したのがLAでの出来事。ニューヨークで<a title="アメリカ同時多発テロ事件" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6">アメリカ同時多発テロ事件</a>を経験し、アメリカ東部を襲った<a title="2003年北アメリカ大停電" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2003%E5%B9%B4%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E5%81%9C%E9%9B%BB">2003年北アメリカ大停電</a>も体験しました。そして今回の竜巻のような集中豪雨。次は何でしょうか？</p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0344-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0345-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Forest Hills after Tornado" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0348.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4198&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ハーリーマン州立公園（Harriman State Park）でハイキング</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 02:00:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[Harriman State Park]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[ハーリーマン州立公園]]></category>

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		<description><![CDATA[ニューヨーク近郊、ちょっと車で小１時間ばかりのところにHarriman State Park (New York)なるものがあってトレッキングとかハイキング、ピクニックなどを楽しめるようになっています。 今回はそのHar [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0334.jpg" width="240" />
		</p><p>ニューヨーク近郊、ちょっと車で小１時間ばかりのところに<a title="Harriman State Park (New York)" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Harriman_State_Park_(New_York)">Harriman State Park (New York)</a>なるものがあってトレッキングとかハイキング、ピクニックなどを楽しめるようになっています。</p>
<p>今回はそのHarriman State Park内にあるたくさんの湖の中から<a title="Pine Meadow Lake" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Pine_Meadow_Lake">Pine Meadow Lake</a>という場所を選び、その場所までハイキングをすることにしました。メンバーは前回と一緒、仕事仲間を６人連れてレンタカーして行きました。</p>
<p><strong>旧ヤオハン、現ミツワマーケットプレイス</strong></p>
<p>まず参加者を拾い、それからマンハッタンを横切ってジョージ・ワシントン・ブリッジを通りニュージャージーへ出ます。そこから旧ヤオハン、現<a title="ミツワマーケットプレイス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9">ミツワマーケットプレイス</a>まで行き軽く昼食を取りました。久しぶりに来たミツワマーケットプレイス、懐かしかったです。</p>
<p>以前僕がニューヨークへ着たばかりの頃、１９９６年頃なんですけどまだ日本食グロセリーストアがマンハッタン内になく、ここニュージャージーまで買出しに２週間に一回とか来るんです、ポート・オーソリティ・ターミナルからヤオハン行きのバスに乗って！　これが良い気分展開になりまして、ニューヨークの殺伐とした都会からリンカーン・トンネルを抜けニュージャージーに出ると何か外からマンハッタン摩天楼を見ているせいか心が和むんです。</p>
<p>ヤオハンに着けば見慣れて日本食に日本の本屋さんまであり、なんか心安らぐ場所でした。で、いつでしたかマンハッタン内に日本食のグロセリーストアができ始め、と同時にヤオハンの経営破綻などがあり、いつしかニュージャージは遠い存在になっていくんです。</p>
<p>フードコートでラーメンを食べたんですけど、ミツワマーケットプレイス内は大きなスペースが目立ち、以前のような繁盛しているなぁ、という雰囲気は感じませんでした。品揃いは豊富でしたけどね！　まっ懐かしい思い出です。</p>
<p>腹ごしらえもして気分一新！　今日の目的地までいざ出発なんですけど、やっぱり初めて行く場所は分かりづらいです。まず高速ハイウェイなんですけどジャンクション (Junction)でまず戸惑います。どれに乗り換えたらいいのか、どのレーンにのっていればいいのか、ここのポイントはもう少しブラッシュアップしないとだめですね。勉強してきます！</p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0329-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0331-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0330.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>Pine Meadow Lake</strong></p>
<p>目指す場所のスタート地点、麓らしき場所には案外早く着きました。１時間弱かかったぐらいで物足りない感じがしたぐらい。 <a title="Seven Lakes Drive" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Seven_Lakes_Drive">Seven Lakes Drive</a>という道がありそこを入ってすぐの場所にVisitor Centerがあります。車の駐車場があり、そこから山に向かって小道が延びているのを確認。どうやらここから入っていくようです。</p>
<p>今回、行く前にこの近辺の地図を買っておいたのでトレッキングに関して言えば不安はなかったです。地図を見るとオレンジ、赤、白、黄色、といった頭文字が地図上に並んでいます。これはトレイルに入るとわかるんですが木々の中ほどに目印としてオレンジの木枠だったり、白地に赤のポイントの入った木枠だったりと、それを目印にして進んでいくわけです。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0338-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" align="right" />地図を見てわかったんですけどどうやらマウンテンバイク用のトレイルがあることも発見！　これは来年、挑戦しないといけませんね。</p>
<p>僕たちが通った今回のトレイルはPine Meadowというもので赤の印をマークしながら歩いていきます。トレイルを入ってすぐ横に小川が流れているのを発見、流れる水が澄んでいて奇麗でした。トレイルのほうもそれほど高低差はなく、ほぼ平らな場所を気持ち登りを感じながら歩いていく程度のもので以前経験したBear Mountain Trailに比べると汗すらかきません！　（<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/07/30/%e3%83%99%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%ef%bc%88-bear-mountain-state-park-%ef%bc%89%e3%81%a7%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/">ベアマウンテン（ Bear Mountain State Park ）でトレッキング</a>）</p>
<p>小１時間ぐらいですかね、視界が開けるような場所を感じつつ歩いていくと目の前に湖が広がっています。着いたとばかりに大きな橋の横にある岩山のような休憩場所でゆっくりすることにしました。平日とあってこの時間、僕たち以外は誰も居ません。静かであり、風は秋を感じさせつつ穏やかな日差しが気持ちよすぎます。</p>
<p>少しゆっくりした後、反対側の岩場まで散策に出かけ、皆思い思いに楽しみました。７人中一眼レフを持参した人４人ということでみんなカメラ片手に自分なりの構図を捉えていました。こういうとき一眼レフだといろいろ楽しめそうですよね、僕も早く自分のものが欲しいです！</p>
<p>再び橋の横の休憩場所に戻りしばし昼寝の後、すでに午後５時近くなっていたので日が暮れると一気に山は暗くなるので下山することにしました。小１時間ほど歩き、なんか中途半端に疲れがきたようでいまいち汗もかかず物足りなさを感じましたが今回は初めてということでこれでＯＫです。山を甘くみては危険ですからね！</p>
<p><strong>Seven Lakes Drive</strong></p>
<p>この後、去年僕が行った<a title="Bear Mountain State Park" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bear_Mountain_State_Park">Bear Mountain State Park</a>の頂上まで車のルートでいけそうだということを覚えていたので皆を連れて行くことにしました。運がよければサンセットを山の頂上から観ることができます。</p>
<p>Seven Lakes Driveをハドソン川がぶつかるまで走っていくんですけど、このドライブコースがまた新たな発見でした。もうドライブ好きにはどうしようもないくらい素晴らしい景色で、緩やかにwindingしていく道に惚れ惚れしました。途中、湖がところどころ現れ、ここの場所はまた来るしかないなぁ、と密かに自分の中で決め、Bear Mountainのほうへ向かいます。</p>
<p>そして今回も出会いました、鹿さんたちに。結構民家の庭先なんかを３頭ぐらいで歩いているし、道端でも何頭か見かけました。</p>
<p>で、肝心のBear Mountainなんですけど頂上へ通じる道路が麓でふさがれていましていけませんでした。あまり遅い時間帯だと開放しないんですね。仕方がないのでBear Mountain Innまで行き、そこで帰りの道を確認しつつ、じゃ、僕の取って置きの場所、Hamilton Parkへ皆を連れて行ってあげようと、そこを目指し出発することにしました。到着するごろには夜になっているだろうから、ニュージャージー側から見るマンハッタンの夜景を喜んでくれるだろうと・・・</p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0333-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow Lake" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0335-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0332.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>Hamilton Park</strong></p>
<p>でもですね、着くまでがしんどかった！　夜の運転はちょー久しぶり、慣れない道というかはっきりいってどこを走っているのかさえ検討がつかず、案の定ジャンクションにきて乗換えを間違えて違うハイウェイにのり、どこか別の方向へと車を走らせます。カーナビあったんですけどアメリカのそれは肝心なところで使い物にならず、ハイウェイを下りてローカルの道をうろちょろするんですけど、いやー緊張していました。こういうときが一番危険なんです、事故を起こす確立が高くなるんですね、焦るし、苛々するし、わからないということで事故おきるなよぉ、と心の中で祈りながら運転していました。</p>
<p>最後、Hamilton Parkの近くまできて<a title="Hoboken, New Jersey" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Hoboken,_New_Jersey">Hoboken</a>の辺りをうろちょろするんですけど、やっとのことで景色を思い出したときにはほっとしました。視界が開け目の前にマンハッタンの夜景が広がってきます。ここはオススメですよ、右はマンハッタンの先、ダウンタウンの金融街のビルを眺め、真ん中にミッドタウンのビル群、エンパイア・ステート・ビルディングが一際目立ちます。左はジョージ・ワシントン・ブリッジのほうまで見渡せますから夜景好きにはいいんじゃないでしょうか！　バスでも来ることができますし、地下鉄を乗り継いでニュージャージー・トランジットでも来ることができます！</p>
<p>ハァー、今日の役目終わり、ということで決めていた日程をすべて終了。一安心です。後はマンハッタンに戻って皆で夕飯を食べ、解散！　ビレッジまで行きイタリアンを食べてゆっくりしました。運転手なのでビール飲めないのが残念でしたけど、食後のコーヒーに飢えていて、カフェインが疲れた身体にいい感じでした。</p>
<p>だいぶ運転にも慣れた今回のドライブでしたけど、やっぱり運転手は道をある程度把握していないとダメですね！　事故起こさないでほんと感謝しました！</p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow Lake" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0336-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Co-Workers Pine Meadow Lake" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0337-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="Pine Meadow Lake" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0334.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4194&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>US Open Tennis 2010観戦記</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 15:52:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[女子シングルスは２年連続優勝を果たしたキム・クライシュテルスで終わり、男子シングルスは期待されていたロジャー・フェデラー対ラファエル・ナダルの試合という展開にはならず、ノバク・ジョコビッチ対ナダルという新しい時代の幕開け [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0324.jpg" width="240" />
		</p><p>女子シングルスは２年連続優勝を果たした<a title="キム・クライシュテルス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%B9">キム・クライシュテルス</a>で終わり、男子シングルスは期待されていた<a title="ロジャー・フェデラー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%BC">ロジャー・フェデラー</a>対<a title="ラファエル・ナダル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%AB">ラファエル・ナダル</a>の試合という展開にはならず、<a title="ノバク・ジョコビッチ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%90%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%81">ノバク・ジョコビッチ</a>対ナダルという新しい時代の幕開けを感じさせる両者の戦いとなり、ニューヨークは日曜日に雨が降り延期、月曜日に行われた決勝も途中雨で中断というどたばたした感じがしてしまったが、終わってみれば観客は最後まで帰らず、ナダルの史上７人目となる<a title="グランドスラム (テニス)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0_(%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9)#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.BB.E3.82.B0.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.83.89.E3.82.B9.E3.83.A9.E3.83.A0">キャリア・グランドスラム</a>の歴史的瞬間を観ることになった！</p>
<p>このナダルを今回間近で見ることができた全米オープンテニス観戦記を書いてみようと思う。いつもは大会２週間目の金曜日、女子シングルス準決勝の２試合を観に行くんだけど、今回は平日の昼間、準々決勝にかかるぐらいのトーナメントを観戦するためLabor Day Weekendの次の火曜日に行ったんだけどお天気にも恵まれ、充分に楽しめた！</p>
<p><strong>平日の昼間に行く理由</strong></p>
<p>週末に行くとどうしても大勢の人が集まるから会場どこへ行っても人だかりでそれだけで結構疲れる。なんでもし時間的に余裕があるならば平日の昼間、それも大会２週目の昼間に観戦することをオススメする。</p>
<p><a title="アーサー・アッシュ・スタジアム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0">アーサー・アッシュ・スタジアム</a>とルイ・アームストロング・スタジアムのメインスタジアムがあって３階席とかでいいならば５０ドルぐらいでチケット購入可能。これぐらいの位置のトーナメントだと大体会場で２試合から３試合、シードの選手の対戦を観戦することができるから運さえ良ければお目当ての選手だったり、好ゲームに遭遇したりする。</p>
<p><strong>安くても充分楽しめる</strong></p>
<p>それに会場に多数存在するグラウンドコートで未来の卵を発見するのを楽しんだりもできるし、スタジアムの横にある練習用のコートでその日の夜、スケジュールに組まれている選手が軽く打ち合いなんかをしている様子を観ることができるから平日の昼間に行く利点は結構多いんだよねぇ！</p>
<p>僕が行ったその日は昼間、メインのスタジアムで男子シングルス４回戦の２試合と女子シングルス準々決勝１試合の予定で、男子シングルスは申し訳ないが２試合とも知らない選手だったのでスタジアム外でのんびり会場散策をすることにした。</p>
<p><strong>グラウンドコートで未来の卵発見</strong></p>
<p>さて何をしようかなぁ、とアーサー・アッシュ・スタジアム外に設置されている大型テレビジョンを前にしながら男子シングルスを観戦していると奇麗な姉ちゃん二人、じゃなくて長身でスラリとした人目で双子と分かる奇麗な姉ちゃん（すいません！）がユニホーム姿でダブルス戦を行うと思われる対戦相手方と僕の目の前を通り過ぎていくじゃないですか！</p>
<p>あれ、どうしようかなぁ、と思っていた時点ですでに重かった腰を持ち上げ、その奇麗な、じゃなくて二人の双子の選手の後を追っていきました。案の定、グラウンドコートで行われているジュニアの部門での女子ダブルスの試合だったらしく、なんとその姉妹の選手は第２シードという実力者らしいことも発見。ラッキー、という感じでコート横のベンチで観戦することにしました。</p>
<p>このグラウンドコートなんですけど選手を間近で観ることができるんです。簡単なベンチがコート横に添えてあって自由にどこの場所に座ってもよく、ほとんどがジュニアの試合なんですけど、そこで未来の男子、女子、テニス界の卵を見つけることができるのも会場で大会を楽しむコツの一つです。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Karolina PliskovaとKristyna Pliskova" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0322-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="right" />ジュニアといっても男子のレベルだとサーブもショットも皆長身だからそれなりに迫力があることは確か。それにコート横だから細かい動きなんかも良く観察できるからテニスファンにとってはかなりオススメなんです。</p>
<p>僕の場合は可愛い女の子、じゃなくてこの子、成長してきそうだなぁ、という選手の試合を観戦するんだけど今回フラフラついていってしまった奇麗な姉ちゃんの二人はチェコの選手、Karolina Pliskova（カロリーナ）とKristyna Pliskova（クリスティーナ・プリスコバ）。</p>
<p>対戦相手はウクライナのGanna PoznikhirenkoとマダガスカルのZarah Razafimahatratra。後で家に帰って調べてみたら、女子ジュニア部門ダブルス第１回戦でした。</p>
<p>結果は第２シードだったのに肝心なところでミスを連発して接戦の末、双子の姉妹は負けてしまいました。というより対戦相手だったウクライナのGanna PoznikhirenkoとマダガスカルのZarah Razafimahatratraの二人が粘り強くボールを拾い続け、戦略を二人で練りながら試合を進めていたのが勝因かも・・・この二人、後身長が伸びてくればもしかしたらどこかで活躍する場面に遭遇するかもしれないです。もちろん、双子の姉妹の様子もチェックしていきますけど！</p>
<p><strong>会場の雰囲気に同化</strong></p>
<p>女子シングルス準々決勝のスケジュールに組まれている<a title="ヴィーナス・ウィリアムズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA">ヴィーナス・ウィリアムズ</a>対<a title="フランチェスカ・スキアボーネ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8D">フランチェスカ・スキアボーネ</a>の試合は男子シングルス４回戦の後になりそうだ。特に２試合目は接戦で第５セットまで行ったから女子シングルス準々決勝が始まるのは夕方以降になってしまった。</p>
<p>仕方がないので腹ごしらえをしようと会場内にあるフードコートへ行き、軽く食事をすることにした。まぁどこも同じだと思うがこういうところの食べ物はまず高い、異常に高いの一言。暑いから喉も渇くんだけど飲み物も高い！　なんとか元を取ってやる・・・</p>
<p>まだ時間あるし、どうしようかなぁ、と思って再びアーサー・アッシュ・スタジアム外に設置されている大型テレビジョンの前に戻り男子シングルス４回戦を観戦、、、していたらお腹がいっぱいになったのと快晴の天気のせいで気がついたらお昼ね。いびきをかいていなかったことを祈るのみ、本人熟睡でした！</p>
<p><strong>練習用コート、ラッキーならば・・・</strong></p>
<p>そのほかにも会場内にあるいろいろなお店を散策したり、あっそうだ、選手練習用のコートがあるんだ、ということを思い出しアーサー・アッシュ・スタジアム横に移動。なんだか人だかりができています。誰かいるのかなぁ・・・</p>
<p>ついてみるといきなりキム・クライシュテルス発見。練習を終えてスタジアム内の選手ロッカールームへと引き上げるところでした。彼女はその日の夜の部でスケジュールが組まれていて<a title="サマンサ・ストーサー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC">サマンサ・ストーサー</a>と対戦する予定でした。</p>
<p>「キム～」なんてどうせ届きもしないのに浮かれているせいか手を振っていました。それでも大勢のファンが練習用コートから離れないからまだ誰か居るのかなぁ、と思っていると、なんとなんとなんと、あのあのあの、ラファが居るではないですか！　それも金網越しで一番近くのコートのベンチに腰掛けたりなんかして、ほんと数メートル先にあのラファが居るんです。</p>
<p>マジでナダルかよ、なんて興奮していたら（僕はミーハーです）、ラケットを取り上げコーチスタッフなんかと一番手前のコートで打ち合いを始めます。ラッキーーーーー！</p>
<p>もうほんとすごいですよ、ラケットの振りが。素振りが速くて大げさですけどラケットが見えないんです。ボールを叩く瞬間もパワーがこもっているから凄い音がするんですけど、あぁこれが世界ランキングナンバー１の選手のフットワークなんだ、と感心すると共に現代パワーテニスの凄まじさに驚きました！</p>
<p>でもラファ、かっこよかったなぁ・・・自分が女の子だったら間違いなく目がハートになっていたと思います（笑）。</p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="ラファエル・ナダル" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0324.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p>そしてですね、日ごろの行いが良いですからね、もう一つおまけがあってなんとあの、あの、ロジャーが登場してくるじゃないですか！　もうその時点で舞い上がってしまって絶対に届かないとわかっていながら、気がついてくれないとわかっていながら、「ロジャー、ロジャー」ってそばに居る他のファンと共に声をあげながら手を振っていました（恥ずかしい）。</p>
<p>ロジャーはすたすたとラファの練習しているコート後ろを歩き去り、３コート向こうの一番端のコートで打ち合いを始めます。なんという素晴らしい２ショット。近くにラファを確認しながら遠めでロジャーのテニスを観戦する。贅沢すぎます！</p>
<p>それにしてもロジャーのラケットさばきというか、ボールの捉える感覚というのがソフトなんです、ジェントルというか、遠めで観ていてもわかりました。おぉ、あれが自由自在にボールコントロールをするロジャーのラケットさばきか、とすっかり舞い上がっていました。</p>
<p>その日ロジャーは試合がないにも関わらずちゃんと会場に足を運んで下準備、当たり前ですけど流石です。ラファはその日の夜の部、女子シングルス準々決勝の後に試合があるせいで練習も中々切り上げず、そろそろアーサー・アッシュ・スタジアムで行われていた男子シングルス４回戦の試合が終わってヴィーナス・ウィリアムズ対フランチェスカ・スキアボーネの試合を観るため移動しなくてはいけないんですけど、やはり生ナダルにはかないませんでした。</p>
<p><strong>３階席だったけど</strong></p>
<p>後ろ髪を引かれる思い出練習用コートを離れアーサー・アッシュ・スタジアム内へ入ります。チケット安いですから３階席だったんですけど、雰囲気さえ味わうことができればそれでもいいので結構満足でした。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="フランチェスカ・スキアボーネ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0323-236x300.jpg" alt="" width="236" height="300" align="right" />ヴィーナスの試合、会場で観るの２回目なんですよねぇ。妹の<a title="セリーナ・ウィリアムズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA">セリーナ・ウィリアムズ</a>と違って大人しそうなヴィーナスはアメリカでは人気があるんです。当然応援もヴィーナス寄りになるんですけど、僕はこのような時、アンチアメリカンに入ってしまうんです。</p>
<p>過去にも<a title="ジェニファー・カプリアティ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%86%E3%82%A3">ジェニファー・カプリアティ</a>と<a title="ジュスティーヌ・エナン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%8A%E3%83%B3">ジュスティーヌ・エナン</a>の準決勝を観たとき、余りにも会場内がカプリアティ応援よりだったので、僕はまだそんなに良く知らなかったエナンを応援したんです。そこからですね、ジュスティーヌ・エナンのファンになって彼女がメキメキと力をつけてきたのは！</p>
<p>で、今回もフランチェスカ・スキアボーネを応援することに決めていたんです。彼女、今年の<a title="全仏オープン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E4%BB%8F%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3">全仏オープン</a>で優勝していますし、どのようなテニスをするんか興味があったんです。まぁ結果は知っての通りヴィーナス勝ちましたけど、試合内容は接戦で僅かの差でフランチェスカ・スキアボーネ（名前を覚えられません！）、負けてしまったんです。</p>
<p>でもですね、テニスがなんとなくあの僕の大好きなテニススタイルのジュスティーヌ・エナンのそれと似ているんです（発見！）。まずショットが多彩なんです。フォアにバックハンドとトップスピンでも左右両端を狙ってくるし、スライスでのアプローチショットも奇麗で全体のフットワークがスムーズなんです。</p>
<p>ベースラインでしつこく打ち返してくるようなテニスやパワーだけで押してくる味気のない試合に飽き飽きしていたので、フランチェスカ・スキアボーネのテニスは新鮮で洗練されていました。すぐにファンになりましたね！</p>
<p>残念なことに彼女すでに３０歳と体力的にも後何年現役で居られるのか、というレベルなのでいつまでフランチェスカ・スキアボーネを観ることができるのか・・・頑張って応援していこうとおもいます。</p>
<p><strong>フードコート前のデカイTVで観戦</strong></p>
<p>ということで昼間の部、終了になり夜の部が始まるためスタジアム内観客の入れ替えが始まるんですけど別に会場内には残ってぶらぶらしていてもいいんです。で、ルイ・アームストロング・スタジアムで行われていた男子シングルス４回戦の<a title="フェルナンド・ベルダスコ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%B9%E3%82%B3">フェルナンド・ベルダスコ</a>と<a title="ダビド・フェレール" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB">ダビド・フェレール</a>の試合を大型テレビジョンでしばし観戦することにしました。</p>
<p>すごかったですねぇ、って途中終わりそうもないんで家に帰ることにしたんですけど、家についてテレビをつけてもまだ試合を行っていましたから。第５セットの長丁場となりスペイン人同士の対決はフェルナンド・ベルダスコが勝利しました。テレビ中継でも報告していましたけど男子シングルス４回戦にスペイン人、５人もいました。１６人中ですよ！</p>
<p>それにしても楽しかったなぁ・・・また来年来よう！</p>
<p><strong>ナダル、キャリア・グランドスラム達成</strong></p>
<p>そして昨日月曜日に行われた男子シングルス決勝。ナダルが見事ジョコビッチを破り史上７人目となるキャリア・グランドスラムを達成しました。以下、ツイッター上での僕のつぶやきです・・・</p>
<blockquote><p>ジョコビッチ、２セット目ゲット。これで１セットオール！雨で中断していたＵＳオープンテニス男子シングルス再開！昨日雨で延期のため休養できた二人、さっきの雨で一段と集中力が増してきてすごいテニスを展開している。３セット目突入・・・</p>
<p>ナダル、３セット目ゲット！１ゲームが２０以上のラリーが続くためすごい試合展開・・・ナダル、ジョコビッチのサービスゲームをブレイクするのに苦労しているようだけど、ジョコビッチも譲らない・・・観客はナダル、ジョコビッチ応援と半々・・・４セット目突入！</p>
<p>あぁぁぁ、ナダル、勝ったぁ・・・ジョコビッチにもすごい拍手・・・ナダル、グランドスラム達成！</p>
</blockquote>
<p>ジョコビッチも精神的に成長しましたねぇ、まだ苛々しますけど昔ほどではなくなりました。それにしてもナダル強い。ここぞというときの集中力が凄まじいです。対戦相手の気迫を消してしまうような凄いプレーで、ジョコビッチも凄まじいショットを返された後、晴れやかに笑っているんですねぇ、お手上げという感じで・・・</p>
<p>ラファはまだ２４歳、怪我さえなければまだまだ行けます！　ロジャーのほうはどうなんでしょうか？　今回、期待されていた全米オープンでのラファとロジャーの決勝戦を見ることはできないのかなぁ・・・世代交代というにはまだ早すぎます。</p>
<p>大会中にテレビ中継で耳にした<a title="クリス・エバート" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88">クリス・エバート</a>のコメントが印象的でした。曰く、今の男子シングルスの頂点に立つ二人の存在に感謝するべきだと。ラファとロジャーのような紳士的でコート上では激しい闘志をぶつけてくるテニスを観ることができて本当に今の時代はラッキーなんだと、語ってくれていました。</p>
<p>テレビ中継の解説者の<a title="ジョン・マッケンロー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC">ジョン・マッケンロー</a>もそうなんですけど、こちらのスポーツ選手って現役、引退に限らずですけどコメントや解説する上で非常にソーシャルなれしているというか、かならず相手に対してのリスペクトを感じるんです。聞いていて非常に聞き心地がいいです！</p>
<p>選手の立場に立った解説で特に僕はジョン・マッケンローの解説が好きですねぇ・・・素晴らしいテニスを目の前で展開している選手たちに感謝しているのが伝わってくるんです。素晴らしい！！！</p>
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		<title>自転車ツアー、ガントリープラザ州立公園からブルックリンブリッジパーク</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 09:31:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[ガントリープラザ州立公園]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[ブルックリンブリッジパーク]]></category>
		<category><![CDATA[自転車ツアー]]></category>

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		<description><![CDATA[８月最後の週末から翌週のレイバーディーまで天気が良かったので夏を惜しむようにして自転車ツアーに出かけてきた。今年は自分の自転車を購入したのでどこかにでも出かけようかなぁ、と思った瞬間から家を飛び出すことができるようになっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT03171.jpg" width="240" />
		</p><p>８月最後の週末から翌週のレイバーディーまで天気が良かったので夏を惜しむようにして自転車ツアーに出かけてきた。今年は自分の自転車を購入したのでどこかにでも出かけようかなぁ、と思った瞬間から家を飛び出すことができるようになった。</p>
<p>重たいマウンテンバイクをこげるだけの体力もつきつつある。これでロード用の自転車を購入したら一気に行動範囲が広がりそうで楽しみ！　それに合わせてデジタルカメラもアップグレードして行こうと計画しているから、ニコン一眼レフを買う頃には4WDでも手に入れて行動範囲を一挙に広げたいところ。LAに住んでいた頃のように車が手に入ったら家にほとんどいなくなるなぁ・・・</p>
<p>今回は前から行って見たかったクイーンズのロングアイランドシティー（Long Island City）にあるガントリープラザ州立公園（Gantry Plaza State Park）へ行き、そのままブルックリンへ入り、ベッドフォードにあるイーストリバー州立公園（East River State Park）、もう少し足を伸ばしてマンハッタンブリッジとブルックリンブリッジのあるDumbo、最終的にはこの夏にできたばかりのブルックリンブリッジパーク（Brooklyn Bridge Park）まで行ってみることにした。</p>
<p><strong><img style="margin: 10px;" title="Gantry Plaza State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0319-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" align="right" />ガントリープラザ州立公園</strong></p>
<p>マンハッタンミッドタウンをイーストリバー対岸に位置するロングアイランドシティー。高級コンドミニアムなどが立ち並び、近年ヤッピーたちが移り住んでいるということもあって不動産開発が進んでいるところ。この場所にガントリープラザ州立公園というのがあって中々落ち着ける雰囲気の公園となっている。</p>
<p>元々は汽車が材木などを運んでいた場所というところとあって汽車がイーストリバーに着いた船から材木などを取り入れる場所だったようで昔の写真もある。</p>
<p>今ではすっかり面影などなく、汽車が発着していたような場所が残されているのみで、他は奇麗な公園、対岸にある国連ビルやトランプタワーホテルを眺めるのに絶好のビューポイントとなっている。</p>
<p>くつろげそうなベンチやハンモックなどもあって、芝生などで日光浴をしている人など皆自分のスタイルで楽しんでいる。</p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px; margin-top: 5px; margin-bottom: 5px;" title="ガントリープラザ州立公園" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0309-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-right: 10px; margin-left: 10px; margin-top: 5px; margin-bottom: 5px;" title="ガントリープラザ州立公園" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0310-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="ガントリープラザ州立公園" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0312.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>イーストリバー州立公園</strong></p>
<p>次に向かったのはイーストリバー州立公園。ウィリアムズバーグにあって近年、イーストビレッジよりもこちらのベッドフォードのほうがお気に入り。地下鉄L Trainでマンハッタンから一駅ということもありオススメです。地下鉄に乗ると気がつくんだけどほんと可愛い女の子多いから。ベッドフォード駅を降りて散策してみると自転車に乗っている女の子、刺青を入れている女の子、カメラ片手に散歩している女の子の多いことにも気がつく。なんかねぇ、素なんだけどお洒落で飾っていなくて洗練されていて、尚且つ粋なんだなぁ・・・</p>
<p>まっその話しは置いておいてイーストリバー州立公園に着くとサマーフェスティバルのライブをやっていた。日中から大勢の若者で賑わう公園はそれだけでわくわくしてくる。久しぶりに聞く野外音楽の心地よいサウンドに聞きいれ、少しの間、その空間に浸ってみることにした。こういうの、好き！</p>
<p><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="イーストリバー州立公園" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0314.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><strong>ブルックリンブリッジパーク</strong></p>
<p>そこから今度は一気にDumboまで行くぞ！　マンハッタンブリッジとブルックリンブリッジの近辺も散策するのにお気に入りの場所。Empire Fulton Ferry State ParkのあるDumboは本当にお勧め。調度ついた頃にユダヤ人の結婚式に遭遇してしばし観察しながらつくろいで居たらいつの間にか昼寝をしてしまっていた。暑かった日中から日差しが傾きつつある夕暮れ、涼しい風が流れ込む。</p>
<p>サンセットはBrooklyn Promenadeで観ることに決めていたので急いでブルックリンブリッジパークまで足を伸ばす。ここはこの夏完成したばかりでまだまだ発展しそうな雰囲気を残している。昔は倉庫街だったんだけどそれらの建物はきれいに取り払われ、大きな公園に変わっていた。対岸にはダウンタウンの金融街のビルが立ち並び、もっと左手にはサウスフェリーの船着場、ガバナーズアイランド国定公園の向こうには自由の女神を確認することができる。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ガントリープラザ州立公園" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0318-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="right" />本当はキャロルガーデンまで行きたかったんだけどこの日は体力的に無理だったので引き返すことにした。Dumboに戻り日が落ちてライトアップされたマンハッタンブリッジとブルックリンブリッジを眺め、夜もう一度ここに来たいなぁ、と昼間感じたガントリープラザ州立公園まで戻ること！</p>
<p>夜１０時までガントリープラザ州立公園は開いているので８時４５分頃に到着した僕は暫くの間、寝そべることのできるベンチでくつろぐことにした。対岸にマンハッタンミッドタウンの夜景、気持ちのいい夜風などが癒してくれるのか気がついたら寝てしまった。</p>
<p>９時３０分、そろそろこの公園も締まる。家路につくことにしようか！　今度どこへ行くのかはすでに頭の中で計画ができている・・・</p>
<p><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="ブルックリンブリッジパーク" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0315-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="ブルックリンブリッジパーク" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT0316-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-top: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="ブルックリンブリッジパーク" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/09/PICT03171.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=4095&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>ロバート・モージス州立公園（Robert Moses State Park）でバーベキュー</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 02:07:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[Robert Moses State Park]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[ロバート・モージス州立公園]]></category>

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		<description><![CDATA[先日仕事仲間１０人ほどでロバート・モージス州立公園（Robert Moses State Park）でバーベキューをしてきた。行くまでは運転手が僕だけだったということもあり、レンタカーの手配やら面倒くさそうだなぁって思っ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0287.jpg" width="240" />
		</p><p>先日仕事仲間１０人ほどで<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Moses_State_Park_(Long_Island)" target="_blank">ロバート・モージス州立公園</a>（Robert Moses State Park）でバーベキューをしてきた。行くまでは運転手が僕だけだったということもあり、レンタカーの手配やら面倒くさそうだなぁって思っていたんだけど計画倒れになりそうな団体行動、実際に動いて正解！　予想以上に楽しめたしなんといってもビーチが最高に奇麗で驚いた！</p>
<p>実は車を運転するの、ニューヨーク来て依頼ほとんど行っていないペーパードライバー。およそ１６年ぶりぐらいに運転、しかも９人の大切な命を預かっての運転ということもあり事故でもしたらどうしようとか、本当に１２人乗りのバンを運転できるのかどうか不安だったんだけど、なんとか乗りこなせた。というかドライブ、やっぱり楽しい！</p>
<p>僕が運転していた頃、LAに居た頃なんだけどカーナビなんてまだ出回っていないからこんな便利なものの存在に驚き、これだったら初めての場所でも不安なくドライブできるなぁ、と実感。ハイウェイの名前とか初対面で少し戸惑うけど注意していれば高速のインターチェンジもなんなく行えた。うーん、ニューヨークでもレンタカーしていろいろな場所へ行かないと損だぞ、と改めて納得。<a href="http://www.zipcar.com/" target="_blank">Zipcar</a>の会員でもなろうかなぁ・・・</p>
<p>ロバート・モージス州立公園、平日だったこともあり人はそんなにいなかったこともラッキーでバーベキューエリアは貸切状態。ビーチの近くには簡単な売店などもあるし、トイレにシャワー室も完備。ビーチにも泳ぐ場所とかボディーボードもここまでならばできますよ、とライフガードが待機していて安全。もう<a title="コニーアイランド" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89">コニーアイランド</a> (Coney Island)へはいけませんなぁ・・・</p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0280-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0281-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0282.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0283.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0284-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0285-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p>海水が奇麗なの、分かります・・・？　ニューヨーク・シティーから車でだいたい１時間半（渋滞がない平日）という近場でこのビーチは新しい発見です。やっぱり旅行とか新しい場所に住み始めたときの鉄則なんですけど、ローカルの人たちが集まる場所へ行く、これ大事です！　観光地、旅行者が多い場所ってどうしても足元を見られてしまうというか・・・地元の人が利用している楽しい場所、取って置きの場所へ行きましょう！</p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0286.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<p><img style="margin-left: 10px; margin-right: 10px;" title="Robert Moses State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/08/PICT0287.jpg" alt="" width="740" height="555" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=3961&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>自転車ツアー、イーストリバーとハドソンリバー</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 14:08:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[自転車ツアー]]></category>

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		<description><![CDATA[ツール・ド・フランスを観ているだろうか？　毎年７月はテレビの前でツール・ド・フランス観戦をすることを楽しみにしている。スプリンターの脅威的なダッシュに慄き、山岳スペシャリストの狂人的な体力に憧れ、平坦な場所での平均時速約 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0264.jpg" width="240" />
		</p><p><a title="ツール・ド・フランス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9">ツール・ド・フランス</a>を観ているだろうか？　毎年７月はテレビの前でツール・ド・フランス観戦をすることを楽しみにしている。スプリンターの脅威的なダッシュに慄き、山岳スペシャリストの狂人的な体力に憧れ、平坦な場所での平均時速約６０キロで毎日１５０キロぐらいを暑い中戦う自転車ロードの選手たちはかっこいい！</p>
<p>そしてフランスの田舎の美しさ！　アルプスやいよいよ始まるピレネー山脈越えでその景観に癒され山道で応援するサポーターの歓喜に同化しようとする自分がいる。今年は<a title="FIFAワールドカップ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFAワールドカップ</a>でスペインが優勝したこともあり、ピレネー山脈ではバスクの旗も多く見られることだろうがスペイン国旗もそれにも増して多く見られることであろう。楽しみ、楽しみ！</p>
<p>というわけで影響されやすい僕は今年自分の自転車、マウンテンバイク、を購入したとあって去年に引き続きニューヨーク近郊を探索しに行ってきました。ニューヨーク市自体、通勤の際の自転車利用を奨励しているので毎年各地で自転車専用道路が整備され続けているし、それに伴って毎年新しく更新されたニューヨーク市内及び近郊の地図も無料で自転車屋さんなどに行けば手に入れることができる。</p>
<p>今年は今月初め７月３日、自宅からアストリアへ向かいイーストリバー沿いを南下してそのままブルックリンに入り、ユダヤ系住人地区、黒人住人地区、プエルトリカン住人地区を抜けて自宅に戻ったコースと、７月５日の独立記念日振り替え休日では地下鉄で<a title="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8">ジョージ・ワシントン・ブリッジ</a>まで行きそこからジョージ・ワシントン・ブリッジを超えて去年発見したヘンリー・ハドソン・ドライブを完走してきた。</p>
<p><strong>US Tennis Association Center</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Queens Museum of Art" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0251-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" align="right" />初日、まず目指したのは自宅Forest Hills近辺にあるウィロー湖（Willow Lake）へ出て北上、メドー湖（Meadow Lake）を通過して<a title="全米オープン (テニス)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%B1%B3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3_(%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9)">全米オープン (テニス)</a>が行われる会場、USテニス・アソシエーション・センター（US Tennis Association Center）まで行くことにした。</p>
<p>気温３０度を越える中ペダルをゆっくりゆっくりこぎながら小さな湖を横切っているとあっという間にテニスセンター裏側へ到着、遠くにアーサー・アッシュ・スタジアム（Arthur Ashe Stadium）が見える！　その途中どこかで見たような建物を発見、映画「Men in Black」で出てきたエイリアンがUFOで地球を去るシーンでのUFOの隠し場所だと思う。ここはQueens Museum of Artと呼ばれる場所らしい。その隣ではスケートボード広場が広がり若者たちで一杯！</p>
<p>グーグルマップで調べてみるとこの辺りはフラッシング・メドーズ・コロナ・パーク（Flushing Meadows Corona Park）というみたい。奥へ行くと植物園（Botanical Gardens）やニューヨーク・メッツの本拠地シェイ・スタジアム（Shea Stadium）なんかも位置している。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Flushing Meadows Corona Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0252-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin: 10px;" title="Flushing Meadows Corona Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0253-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><strong>La Guardia</strong></p>
<p>次に目指したのはラガーディア空港（La Guardia）。アストリア・ブルーバード（Astoria Blvd）まで北上し、そこからディットマース・ブルーバード（Ditmars Blvd）をぐんぐん自転車で進んでいくと右手に飛行場が見えてくる、といっても小さなものだけど！　中型の飛行機も結構近くで見ると離着陸は迫力満点。いきなり視界に入ってくる飛行機に圧倒されながらもペダルをこぎ続けた（すでに汗ビッショリ！）。</p>
<p><strong>イーストリバーへ</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Hell Gate Bridge" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0254-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" align="right" />この時点ですでにバテバテ、気温も上昇しているし喉がカラカラ。早く涼しげな景色に触れたいということで頑張ってアストリア、イーストリバーを目指すことにした。</p>
<p>地図を見ながら20th アベニューまで出て、左手にニューヨーク市内の電力供給を担うCon Edisonの巨大な敷地内を眺めながらテクテクとペダルをこいでいくとやっとのことでショア・ブルーバード（Shore Blvd）まで着いた。</p>
<p>ラルフ・デマルコ・パーク（Ralph Demarco Park）で休憩しながら対岸にあるランデールズ・アイランド（Randall’s Island）を眺め、遠くに二つの大きな橋が架かっていることを発見！　一つはヘルゲート橋（Hell Gate Bridge）と呼ばれアムトラックと<a title="CSXトランスポーテーション社" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/CSX%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%A4%BE">CSXトランスポーテーション社</a>、<a title="カナダ太平洋鉄道" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E9%89%84%E9%81%93">カナダ太平洋鉄道</a>、ニューヨークアトランティック鉄道の貨物列車が利用しているらしい。</p>
<p>それと並行して架かっている橋が<a title="トライボローブリッジ (未作成ページ)" href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8&amp;action=edit&amp;redlink=1">トライボローブリッジ</a>（Triborough Brige）。ここにはアストリア・パーク（Astoria Park）があって大勢の人で賑わっていた。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Hell Gate Bridge" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0255-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin: 10px;" title="Triborough Brige" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0256-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><strong>クイーンズとブリックリンの境</strong></p>
<p>ショア・ブルーバード（Shore Blvd）終点まで着て次に探したのはヴァーノン・ブルーバード（Vernon Blvd）。この道をイーストリバー沿いに南下してクイーンズからブルックリンへ入る予定。途中左手にソクレイツ・スカルプチャー・ガーデン（Socrates Sculpture Garden）を眺め、ルーズベルト・アイランド（Roosevelt Island）へ渡る橋を通り過ぎ、クイーンズ・ブリッジ・パーク（Queensbridge Park）へ入った。行く手にまたもや大きな橋、クイーンズボロ橋（Queensboro Bridge）がそびえ立つ。この橋の下を通り抜け、最近賑やかになってきたロング・アイランド・シティー（Long Island City）へと向かった。</p>
<p>この辺り、ロング・アイランド・シティーは２０１２年<a title="夏季オリンピック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">夏季オリンピック</a>会場として立候補していたニューヨークは当選したら選手村にする予定だったらしく不動産開発候補地だった。結果はロンドン（<a title="ロンドンオリンピック (2012年)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF_(2012%E5%B9%B4)">ロンドンオリンピック</a>）に持っていかれたけど不動産開発は徐々に進んでいるらしく、最近では若者向けのお店や住居の整備が進み、ハンターズ・ポイント（Hunterspoint）辺りはいい感じの環境になっていてヤッピーらしき人たちが多く見られた。マンハッタンからも地下鉄で一駅か二駅ということもあり通勤に便利なのだろう。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Long Island City" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0257-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="right" />夏にはWater Taxiのロング・アイランド・シティーとしてイーストリバー沿いにビーチができ、そこが水上タクシー乗り場と化す。オープンバーなどもありイベントも行われるようで、夏の間は若い人たちで賑わう人気スポットとして近年注目を集めているようです！</p>
<p>いよいよクイーンズからブルックリンへ入る。プラスキー橋（Pulaski Bridge）というちょっとした橋、下にはロング・アイランド・エクスプレスウェイ（Long Island Expy）などが走っていてマンハッタンへはトンネルを通ってイーストリバーを抜け、ミッドタウンへ入る。</p>
<p><strong>G Train沿いはお洒落な街？</strong></p>
<p>ブルックリンへ入るとグリーンポイント（Greenpoint）という街へ。フランクリン・ストリート（Franklin St）を探してその道を通って南下していくとそのままケント・アベニュー（Kent Ave）になり、ベッドフォード（Bedford）へと向かう。</p>
<p>ベッドフォードはニューヨークへ来たばかりの頃（１９９６年ごろかな？）、知り合いアーティストのイベントがあるということで行ったんだけどあの当時はほんと何もない倉庫街というか倉庫すらなかったんじゃないかなぁ・・・とても危ない場所だった。</p>
<p>元々はソーホーなんかのビレッジ近辺のアーティストがマンハッタンの物件が高くなって移ってきた場所。だんだんと栄えてきたみたいで今ではすっかり若者の街として発展し続けている。</p>
<p>クイーンズのロング・アイランド・シティーにハンターズ・ポイント、ブルックリンのグリーンポイントやベッドフォードも地下鉄Ｇラインの運転が頻繁に行われ、マンハッタンへの交通の便がよくなればさらに一層発展しそうな場所だから、不動産投資するにはいいかもしれない！　今もお洒落なお店が増え続けています！！</p>
<p>さてそろそろバテバテの僕はケント・アベニュー沿いにあるちょっとした公園で休憩を取ることにしました。大好きなジャンベの音が聞こえてきてそれにあわせて歌を唄っている集団が居るのを発見したからなんですけど、しばしイーストリバーへ突き出る公園でウィリアムズバーグ橋（Williamsburg Bridge）を見ながら体力が回復するのを待つことにしました。家へ帰れるかなぁ・・・</p>
<p><strong>ユダヤ教正統派？</strong></p>
<p>もうどこへ行く体力も残っていない！　お家へ引き返そうということで帰宅プランを立て地図を見ながら検討。このままケント・アベニューを下ってマートル・アベニュー（Myrtle Ave）まで出て、それをつたってクイーンズ、Forest Hillsまで戻ろうと計画、実行することにしました。汗ビッショリで洋服が身体にこびり付く。</p>
<p>ケント・アベニューを南下していくと右手にブルックリン海軍工廠（Brooklyn Navy Yard）が見えてきます。フラッシング・アベニュー（Flushing Ave）まできてそこを左折、ブルックリン・クイーンズ・エクスプレスウェイ（Brooklyn Queens Expy）をくぐり、フランクリン・アベニュー（Franklin Ave）を今度は右折、マートル・アベニューにぶつかるまで自転車で行きます。</p>
<p>このフランクリン・アベニューを通っているとき多くのユダヤ教正統派（Orthodox Judaism）に出会いました。凄いですね、と言ったら彼らに失礼ですけど普段見慣れているユダヤ教正統派（Orthodox Judaism）よりもっと右よりなんでしょうか？　男性の格好というか髪型に驚いたんですけど、もみ上げクルクル状態の髪型にシルクハットの帽子ではなくケーキの原型というか大きなフラット上の円柱（１０センチぐらい）を頭に載せて歩いているんです。アメリカにユダヤ人多いですけど、いやー、イスラエルを意識せざるを得ませんでした！</p>
<p><strong>プエルトリカン、うるさい！</strong></p>
<p>そんなユダヤ教正統派の人たちが多く住んでいる地域を抜けると今度は出会う人々が黒人ばかりになります。ちょっとここの景色に自分（アジア人）は馴染まないなぁ、ということで夕方だったんですけど身の危険を感じました。ここからブロードウェイ（Broadway）に出るまで必死にペダルをこぎました！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Brooklyn" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0258-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="right" />そして地下鉄ＪラインとＭラインがぶつかるところまで来るんですけど、ここの景色、映画「<a title="ストリート・オブ・ファイヤー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC">ストリート・オブ・ファイヤー</a>」で登場した雰囲気とそっくりです（多分！）。ウィキペディアで調べてみるとロケ地は主にシカゴですか・・・失礼。</p>
<p>このブロードウェイを越えてからはプエルトリカン系の人々登場。街は賑やかさを取り戻し、歩く人から街に流れる音楽などどこか騒々しい、というか平気で大音量の音楽を街中で流しています。それに負けんとばかりに車のクラクションは鳴り響き、そこを疲れの溜まった汗ビッショリ、日焼けして真っ赤のアジア人の野郎が自転車で通り抜けて行きます。初めての場所は緊張しますなぁ・・・</p>
<p>もう疲れた、もう疲れた、もう少しでマートル・アベニューがクーパー・アベニュー（Cooper Ave）とぶつかるはず！　このクーパー・アベニューを北上すればForest Hillsの裏へ出てくるから後一息で我が家だ、頑張れ、と自分を励ましながらペダルをこぎますがエネルギーがどこかへすっ飛んでしまい、もうヘトヘトでした（多分、ツール・ド・フランスより辛いぞ！）。</p>
<p>クーパー・アベニューへ出てなんとか無事、Forest Hillsへ到着。今日の合計走行距離は約４０キロとまぁアマチュアにもかからないレベルで申し訳ないです。疲れたぁ・・・</p>
<p><strong>ヘンリー・ハドソン・ドライブ</strong></p>
<p>独立記念日の日は、ゆっくり御家でくつろぎ、その月曜日の振り替え休日、今度はニュージャージー州へと向かうことにしました。去年、ジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ったところまで行ったので、今年はその先を目指すぞ、と。（<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/09/10/%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bb%e3%83%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8/">自転車ツアー、ジョージ・ワシントン・ブリッジ</a>）</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Henry Hudson Dr" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0261-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" align="right" />ツール・ド・フランスに出場している選手たちのように長距離の遠出をしたかったんですけど自分の年齢と体力を考え、少しはお利口さんになったおじさんは地下鉄でマンハッタンまで自転車の担いでジョージ・ワシントン・ブリッジまで行くことにしたのです。</p>
<p>この日も暑かったです、地下鉄の駅を降り、ジョージ・ワシントン・ブリッジへと向かいます。この橋、やっぱりでかいというか、高いところを通過するんです。もう高所恐怖症の僕は右側通行なんで通りより内側を走っているにも関わらず、視界の左に入ってくる遥か下の景色にビビりながら、ペダルをこいでいきます。途中止まって景色を眺めたんですけど恐怖が支配していて楽しめるどころかそんな余裕は全くなかったです（マジ、コワッ！）。</p>
<p>対岸へ近づき丘の上の公園（Fort Lee Historic Park）を見届け、今年はそのままヘンリー・ハドソン・ドライブ（Henry Hudson Dr）へ続く道を目指します。ニュージャージ州のこの辺りはハドソン川沿いに小高い丘が続いていて、ヘンリー・ハドソン・ドライブはその丘の中腹辺りを走り抜けています。</p>
<p>入り口を見つけ楽しみにしていたヘンリー・ハドソン・ドライブ、なんかバイパスのような感じで木々の中を道は抜けていきます。そしてジョージ・ワシントン・ブリッジの下をくぐり、さらに北上、今日はどこまでたどり着くことができるのでしょうか？</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Henry Hudson Dr" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0259-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin: 10px;" title="Henry Hudson Dr" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0260-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><strong>数々のピクニックエリア</strong></p>
<p>まずたどり着いたのがパラセイズ・インターステイツ・パーク（Palisades Interstate Park）の一つ、Englewood Picnic Areaというところ。ちょっとしたピクニックエリアになっていて独立記念日振り替え休日ということもあり、あちこちでバーベキューをしています。他にはヨットなどが停泊してちょっとしたシーポートでしょうか？</p>
<p>この中にヘンリー・ハドソン・ドライブ沿いの地図があったので今日の目的地を決めました。ちょっと遠いいいけどヘンリー・ハドソン・ドライブの終わりの方にあるAlpine Picnic Areaまで頑張っていくことにしました。対岸でいったらブロンクスより北、ヨンカーズ（Yonkers）辺りまで北上することになります。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Alpine Picnic Area" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0262-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="right" />気がついたんですけどやっぱりオフロードの自転車じゃないと遠出はきついですね（当たり前か）。マウンテン・バイクじゃ重くて重くて体力を消耗しました。</p>
<p>起伏の激しかったヘンリー・ハドソン・ドライブ、目的地のAlpine Picnic Areaに着いたときにはヘトヘトでした。調度この時期アメリカ東部は猛暑に襲われていて、僕も寝苦しい夜、扇風機に当たりながら寝ていたんです。見事に鼻風邪をひき、この日も口で息をしながらの走行。汗ダクダクになりながらゼィゼィと息をしながらペダルをこぐんですけど、なにせ鼻は詰まっていて息ができませんから余計に辛かったです。下を見ると鼻水がたれてくるし・・・</p>
<p>後ヘンリー・ハドソン・ドライブを自転車で通るときにはヘルメットの着用がルールになっています。見事に知らなかった僕は運悪く、行きの途中で覆面に呼び止められ何年かぶりにチケットを貰いました。LAでJaywalkしてチケット貰ったとき以来の車以外でのチケットゲット！　運転免許証を見せポリスに「お前、クイーンズから来たのか？」なんて驚かれどこまで行くんだと聞かれた後、汗だくになってバテ気味の人相に呆れ果てたのか「気温がまだまだ高くなるから無茶するなよ」と言われリリースされました。</p>
<p>Alpine Picnic Area、遠いかったです。ジョージ・ワシントン・ブリッジなんてとっくに見えなくなっていましたから相当上まで来てしまったんだなぁ、といまさらながらちょっと後悔。頑張ってジョージ・ワシントン・ブリッジの麓まで戻らなければ帰れない、ということで少しの休憩の後、再びヘンリー・ハドソン・ドライブを戻ることにしました。</p>
<p>起伏が激しいことはすでに書きましたが体力がなくなっている上、ちょっとした登り坂でも自転車を降りて押しながら歩いて、口だけで息をしながら進んでいます。そうするとですね、やっぱり聞かれるんですね、道を！　（ <a title="僕もよく道を聞かれるんです" href="http://www.ebigbridge.com/2009/07/05/%e5%83%95%e3%82%82%e3%82%88%e3%81%8f%e9%81%93%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%99/">僕もよく道を聞かれるんです</a> ）</p>
<p>登り道、自転車を押しながらテクテク歩いていると、車がゆっくり近づいてきて僕に質問です。「この先のピクニックだけど駐車場はあるのかしら？」、と！　僕はゼイゼイと息を切らしながら口でしか息ができないところ尚且つ頑張って答えてあげました、「Yeah, maybe」と！　たった今自分が居た場所から戻ってきたのに親切に教える余裕もなく、俺に、俺に、今の俺に話しかけるなぁ、とばかりに愛想笑いもできないままやり過ごしました。鼻で、鼻で息ができない！</p>
<p>漸くジョージ・ワシントン・ブリッジの麓にあるRoss Dock Picnic Areaまで戻ってきてここで１時間ぐらい休憩を取ることに。公園内のベンチに座ると汗が再び全身から噴出してきて、こりゃ痩せるぞ、なんてへんな期待をしながら体力が回復するのを待ち、スタミナが戻ったのを見計らって再び自転車をこぎ、ジョージ・ワシントン・ブリッジを引き返して無事地下鉄を使って我が家へ辿りつきました。走行距離、この日も約４０キロです。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Alpine Picnic Area" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0263-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin: 10px;" title="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/07/PICT0264-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p><strong>マウンテンバイク専用エリア発見</strong></p>
<p>さて、今度はどこへ行きましょうか？　プロスペクト・パークへ行ってもいいし、セントラル・パークもまだ自転車で通っていません。マンハッタン内にはマウンテンバイク専用のオフロードの場所があることもわかりました。</p>
<p>体力、気力があれば挑戦してみます！</p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=3836&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>禁煙条例、ニューヨークの場合</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 06:31:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[What's up, Japan?]]></category>
		<category><![CDATA[今の日本って大丈夫？]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[少し前にNHKの討論番組で禁煙条例に関するテーマで取り扱っていた番組を観て、ニューヨークの例を紹介できると良いなぁ、と思っていたところその番組の内容をまとめたサイトを発見！　これならばこの討論内容を踏まえながらニューヨー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/04/0277.jpg" width="240" />
		</p><p>少し前にNHKの討論番組で禁煙条例に関するテーマで取り扱っていた番組を観て、ニューヨークの例を紹介できると良いなぁ、と思っていたところその番組の内容をまとめたサイトを発見！　これならばこの討論内容を踏まえながらニューヨークでの禁煙条例の経過を紹介できそうだと思ったので今回記事にしてみた。</p>
<p><a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/smokedebate.htm" target="_blank">ＮＨＫ放映　対決番組　公共スペースでの全面禁煙は是か非か</a></p>
<blockquote><p>蟹瀬（かにせ）誠一氏　　明治大学教授。AP通信社、AFP通信社記者を経て、フリージャナリストとして活躍、テレビ朝日、TBSのキャスターなどを歴任した。かってヘビースモカーだったが子供が生まれた時に一念発起して禁煙、「周りの人の健康をむしばむ、公の場所では絶対に禁煙にすべきです」と主張、公共空間の全面禁煙は世界の潮流であると話す。</p>
<p>黒鉄（くろがね）ヒロシ氏　本名、竹村弘。ギャグ漫画が多いが、近年の歴史漫画も「黒鉄歴画」といわれ、高い評価を受けている。テレビ朝日など、テレビ・コメンテーターとして出演している。全面禁煙に断固反対、これまでの歴史を捨て去るような急激な喫煙規制に対し異を唱えている。黒鉄氏は番組が終了するや否や即座にタバコの火をつけた。どうやらNHKスタジオ内での喫煙は自由らしい。</p>
</blockquote>
<p><strong> 公共スペースの禁煙は欧米だけではなくアジアや中東でも進んでいる</strong></p>
<blockquote><p>ＶＴＲを見てもわかるように、公共の場所でをタバコを吸うのはやめる時期に来ているのですよ。タバコはやはり害がある。吸いたい人は吸ってもいいんですよ。ただ、他の人には迷惑をかけない。公共の場所はどこかというと、病院、学校だとか、それから道なんかもそうなんですよ。小さいお子さんが歩いている。くわえタバコの人が（子供の目の高さに）持って歩いている。煙だけの問題だけではなく事故が起きることもある。</p>
<p>黒鉄ヒロシ氏：　タバコを持った（手の）高さが子供の目の高さにある。ポイ捨てが火災に結びつく。その通りですが、では刃物による事故はどうかというと、これは刃物が悪いのではない。それを使用する人が悪い。タバコもモラルの問題で、タバコとは分けて考えていただきたい。私もタバコを簡単にいいとは思っていないんですよ。</p>
<p>もう一つは、アルコールには実は発癌性が認められている。タバコ以上に。にもかかわらず、皆、住み分けて飲んでいる。人がどう生きて行くかの自由さ加減を（奪って）・・・例えば山奥で吸っている人をサーライトで照らしだすように、タバコを吸っている人が監視されていることに非常に怖いものを感じますね。</p>
<p>一元論者にどんどん追い詰められて、新幹線では吸えない、タクシーでは吸えない、飛行機の中では吸えない、路上でも吸えない、隣から戸をがらがらと開けられて「お前吸っているだろう」と言われては、ファシストと言えば言い過ぎかも知れないが、こうして追い込んで行く様は「禁酒法」と同じくヒステリックな状態になっているのではないか。</p>
</blockquote>
<p>公共場所での煙草禁止、これはもはやアメリカでは当たり前の光景であり今では過去の様子を思い出すのが困難なほど市民権を得ているというか普段の何気ない景色の一部と化していて違和感さえ覚えることができない。</p>
<p>仮にもしそのような公共機関で煙草を吸っているのを目撃しようものならかなり顰蹙な目線を浴びるのは明らかであり、誰かしらからの注意を即受けること間違いないであろう。</p>
<ul>
<li><a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/newyorkrailway.htm" target="_blank">ニューヨーク・ターミナル駅</a> Grand Central Station、Pennsilvania Station、 New York City</li>
<li><a href="http://www2u.biglobe.ne.jp/~MCFW-jm/newyorksubway.htm" target="_blank">ニューヨーク地下鉄・国際空港エアトレイン</a> New York City Subway/JFK Airport Airtrain</li>
</ul>
<p>日本ではやっと駅構内で分煙化の動きが出てきたみたいだけどこれも導入してしまえば駅構内では禁煙、というのが当たり前になる。煙草を吸っている人にとっては肩身の狭い思いになるだろうが一度クリーンなイメージを抱いてしまった環境の中で再び煙草を吸える場所を同じような環境下で獲得しようとするのは無理だと思う。</p>
<p>吸ってもいいですよ、ただ他人に迷惑をかけない、煙草を吸う場所をわきまえる、という内容は説得力があり、黒鉄ヒロシ氏の説明は文学的で説得力がないように感じる。</p>
<p>煙草と刃物を結びつけるのは強引だと思うし、それを使用する人が悪い、というのは全米ライフル協会の銃に対する自分たちの主張「人を殺すのは人であって銃ではない」となんら変わりがないではないか？　（<a href="http://www.ebigbridge.com/2007/04/20/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%af%e6%8b%b3%e9%8a%83%e3%82%92%e6%92%83%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99%e3%81%8b%ef%bc%9f/" target="_blank">あなたは拳銃を撃ったことがありますか？</a>）</p>
<p><strong> 悪法の教訓</strong></p>
<blockquote><p>黒鉄ヒロシ氏：　１９２０年にアメリカの連邦議会で「禁酒法」が可決され実行された。しかし、その後、密造酒による健康被害やマフィアによる治安悪化が市民の生活を脅かすようになったので、成立１３年後に廃止された。米国の「禁酒法」は悪法の代名詞として後世に記憶されることになった。</p>
<p>こうした（禁酒法制定の）動きになった背景が何かと考えた時に、それは集団ヒステリーみたいなものなんですよ。悪いものは悪いし、マナーは守らなきゃいけない。蟹瀬さんはタバコ会社が（健康の害を）全部認めて（タバコの箱に）書いていると言っていますが、あれは運動が始まって、言葉が悪いのですが、恐喝と言うのでしょうかね、あれは書かないとタバコの不買運動が始まるとか、言論の自由なはずの日本でありながら、こんなことは初めてではないかと思うのです。自由を謳歌しつつ、皆で意見を交換しながら、（タバコを吸う人と、吸わない人が）お互いに譲り合うところに行かないかという気がするのですがね（拍手）。</p>
<p>蟹瀬誠一氏：　タバコを吸ってはいけないとはいっていない。お吸いになりたい方はどうぞ吸ってください。ただし、他人の迷惑にならないようにしてください。この一点だけなのです。自由を奪っているのではない。ただ他の人の健康を犯さないでください。</p>
<p>タバコの先から流れるタールが飛んでって気化して、べちゃとくっついて、また他の人の肺の中でまたタールになるんですよ。髪の毛について臭くなる。衣服について臭くなる。非常に荒っぽい言い方だが、道を歩きながら人にツバを吐きかけていると一緒なのですよ。そのことをタバコを吸っている人は気づかない。われわれの自由を認めてくれ。なんとか一緒に住めないか。これはずいぶん昔にアメリカで議論されたことなんですよ。</p>
<p>「禁酒法」はいろいろと誤解が多くて、もともとヒステリックなことで起きたことではない。聖教徒の人たちはお酒を飲むことを嫌っていた。当時の穀物などが大変不足していて、とても酒など造っている場合ではないという経済的な事情が一つあつた、男たちが酒場に入り浸りとなった、けしからんと女性が声をあげた、この３つくらいの要素があつた。しかし、これは間違っていたというは明らかなことで世界に広がらなかったでしょう。</p>
<p>タバコ規制の場合はそうでなく、規制しましょうとする国が世界で１４０ヵ国以上にまで広がり世界の潮流となっている。なぜそうなっているか考えると、（タバコを吸って）他の人に迷惑をかける、愛煙家の方には言葉はきついかも知れないが、反社会的な行為なのですよ。社会でみんなが幸せに生きて行こうとするときに反社会的なことが広がるのはやっぱり困るわけです。</p>
</blockquote>
<p>ニューヨークの市長は誰だかご存知だろうか？　あの金融関係のニュースで名の知れた<a title="ブルームバーグ (企業)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)">ブルームバーグ (企業)</a>を１９８０年代に設立した<a title="マイケル・ブルームバーグ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0">マイケル・ブルームバーグ</a>氏。彼が市長になってからニューヨーク市内での煙草規制が厳しくなったのはニューヨーカーならば誰でも知っている。公共機関での禁煙からバーやレストラン関係の飲食業の範囲まで規制を広げ、煙草一箱の値段もべらぼうに高い価格にまで吊り上げる。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582854680/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="タバコ狩り (平凡社新書)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/04/0276.jpg" alt="" width="240" height="240" align="right" /></a>一箱約８ドル近くにまで一気に値上がりしたときには流石に僕自身も馬鹿馬鹿しくなって煙草を辞めた！　まぁこのお陰で煙草を辞めれたことは事実なので結果としては今考えればありがたかった。多くの人が今日でも煙草を辞めたくても辞めれない、という葛藤も金銭的な余裕がなくなれば即煙草を辞めるきっかけとしては心強いものとなるであろう。</p>
<p>日本での煙草一箱の値段が１０００円になるかもしれないという議論があるのを知ったけど、間違いなくこの方向で事が進めば多くの人がこれをきっかけにして煙草とはおさらばすることになるに違いない。</p>
<p>多くの人が健康的になる、煙草が直接の原因とは断定できないにせよ、健康的な雰囲気をかもし出すことはいいことだと思う。どうしてかというとまず一つは高額負担になりつつある医療問題。肺がんのリスクが高いというならば、きっとそれらにかかる様々なコスト、研究開発から治療に至るまでのコストを削減できる方向へとシフトさせることはできないだろうか？</p>
<p>国からの税金の一部や個人が高額の医療負担として賄われた金額を煙草関係が起因と見られる病気に割り当てられるのならば、その前の人々の意識を改革して、病気にならないための環境作りの方へ財政などのサポートを広げてはいかがだろうか？</p>
<p>喫煙が原因で病気になってしまった人への治療負担に当てる金額を無駄といっては語弊になるだろうが、もっとプラスの方へ、病気になる前の環境作りに大きな財政負担を割り当てることができれば、という意識へ人々を方向付けることは充分に意味のあることだと思う。</p>
<p>街中のサイクリングロードを整備するとか、ストレス発散のために煙草は必要というならばストレスがかからない社会作りを目指すとかね。仕事だけの人生ではなく、もっと自分とか家族を第一に考える人生を楽しむ意識作りとかそのような前向きな活動が当たり前になる環境が日本にも出現すれば公共機関での分煙化とかそもそもの煙草規制議論など懐かしい感じになるのではないだろうか？</p>
<p>「禁酒法」の話が出たついでに話しておくが、クリーンな街づくりを目指すニューヨークがちょっと潔癖症へと近づきつつある気がする記事が最近出てきたので紹介しておく。「炭酸飲料税」案と「塩使用禁止法案」とまぁ、アメリカ人が考えそうな発想。</p>
<p><strong>ＮＹ「炭酸飲料税」案…赤字も体形もスリムに！</strong></p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<blockquote><p>米ニューヨーク州政府が、炭酸飲料などの砂糖入り清涼飲料水の販売に課す新税の導入を目指している。財政赤字削減という経済効果以上に、肥満防止などの健康増進効果を強調し、州議会の理解を得たい考えだ。ただ、飲料業界は猛反発しており、３１日の採決に向けてぎりぎりの攻防が続いている。</p>
<p>「肥満が原因で州が支出する医療費は年間７６億ドル（６８４０億円）。行動を起こすべきだ」ニューヨーク州のパターソン知事は８日、税制討論会で力強く訴えた。</p>
<p>景気低迷による税収不足で同州の２０１０会計年度（１０年４月～１１年３月）の財政赤字は９０億ドル以上に膨らみ、税収確保は緊急課題となっている。ただ、所得税や固定資産税などの増税は大きな反発を招きかねない。そこで目を付けたのが、清涼飲料への課税だ。</p>
<p>同州の成人が１年間に消費する砂糖入り飲料は平均３６ガロン（約１３６リットル）。州人口（１９５０万人）の４分の１が肥満体で、低所得者層に限ればその割合は３分の１に上昇する。新税を導入すれば一定の税収が見込める上、清涼飲料の消費が減って健康にはプラスとなり、医療費も減らせる。「新税は一石三鳥」が知事の決めゼリフだ。</p>
<p>新税は「ペニー・パー・オンス（１オンス当たり１セント）税」と呼ばれる。３５５ミリ・リットル（１２オンス）缶の炭酸飲料が１・３５ドル（税抜き価格）前後で売られているニューヨーク市では、８・８７５％の消費税に加え、約９％の新税が上乗せされることになる。州政府は新税導入で消費量は１５％程度減るものの、年間１０億ドルの歳入増が見込めると試算する。</p>
</blockquote>
<p>この「炭酸飲料税」案が出てきた背景に注目していただきたい！　“肥満が原因で州が支出する医療費は年間７６億ドル（６８４０億円）”、という病気にかかってからのコストをその病気になる前の意識に人々の関心を惹き付けるというもの。</p>
<p>炭酸飲料水の飲みすぎは健康上よくないというのはわかる気もするがここまで政府が個人の人生における選択の自由を奪ってもいいものか、という議論も沸きそうな気がするが、まぁ人は所詮誘惑には弱い生き物であるし、何らかの規制を設けてその誘惑の元となるものにアクセスさせないようにでもしないと、年々膨らんでいくネガティブな高額医療負担をもっと効率よく社会へ還元していくためには必要なのかもしれない。</p>
<p>アメリカのデブは日本人の感覚とはほど遠いデブだからね！　私はダイエット中だからダイエットコーク、という意識から間違っている！</p>
<p><strong>ＮＹのレストランで「塩使用禁止法案」提出</strong></p>
<p>[quote1]</p>
<blockquote><p>12日（現地時間）Ｔｅｌｅｇｒａｇｈなどの海外ニュースサイトによると、ニューヨークのレストランで、塩を使って料理をすると店主に罰金1，000ドル（約90，000円）を科せるという法案が提出されたと報じている。ニューヨークはすでに公共区域で全面禁煙が実施されている。塩の禁止に関しては、レストラン関係者から反発の声が挙がっているという。</p>
<p>この法案を提出したのは、ニューヨーク市議のフェリックス・オルティス議員。オルティス議員によれば「塩を制限すれば、生活習慣病（糖尿病・高血圧・がんなど生活との関わりの強い病気）で死亡する人を、最大10万人減らすことが出来る」と語る。ニューヨーカーの約150万人が高血圧に悩まされている。この現状を打破したい考えだ。</p>
<p>マイケル・ブルームバーグ市長は「すでに公共区域での喫煙は禁止した。レストランでは、メニューにカロリーの記載をするように義務付けている。塩を制限すれば、高血圧に悩む人たちの救済になるはずだ」とオルティス議員の考えを支持。さらに市長は、将来的に甘味の含まれた炭酸飲料にも、新しい税金を導入したいと考えているとのことだ。</p>
<p>しかし、今回の議会では、レストランの塩全面禁止法案は見送ることとなったようだ。飲食業従事者・消費者などの連合組織『ｍｙｆｏｏｄｍｙｃｈｏｉｃｅ』からの激しい反発を受けている。「とんでもないことだ」とその他の団体からも非難が相次いでおり、実際に法案が成立するまでには、時間が掛りそうだ。議会は法案成立の代わりに『減塩キャンペーン』を打ち出す予定とのことだ。</p>
</blockquote>
<p>これはどうなんだろう？　これを導入させようとする背景にある動機が煙草や炭酸飲料水と似ているところに注目。“塩を制限すれば、生活習慣病（糖尿病・高血圧・がんなど生活との関わりの強い病気）で死亡する人を、最大10万人減らすことが出来る”、という主張は医療費削減というテーマと同じではないか？</p>
<p>確かにチェーン展開をしている飲食関係の業者にはメニューにアイテムごとカロリーを記載することが義務付けられ今日ではどこでも当たり前の風景と化している。それに加えて今度は塩を規制するとはアメリカらしいといえばアメリカらしい。</p>
<p>やっぱり食文化って大事なんです・・・アメリカはご存知のようにファーストフードの国であり、合理主義でなんでもやってきた国柄。おふくろの味とか、郷土料理といった伝統的なものが伝わってこなかったのか・・・Time is moneyという感覚もわかるんですが、食文化とは社会のありようにも関わってくるものなんです！</p>
<p>話を煙草の方へ戻します！</p>
<p><strong>やれば出来る全面禁煙</strong></p>
<blockquote><p>蟹瀬誠一氏：　全面禁煙に踏み切った店がある。香り高いワインを売り物にするイタリアン料理のレストラン。「タバコ一本吸われるとお店の香りが全部飛んでしまう。」とレストランのオーナーはその理由を語る。禁煙とした後の売り上げは増えている。タバコがよく似合ったバーでも遂に全面禁煙に踏み切る店も登場した。その理由は「５年くらい前からでしょうね、急に喘息が進行してしまったので、全面禁煙に切り替えた。マスターの健康によい。「新たに来ていただけるお客様の割合でいうと女性の方が多いです」と話す。</p>
<p>時代はこういうふうに変わりつつあるのですよ。アメリカは禁煙先進国ですが最初は反対の議論がすごかったのですよ。「けしからん」「商売の邪魔だ」。今は決してそんなことはない。「タバコを吸っていない状況の方がはるかに気持ちよく幸せに暮らせる」「タバコの煙のないところでおいしい食事できて、おいしいワインが飲めていいね」。こういう意見の方が多くなっている。むりやりにファッショで上から押さえつけてやったんではない。実際にやった人たちが「ああ良かったね」と気持ちよい思いでそれを受け入れているのが全体としての姿です。勿論、かたくなに「けしからん」という方はいらっしゃいますよ、アメリカにだって（大きな拍手）。</p>
<p>黒鉄ヒロシ氏：　（日本で）禁煙にしたのは寿司屋が最初でしたね。それでもいいのです。その店の方針ですからね。ただ、私はそこに行かなくなっただけのことです。東京ドームは出来たときから禁煙ですから行かないのですが、神宮（球場）で「全面禁煙」というのに、空が開いているのですよ。「全面禁煙」と言われると恐怖感を感じるのですよ。この調子で行くと「シガーバーまで禁煙にせよ」と訳の分からんことを言われるのではないか。</p>
<p>そこで住み分けをしたい。タバコを吸う人だけのバー、吸わない人のバーがあってもいい、中に、半分ずつ両方の人が離れて座るバーなどがあってもいい。昔のバーですね。こちらも吸わない人がいるなと思うと早めに消す、店も換気を良くして、そのようにして、もう少しゆとりのある禁煙がよい。「タバコが体によいから健康のためにどんどん吸いなさい」と言っているのではないのですよ。文化の接着剤的な意味で。</p>
<p>ですが（吸う人は）今後も徐々に減って行くでしょう。ここで一気にタバコをなくして、脅迫しているのではないのですが、こんなことは本当は言いたくないのですが、ＪＴの総収入からいろいろのお金が使われている。だからどうだと言われると困るんですが、手当をしてから徐々に行かないと。今度はタバコを値上げまで言っていますね。どんどんいじめて欲しいくらいで、一箱一万円でも私は買いますけれども（大笑い）。（喫煙者は）減るでしょう、圧倒的に。減ったときに税収ががたーと減るんですね。今度は恐らくアルコール、他のものを探して税金をかぶせて来るんですね。そのときに、もう一度タバコにと、皆さんはまー、そうおっしゃらないと思いますが、そういう先行きのタバコの力があるのですね。経済だけではないのですけど。</p>
</blockquote>
<p>ニューヨークでも飲食関係の場所での禁煙条例には導入に際して戸惑いや反発が確かにあった。お酒を飲む、コーヒーを飲む、といった行為に煙草は付き物でまた煙草がほしくなることも確か！　客足が遠のくのではないかといった議論も展開されましたが、結果は全体的なイメージが健康的になってよかった、というところに落ち着いたように感じます。</p>
<p>今ではレストランなどで食事をするテーブルの上に灰皿があることはイメージできませんし、その中に吸殻が入っていたとしたら食欲は一気にどこかへ吹き飛んでしまうのではないでしょうか？</p>
<p>煙草を吸う人は一旦レストランやバーの外へ出て喫煙。そこでの出会いがきっかけで新たな喫煙者同士の社交場として活用される場面もあるようですし？</p>
<p><strong>禁煙の経済効果</strong></p>
<p>[quote2]</p>
<blockquote><p>タバコ収入より禁煙規制した方が、その経済的効果は大きい。カリフォルニア州では禁煙によって（公共的施設を全面禁煙した後に）、15年間で9兆円もの医療費を削減出来たと今年、発表された。規制によりタバコ販売量が減少し、36億箱分減少、肺癌や心臓病など喫煙が原因とされる患者が大幅に減ったためだからと指摘している。</p>
<p>国立がんセンターの望月友美子博士は日本に於いてタバコによって年間11万人の人が亡くなってるのですが、その人々の病気の治療に要した医療費を試算した。喫煙者の疾病の治療費は年間1兆3000億円余計にかかっている。損失は医療費だけに留まらない。タバコによる病気や死亡により労働力損失は5兆8500億円、タバコの火の不始末による消防費用が2200億円、合計年間7兆4000億円の損失が発生している。タバコ税は2兆数千億円の収入の3倍ほどに相当する。</p>
<p>蟹瀬誠一氏：　これを単純に試算するとタバコを吸わない人たちが毎月、４万円を喫煙者のために支払っていることになるのですよ。要するにタバコを吸っている人の尻ぬぐいを毎月、4万円ですよ。4万円あったら大分おいしいものが食べられますよね。それを吸っていない人が支払っている。これは社会の中でちょっといびつな構造なのですよ。この辺のことを理解していただいて、何度も申し上げますが、吸っちゃいけないといっていないですよ。ただ、「公共の場所で吸うのは迷惑になるからやめましょう」、こういう風に申し上げているのです（大きな拍手）。</p>
<p>黒鉄ヒロシ氏：　冒頭に戻るよるようですが、先生はタバコによる死亡者が11万人とおっしゃるけれど、これは実はタバコによるとは限らないのですよ。アスベストもあれば公害もあれば、いろんなものがある。それを全部タバコにかぶせていらっしゃる。実際こうであるや、なしやはやってみないと分からないのですよ。びっくりしてしまいますよね。お互いにびっくりしているわけですから、この結果を甘んじて受け入れますけれど、ただこれだけでなく違う方法も考えておいた方が、タバコは全面パーになってもいいんですか。これでないという答えが出たときはみんなが幸せに暮らして行くために、ちゃんと手当をしておいた方が良かろうということと、それから一元論でタバコをすべて悪魔のようにして追い詰めて・・・・・・（持ち時間終了で中断）。</p>
<p>蟹瀬誠一氏：　私も共感するところはありますし、自分はタバコを吸っていた人間だし、タバコがすごく嫌いなわけではない。ただ世の中人のためにらないことだったら、そこのことは少し我慢してもらって、一人で吸って他の人には迷惑をかけないようにしてください。</p>
</blockquote>
<p>“カリフォルニア州では禁煙によって（公共的施設を全面禁煙した後に）、15年間で9兆円もの医療費を削減出来た”、といったポジティブな結果が数字として出てきたことは大きな意味を含んでいる気がする。</p>
<p>医療費削減の方向性は変わらないだろうし、煙草を吸う人はどうぞ一箱１０００円でも自分の体の責任は自分で取る、と主張して煙草を吸い続けるであろう。それはそれでいい！　他人に迷惑をかけなければ・・・</p>
<p><strong>「分煙はムダ」</strong></p>
<blockquote><p>どこにもある喫煙室。しかし、いくら厳重に仕切りしても分煙は完全ではないとの事実を発表した人がいる。喫煙者の吐く息は部屋の汚染源であるということですね。産業医科大学の大和浩教授である。一体、なぜ分煙ではダメなのか。それを証明するために実験をしてもらった。使用するのは粉塵（ふんじん）計。空気中の含まれる有害な細かいタールの濃度を計測する。まずは１本、タバコを吸う。吸い終わったら呼吸を止め、直ぐに粉塵計に息を吐き込む。最初の4, 5回は交通量の多い交差点（濃度）の数十倍に相当する粉塵を計測、その後も吐き出した息、30回目まで粉塵が含まれているという結果が出た。教授は「肺から全く煙が出てこなくなるまで屋外で過ごしてもらうしかないと思います。そのためには、タバコを吸い終わって数分間は建物に戻ってはならないことが必要だと思います」と語る（拍手）。</p>
<p>蟹瀬誠一氏：　とても息苦しい社会が出てくる感じがないも知れませんけれど、大げさな言い方かもしれませんが、社会全体をよくして行くためには、自分の子供、孫、・・・　黒鉄さんのワンちゃんはタバコを吸っているとのことですが、うちの犬にはあまり吸わせる気にはなりませんので、・・　そういう人たちのことを考えた時、やはり公の場所はきちんと全面禁煙にして、そして、分煙が全部ダメというのではなく、いいシステムで分煙出来るのいであれば、それはそれとしてオプションとして考えたらいいと思いますよ。いま一番考えられることは、少なくとも病院から始まって、役場になったり、学校になったり、そしてお酒を飲むいろいろな人の集まる場所、タバコの嫌いな人の集まる、そういう場所では、やはり、（タバコを吸うのは）黒鉄さん、我慢しましょう（大きな拍手）。</p>
</blockquote>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584120994/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="禁煙ファシズムと戦う (ベスト新書)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2010/04/0277.jpg" alt="" width="240" height="240" align="right" /></a>アメリカ人は本当に煙草を吸わなくなった。では煙草を吸っていると思われている人種は誰かというとアジア人やヨーロッパ人！　アメリカという国は自分が良いと思ったことを他人、他国に押し付ける（民主主義は素晴らしい）国柄ですから・・・</p>
<p>自分の価値観、規制されても煙草を吸い続けているニューヨーカーいますし、社会が強制しても人の選択はそれぞれでいいのではないかなぁ、とも思います。まっ、社会的雰囲気が他人には迷惑をかけるので辞めましょう、といわれればそれさえ気をつければいいだけの話で・・・僕も煙草を吸っていたので煙草の美味しさも知っていますし。</p>
<p>今は辞めましたけどまた煙草を吸いたいとは思わないでしょうね・・・煙草を辞めたいけど辞めれない、といった状態で吸い続けるのが一番よくないかなぁ、とも思うわけで。吸うなら誰がなんと言おうと吸い続ける。吸わないならきっぱりと辞める！</p>
<p>自分の選択肢に責任が持てるならば持続すればいいし、何でもかんでも社会が国が定めたものが１００％正しくて従わなくてはいけない、というものにも違和感を覚える、という選択肢も大事だと思います。</p>
<p>なんかまとまりがない主張になってしまいました（笑）</p>
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		</item>
		<item>
		<title>自転車ツアー、ジョージ・ワシントン・ブリッジ</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2009/09/10/%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bb%e3%83%af%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e8%2587%25aa%25e8%25bb%25a2%25e8%25bb%258a%25e3%2583%2584%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2580%2581%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25a7%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b8%25e3%2583%25bb%25e3%2583%25af%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2588%25e3%2583%25b3%25e3%2583%25bb%25e3%2583%2596%25e3%2583%25aa%25e3%2583%2583%25e3%2582%25b8</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Sep 2009 20:05:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>
		<category><![CDATA[自転車ツアー]]></category>

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		<description><![CDATA[先週のレイバーディー・ウィークエンドに自転車をレンタルしてマンハッタンを４２丁目から北上してジョージ・ワシントン・ブリッジなどを探検してきました。 過去、ハドソン川沿いを下はバッテリー・パークから上はジョージ・ワシントン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0095.jpg" width="240" />
		</p><p>先週のレイバーディー・ウィークエンドに自転車をレンタルしてマンハッタンを４２丁目から北上して<a title="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8">ジョージ・ワシントン・ブリッジ</a>などを探検してきました。</p>
<p>過去、ハドソン川沿いを下はバッテリー・パークから上はジョージ・ワシントン・ブリッジまで自転車で走破した経験があるので、今回はそのジョージ・ワシントン・ブリッジの北を制覇することと、そのジョージ・ワシントン・ブリッジを自転車で横断すること。</p>
<p>少し前現在世界を大陸間はランニングで、大洋間はヨットで冒険「<a title="アースマラソン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3">アースマラソン</a>」を続けているタレントの間寛平さんがアメリカ大陸横断の最終地点としてニューヨークへ到着した際に、マンハッタンへ入るのにランニングでジョージ・ワシントン・ブリッジを横断していたんですね。</p>
<p>YouTubeでその動画を見たんですけど、それを視聴して“あぁ、ジョージ・ワシントン・ブリッジも車以外で横断できるんだ”、ということがわかったのです。橋の上から見える景色も素晴らしかったですし、一度橋の麓まで自転車で行ったことがあったので、是非一度、あの大きな橋を渡ってみたいなぁと常々考えていました。それを今回実行したのです。（<a href="http://www.youtube.com/watch?v=caZSMvh4CZg" target="_blank">George Washington Bridge！</a>動画）</p>
<p>最近になってニューヨーク各場所に自転車で遊べるところがかなり存在していることがわかったせいもあり、来年当たり本格的に自転車を買ってみようかなぁと考えているのも事実。</p>
<p>でもとりあえず来年まで待てないということで４３丁目と１２番街にある自転車レンタルショップへ土曜日に行ってきました。お天気がよかったせいもあり、またハドソン川をクルーズするサークル・ラインの乗り場や、軍艦を博物館使用に改造して川沿いに停泊している<a title="イントレピッド海上航空宇宙博物館" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%89%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8">イントレピッド海上航空宇宙博物館</a>などもあるせいか観光客が大勢いました。</p>
<p>自転車はいろいろな種類もあって自分のサイズに合ったものを紹介してくれます。料金も１時間、２時間、４時間という時間単位で借りてもいいですし、僕みたいに一日レント、というのでも料金は４４ドルぐらいでした。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0089-300x225.jpg" alt="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" width="300" height="225" align="right" />さて、いよいよ出発。運動不足なので体力がどれほどあるか未知数ですけど、一度自転車に乗ってしまえば、もうそれはヤッホー、といった感じでペダルをこぎ始めてしまいました。ヨシッ、とりあえずはジョージ・ワシントン・ブリッジを目指しそこから北上してハドソン川とイーストリバーがぶつかるところまでいってみよう。できればそこからイーストリバー沿いを降りてきて、マンハッタン最南端のバッテリー・パークまで行けるかな？</p>
<p>そしてそこからまた北上してきて４２丁目まで戻ってくればいいや、というのん気な計画を立てていましたけど、実際には普段の運動不足はそこまでのスタミナを与えてはくれませんでした。</p>
<p>走り始めてすぐ、７２丁目の桟橋までは平坦な道が続いています。自転車を楽しんでいる人もたくさんいますし、ランニングしている人もたくさんいるんですねぇ。川沿いということもあり景色は開放的で気持ちがいいからでしょう！</p>
<p>７２丁目の桟橋からはリバーサイド・パーク（Riverside Park）の中を上がったり下がったりしながら進んでいきます。川沿いを進んでいき、両サイドにはカヤックを楽しむ集団がいたり、テニスコートあったり、優雅にベンチに腰掛、のんびりしている人など気持ちのいい気候をそれぞれが楽しんでいます。</p>
<p>リバーサイド・パークには川沿いからちょっと上のほうに上がっていくんですけど、ここが気持ちがいいんですよ。広く両サイドに遊歩道が設けられており、大きな木々に覆われ、木漏れ日の中をたくさんの人たちが楽しんでいます。</p>
<p>この公園は好きですね！　アッパーウエストに住んでいたならばいつも来てしまいそうなぐらいに気持ちがいいです。ドッグランもありますしスケボー専用の広場などもあります。</p>
<p>リバーサイド・パークを抜けると今度はまたハドソン川沿いへと道は降りていき、隣にヘンリー・ハドソン・パークウェイ（Henry Hudson Pkwy）、反対側にハドソン川といったところを自転車専用レーンは進んでいきます。ここまで来ると上流にかかるジョージ・ワシントン・ブリッジが見えてきます。おぉ、まだまだ遠いなぁ！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="West Harlem Piers" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0090-300x225.jpg" alt="West Harlem Piers" width="300" height="225" align="right" />１２５丁目あたりに来るとそこはたしかちょっとした駐車場があってたくさんの人が桟橋で釣りをしていたんだよなぁ、と昔の記憶を頼りに到着してみると、奇麗に整備されて新しくWest Harlem Piersとして７２丁目の桟橋のようにちょっとした公園になっていました。これはいい、ちょっと最初の少休憩といった感じで写真を撮りつつ辺りを観察したり。</p>
<p>ここを抜けるとなんかでっかい建物（リバーバンク州立公園）を迂回するように専用レーンは内陸側に入り、そこを抜けるとジョージ・ワシントン・ブリッジ前に広がるちょっとした公園やプレーグランドなどがある開けた場所へとやってきます。ここでは黒人ファミリーやラテン系ファミリーがあちらこちらでバーベキューをやっていたり、広場で野球やバスケットボールをしています。</p>
<p>橋もだいぶ近づいてきました！　確か橋の麓にはちょっとした広場があるんだよなぁ、といった記憶で近づいていくとテニスコートが設けられているではないですか！　あぁ、ここも随分整備されて奇麗になったんだなぁ、などと横目でテニスをしているのをが眺め、ついにジョージ・ワシントン・ブリッジ麓まで到着。</p>
<p>ここにはLittle Red Lighthouseと呼ばれる赤でペイントされた灯台があります。見上げると、うぁ、橋でけぇー、ということで写真をパチクリしながら、ヨシィ、ここまでは前回来たからここから北は未知の世界、地図によるとマンハッタンの一番北までいけるはずだから挑戦してみるかということで出発。ミッドタウンからここまではほとんど平坦な場所を自転車専用レーンは続いています。</p>
<p>しかしここから北へはまずヘンリー・ハドソン・パークウェイ（Henry Hudson Pkwy）と同じぐらいの高さまで自転車専用レーンも上がっていて急な登りがいきなり登場します。ここは自転車を降りて押しながら上がっていってもいいんですけど、まだ体力も充分あるせいで、いや毎年観ている<a title="ツール・ド・フランス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9">ツール・ド・フランス</a>に影響されて、山岳地帯を登る<a title="ランス・アームストロング" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0">ランス・アームストロング</a>をイメージしながらペダルをこいでしまいました。</p>
<p>めちゃくちゃきつかったけどなんとか足をつかずに上まで上がりきると、もう息が上がってしまい、ここで太ももに負担をかけてしまいましたね。おっ、俺もまだ若いじゃん、というちょっとした勘違い、これだったらマンハッタン一周できそうだぞ、と・・・</p>
<p>ここからは左に崖が迫り、右にはヘンリー・ハドソン・パークウェイ（Henry Hudson Pkwy）がという感じで進んでいき、一気に自転車専用レーンの最終地点まで行ってしまいます。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Little Red Lighthouse" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0091-225x300.jpg" alt="Little Red Lighthouse" width="225" height="300" align="right" />階段を下りたところに地図があり、降りた道をそのまま進むとイーストリバーに出るようですし、あっ、ちなみにマンハッタンの最北端辺りは急激にイーストリバーがハドソン川側へと迫ってきてマンハッタンを横断するのにもほんの数百メートルぐらいの長さになります。</p>
<p>さぁ、自分はどっちにいこうか！　とりあえずイーストリバーとハドソン川がぶつかるところまでいってみたい。実はここの景色、随分前にニューヨーク近郊にあるBeaconという街まで<a title="ニューヨーク近代美術館" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8">ニューヨーク近代美術館</a> (MoMA)の別館Dia:Beacon &amp; MoMAがあるということでMetro-North Trainを利用していったときにこのイーストリバー沿いにある駅を通過したことを覚えているんですね。</p>
<p>おぉ、マンハッタンの北側、ハドソン川とイーストリバーがぶつかるところはこうなっているんだぁ、と驚いた記憶があるんですけどその景色を確認したくて近くまで行くことができるインウッド・ヒル・パーク（Inwood Hill Park）へいってみることにしました。</p>
<p>Seaman Ave沿いに自転車レーンは北上していきます。この辺り、始めてきたんですけど道沿いのアパートメントがなんかお洒落、ちょっとした中流より上の所得層エリアだなぁと感じました。</p>
<p>そして公園についてみると、あっ、治安良さそう的雰囲気を察知でき、いいなぁこの辺、ということで後で家に帰りグーグルマップで調べてみると、なんと自転車専用レーンが終わった辺りのすぐ近くにクロイスターズ美術館（<a title="メトロポリタン美術館" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8">メトロポリタン美術館</a>の別館）があるじゃないですか、どうりで雰囲気がよかったわけだ。地下鉄駅の周りに存在しているショップ群も低所得者層向けには感じませんでしたから・・・</p>
<p>インウッド・ヒル・パーク（Inwood Hill Park）は大きかったですね。僕はとりあえず川がぶつかるところまで行きたかったので公園の端まで自転車でいってみました。</p>
<p>おぉ、こうなっているんだ、と改めてそこから見える景色を眺め、対岸の向こう側に大きな橋（Henry Hudson Bridge）が架かっていました。マンハッタンとブロンクスをつなぐ橋でその橋の下にはMetro-North Trainの駅（Spuyten Duyvil (Metro-North station)）が見えます。あの橋は自転車で渡ること、できないのかなぁ？　とそこでは諦めましたけど、家に帰ってグーグルマップで公園内を観てみるとどうやら遊歩道が続いていそうです。</p>
<p>ハドソン川とイーストリバーがぶつかる地点へも川沿いに続く公園に沿って上がっていけばどうやらたどり着けそうなことがわかりました。これは次回の機会にでも挑戦してみます！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Henry Hudson Bridge" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0092-300x225.jpg" alt="Henry Hudson Bridge" width="300" height="225" align="right" />ここからどういこうかなぁ？　イーストリバー沿いを降りてもいいし、あっ、でもジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ることが今回の目的だったんだ、ということでじゃ、橋を渡った後、体力が残っていればまたハドソン川沿いに今度は下っていって、マンハッタン最南端のバッテリー・パークまでいって自由の女神を眺めてから自転車レンタルショップのある４２丁目まで戻ればいいやとその時点で計画を立てました。</p>
<p>ジョージ・ワシントン・ブリッジを過ぎてからは坂道が多くて結構太もものきていたんですけど、まぁとりあえずジョージ・ワシントン・ブリッジは横断するぞ！</p>
<p>行きに来た道を引き返し、橋の麓前で自転車専用レーンを外れて、ちょっとした歩道橋があるからそれを通り、橋が渡れる高さまで街中を登っていきます。イヤー、自転車を降りて押して上がったんだけどきつかった！</p>
<p>ジョージ・ワシントン・ブリッジがある場所には地下鉄の駅もあるのでそこまで来ます。そして橋の南側へと渡り、橋を渡るための入り口を探すんですけど、ここまでくればたくさんの自転車に乗った人たちが橋方面から行ったり来たりしてますから入り口は見つかるはずです。</p>
<p>あぁ、そうだそうだ、間寛平さんが降りてきた場所だという場所を発見、いよいよジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ります！　橋に入ってすぐ、わぁ、高い！　ちょっと恐すぎる！　といった感じで高所恐怖症の僕は写真を撮りたいんですけど柵に近づけません。恐すぎる、高すぎる！</p>
<p>うわぁ、下はこうなっていたのか、といった感じで橋の下にあったテニスコートやその横にあるとは知らなかったMetro-North Trainのレールにヘンリー・ハドソン・パークウェイ（Henry Hudson Pkwy）も見て取れます。遥かかなたにミッドタウンのビル群が見え、ハドソン川は雄大に流れています。凄い！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0093-225x300.jpg" alt="ジョージ・ワシントン・ブリッジ" width="225" height="300" align="right" />橋の上には自転車ロードタイプを乗っている人が多数横断していました。きっとロードにいってきたのでしょう。頑張ればベアマウンテン辺りまでいけますし、ハドソンバレーにも自転車ツール用のロードが存在しています。（<a title="ベアマウンテン（ Bear Mountain State Park ）でトレッキング" href="http://www.ebigbridge.com/2009/07/30/%e3%83%99%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%b3%ef%bc%88-bear-mountain-state-park-%ef%bc%89%e3%81%a7%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/">ベアマウンテン（ Bear Mountain State Park ）でトレッキング</a>）</p>
<p>写真を撮らないと、他のひとたちは平気で柵に寄りかかりながらポーズしていましたけど、高所恐怖症の僕は柵の２メートル手前でしゃがみこみ、そこから地面にしゃがんだまま低姿勢のまま何とか柵までたどり着き、恐る恐る柵の間から覗き込み写真を撮りました。もう、２、３分も眺めているだけで立ちくらみ、すわりくらみがきそうでどうも落ち着かなかったです。</p>
<p>橋自体も大きいので渡るのに結構な距離があります。自転車に乗ると上半身が柵を乗り越えてしまい下の景色が見えてしまうので（右左通行方向は決まっていますけど）、行きは自転車から降りて歩いて渡ることにしました。恐くて景色をゆっくり楽しめない！</p>
<p>おぉ、やっとのことでニュージャージ側まできたぞ、と思っていると対岸の崖の中、森の茂みに人がいるのが見えました。あぁ、対岸からだとわからなかったけど、どうやら展望台がありそうです。あそこへいってみよう！</p>
<p>無事に橋を渡り終えたところで左方向へ展開、橋から見えた展望台はこちらのほうにあるはずだ、と思っているとすぐFort Lee Historic Parkという入り口が左手にありました。ここかぁ、ということで早速公園内へと向かう。</p>
<p>公園内では自転車を降りて移動するルールになっているので自転車を押しつつ公園内をちょっと散歩。どうやら橋から見えた展望台はあちらのほうだ、と歩いていると前から自転車を同じように引いて近づいてくるカップルが・・・そう、忘れた頃にやってくる、この質問（あのぉ、何々、どこにあるか知ってる？）、前のエッセイ（<a title="僕もよく道を聞かれるんです" href="http://www.ebigbridge.com/2009/07/05/%e5%83%95%e3%82%82%e3%82%88%e3%81%8f%e9%81%93%e3%82%92%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%99/">僕もよく道を聞かれるんです</a>）にも書きましたけどまたまた道を聞かれました。</p>
<p>どうやらそのカップルはニュージャージ沿いにも自転車トライアルロードが展開していて、その入り口、Henry Hudson Driveを探しているらしい。そういえば自転車ロードタイプを乗りこなしツーリングにいってきたんだろうなぁ、という連中に多くすれ違いました。</p>
<p>それにベアマウンテンへ行くときにいろいろ調べたとき確か、Palisades Interstate Parkなるものがハドソン川沿いに展開されていてポイントポイントで展望台なども設置されていたはず。そうか、この近くにその入り口があるんだ！</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="George Washington Bridge from Fort Lee Historic Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0094-300x225.jpg" alt="George Washington Bridge from Fort Lee Historic Park" width="300" height="225" align="right" />カップルには残念だったけど確かな場所はわからないと答え、家に帰り調べてみるとありました。これでまた自転車で行きたい場所が増えてしまった。（<a href="http://www.njpalisades.org/" target="_blank">Palisades Interstate Park</a>）</p>
<p>展望台なんだけど、ありました。対岸からは気がつかなかったけど、こんな場所があったんですね。そこからの眺めは最高でした！</p>
<p>その展望台で３０分ぐらい休憩、帰りは何とか橋を自転車に乗って一気に横断してしまいたい、ということもあり、体力が回復するのを待っていました。というかこの時点で４２丁目まで戻れればいいや、とかなり爺的な姿勢に変化していました。やっぱり若くなかったですね！</p>
<p>恐いながらも下を見ないで前方方向に集中、恐かったですけどすれ違う自転車やランニングしている人たちも少なかったせいもあり、なんとか一気にこぎつけました。恐いと緊張するから変な体力使うんだよね、高所恐怖症のくせに高いところへは行ってみたいという好奇心もあるし・・・</p>
<p>橋を渡ってもとの自転車レーンまで戻り、帰りはくたくたでペダルをこぐのにも一苦労！　休憩したり寄り道をしたりで結局、４２丁目の自転車レンタルショップまでたどり着くのに計５時間を要したことになりました。お疲れ！</p>
<p>マンハッタンをイーストリバー沿いを走ることにも挑戦したいし、ニュージャージ側にも自転車ロードがあることが確認できた、この夏にいってきたベアマウンテンへも自転車でいけるし、今週のローカルペーパーにはブルックリンを自転車ツアーできるという特集記事まで見つけてしまった。</p>
<p>次回はどこへ行こうかな？！（<a href="http://picasaweb.google.co.jp/ebigbridge/MomentsOfNewYorkCity7#" target="_blank" class="broken_link">Picasa ウェブアルバム</a>にも写真をアップしました！）</p>
<p><img style="margin: 5px;" title="Hudson River View from George Washington Bridge" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0096-300x225.jpg" alt="Hudson River View from George Washington Bridge" width="300" height="225" align="left" /><img style="margin: 5px;" title="Metro-North Train from George Washington Bridge" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/09/PICT0095-300x225.jpg" alt="Metro-North Train from George Washington Bridge" width="300" height="225" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=1510&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>ベアマウンテン（ Bear Mountain State Park ）でトレッキング</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 00:05:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Entertainment]]></category>
		<category><![CDATA[Myself]]></category>
		<category><![CDATA[Bear Mountain State Park]]></category>
		<category><![CDATA[トレッキング]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[寒いニューヨークを毎年経験していると夏の強い日差しが無性に恋しくなる。４月頃には夏時間のお陰で日が次第に伸びていき、初夏を迎える５月のニューヨークは街のあちこちで目に付く新緑の木々が目に嬉しい。 ５月の終わり、メモリアル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0044.jpg" width="240" />
		</p><p>寒いニューヨークを毎年経験していると夏の強い日差しが無性に恋しくなる。４月頃には夏時間のお陰で日が次第に伸びていき、初夏を迎える５月のニューヨークは街のあちこちで目に付く新緑の木々が目に嬉しい。</p>
<p>５月の終わり、メモリアルディーを基点に夏がオフィシャルに解禁され９月はじめ、レイバーディーまでこの夏休み気分は続くのがアメリカでの大体の流れ。</p>
<p>というわけでこの時期、普段見慣れているマンハッタンを思いっきり飛び出してみるチャンス到来、毎年週末の度に無理をしてでも暑い中外出しようとしている。ニューヨーク関連の写真（ <a style="outline-style: none; outline-width: initial; outline-color: initial; color: #336699; text-decoration: none; border: initial none initial;" href="http://picasaweb.google.com/ebigbridge/">Photo</a>）も集まってきた！</p>
<p>ニューヨーク近郊、ハドソン川の上流に大きく横たわるアパラチア山脈。ハイキングにクライミング、<a title="トレッキング" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0">トレッキング</a>やキャンピングなど気軽に楽しめるアドベンチャーが比較的簡単に利用できる。</p>
<p>今回は前から行ってみたかったベアマウンテン（ <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bear_Mountain_State_Park" target="_blank">Bear Mountain State Park</a> ）へ行き、トレッキング体験をしてみることにした。ちなみにこのトレッキングルートはあのアメリカ東部のジョージア州からメイン州にかけての14州にまたがる約3,500kmの長距離自然歩道、<a title="アパラチアン・トレイル" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB">アパラチアン・トレイル</a>の一部になっている。</p>
<p>まずはネットで情報集め、どうやら車がないといけないらしい。うーん、困ったなぁということでいろいろ人に聞いてい見ると、タイムズ・スクウェアの1ブロック西に立地するポート・オーソリティ・バスターミナルからベアマウンテン行きのバスが出ているらしい。</p>
<p>ネットで調べてみると、<a href="https://www.coachusa.com/shortline/booking.asp?action=ProductDetail&amp;TRP=1&amp;productId=1983" target="_blank">Bear Mountain State Park Day Trip – ShortLIne</a>、というものを発見。往復のチケット、大人２６ドル７０セントとたいして高くないので一緒に行きたいという友達のJessieを連れて先週末の土曜日に行ってきました。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Follow-Up Marker at Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0042-225x300.jpg" alt="Follow-Up Marker at Bear Mountain Trails" width="225" height="300" align="right" />まずバスのスケジュールを見るとマンハッタン発が午前中８時４５分と１１時１５分と２回、マンハッタンへ戻るバスのスケジュールはベアマウンテン発が午後３時１９分と５時の２回。行ったことのない場所へは時間的に余裕を持って出たほうがいいので、８時４５分のバスに乗ることにした。</p>
<p>バスが出るポート・オーソリティ・バスターミナル３階へ行くと他にもいろいろなところへ向かうと思われるバスを待つ行列を発見。他にもいろんなところへ行けるバスがあるんだなぁ、とそれを見ているだけでワクワクしてくる。自分たちの乗るバスのゲートは３１２だ、ワクワク♪ ワクワク♪</p>
<p>さて、出発ゲートへ行ってみるとちらほらと人がすでに並んでいた。このベアマウンテン行きのバス、実際にはローカルバスと一緒でそこへ行くまでにところどころニュージャージ近辺へ用事がある人などのために停車していく。だから実質ベアマウンテンへ着くのは１時間３０分ぐらいかかった。ちなみにこのバスはベアマウンテンからすこし先に位置するWest Point （ <a title="United States Military Academy" href="http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Military_Academy">United States Military Academy</a> ）までも行っている。</p>
<p>いやー、偶にマンハッタンの外へ出るのはやっぱりいいねぇ、と目の前に広がるアメリカ一般の景色に嬉しさとともに懐かしさも感じる。広い道路に点々とする店舗、わぁーこんなところに住んだら車がないと不便だし、ちょっと俺には無理だなぁ、などとかつて住んでいたノースカロライナ州の景色を思い出す。</p>
<p>大きなハイウェイを降りてローカルの道を走っていくとだんだん景色が山並みに変化してきた。なんか高校生の頃のサッカー部夏の合宿へ行くみたいだなぁ、と・・・</p>
<p>目指す<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Bear_Mountain_Inn" target="_blank">Bear Mountain Inn</a>という案内標識が道路に現れ、ついに到着。辺りはすっかり山々の景色で目の前にベアマウンテンがどーん、といった感じで存在していた。</p>
<p>聞くところによると頂上への道は幾つかの選択肢があるとのこと。普通に車や自転車が通る道沿いに行けば大体１時間ぐらいかけてベアマウンテンをぐるーっといった感じで上ってくる選択肢と、山の中を抜けて突き進むかなりハードなトレッキングコースなど。もちろん自然を満喫したいトレッキングコースを僕たちは選択することにした。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Hessian Lake at Bear Mountain State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0037-300x225.jpg" alt="Hessian Lake at Bear Mountain State Park" width="300" height="225" align="right" />Hessian Lakeというちょっとした湖が目の前に広がり周りではバーベキューなどを始めている家族連れが・・・その湖沿いに小道をボート小屋の方へと歩いていく。</p>
<p>トレッキングの入り口がわからないので人に聞いてみると、どうやら赤いマークがあるからそこから山へ入っていくといいと教わる。どんな感じのマークなのか検討がつかなかったのでちょっと探したけれどありました。無事、山の中へいざ出発！</p>
<p>あぁやっぱり自然の中はいいねぇ、と木漏れ日の中、トレッキング用に整備された平坦な道を歩いていく。前方に他にもこのトレッキングを歩いている男女２人組みのパーティーを発見。大丈夫、この道でいいんだ！　二人とも足取りは軽い♪</p>
<p>トレッキングに入って２５分ぐらい経っただろうか、最初の難関登場、いきなり歩いていく先々の道が急斜面になってくる。普段、地下鉄駅から地上へ上がるときエスカレーターを使わず階段を上っていることを感謝、しかし１０分も急斜面を歩いていると息が上がってきた。思っていたよりきつい！</p>
<p>歩き始めて４０分ぐらい、大きな岩が急斜面にのしかかっている。どうやらこれを上っていかないといけないらしい。遥か上に先に進んでいたパーティーの一行がくたびれて途中休憩しているのが見える。あぁ、あそこまでいくのかぁ！</p>
<p>この景色はネットで見ていた。この大岩の登りを抜けるとちょっとした広場があるはずだ。その場所をイメージしつつ、もう少しだ、もう少しだ、と急角度の岩山を太ももを持ち上げる感じで登っていく。気がつけば全身汗だく、息を整えながら登っていかないとこの難関をクリアーできそうにない！</p>
<p>急な斜面の岩山に挑んで３０分ぐらいたったところでなんとなく山の上に開けた場所が見えてきた。後もう少しだよ、とJessieを励ますけど、２０代の彼女と４０代の自分には明らかな体力差が・・・気がつけば遥か先にJessieの姿が・・・ポンポンポンと軽快に登っていくJessieに、おぉーい、ちょっと待て！　と自分。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Hudson River View from Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0040-300x225.jpg" alt="Hudson River View from Bear Mountain Trails" width="300" height="225" align="right" />トレッキングに入ってすでに１時間、やっとのことで最初の開けたポイントへ到着。見渡せばベアマウンテンからハドソン川北側の景色が素晴らしい！　Bear Mountain Bridgeも視界に入ってくる。橋を渡る車があんなに小さい！</p>
<p>暫く休憩。休んでいると他にも小さな子供をつれた家族連れや赤ん坊を背中に担ぎながら登場する若いカップルなどもこのトレッキングを楽しんでいる。進む先々に転々と白地に赤のサークルマークを目にすることになるので、慣れてくれば誰でも安心して進むことができるからだろう。</p>
<p>さてとここから頂上のベアマウンテン反対側の景色が見える場所へたどり着くまでにはまだまだ先がある。半分は来ただろう、２時間ぐらいはかかると思っていたので後３０分ぐらいか？</p>
<p>この休憩場所から先は暫くの間平坦な場所が続き、登りがでてきても急激な感じはしなかった。二人ともトレッキングに慣れてきた、赤のサークルマークを発見しながら進んでいくといきなり車が走る音が、そして大型バイク特有のドドドォーという排気音。</p>
<p>んっ、なんだ？　と思って登っていくと頂上へ通じる道路の途中に出てきた。車や大型バイク、自転車などが上っていったり、下って行ったりしている。おっ、こんなところに出てくるのかぁ、と道路沿いに置かれた岩に赤のマークを発見。登ってきたトレッキングを振り返るとどこを通ってきたのかわからないぐらいの急勾配。二人とも上しか見てこなかったから、この急激な下りを見て、帰りの道はちょっと恐いな、といった感じに・・・</p>
<p>気を取り直して道路を横切り、再びトレッキングの中へと進んでいく。どうやら頂上は近いみたいだ！</p>
<p>あの休憩場所から３０分、やっとのことで視界が開けてきた。車や大型バイクの集まる音が聞こえてくる。人も集まっているみたいだし、小さな駐車場や展望台も発見。ついにベアマウンテン頂上へ着いたみたいだ。麓の小さな湖を出発してから約２時間といったところか、登っていくトレッキングの先々が未知の世界ということで二人とも一気にここまできてしまった感じだった。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Hudson River View from Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0045-300x225.jpg" alt="Hudson River View from Bear Mountain Trails" width="300" height="225" align="right" />いやー、頂上から見える景色は素晴らしい！　目の前に大きく広がる森林に覆われた山々、左にはハドソン川が遥か向こうに見えるではないか、視界がクリアーだとマンハッタンの摩天楼が見えるらしいが・・・</p>
<p>頂上で昼食を取る気力もなく、ここは一足先に山を降り、元の湖へ戻って昼食をそこで取り３時１９分のバスに乗ってマンハッタンへ戻ろう、と計画し直してその後３０分ぐらいは展望台へ上がったり、景色を楽しんだりして、さぁ、いざ再び出発！</p>
<p>トレッキングはその頂上から今度は下へと向かう道へ続いていたけど今回は急な下りを避けることにして普通の一般道路をぐるーっとベアマウンテンを一周するかんじ降りていくことにした。</p>
<p>途中、野生の鹿に遭遇したりしながら降りること１時間、やっとBear Mountain Innの駐車場や広場が見えてきた。二人とも硬い舗装道路の下り道を長い間歩いたせいで足首が痛い！</p>
<p>持参した昼食を湖の周りにあるテーブルに広げ、ガツガツと食らいつく感じでたいらげ、少し休憩をとってバスが到着する予定の場所へ移動。３時２５分ごろ迎えのバスが到着。予定到着時間の５時ちょっと過ぎ無事マンハッタンへ戻ってきた。お疲れ！</p>
<p>今回は初めてということもあり、ネットなどでいろいろと情報を取り入れていたし、持ち物もある程度準備していったけど、普通の一般道を上がっていくのならばハイキングをちょっとUpgradeしたかんじで頂上を目指しても大丈夫だと思う。</p>
<p><img style="margin: 10px;" title="Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0039-225x300.jpg" alt="Bear Mountain Trails" width="225" height="300" align="right" />もちろんトレッキングを挑戦するならば最低限の下準備をしていくことは必須であるし、いざというときのためにもなる。遭難ということはないであろうが、万が一ということも山にはあるからトレッキングをするならば山の中へ入り込んでいく、という心構えは持っていたほうがいいかもしれない。（遥か昔、とっても無知だった僕はサンダルで<a title="グランド・キャニオン" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3">グランド・キャニオン</a>を降りていき、帰りの上り坂で非常に後悔してふらふらになりながら登ってきた経験があります）</p>
<p>Trekking Poleと呼ばれる杖なんだけど、あれはあったほうがいいね！　僕は単に年寄りのための杖だとばかり思っていたけど、トレッキングには欠かせない道具。登りのとき、下りのとき、行く先々でTrekking Poleを地面に刺しながら進むことで身体全体のバランスが保てる。安全であるし上り下りで消耗する体力を保つことにも繋がる。本格的にトレッキングをするならば、あの道具はそろえないとなぁ・・・</p>
<p>次回は全部の行程を制覇できるよう反対側の降りにも挑戦してみようと思う。紅葉の季節にでも再び出かけようか！</p>
<ul>
<li><a href="http://www.hudsonriver.com/bearmtn.htm" target="_blank">Historic Hudson River Towns &#8211; Bear Mountain State Park</a></li>
<li><a href="http://nysparks.state.ny.us/parks/info.asp?parkId=55" target="_blank">New York State Parks :: Bear Mountain State Park</a></li>
<li><a href="http://www.nynjtc.org/BearMountainTrails/index.html" target="_blank" class="broken_link">NYNJTC: Bear Mountain Trails Project</a></li>
</ul>
<p><img style="margin: 5px;" title="Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0038-300x225.jpg" alt="Bear Mountain Trails" width="300" height="225" align="left" /><img class="alignleft size-medium wp-image-1120" style="margin: 5px;" title="Follow-Up Marker at Bear Mountain Trails" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0041-300x225.jpg" alt="Follow-Up Marker at Bear Mountain Trails" width="300" height="225" /></p>
<p><img style="margin: 5px;" title="Jessie" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0043-300x225.jpg" alt="Jessie" width="300" height="225" align="left" /><img class="alignleft size-medium wp-image-1127" style="margin: 5px;" title="Deer at Perkins Memorial Dr inside Bear Mountain State Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0044-300x225.jpg" alt="Deer at Perkins Memorial Dr inside Bear Mountain State Park" width="300" height="225" /></p>
<img src="http://www.ebigbridge.com/?ak_action=api_record_view&id=1109&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
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		<title>オランダ化するニューヨーク</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Jul 2009 01:49:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[What's up, Japan?]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカの行くへ]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[ニューヨークの市長は誰かご存知だろうか？　知っている方も多いかもしれないが経済・金融情報の発信、通信・放送事業を手がける総合情報サービス会社ブルームバーグ (企業)を設立した人物、マイケル・ブルームバーグ氏である。 世界 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0027.jpg" width="240" />
		</p><p>ニューヨークの市長は誰かご存知だろうか？　知っている方も多いかもしれないが経済・金融情報の発信、通信・放送事業を手がける総合情報サービス会社<a title="ブルームバーグ (企業)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)">ブルームバーグ (企業)</a>を設立した人物、<a title="マイケル・ブルームバーグ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0">マイケル・ブルームバーグ</a>氏である。</p>
<blockquote><p>世界でも有数の大富豪であり、フォーブス誌による<a title="2007年度世界長者番付" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2007%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%95%B7%E8%80%85%E7%95%AA%E4%BB%98">2007年度世界長者番付</a>では78位にランクされていることからも分かるように、２００１年に行われたニューヨーク市長選挙では６６００万ドル (約７９億円) という多額の資金を費やしたが、そのすべてをポケットマネーから出している。</p>
<p>またニューヨーク市長には歳費として１９万５０００ドル (約２３００万円) が支給されるが、ブルームバーグはこれを一切辞退、ただし法令上市長がタダ働きというわけにはいかないので、毎年1ドルを市から受け取っている。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>この人物が今目標として掲げているのが３期目となる次期ニューヨーク市長選挙での当選、ブルームバーグ氏にはまだ相当の野心があり、自分が市長として君臨する間に何とかニューヨークを自分の理想とするような都市へと仕立て上げることに全力を挙げたい、といったところか。</p>
<p>確かに僕が一番最初にニューヨークを訪れた１９８９年頃に比べれば、確実にニューヨークは奇麗にそして安全になった。４２丁目のタイムズスクウェア辺りはラスベガスを思わせるようなネオンの輝きを放ち、８番街に多く存在していたXXX（トリプルエックス）なるポルノ産業を追い出し、薬の売人、売春婦などの取り締まり強化、観光客が夜遅くでも出歩けるように変わったタイムズスクウェア近辺は驚くほどである。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>まぁこれなんかは、というよりニューヨークの安全性は先の市長、<a title="ルドルフ・ジュリアーニ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B">ルドルフ・ジュリアーニ</a>氏に寄るところが大きい。元検事ということもあり凶悪犯罪撲滅に大きな成果を挙げたと言われていることなどはニューヨークでは誰でも知っていること。</p>
<p>じゃ、ブルームバーグ氏は何をやってきたか？　というとまずニューヨークをクリーンなイメージにするように変えようとした。環境に対する意識というか、まず挙げられるのが喫煙に対する厳しい規制であろう。バーやレストランをはじめ、公共の場での喫煙を全面的に禁止、規則を破った場合にはかなりの罰金を迫るなどの対処をした結果、今ではレストランで煙草、という景色さえ思い出すのが難しいぐらい過去の記憶になってしまい、レストランでは煙草は吸わない、煙草を吸う人は外の喫煙場所などへ行って吸う、というのが当たり前になってしまった感がある。</p>
<p><strong>２０１２年夏季オリンピック誘致敗北</strong></p>
<p>そして一番力を入れたのが２０１２年<a title="夏季オリンピック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">夏季オリンピック</a>開催地としてのニューヨークであろう。知っての通り誘致争いはロンドンに負け、ブルームバーグ氏の壮大な計画は頓挫したのだ。</p>
<p>多分、僕の勘なんだけどブルームバーグ氏としては２０１２年夏季オリンピックをニューヨークで開催されることによって世界中から注目を浴びることを目論んでいたに違いない。あの<a title="アメリカ同時多発テロ事件" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6">9/11テロ（アメリカ同時多発テロ事件</a>から約１０年の年月を経てニューヨークはここまで復興しました、その偉業を成し遂げたニューヨーク市長は私、ブルームバーグです、と世界中にアピールする野心があったと思うのだ。</p>
<p>NFL<a title="ニューヨーク・ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">ニューヨーク・ジャイアンツ</a>の本拠地をニュージャージ州からマンハッタンの西３４丁目当たりに移す計画を打ち出し、多くの議論を巻き起こした末、計画は波状。NBA<a title="ニュージャージー・ネッツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%84">ニュージャージー・ネッツ</a>の本拠地をニュージャージ州からブルックリンへ移す計画も掲げ、こちらの方はどうやら本格的に事が始まることになるしだいである（多分？）。</p>
<p>地下鉄のＬラインを全コンピューターによる作動という新しい取り組みや、選手村としてイーストリバー対岸のクイーンズ地区を再開発する予定で、それはもう本当にオリンピックがニューヨークで開催されたら経済が一層活気付き、ニューヨークの景色は一段と変化していたに違いない。</p>
<p><strong>奇麗なマンハッタンをイメージ</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="High Line Park" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0027-225x300.jpg" alt="High Line Park" width="225" height="300" align="right" />これがブルームバーグ氏の野望だったと思われる。３期目の就任を目指すブルームバーグ氏だがニューヨークをどのような方向性へともって行きたいのだろうか？</p>
<p>気がつけば街中溢れるキヨスクのような販売店はほとんどがヨーロッパの街中にあるようなキヨスクへと外見が洗練され、バス停なども同じくヨーロッパ調へと変化した。</p>
<p>マンハッタンはじめ、クイーンズ、ブルックリンの至る所で自転車専用のレーンが新しくそして長い距離の設置が始まり、タイムズスクウェア及びブロードウェイ沿いは歩行者や自転車専用レーンが２３丁目辺りまで続き、平日、週末問わず普段から車などがマンハッタンへ入ることを禁止しようとするような動き、例えばマンハッタンへ通ずるトンネルや橋の通行料値上げなど、空気の奇麗な環境に優しいマンハッタン造りをイメージしているようだ。</p>
<p>他にも去年から始まった試みの一つで今年８月に再び行われようとしているのが毎週土曜日にパークアベニューが歩行者専用道路になるというもの。今年はそれが少し広がって<a title="スタテンアイランド" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89">スタテンアイランド</a>、ウィリアムズバーグのブルックリンや、アストリアのクイーンズなどでも歩行者天国が出現する予定。もちろん自転車もＯＫ！</p>
<p>自転車専用レーンは本当に広がっている。マンハッタン島ならばハドソン川、イーストリーバー沿いとほぼ一周できる自動車専用レーンが完成。<a title="マンハッタン橋" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%A9%8B">マンハッタン橋</a>を超えて<a title="DUMBO, Brooklyn" href="http://en.wikipedia.org/wiki/DUMBO,_Brooklyn">DUMBO</a>へ行ってもいいし、<a title="ブルックリン橋" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%A9%8B">ブルックリン橋</a>を超えてブルックリン・ハイツ・プロムナード、もう少し先のプロスペクト公園へだって行ける。</p>
<p>先月には１０番街付近に存在していた貨物列車の跡地を新しく公園に作り変えて「High Line Park（<a href="http://www.thehighline.org/" target="_blank">Friends of the High Line</a>）」としてデビューしたばかり。開発が進んでいる<a title="ミート・パッキング・ディストリクト (未編集)" href="http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%88&amp;action=edit&amp;redlink=1">ミート・パッキング・ディストリクト</a>（<a title="w:Meat Packing District" href="http://en.wikipedia.org/wiki/Meat_Packing_District">Meat Packing District</a>）から始まり今は２０丁目辺りまで完成、最終的には３４丁目まで延長される予定。</p>
<ul>
<li><a href="http://nyliberty.exblog.jp/11241096/" target="_blank">ハイライン（High Line）</a></li>
<li><a href="http://nyliberty.exblog.jp/11248093/" target="_blank">ハイラインの上にできた展望台スペース</a></li>
</ul>
<p>なんかオランダみたいだなぁ、と連想してしまうけど、このブルームバーグ市長、実はニューヨークのほかに３軒もの家を所有、その内の一軒はロンドンにある。ロンドンとオランダはすぐ近くだし、オランダ語も英語と似ていると言われるほどだから人々の行き来も頻繁なはず。</p>
<p>ブルームバーグ氏がオランダをモデルとしてニューヨークの方向性を位置づけているとしてもなんら不思議ではない。同姓同士の結婚を認めろ、という運動も盛んになってきているし、うーん、でもブルームバーグ氏はユダヤ人だからなぁ、この辺のところはどうなんだろう？　宗教は彼のビジネス的野心をぶれさせるのだろうか？</p>
<p><strong>オランダの経済動向</strong></p>
<blockquote><p>1970年代に、北海において資源開発が進んだ結果、オランダ<a title="ギルダー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC">ギルダー</a>は増価し、国内産業は競争力を大きく喪失した。一方で、潤沢な歳入を背景に政府支出は増大した。その後の資源価格低迷で、オランダには壊滅した産業と、莫大な財政赤字が残された（<a title="オランダ病" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E7%97%85">オランダ病</a>）。 1980年代前半には労働需給が急速に悪化。失業率は14%に達した。1983年、<a title="ワッセナー合意" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%90%88%E6%84%8F">ワッセナー合意</a>により<a title="ワークシェアリング" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0">ワークシェアリング</a>が普及し始めてからは、失業率は次第に低下し、ほぼ完全雇用状態となった。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>ワークシェアリングはというかニューヨーカーは元々一人で二つ三つと仕事を抱えているというか２つ３つと違う顔を持つ人材が数多く存在するところ。昼間はオフィスで働くホワイトカラーから夜はボランティア活動、またはアーティストだったり、お店を経営する傍ら他の仕事も切り盛りするバイタリティー溢れる人材というかタフな奴はたくさんいる。</p>
<ul>
<li><a href="http://nybct.jugem.jp/?eid=519" target="_blank">Hip hop と救急車（２つの仕事を掛け持つニューヨーカー）</a></li>
</ul>
<p>ニューヨークの景気も悪いことには悪いんだけど、金融街が賑やかになってお金が回り始めればまたすぐにでもニューヨークは活気付くことであろう、と楽観している。</p>
<p><strong>オランダの交通</strong></p>
<blockquote><p>国内の都市間鉄道網は欧州でも随一の利便性を誇り、<a title="アムステルダム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0">アムステルダム</a>や<a title="ユトレヒト" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%92%E3%83%88">ユトレヒト</a>や<a title="ロッテルダム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0">ロッテルダム</a>などの主要都市間では10～20分毎のパターンダイヤとなっている。都市内や郊外を結んでいるメトロ、トラム、バスはオランダ国内で<a title="国内交通料金収受システム (オランダ)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%96%99%E9%87%91%E5%8F%8E%E5%8F%97%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80)">同一の運賃支払いシステム</a>を採用しており、公営・民営を問わず同じ回数券やICカードが利用できる。</p>
<p>自転車交通も重要な手段の一つで、都市内外を問わず、ほぼ全ての幹線道路に自転車専用レーンが設置されおり、自転車と小型のバイクが走行する。自転車道が無い場合も自転車で歩道を走行する事は禁止されている。自転車道の総延長はおよそ15000Kmで、人口と自転車の台数がほぼ等しく、自転車保有率は世界一。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>先のエッセイ「<a href="http://www.ebigbridge.com/2009/07/17/%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%a8%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%ae%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e9%89%84%e4%ba%8b%e6%83%85/">ニューヨークの地下鉄事情</a>」を参照していただきたい！</p>
<p><strong>オランダの通信・放送</strong></p>
<blockquote><p>インターネット接続の普及率は欧州諸国内で最高の約80%（2005年12月～2006年1月欧州委員会調査。欧州平均は約40%）に達している。国内殆ど全ての地域でDSLとケーブルインターネットの高速接続が利用でき、高速接続の普及率は31.9%（2006年、OECD調査）とデンマークに続いて2位であり、日本の20.2%より高い水準にある。DSLとケーブルインターネットのシェア割合は60:40であり、FTTHの普及率はそれほど高くなく、国内最大のプロバイダはKPNである。都市部では<a title="Wi-Fi" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Wi-Fi">Wi-Fi</a>によるインターネット接続サービスも行われている。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>[quote1]</p>
<p>これはどうだろうね？　Wi-Fiをもっとマンハッタン内に広げようという動きもあったけどどこかへ行っちゃったみたいだし、ここは一つブルームバーグさんのポケットマネーで！</p>
<p><strong>オランダの文化</strong></p>
<blockquote><p><a title="大麻" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB">大麻</a>の所持・使用（「<a title="コーヒーショップ (オランダ)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97_(%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80)">コーヒーショップ</a>」と呼ばれる限られた店でのみ購入が認められている）、積極的<a title="安楽死" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%A5%BD%E6%AD%BB">安楽死</a>がいくつかの欧州諸国とともに合法化されている。もっとも、大麻も合法というよりは、許容されているといった方が正確であり、現バルケネンデ政権は一部見直しも検討しているとされる。また安楽死についても依然として見直しの議論が続いている。</p>
<p>1991年には刑法が改正され、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となった。国の許可を得れば管理<a title="売春" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E6%98%A5">売春</a>も合法である（「<a title="飾り窓" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BE%E3%82%8A%E7%AA%93">飾り窓</a>」と呼ばれる限られた地区でのみ合法的な売春が認められている）。売春を国の管理の下で合法化したことで、衛生状態の向上が図られ、<a title="性感染症" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87">性感染症</a>感染率が低下し、また税収増加、売春に従事する女性達の保護の充実などが実現し、国内では評価する声が高い。</p>
<p>このようなことから、世界有数の性の解放区として知られているものの、性犯罪をすれば容赦なく逮捕されることには他国となんら変わりがない。またこれらの行為に関わることはそれなりにリスクも大きいので、自由な一方で自己責任で行動しなくてはならない国だとも言える。</p>
<p>性役割は、1970年代は「男は仕事、女は家庭」だったが、その後変化し女性も労働市場に参加するようになっている。ちなみに、オランダでは異性同士の場合と同じように同性同士の結婚が認められている。（ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p>大麻、安楽死、売春はニューヨークが今よりももっとリベラルになったら可能になるかもしれないね。今でも充分リベラルだけど、ここニューヨークはアメリカの中の外国だから！</p>
<p><strong>同姓婚に関するニューヨーク州民の意見、真っ二つ</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="NY TAP Water" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/07/PICT0026-283x300.jpg" alt="NY TAP Water" width="283" height="300" align="right" />世論調査の結果では、賛成または反対の割合は４６％で意見が二つに分かれているらしい。人種別に見るとアフリカ系の３５％が賛成し５７％が反対、白人の４７％が賛成、４５％が反対。</p>
<p>宗教別だとユダヤ系からの支持が最も多く６１％が賛成、３４％が反対。カトリック系３９％が賛成、５３％が反対、プロテスタント系では３８％が賛成、５５％が反対ということ。男女別ではどうだろう？　女性４９％が賛成し、４２％が反対、男性の４２％が賛成、５１％が反対という数字が出ている。</p>
<p>ブルームバーグ氏はユダヤ人だからねぇ、どうなることやら。ニューヨークでゲイやレズビアンが多く集まる地域といったら<a title="チェルシー (ニューヨーク)" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF)">チェルシー</a>や<a title="グリニッチ・ヴィレッジ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8">グリニッチ・ヴィレッジ</a>などのちょっと小奇麗なお洒落な街辺り。ギャラリーも多いしお洒落なカフェやバーも多く存在する。High Line Parkも１０番街だから比較的チェルシーやグリニッチ・ヴィレッジからも近い。</p>
<p>そういえばニューヨークは、1624年、オランダ人の手によって交易場として築かれた町である。この入植地は1664年まで<a title="ニューアムステルダム" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0">ニューアムステルダム</a>と呼ばれていたが、同年イギリス人の支配が始まって現在の名称になった。</p>
<p>忘れていたことが一つ。ニューヨークの水道水は飲料水として飲むことができる（ちょっと恐いけど）。ニューヨークの水道水だよ、ということでペットボトルとして販売もされている（確か？）。しかしこれには裏があってニューヨークの水道料金１２．９％アップ、３年連続２桁の値上げということらしい。</p>
<ul>
<li><a href="http://nyliberty.exblog.jp/10843665/" target="_blank">ニューヨーク市の美味しい水♪</a></li>
<li><a href="http://tapdny.com/" target="_blank">Tap&#8217;dNY Press</a></li>
</ul>
<p>ブルームバーグさん、ポケットマネーはまだ余裕あります？</p>
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