About

Hello world!!

自分が次の朝、何かをすることを待ちわびるとしたら何か?ということを考えたとき自分だったら物を書くこととか(知的生産)、知的ゲーム(ビジネス)をしたい、読書(新しい知識、スキル習得)などではないでしょうか!平凡な日常も大切ですが、新しい何かに出会うことはそれだけでエキサイティングだと思います。

ブログというツールを利用することにより誰でも自分の思いを発信することができる世の中になったのはなんという幸運でしょう。人はそれぞれ何かを表現したという欲求があるとしたら、それはある人にとっては音楽であったり、絵を描くことであったり、スポーツだったり、またはビジネスだったりとそれこそ十人十色、人それぞれ。

それが私の場合は物を書くこととか知的生産、知的ゲーム(ビジネス)ということなのかもしれません、いやこのスタイルが一番私にぴったりとくる?だからこのブログの空間は、私の個性がたくさん詰まっています。そんな雰囲気をさりげなく楽しんで、訪れてくれる人たちの生活のリズムに小さな刺激を与えられればと・・・

What’s up, Japan ? エッセイ、インタビュー

日本は私にとって永遠に故郷。故郷日本を愛するがゆえにまた批判もきつくなってしまいます。海外で生活することによって見えてきた日本の良さと悪いところ。私にできることは一つの考え方を皆に伝えることぐらい。運命の女神は勇者に微笑む!(父方の先祖が海援隊だった影響があるかもしれません)

So What? – dedicated to all athletes

海外に日本人のスポーツ選手が出るようになって見えてきた日本人の本当の実力。海外で生活する者にとっては、その各選手が活躍するだけで明日への生きる勇気を与えてくれる。美しきアスリート達の人間模様を伝えたい

Novel Review

作家はあれこれと頭をひねって、さまざまなテーマで小説を書く。でも、究極の理想は日百冊の本を書くことではなく、「旅する本」のような一冊を仕上げることなのではないか。誰か一人の読者の心にしみとおり、その人を深く目覚めさせる小説。たくさん売れるのもめでたいけれど、そんな作品こそ理想なのだ。 – 石田衣良

Entertainment

普段は出不精な私がカメラを手にしたことによって外に出かけるきっかけをつかむ。日本にいながら異国の地の風景を写真を通じて膨らませていってほしい。ニューヨークといわず、地球を舞台に歩き回ろうではないか。世の中広いぜー   小説 – ショートストーリー 居心地の良い場所、紙一重、異質、十人*色(人間観察記)

ebibridgeとは

ebigbridgeとは自分の苗字を引っ掛けています。苗字は大橋なのでこれを英語にするとbig bridge、となるわけです。先端にeをつけたのは元GE会長のジャック・ウェルチ氏がGEを改革するに当たって”すべての部署にeをつけろ”、と言ってネット社会に適応させようとした話にあやかって自分もbig bridgeの前にeをつけ、これからの新大陸(ネット社会)の中での居場所を確立しようとして、このドメイン名 – eBigBridge.com – を取得しました。

Knowledge is Power.

英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに、異なる環境へ適用する能力、だと思います。

例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。

当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!

小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。

新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。

そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。

まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。

自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、

「自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。