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アメリカの底力(Teacher in Space Project)

アメリカの底力(Teacher in Space Project)

先週8日に打ちあがったスペースシャトル、エンデバー。なんと4年8ヶ月ぶりの飛行だという。といっても他にもアトランティスやディスカバリーなどがあってそれより前にはチャレンジャーにコロンビアもあったが、知っての通り2機とも事故に遭ってしまった。

STS-118

STS-118was a space shuttle mission to the International Space Station (ISS) flown by Space Shuttle Endeavour . STS-118 successfully lifted off on August 8 , 2007 from launch pad 39A at Kennedy Space Center (KSC), Florida and landed at the Shuttle Landing Facility at KSC on August 21 , 2007 .

It was the first flight of Endeavour since the STS-113 mission in November 2002, which was the last successful Space Shuttle flight before the loss of Space Shuttle Columbia on STS-107 .

そのチャレンジャー号爆発事故の際、クルーには日系人のエリソン・オニヅカ、初の民間人宇宙飛行士で小学校教諭クリスタ・マコーリフ、初のアフリカ系アメリカ人宇宙飛行士ロナルド・マクネイアらが搭乗して大きな注目を集めていたが、全員が死亡した。

今回のエンデバーにはそのクリスタ・マコーリフさんの遺志を継ぎ、これまた小学校の女性教師から宇宙飛行士に転じたバーバラ・モーガンさんが搭乗している。彼女はなんと20年前のクリスタ・マコーリフさんの交代要員に選別されていた。20年経ってやっと夢を実現させた。

I think the great thing about it is that people will be thinking about Challenger and thinking about all the hard work lots of folks over many years have done to continue their mission, Morgan said last month.( Teacher in Space Project

ここで僕が感心するのが、一般の人々が夢を実現させることのできる気軽さというか、頑張って努力すれば誰でもそれが可能だよというメッセージのすごさだと思う。もちろん大変な努力が必要だが、そのぉ身近なところからすごーいものへと挑戦する人が出てきたとしたら、自分にも自分の可能性を実現させることができるんじゃないかと単純に影響されると思う。これがいいことなんだよね、ものすごーーーーく。

The Teacher in Space Project (TISP)

The Teacher in Space Project (TISP) began as a NASA program announced by President Ronald Reagan in 1984. The goal was to inspire students, honor teachers, and spur interest in math, science, and space exploration. That same year, NASA selected Christa McAuliffe to be the first teacher in space with Barbara Morgan as her backup. McAuliffe died in the Space Shuttle Challenger disaster (STS-51-L) in 1986.

After the Challenger accident, Reagan spoke on national television and assured the nation that the Teacher in Space program would continue. “We’ll continue our quest in space,” he said. “There will be more shuttle flights and more shuttle crews and, yes, more volunteers, more civilians, more teachers in space. Nothing ends here; our hopes and our journeys continue.” (ウィキペディア参照)

これってすごいと思わない? 生徒や先生を数学、科学や宇宙探検に興味を持たせるためのプログラム。数学とか科学、物理とかって実際にそれらの働きを感じることができるぐらいまでのレベルに達するとめちゃくちゃ楽しいらしい。

そこまでのレベルに行くのが大変でその基礎学習とやらは数学にしろ、科学、物理や生物なんかはつまらないものかもしれない。そこをその先の遠くにある偉大な目標をちらつかせることで、生徒はじめ先生方にモチベーションを与える。こういう方向付けは

アメリカは得意。良いとおもったらすぐに実行されていくし、それも修正されながら前に進むから益々よくなる。

チャレンジャー号爆発事故後の故ロナルド・レーガン大統領の言葉もすごい! やっぱり強い意志をもった大統領だった。国民から愛されていたのもわかる気がする。

約2ヶ月前のアトランティスが上がった時の映像が YouTube にありました。これはすごい! 時速3000マイルから9000マイルまでわずか9分足らずで到達してしまい、最後にスペースシャトルがメインのロケットエンジンから切り離される瞬間までバッチリ映っています。いままでこんなに完璧に離陸からスペースシャトル切り離しまでの映像を見たことがなかったからちょっと感動しました。

ケネディ宇宙センター から離陸、上がってからすぐにヒューストンのジョンソン宇宙センターと交信取り始めるんです。そしてスペースシャトルはメインエンジンロケットから切り離されて国際宇宙ステーション(ISS) へと向かいました。そこで様々なミッションを行うんですけど、その国際宇宙ステーション(ISS) に6ヶ月近くも滞在していた宇宙飛行士を今回はピックアップして地球へ戻ってくるというミッションです。

アメリカの底力

こんなのを頻繁に宇宙へ上げているアメリカはやっぱりまだまだ底力があります。なぜ何もない宇宙に頻繁にスペースシャトルを飛ばすことが、アメリカの底力の強さを証明するのかというと、なにもない人類がまだ踏み入れていない地帯だからこそ、最先端の技術や知識など、すべてにおいての総合力が必要なんです。

テクノロジーだけじゃないです。もっと人間的に心理学や社会学なんかもメンタル部分がどのように宇宙飛行士に影響を及ぼすのかなどの研究でも秀でていないといけないんです。だからそういった意味での総合力。

確かに日本の経済は強いし、アメリカにも負けず劣らずですけど日本は車、電化製品などの一部の産業しか世界で戦えていません。後の産業は政府の保護下、国内に留まっている状態でしょうか? 総合力でいったらまだまだアメリカは強いと思います。

このサイト( The Gateway to Astronaut Photography of Earth )は宇宙から地球を写したたくさんの写真が載っています。宇宙から見る地球って綺麗です! いつかライブで自分も見て体験することができるんでしょうか?

ABOUT ME
Kz
大橋一弘(1968年11月3日生)19歳で渡米、あれから31年が経ちました! ノースカロライナ州シャーロット、カリフォルニア州ロサンジェルスを経て現在ニューヨーク在住!!インターネットの世界でエッセイスト、スポーツジャーナリスト、写真家のステイタスを確立するため日々奮闘中。最近、ゴルフにどハマりしてます⛳️ 後、ユーチューブ始めました!🎥
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なぜ有益な情報を得ることが大事なのか?なぜなら有益な情報を持っている人は、変化が加速するこれからの社会、圧倒的に自分を有利に展開できるからです。情報格差、つまり格差社会は質の良い情報量の差によって生まれているのです。出来るあなたへのメッセージ!

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