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	<title>eBigBridge.com &#187; ワールド・ベースボール・クラシック - </title>
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	<description>Kazuhiro Ohashi Official Weblog</description>
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		<title>本当にお前さんたちは、強い侍になった！　WBC２連覇達成</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 06:30:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[イチロー]]></category>
		<category><![CDATA[ワールド・ベースボール・クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[松坂大輔]]></category>

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		<description><![CDATA[奇跡の優勝、２連覇達成 先週の月曜日にWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）、日本代表２連覇達成というニュースに日本中が久しぶりに元気になったような気がした。 こちらのアメリカでは大学対抗バスケットボール大会が大詰 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0003.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>奇跡の優勝、２連覇達成</strong></p>
<p>先週の月曜日にWBC（<a title="ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック</a>）、日本代表２連覇達成というニュースに日本中が久しぶりに元気になったような気がした。</p>
<p>こちらのアメリカでは大学対抗バスケットボール大会が大詰めということもあり、メジャーの一流選手も多くがWBC辞退ということでそれほど盛り上がっていなかったけど、日本のニュースで各地WBC優勝の出来事で盛り上がる人々を見ていて嬉しく思った。</p>
<p>やっぱりこのようなイベント、それも団体競技での優勝というのは見ているだけで興奮してくるし、祖国日本代表の応援となれば１試合ごとに緊張と極度の期待感や不安という情緒のふり幅が大きく、毎回のごとく試合の後は疲れてしまう。別にこちらがプレーしているわけではないのにねぇ、ほんと歳を取ったものだ！</p>
<p>優勝したからいいけれど、去年行われた<a title="北京オリンピック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">北京オリンピック</a>での敗退から振り返るとよくぞここまでの偉業を成し遂げたといってもいいのではないか？　誰が２連覇を予測しただろう？　ある程度の期待は皆持っていたとしても、韓国との試合に負けるたび、あぁ、という落胆の気持ちとやっぱり北京オリンピックの時のようになってしまうのかなぁ、というイメージが脳裏を横切った人は少なからずいることと思う。</p>
<p>それほどあやふやというか安定感のない打線のつながりを危惧していたのは僕以外にも多くの方が感じていたことであろう。肝心のメジャーリーガーが打てていない、気を吐いているのは日本でプレーしている選手ばかり、どうしたんだ<a title="イチロー" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー </a>は？</p>
<p><strong>前回に引き続き松坂大輔MVP</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="松坂大輔" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/04/pic0000-300x168.jpg" alt="松坂大輔" width="300" height="168" align="right" />なんだかんだと決勝まで進んでこれた一つの大きな要因はなんといってもピッチャーが日本はすばらしいという点であろう。ここで大きく打たれ負けることはないというようなある程度の計算ができることは日本にとって非常に大きなプラス要因だったに違いない。</p>
<p><a title="原辰徳" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%BE%B0%E5%BE%B3">原辰徳</a>監督も<a title="松坂大輔" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔</a>投手ならキューバにアメリカにと当たらせてもそう大きくは崩れることはないであろう、という予測を立てられたはずだ。この大事な２戦とも松坂で勝負できた日本は大きい。</p>
<p>彼はメジャーという大舞台で、それも<a title="ワールドシリーズ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ</a>という最高の舞台での経験をつんでいるから、彼の内に占める自信といったら相当なものなのではないだろうか？　それほどまでの松坂の投球であったし、強烈なイメージを持つキューバ打線や本場メジャーリーガーの集まりアメリカ代表を相手にしても、普段どおり<a title="ボストン・レッドソックス" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">ボストン・レッドソックス</a>対相手チームの打者を打ち取るがごとくにリズム良く打者を打ち負かしていく。</p>
<p><a title="岩隈久志" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E9%9A%88%E4%B9%85%E5%BF%97">岩隈久志</a>投手にMVPはいっただろう、と多くの人が思っていることだろうけど、この大事な２試合の堂々とした投球振りがなければ果たして日本は決勝までいけたかどうか？　というところの功績が大きいのだと思う。</p>
<p>３月２１日の土曜日に行われた準決勝、韓国対べネゼエラの試合で予想外にもべネゼエラが失態を繰り返し、大きく敗退したときには、また韓国と試合かよ、と厭きれた方も多かったことであろう。この対戦の組み合わせは今回は異常であったというより、矛盾ありどこかで無理が生じていて、アメリカを何とか上位に持っていくための工作じゃないの？　と疑われたとしても運営側の責任は逃れられないだろう。</p>
<p>予想通り、翌２２日の日曜日に行われたアメリカとの準決勝で日本は見事に勝利を収め、月曜日２３日（何で平日なの？）の決勝へと駒を進めた。相手韓国との対戦はこれで５戦目ということになり、２勝２敗というまぁ、ここまでの結果だけ見れば、なんというか試合数の多い、それも試合相手が偶に変わる日本シリーズとかワールドシリーズの決戦のようになった感じだ。</p>
<p><strong>韓国との決勝を振り返る</strong></p>
<p>相手韓国のピッチャー <a title="奉重根" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%89%E9%87%8D%E6%A0%B9">奉重根</a>には２戦２連敗しているので嫌な感じがしたけど、初回から２回の日本の攻撃を見ていてもしかしたら、と思い始めていた。彼が投げる投球数が明らかに多かったからだ。これならば仮に点が入らない状態が進んだとしても１００球という玉数制限があるのでもって５回前後だろうという展開に成りだしたからだ。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>彼もそのことに苛々し始めている様子で、これならば日本にチャンスあり、と感じたのだ。イチローが初打席のときからヒットを放って攻撃陣に行ける！　という雰囲気を作り出したのも良かった。</p>
<p>膠着状態が続き、野球は７回から面白くなる、という通りに試合が動き出した。７回に日本が勝ち越し、８回表にも追加点を加え３－１となった時点でもしかしたら、という思いがすでによぎり始める。驚いたのは岩隈がまだ先発としてマウンドに上がっていたのを見たときだ。</p>
<p>すげー、というかこれほどまでに調子がいいというか、岩隈のピッチングのすばらしさが際立ったここまでの投球内容は多くの野球関係者に強烈なイメージを与えたに違いない。安定感、という点に関して言うならば、日本のピッチャーの中では岩隈が一番安定していたのではないだろうか？　彼のピッチングをライブで、それも緊張感溢れる状況の中で観察できたことはものすごい収穫だった。彼ならばメジャーでやれる！</p>
<p>その岩隈も８回２アウトのところで韓国に追加点を与えて、お疲れ様の交代。引き継いだ<a title="杉内俊哉" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E4%BF%8A%E5%93%89">杉内俊哉</a>投手もこちらのESPNアナウンサーがうなるほどの投球内容で８回を難なく抑えた。この杉内のこともこちらの解説者は褒めていたよ！　投げる球筋もいいし、ストレートに変化球、どれをとっても切れがあり、先発として充分通用するだろうって！　全く同感の想いである。</p>
<p><strong>最終回再び同点</strong></p>
<p><img style="margin: 10px;" title="WBC2009" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/04/img0000.gif" alt="WBC2009" width="179" height="472" align="right" /></p>
<p>さぁて、最終回、<a title="馬原孝浩" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8E%9F%E5%AD%9D%E6%B5%A9">馬原孝浩</a>投手や<a title="藤川球児" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B7%9D%E7%90%83%E5%85%90">藤川球児</a>投手ではなく<a title="ダルビッシュ有" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%9C%89">ダルビッシュ有</a>投手投入。馬原や球児のストレートは速いけどメジャーリーガーのような体格というか打者の韓国人相手、こういうタイプはストレートには強いんだよね。後なんとなく馬原や球児だとタイミングを取りやすいというか、その前の試合とかを見ていてちょっと危ないなぁという感覚を持っていた。</p>
<p>だからといってダルビッシュが馬原や球児よりも優れているとかというんじゃなくて、要は気持ちの問題だと思う。日本の球界をこれから代表するようなエースに投げさせる。いわば日本の将来の期待感を背負えるのはこの男しかいない、という気持ちも込めて原監督はダルビッシュを選んだんだと思う。</p>
<p>しかしこのダルビッシュは緊張すると力が入るようでいまいちパッとしない。そしてまさかの９回裏、再び同点！　この時点でうわぁ、流れが韓国に行くんじゃないか、と危惧した方は多かったであろう。</p>
<p>もしかしら、という心配事はさすがは一流のプロ、冷静に同点までのところで韓国を抑えて、延長戦へと試合は進んでいった。この時点でまさかあの男が感動を与えてくれるとは誰が想像していたであろうか？</p>
<p><strong>その瞬間、１０回表</strong></p>
<p>１０回表、日本はチャンスが続き、２アウトで３塁に<a title="内川聖一" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B7%9D%E8%81%96%E4%B8%80">内川聖一</a>選手、１塁に<a title="岩村明憲" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲</a>選手という場面。韓国バッテリーは緊張していたんだろうね、簡単に岩村の盗塁を許してしまう。韓国ピッチャーの<a title="林昌勇" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%98%8C%E5%8B%87">林昌勇</a>は完璧にイチローに集中していたというか、なんとか、いや絶対にイチローを打ち取ってやるという気持ちだけに集中していた。</p>
<p>イチローの存在感が与えたプレッシャー！　しかしここでのイチローはすごかった。何がすごかったのか？　テレビを見ていてなんだけど、イチローの集中力がこちらに伝わってきたからだ。すごい！、と本気で思った。</p>
<p>特にファウルを何回と繰り返し、あるボール球、それも地面にバウンドした球にもバットを出していたんだよね。もう、どんな球種であろうと絶対にバットに当てるという執念というかすさまじい集中力をテレビ画面を通して伝わってきた。</p>
<p>そして歴史的瞬間！　イチロー、センター前ヒット。内川に岩村がホームへ帰り日本２点追加。この場面は鳥肌が立った。ずーーーとイチローは打撃不振状態でがっかりさせてきていたのに、最後の最後、一番おいしいところをもっていった。本人も前の打席で奇麗にライトオーバーのヒットを繰り出していたからある程度のイメージは持てていたと思われる。それにしてもあのセンター前ヒットは日本中の体感温度を３度ぐらい上げたんじゃないかなぁ？</p>
<p>ここで韓国、がっくりきちゃったね。打たれたのがよりによってイチローということもあり、落胆は相当だったに違いない。日本は１０回裏をダルビッシュで難なく抑え、見事WBC大会２連覇を達成したのだ。おめでとう！</p>
<p><strong>岩隈始め、日本は投手王国</strong></p>
<p>それにしても日本は投手が皆すごいね！　宮崎でキャンプしていたとき、ニュースでブルペンが超豪華って書いてあったけど、本当だよね！　松坂はいうまでもないとして、今回岩隈にダルビッシュの投球をじっくり見れたことは嬉しかった。二人の将来がどうなるのかわからないけど、多くのベースボールファンがメジャーでのプレーを見たい！　と感じているのは１００％本当だよ。実際に充分通用すると思うし、獲得したいチーム、一緒にプレーしたい選手はたくさんいるんじゃないだろうか？</p>
<p>杉内、馬原、球児のこともこちらの解説者は褒めていたよ。日本のこれらのピッチャーはフルカウントからの勝負を恐れないってね！　勝負球というか決め球というか、最後の最後でも自分に対する自信を失わないピッチングスタイルが確立されているといって感心していた。彼らも充分にメジャーで通用すると思うし、チャンスがあって本人も挑戦したいというのならば将来的にこちらでのプレーを見てみたい投手たちである。</p>
<p>今年からこちらへ来た<a title="上原浩治" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%B5%A9%E6%B2%BB">上原浩治</a>投手に<a title="川上憲伸" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E6%86%B2%E4%BC%B8">川上憲伸</a>投手は今回のWBCでの日本投手陣の活躍を目のあたりにして、随分と勇気付けられたことと思う。このほかにもまだまだ優秀な投手を日本は抱えているのだから驚き。日本は投手王国かもしれない！</p>
<p><strong>野手で光ったのは青木</strong></p>
<p>野手で安定した活躍をしていたのは<a title="青木宣親" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%AE%A3%E8%A6%AA">青木宣親</a>選手だろう。<a title="中島裕之" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%B9%8B">中島裕之</a>選手や内川もすばらしかったが打撃に守備にと存在感を示していたのは青木がダントツだと思う。打撃では中々三振にはならない選球眼からイチローの次に２００本安打を達成した技術力の裏づけのごとくきちんとヒットを地味に繰り出すあたり。</p>
<p>守備でもレフトを守り、決勝では打撃不振の<a title="福留孝介" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介</a>選手に代わりセンターの位置へ入り、安定した守りに徹していた。青木選手がメジャーを目指しているのかどうかわからないけど、彼の評判は解説を聞いていても良く、こちらでも充分通用すると思う。</p>
<p><strong>メジャーでプレーする選手たちの存在感</strong></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4817254459/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="侍ジャパン 歓喜の世界一!" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/03/0003.jpg" alt="侍ジャパン 歓喜の世界一!" width="240" height="240" align="right" /></a>前大会では日本のメジャーリーガーは２人だけだったが、今回はなんと５人も選出。</p>
<p>これは大きな要素となってチームを精神的に助けていたと思う。特に第２ラウンドへ入ってから試合会場をアメリカへ移し、すでにメジャーでプレーしている選手たちにとっては別に特別変化の多い環境へと適応ではなく、いつもどおりのメジャーの球場の一つ、というような形で受け入れられたのは大きいと思う。きっとグラウンド内外でこちらで暮らしている選手たちの素振りなどが安心感を与えていたことであろう。</p>
<p>準決勝のアメリカとの試合でも日本人メジャーリーガーとチームメイトの選手も何人かいて、そうすると今までのようにあこがれの選手というように捉えることもなく、限りなく同じ視線で野球に臨めたのではないだろうか？</p>
<p>それにイチローのメジャー選手の平均を大きく上回る偉業や松坂の堂々たる活躍ぶりに自分たちの野球は通用するんだ、という自信も与えていたことであろう。</p>
<p>精神的に卑屈にならずにすんだところが大きいのではないだろうか？　特に松坂のピッチングにはこちらの球審もリスペクトをしていたように感じたのは僕だけだろうか？</p>
<p><strong>原監督の我慢</strong></p>
<p>後、印象に残ったのは原監督のチームに対する姿勢である。我慢強かったなぁ、というのは原監督、始めからこのチームを引き受けるときに我慢だけはしようと決心していたんだね。<a title="読売ジャイアンツ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84">読売ジャイアンツ</a>監督とは違い、これだけ個性溢れるタレントの集団をまとめるために自分に課した我慢。これは選手たちに伝わったんじゃないだろうか、特に不振の中心的選手、イチローにはね！</p>
<p>そのイチローのWBC後のインタビューがYouTubeに上がっていた。これはいい話だから是非、見て欲しい！　キューバ戦前の若手野手から広まったイチローに対するエール、キューバ戦での１３打席ぶりのヒットした後のチームメイトの祝福、そして決勝でのあの場面ではどのような心境だったのか、ということまで舞台の裏話を聞けるから。</p>
<p>あのセンター前ヒットは日本人の宝だね！</p>
<ol>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=fOHYQA0y598" target="_blank" class="broken_link">09/03/30 イチロー WBC 胸のうち明かす part1</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=vCB6r2qcjBw" target="_blank" class="broken_link">09/03/30 イチロー WBC 胸のうち明かす part2</a></li>
</ol>
<ul>
<li><a title="World Baseball Classic" href="http://web.worldbaseballclassic.com/">World Baseball Classic</a></li>
<li><a title="2009 ワールド・ベースボール・クラシック" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">2009 ワールド・ベースボール・クラシック</a></li>
<li><a title="2009 ワールド・ベースボール・クラシック 決勝トーナメント" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF_%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">2009 ワールド・ベースボール・クラシック 決勝トーナメント</a></li>
</ul>
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		<title>侍JAPAN、いざ出陣！こんな心構えで臨んで欲しい</title>
		<link>http://www.ebigbridge.com/2009/02/26/%e4%be%8djapan%e3%80%81%e3%81%84%e3%81%96%e5%87%ba%e9%99%a3%ef%bc%81%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e5%bf%83%e6%a7%8b%e3%81%88%e3%81%a7%e8%87%a8%e3%82%93%e3%81%a7%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25be%258djapan%25e3%2580%2581%25e3%2581%2584%25e3%2581%2596%25e5%2587%25ba%25e9%2599%25a3%25ef%25bc%2581%25e3%2581%2593%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e5%25bf%2583%25e6%25a7%258b%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a7%25e8%2587%25a8%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a7%25e6%25ac%25b2%25e3%2581%2597%25e3%2581%2584</link>
		<comments>http://www.ebigbridge.com/2009/02/26/%e4%be%8djapan%e3%80%81%e3%81%84%e3%81%96%e5%87%ba%e9%99%a3%ef%bc%81%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e5%bf%83%e6%a7%8b%e3%81%88%e3%81%a7%e8%87%a8%e3%82%93%e3%81%a7%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2009 21:13:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>B-KOOL</dc:creator>
				<category><![CDATA[Baseball - 野球]]></category>
		<category><![CDATA[So What?]]></category>
		<category><![CDATA[ワールド・ベースボール・クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[侍JAPAN]]></category>

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		<description><![CDATA[ステロイドに揺れるメジャーリーグ ワールド・ベースボール・クラシック （ WBC ）連覇に挑む侍 Japan （ サムライジャパン ）のメンバー２８人が選出されていよいよ始まるか、という雰囲気などを感じることができるけど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="float:right; margin:0 0 10px 15px; width:240px;">
		<img src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0022.jpg" width="240" />
		</p><p><strong>ステロイドに揺れるメジャーリーグ</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF">ワールド・ベースボール・クラシック </a>（ WBC ）連覇に挑む侍 Japan （ <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3">サムライジャパン </a>）のメンバー２８人が選出されていよいよ始まるか、という雰囲気などを感じることができるけどここアメリカではちょっと前までにメディアをにぎわしていた <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%82%B9">アレックス・ロドリゲス </a>の ステロイド 使用発覚のニュースのため、いささかアメリカのベースボールファンは嫌気を示しているというか、またかよ！　といった感じが漂っていてあんまり話題には上がっていない。</p>
<p>それでも野球発祥地のアメリカであるから、いざ始まるとなればそれなりに関心を呼ぶことであろう。春の兆しを感じることもできるし、この不況下の中、何か明るい話題を提供できるという心理も働くかもしれない。</p>
<p><a href="http://www.npb.or.jp/wbc/">ワールド・ベースボール・クラシック  - 日本野球機構オフィシャルサイト</a></p>
<blockquote><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB">メジャーリーグ </a>では米国国外出身の選手が増え続けており、また野球界の発展のためにもさらなる 国際化 は必要不可欠との認識があり、メキシコや日本といった北米地域以外で初めての MLB 開幕戦を行うなど「グローバル戦略」を掲げて来た改革派のメジャーリーグコミッショナー、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%B0">バド・セリグ </a>の提唱により、関係各所でプロ選手（特に <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%87%8E%E7%90%83%E9%80%A3%E7%9B%9F">国際野球連盟 </a>（ IBAF ）に参加していないメジャーリーグ選手）参加による真の世界一を決める国際大会の開催へ向けて協議がなされて来た。その結果、 2006 年に第 1 回大会（ アメリカ合衆国 をメインに、 プエルトリコ 、 日本 の 3 カ国・地域共催）の開催が決定したのがワールド・ベースボール・クラシックである。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569707947/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="メジャーリーグのWBC世界戦略 (PHP新書)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0021.jpg" alt="メジャーリーグのWBC世界戦略 (PHP新書)" width="240" height="240" align="right" /></a>MLB 機構はこの大会を五輪に代わる野球界主導の最高峰の国際大会として育てたい意向である。第 2 回大会を 2009 年 3 月 に行う予定で、その後は 4 年おきに開催される予定である。現在の参加チームは各国それぞれ 1 チームずつの 16 チームとなっているが、 2013 年以降には参加国及び地域の数を増やす意向も表明している。</p>
<p>MLB では夏の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/MLB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0">オールスターゲーム </a>が別名 &#8220;Mid Summer Classic&#8221; 、同様に秋の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">ワールドシリーズ </a>が &#8220;Fall Classic&#8221; と呼ばれている。 &#8220;World Baseball Classic&#8221; という名称には、これらの重要な公式行事と同格であるというメジャーリーグ機構の大会への思いが込められている。（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%20%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">ワールド・ベースボール・クラシック</a> &#8211; ウィキペディア参照）</p>
</blockquote>
<p><strong>日本は連覇できるのか？</strong></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E8%BE%B0%E5%BE%B3">原辰徳 </a>日本代表監督率いるメンバーは以下の通り、</p>
<p>【投手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94">松坂大輔 </a>（レッドソックス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%8C%E4%BA%95%E7%A7%80%E7%AB%A0">涌井秀章 </a>（西武） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%81%96">小松聖 </a>（オリックス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%9C%89">ダルビッシュ有 </a>（日本ハム） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%BF%8A%E4%BB%8B">渡辺俊介 </a>（ロッテ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%B0%86%E5%A4%A7">田中将大 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E9%9A%88%E4%B9%85%E5%BF%97">岩隈久志 </a>（以上楽天） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%8E%9F%E5%AD%9D%E6%B5%A9">馬原孝浩 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%86%85%E4%BF%8A%E5%93%89">杉内俊哉 </a>（以上ソフトバンク） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7%E5%93%B2%E4%B9%9F">内海哲也 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E9%89%84%E4%B9%9F">山口鉄也 </a>（以上巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E7%A8%94">岩田稔 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B7%9D%E7%90%83%E5%85%90">藤川球児 </a>（以上阪神）・・・ちょー豪華！</p>
<p>【捕手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%B3%B6%E5%81%A5%E5%8F%B8">城島健司 </a>（マリナーズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E6%85%8E%E4%B9%8B%E5%8A%A9">阿部慎之助 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%B6%E5%B9%B8">石原慶幸 </a>（広島）</p>
<p>【内野手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%8E%E6%86%B2">岩村明憲 </a>（レイズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E8%A3%95%E4%B9%8B">中島裕之 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B2%A1%E6%98%93%E4%B9%8B">片岡易之 </a>（以上西武） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%AE%97%E5%89%87">川崎宗則 </a>（ソフトバンク） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E9%81%93%E5%A4%A7">小笠原道大 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80">村田修一 </a>（横浜）</p>
<p>【外野手】<br />
 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC">イチロー </a>（マリナーズ） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%AD%9D%E4%BB%8B">福留孝介 </a>（カブス） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%91%89%E7%AF%A4%E7%B4%80">稲葉篤紀 </a>（日本ハム） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E4%BA%95%E7%BE%A9%E8%A1%8C">亀井義行 </a>（巨人） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E5%AE%A3%E8%A6%AA">青木宣親 </a>（ヤクルト） <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E5%B7%9D%E8%81%96%E4%B8%80">内川聖一 </a>（横浜）</p>
<p>前回優勝したときよりも明らかに違うのは メジャーリーグ でプレーしている選手が増えたことであろう。これはやっぱり心強い。試合会場はグループリーグを突破すればアメリカへと舞台は移される、よってこれらの環境下で普段からプレーしている選手を多数抱えれば何かと問題が上がった場合、それらの選手個々が体験してきた実績がものを言うに違いない。</p>
<p>[quote1]</p>
<p>連覇というプレッシャーもあることだろう、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF">北京オリンピック </a>での屈辱を、という思いもあることと思う。</p>
<p>気負わず、あせらず、集中して、チームメイトと一緒になってこの大会で日本代表としてプレーできる雰囲気を、経験を、楽しんで欲しいと思っている。それらが上手くかみ合い始めれば日本代表の実力からいって、ある程度の成績を残せるのではないだろうか？</p>
<p><strong>手ごわい韓国</strong></p>
<p>優勝候補のキューバ、アメリカ、と並んで不気味な存在感を示しているのが韓国である。先の北京オリンピックで見事優勝。その実力もさることながら情報戦を征した緻密な野球が案外どこの国も軽視している傾向があるように感じる。</p>
<p>NHK 「 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E7%8F%BE%E4%BB%A3">クローズアップ現代 </a>」の特集で取り上げられていた韓国野球。北京オリンピックで敗退した日本野球を振り返るように特集が組まれ、どこに韓国野球が飛躍したポイントがあるのか、検証した番組内容であった。</p>
<blockquote><p>この急成長の秘密は何か？　番組が現地取材などで得た答えは「日本のプロ野球」だった。証言するのはスポーツ韓国日報の担当者。「日本野球のいいところを取り入れたから」という。</p>
<p>キム監督が率いる SK ワイバーンズは、 4 人の五輪代表選手を出し、今年 2 連覇を果たすなど、韓国躍進のけん引役となっているチーム。そのキム監督が 2 年前に千葉ロッテのコーチを勤め、日本野球を学んだ成果が実を結んできたのだと。</p>
<p>欠点のあった守備力を強化するために、かつて阪急時代に守備の名手と言われた福原峰夫をコーチに招いて特訓。楽天の野村監督が実践していた ID 野球も積極的に取り入れた。野村メモを入手し、もっともよく理解していると言われたヤクルト時代のコーチ、伊勢孝夫を招いて学んだ。（<a href="http://www.j-cast.com/tv/2008/11/13030292.html" target="_blank">日本野球が韓国に「勝てない」理由</a>）</p>
</blockquote>
<p>情報を最大限活用する、というところに注目して欲しい。韓国チームはスコアラーの情報をすぐにベンチへ、ということを試合中に行い相手の出方を常に分析、新たな作戦を練り出し勝つための行動に移していた。</p>
<p><strong>ストライクゾーンの国際化</strong></p>
<p>ストライクゾーンの国際化にも早くから対策を立て取り組んでいた。オリンピック期間中、国内リーグ中止という取り決めにも合意、全面協力の姿勢で臨んでいたのが韓国野球だったのである。</p>
<blockquote><p>2006 年大会からの主な変更点は次のとおり<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF#cite_note-3"> </a>。<span style="line-height: 19px;">（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/2009_%20%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF" target="_blank">2009 ワールド・ベースボール・クラシック</a> &#8211; ウィキペディア参照）</span></p>
<p>第 1 ラウンド、第 2 ラウンドは <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E6%88%A6">総当たり方式リーグ戦 </a>から <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%88%A6#.E3.83.80.E3.83.96.E3.83.AB.E3.82.A8.E3.83.AA.E3.83.9F.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.83.88.E6.96.B9.E5.BC.8F">ダブルエリミネート方式トーナメント戦 </a>へと変更。これにより失点率などが考慮されることは無くなった。準決勝進出 4 チームはクロスオーバー方式の組み合わせに変更。これにより第 2 ラウンドで対戦した相手と準決勝で対戦することは無くなった。</p>
<p>投手の球数制限が見直され、 1 次ラウンドが 70 球、 2 次ラウンドが 85 球、準決勝と決勝では 100 球に緩和。前回の第 1 ラウンド・第 2 ラウンドは、延長 14 回で引き分けのルールであったが、今回から <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AF">タイブレーク </a>を導入。延長 13 回からとし、前の回の最後の打者とその前の打者を 1 ・ 2 塁に置き、無死 1 ・ 2 塁から打順を変えずにプレーを開始。決着がつくまで行う。</p>
<p>試合前日に <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%91%8A%E5%85%88%E7%99%BA">予告先発 </a>を行う。ホームラン の判定にビデオを導入。</p>
</blockquote>
<p><strong>対戦相手を徹底研究</strong></p>
<p>国別対抗野球と言えば、優勝候補の代名詞となったキューバと練習試合を全１０試合も行うという徹底振り。キューバ野球関係者を韓国へ招待、飛行機代、滞在費、すべてを負担したという。</p>
<p>ここまで入れ込んで臨んだ北京オリンピックでの野球競技、９戦全勝は当たり前の結果と言わせるほどの韓国野球の取り組みのすごさが明らかにされた。 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E9%87%8E%E7%90%83%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8">北京五輪代表（星野ジャパン） </a>は何をやっていたのだろうか？　選手選考もそうだが主な敗因は国際経験の無さに尽きると思う。</p>
<p><strong>投手王国日本、エースを誰にするのか？</strong></p>
<p>今回の原監督率いる侍 Japan はどこまで行けるだろうか？　前回韓国との対戦で２度も負け、ベンチに引き上げる際、大声で怒りをぶちまけていた（ Fuck って怒鳴っていたね！）イチローという頼もしい存在がいることは大きい。彼が存在しているだけで引き締まるからだ。</p>
<p>それともう一つ僕が楽しみにしているのが投手陣。ブルペンで投球練習を行う選ばれた代表選手の顔ぶれは豪華そのもの。</p>
<p>松坂大輔（レッドソックス）の存在感は言うまでも無いであろう。僕が一番見たいのがダルビッシュ有（日本ハム）、田中将大、岩隈久志（以上楽天）、杉内俊哉（以上ソフトバンク）、藤川球児（以上阪神）といった投手たち。メジャーリーガーの大物スラガーにどのようにして挑んでいくのか？　とても楽しみにしている。</p>
<p><strong>メジャーリーグでの経験がものをいう</strong></p>
<p>打線のつながりにも期待したい。３、４、５番は誰が勤めるのか？　イチローの存在がここでも大きい。彼のプロとしての意識、絶対に勝ちたいという意志が他の侍 Japan の選手たちを刺激して、彼らの中に眠るプロとしての意識、絶対に勝ちたいという意志を揺さぶり起こして奮い立たせて欲しいのだ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413041828/bigbridge0d-22/ref=nosim/" target="_blank"><img style="margin: 5px;" title="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由 (青春新書INTELLIGENCE)" src="http://www.ebigbridge.com/wp-content/uploads/2009/05/0022.jpg" alt="メジャーリーグに日本人選手が溢れる本当の理由 (青春新書INTELLIGENCE)" width="240" height="240" align="right" /></a>やっぱり野球のほうが世界で戦える実力で言ったらサッカーよりも今のところ上かなぁ。サッカーの日本代表だと国際試合を行う場合、ほとんどの海外組みを呼び寄せて国内選抜のメンバーと連携させて試合を行うけど、野球の場合だとメジャーリーグでプレーする選手、かなりの人数になってきているけど今回の WBC 日本代表に名前を連ねていない選手も何人か存在する。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B3%B6%E7%A7%80%E6%A8%B9">岡島秀樹 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86_(%E9%87%8E%E7%90%83)">斎藤隆 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%8D%9A%E6%A8%B9">黒田博樹 </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%B5%A9%E6%B2%BB">上原浩治 </a>などのピッチャー、   <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%96%9C">松井秀喜 </a>や <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%A8%BC%E9%A0%AD%E5%A4%AE">松井稼頭央 </a>なども有力な戦力になるに違いない。</p>
<p>サッカーの例えで申し訳ないけど、強い国のサッカー代表選手枠なんかに似ている。ブラジルやアルゼンチンの国籍を持つ選手は海外でそれこそたくさんの人数がプレーしているけど、代表選考となると選ばれるのはその中からのほんの一部。層が厚いというのもあるだろうし、国内でプレーする海外へ売り出し中といった人材が国際マッチで見事目だった活躍をしてスカウト！</p>
<p>今回の日本代表のメンバーを見ても将来、メジャーリーグでプレーしているなぁ、と思わせる選手がごろごろと存在している。サッカーで言うところの <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA ワールドカップ </a>や <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA コンフェデレーションズカップ </a>、 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97">FIFA クラブワールドカップ </a>などが自分を売りに出すチャンスと同じ機会として今回の WBC の戦いに挑む選手もいることであろう。日本の野球界にとっては悲しい出来事かもしれないけど、本人やそのほか多くの日本人にとっては喜ばしいことだと思うけどいかがだろうか？</p>
<p><strong>侍 Japan を見たいか？</strong></p>
<p>侍 Japan はサッカー界のブラジルやアルゼンチンになれる可能性がある。日本にブラジル代表が、アルゼンチン代表が、スペイン、イタリア、フランス代表が来日して試合をするとなったらほとんどのサッカーファンは生での観戦を臨むことであろう。多くの魅力的な選手を間近で見ることができるとなれば、それこそ一生に一度あるかないかのチャンスとなる。</p>
<div class="woo-sc-quote"><p></p></div>
<p>それと同じような魅力を今の、そしてこれからの侍 Japan は持つことができる可能性がある。イチローが来るぞ、松坂が来るぞ、となったらそれこそ彼らの存在がブランドになると思うのだ。</p>
<p>そのような侍 Japan の野球を広く知らしめる絶好の機会が今回の WBC 。日の丸のユニフォームを着ることになる選ばれた先鋭たちは、誇りをもって戦いに挑んで欲しい。</p>
<p>ブラジルのサッカーといったら華麗な個人技とかスペインのサッカーといったら見事なパスワーク、と言った具合に日本代表の野球、侍 Japan が繰り広げる野球というスタイルを確実に世界に見せていく。</p>
<p>その辺のところはある程度、メジャーリーグでは先駆者たちが立派な業績を収めて、日本人の野球というイメージがアメリカ人の野球ファンに浸透しつつあることも事実であると思う。</p>
<p><strong>職人気質野球</strong></p>
<p>その日本人メジャーリーガーに抱くイメージと言ったらどんな感じなのか？　 <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E8%8C%82%E8%8B%B1%E9%9B%84">野茂英雄 </a>にイチロー、松井と言った選手、他にも続いてきた多くの日本人メジャーリーガーがすでに確立しているイメージとはずばり寡黙で職人気質のプロ意識。あぁ、自動車に電化製品、やっぱり日本人がすごいというのはイチローや、野茂を見ていて意識するイメージとリンクするのである。</p>
<p>あのような感じの日本人が自動車や電化製品を作っているのならアメリカの製品が負けるのも無理ないなぁ、と。そしてプロ意識を失わずに野球に打ち込む姿勢、寡黙なイメージが侍をアメリカ人に連想させるのだ。かつて西欧の社会から恐れられていた侍。そういったイメージを持ったプロ野球の先鋭が侍という名の下、ベースボールというフィールドで戦いに挑んでくる。</p>
<p>多くのアメリカ人野球ファンはきっと待ち望んでいることであろう。こういう期待はしっかり日本の選手たちに伝えてあげたい。</p>
<p><strong>気持ちのいい爽やか野球</strong></p>
<p>アレックス・ロドリゲスのステロイド事件で陰湿な雰囲気のアメリカ野球界。どうか、日本の野球がそれこそパワーだけに頼ることの無い、緻密な、知的な、そして伸び伸びとした気持ちのいい爽やか野球を心がけて欲しい。</p>
<p>&#8220;サインは打て&#8221;と言って「さわやかイレブン」と呼ばれたわずか 11 人の部員で準優勝、 1979 年夏にも <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E7%AE%95%E5%B3%B6%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">箕島高校 </a>に惜敗したものの準優勝を記録した <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%B1%A0%E7%94%B0%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1">徳島県立池田高等学校 </a>の <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A6%E6%96%87%E4%B9%9F">蔦文也 </a>監督を思い出した。</p>
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