セドナとラスベガスツアー、その4(アンテロープ・キャニオン)


セドナとラスベガスツアー、その4(アンテロープ・キャニオン)

July1, 2011 Friday。今日はアンテロープキャニオンへ行く。かなり長い時間のドライブ、でも行ってみたい。旅行5日目、運転手一人・・・だいぶ疲れてきた。まずはサンセットクレーター・ボルケーノ国立公園で寄り道。

溶岩がそのまま固まってしまったことがはっきりとわかる。サンセットクレーター – サンセットクレーター・ボルケーノ国立公園(Sunset Crater Volcano National Monument)は、流星の衝撃で出来た大きな穴でフラッグスタッフ近くにあります。

 

今日のルートはこんな感じ、US89 – Cameron – Tuba City Airpot – Bitter Springs – Page。ペイジまではなんにもないところを走っていく。Bitter Springsで高台に展望できる駐車スペースがあり、そこからの景色はこれまた凄かった!

 

アンテロープキャニオン – アンテロープキャニオンは、アリゾナ州北部にあり小さいが極めて美しい地質層を構成しています。このキャニオンは国立公園でも州立公園でもなく、この地域を訪れる観光客はしばしばこのキャニオンを見のがします。

わずか1時間から2時間でこのキャニオン全体を見て回れますが、観光に費やす時間の価値ありです。この卓越した美しさには、はっと息をのみます。その景観は写真家にとって夢のものです。アンテロープキャニオンは、アリゾナ州ページ(Page)から東に数マイルのところに位置しています。

実際には、2つのアンテロープキャニオンが、ルート98を挟んで各側に一つずつあります。アッパーアンテロープキャニオン(Upper Antelope Canyon)とロウワーアンテロープキャニオン(Lower Antelope Canyon)は、ナバジョネーション(Navajo Nation)によって所有されています。

残念なことに、各キャニオンそれぞれ入場料一人約$18を払います。アッパーキャニオンとロウワーキャニオンはとてもよく似ているので、どちらか一つのキャニオンだけ訪れることをお勧めします。

午後2時ごろ到着、アッパーアンテロープキャニオン(Upper Antelope Canyon)とロウワーアンテロープキャニオン(Lower Antelope Canyon)があるんだけど一つのキャニオンを見るのに大体1時間半ぐらいかかるとのこと。午後4時にはツアー自体終了してしまうので今回はロウワーアンテロープキャニオン(Lower Antelope Canyon)だけの体験することにした。それにしてもお天気良すぎで直射日光が日焼けした肌に痛い!

 

アッパーアンテロープキャニオンそしてロウワーアンテロープキャニオンへの入口は簡単に見過ごしやすいです。ルート98沿にこのキャニオンへの小さなサインがあるだけです。このキャニオンはページから東へ約5マイル(8キロ)、ナバジョ発電所のちょうど前にあります。小さな料金所と駐車場がこの砂漠地の風景の中で数少ない目印です。

キャニオン入口の数メートル手前の距離まで歩いて近づいて行っても、その入口にはほとんど気づきません。乾いた川底の岩にある小さな割れ目だけが見えます。より接近して観察すると割れ目へ下る小さな金属製のはしごが現れます。

その割れ目は、人が一人押し通ることがかろうじて出来るほどの広さしかありません。連続したはしごと階段が信じられないほど狭い渓谷へとあなたを連れて行ってくれます。サンドストーンの岩床は、めったにおこらない激流の水によって複雑に刻まれ作られました。その岩床は、広さ1~3メートル、深さ50メートル以内までといろいろな美しい波状のカーブと谷の彫刻的模様を成しています。

上部から差し込む日光が、無数のやわらかい色彩と影を作り出します。この色彩効果は極めて美しいです。ここは写真家にとっておとぎの国のようです。人が一人通れる幅の通路に沿ってこの渓谷内を約0.5マイル行くことができます。カメラとたくさんのフィルムを持っていくことをお勧めします!

ロウワー・アンテロープ・キャニオン

ツアーに参加することが義務付けられている。どこに渓谷があるんだろうと周りを眺めてもそれらしき景色無し。アンテロープキャニオン入り口に来て納得。地面下に洞窟への入り口が開いているではないか? それも大人一人がやっと入れるような場所があるぞ! なんかワクワクした気分になってくる。どんな景色にめぐり合うのだろうか、恐竜の足跡だという出発点を後にしていざ下界の世界へと突入していく。

写真、たくさん撮ったというかツアー参加者誰もが思い思いにシャッターを切っている。デジカメがこんなにも世の中に普及する前はただ単純に地層を眺めていただろうに・・・誰もがカメラマンになった今、何をそんなに急ぐ、という感じで誰もがデジタルに景色を納めていく。本当は心に景色を納めていくほうがずっとロマンチックなのにねぇ・・・といいつつ僕だって負けずにミーハー振りを発揮していました(笑)。

ツアーもあっという間に終わり、遅い昼食を食べにレイクパウエル湖へと向かいます。湖畔にあるレストランで食事をした後、ペイジの街に移りガソリン補給と共にしばしの休憩。今日の帰りは今までで一番長いドライブになるし、多分途中から夜の運転。心してかからねば・・・すっかりエナジードリンクが癖になってしまった。

この日でコットンウッドでの生活最後。本当にあっという間だったなぁ・・・楽しすぎて楽しすぎて、もっとみんなと一緒に共同生活したい! プールサイドで寝転んで流れ星に一喜一憂する生活ともお別れか(涙)。明日はラスベガスまでのドライブ、移動だけで一日潰れる。本当はモニュメントバレーやナバホ族インディアン居留地に行きたかったんだけど運転手一人じゃ無理! これだけが心残りだった。また次の機会だね!・・・続く


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