小野伸二の活躍と海外への挑戦


小野伸二の活躍と海外への挑戦

小野が活躍しているらしい。オランダリーグ、フェイエノールトでサッカーをしている小野伸二のことである。他の選手と比べると彼が今一番適用できているのであろう。適用と言うのはサッカーの移籍先の環境を含めてその国の文化から生活スタイルすべてである。

ある人のコメントで他の選手の移籍先に比べて例えば、イギリス、スペイン、イタリアなど、オランダはそれらの国のサッカーリーグへステップアップしていくのにいい環境だと言う。

なるほどなぁ、と思った。移籍していく選手がどの程度の情報を持っていくのか知らないが、海外で生活するのは大変。自分の日常生活を快適にもっていけるまで、サッカーに集中することは大変だと思う。これは勉強にいく学生や、仕事にいくビジネスマンも同じである。

中田英寿は例外としてその他の選手が苦労をしているのは、一つには生活環境への適用力がなかったことによる失敗だと思う。これの一番の原因は言葉。このハンディーは実際に日本の外へ出て暮らし始めないと分からないと思う。きっと選手同士や監督とのコミュニケーションの間から信頼関係を築いていくとかあるんだろう。

中田を例外だったと言ったのは、彼が語学この場合はイタリア語の知識が少しはあったこと。きっと、彼は頭のいい選手なのでそれ以外のことも勉強していったのだろう。

今、中田はイタリアに来て初めての試練にさらされている。本人は辛いと思うがこれからの日本サッカーのことを考えれば、これも財産。過去に日本人のサッカー選手でこのような経験をしてきている人はいないはず。中田がこの苦境から立ち直った時には、きっとこれから日本から出て行くいろいろな選手にとって貴重な財産になるはずだと思うので頑張ってほしい。

これから海外へ移籍していくサッカー選手は、西沢や高原、川口の状況をよーく考えるといい。大きいクラブにいきなり移籍した稲本の話など、貴重な情報。結果がどうであれ、世界との差を知る。日本の外で情報を得る。これらのことは、当たり前だけど日本にいるかぎり分からない。

サッカー選手はチャンスがあるならば、海外へ出て行くべき。それが日本サッカーのレベルを上げることにきっとつながる。これだけは言えるが精神的に強くなる。日本を日本の外から見ることは絶対にいいことだと思うけど。それにはやはり、3年ぐらい行ってくる覚悟がないとだめかなぁ・・・


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